清く正しく美しく
なにもできなくなってしまったとき。久しぶりに思い出したこと。
むかーし、もう削除してしまったブログに書いたことありますが、小確幸について思いを巡らしているうちに、、久しぶりに思い出しました。
友達に教えてもらった曲ですが、こんなのあったんだ〜。※久しぶりに聴くと当時の感覚とは違うけど。。
『なにもできなくなってしまったときは
清く正しく美しく。』
もう最後の最後、、あがきあがいて、、それでも、、もうだめだ。。
なにもできなくなってしまったとき、
清く正しく美しく、
それは、自分の外側(世間や社会、正しさの基準、、)にある正しさや美しさや、、無意識にやっている、、求めていたり、探していたり、、他人基準の、なにものか。そういうものが、、消えて行く。
清く正しく美しく。
そのありようは、もともとそこにあったもの。自分の本来の姿の中心に。
清く正しく美しく。
それは誰に決められたものでもないそこにあるもの。