トラウマの解放

この世界は誰にでも平等に同じ世界、に生きているのではなく、、同じ世界にいながら、負荷を背負って生きている。しんどい世界に生きているのに、だれにも気づかれない。ご本人自身も。身体に残るトラウマ。そこから安心安全な世界に帰ってくること。しかし、解放には注意が必要です。


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体に閉じ込められているもの、、歪みとして、病変として、というものがありますよね。誰にでも。それをトラウマと呼んだりもする。衝撃と呼んだりもする。まっさらの綺麗な、、赤ちゃんの状態、のままの人ってまあ、いないかな。

 

たとえば、しろくまくん。(動画を引用しました。)

11:40から、しろくまをヘリで追いかけ、麻酔銃を打ち込みます。 13:18あたりで、しろくまが麻酔から覚める様子が撮影されています。

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身体システムのシャットダウン

ヘリで追いかけられ、交感神経は高い活性化状態となります。その後、麻酔を打たれることでシステムはシャットダウンされます。このとき、交感神経の高い活性化は解放されないまま閉じ込められ身体システムの中で回りつづけています。

脱活性化(目覚めへの解放)

麻酔から覚める時、しろくまはしばらくの間、震え続けます。これをdischarge(脱活性化)といい、閉じ込めれれていた神経系の高い活性化を解放しているのです。 自然界の野生動物はこの脱活性化を自然と行い、神経系の活性化レベルを通常状態の健康な状態にまで戻します。

 

しろくまが全力で走っている時に、麻酔により突然システムがシャットダウンされた。この時、、(これは、ひとが感情的なショックを受けたり、物理的な衝撃を受けたり、、などなどで、身体システムが急にストップし、通常の対応をできなかった時のモデル)、、その全開で回っていたエネルギーは、どこへ行くのか?通常ならばそのエネルギーは走ることに使われていましたが、それがシステムの負荷を超えて急にストップされたとき、どこにも行き場はなく、、体の中に溜まります。それが、この白くま君の場合は麻酔から覚める時に、全身を震わせたり深呼吸したりして、解放され、、通常のエネルギーレベルにまで戻って来ます。そして、通常の安心安全な世界に戻り、再び生きていきます。

 

しかし、人の場合、その機会が与えられなかったり、あるいは社会的に恥ずかしいとかふさわしくないとかでその解放の機会を失われることが多々あります。それは、解放されずに体の中をずーっと24時間回り続けている。その状態で社会生活を送るのは、苦しい。常に非常事態を生きている。それは、トラウマの少ない他の人には理解できない世界でしょう。この世界は誰にでも平等に同じ世界、に生きているのではなく、、同じ世界にいながら、負荷を背負って生きている。しんどい世界に生きているのに、だれにも気づかれない。ご本人自身も。身体に残るトラウマ。。それは、頭の理解や感情の解放などでは、届かない、身体に残るトラウマ。それは、体からのアプローチで解放できるとされています。

 

体に残っている衝撃、、病変、歪み、それはどこからきたのか?幼い頃に、受けたショックかもしれないし、ある時期の手術や事故かもしれない。それは、自己のうちのものであることもあるし、全然知らない、家系の中にある過去の歴史の埋め合わせかもしれない。もしかしたら、前世とかカルマとかもあるのかも?

 

出来事にはなく、この体に、残った歪みとして、そこにある。それが解消されていく、、。

 

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