2014年くらいから6年ほどアメブロでブログを書いてきましたが、、コロナを経て混沌、、そして、新しい時代に向かいつつある。古い世界観のブログはアカウントごと削除しました。2020年、新しくnoteで記事を書き始めました。
https://note.com/biogen
自分の胸の内を公開するのには、躊躇があります。(だから本当の秘密はいわないー。会ってその時起こること、そのときに。セッションルームでお会いしましょう。)
ダライ・ラマのドキュメンタリー映画
このシーン、のその姿。
『so long as space remains,空間(スペース)が残る限り、
so long as sentient beings' suffering remains...生きとし生けるもの(感覚を持った存在)の苦しみがある限り、
I will remain.私はとどまる。』
すごかったです。それは奉仕でした。愛でした。こういうことかと思いました。
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観音菩薩の化身、解脱しもうこの世界には帰ってこなくてもよいのに、また輪廻転成して、この世界にやってくると?おれはもういいわ、、。なぜ?この世界に帰ってくるのか?
生きるとはどういうことなのか?
この世界に帰ってくるとはどういうことなのか?
なぜ、ここにいきているのか?
存在する、ということ。逃げたい(!)こと。
でも、わたしはとどまると。sentient being(知覚を持った生き物=生きとし生けるもの。)がいる限り、苦しみがあるかぎり、わたしはまたやってくると。
『奉仕』ってどういうことか、わかりますか?
ハートってどういうことかわかりますか?
愛ってなんでしょうか?