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肉体と生命エネルギー。

 

 

最近感じていた、肉体にわたしはくっつきすぎていたんじゃあないだろうか?との疑問、それはアーユルヴェーダの占星術を受けたことから始まりました。

 

その後、この動画を見たときに、あー、いっしょやーん。と思いました。

 

その時の記憶から一部抜粋。

 

 

 

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あるアーユルヴェーダの占星術のセッションを受けて、

 

 

『肉体が非常に弱って瀕死の状態の数年間、普通なら死ぬんじゃないかという時期を乗り切ったのは、生命エネルギーが強かったから。』

 

 

とお話をいただいた。

 

 

そこで、ふと思ったのは、この肉体と、ワタシが、あまりにくっつきすぎている、同化して、、しすぎている。と、おもったのです。。

 

 

※この頃のテーマは特に、”恐れ”。他人からの感情的な干渉による影響、だったので。特に、その肉体の領域に影響を受けてしまうことについて、考えていたのです。

 

※「バイオエナジェティック」の世界観をつらつらと(きっと意味わからないでしょうが。。)書き連ねてきたのは、波の影響を受けてしまうカラダ(=「肉体、感情の体、自然界の体」、というエゴの領域。)のとしての存在がある一方で、その真の姿である本質は、ライトボディ。神秘の光、生命エネルギー。(最も密度が薄く透明で、粗いエネルギーは通過して触れられない領域。)という多次元的な世界を同時に生きている人間のあり方を考察してもきました。

 

 

この生命エネルギーが先行する。この生命エネギーが、ミッドライン(中心軸)から広がって満ちている。のなら?

 

 

この肉体を、先行する、、生命エネルギー。

 

 

肉体には、恐れ、がある。エゴが主導する。

 

 

生命エネルギーには、、?

 

 

生命エネルギーで満ちていたら、わたしが生命エネルギーなら、怖いもんなんてそんなに影響受けないんではないかしら?

 

 

 

肉体とわたしを、すこし分けて(?)はなれて??、、。生命エネルギーの方のわたしから、みてみる。

 

 

 

生命エネルギーが、わたし。肉体は借りたもの。

 

 

 

なんか全然違う世界が見えてくる。

 

 

 

借りたもの、返すもの、体。あんまりにも強く結びすぎて、生きてきたんではなかろうか?と、。ふと思った。

 

 

しらんけど。

 

 

面白いのが、きゅうり!

 

ではなく、自然農の方のお話、バイオエナジェティックの世界と一緒。

 

https://youtu.be/QlTw1oBvV54?si=kOkZ-8hIAOa6BI4y

 

 

後半に、変化の話がでてきます〜。お楽しみあれ。うしし。