自分本来の自然な姿に還る施術

Rolfing ® (ロルフィング ® )

Rolfing ® (ロルフィング ® )

カラダの、命の力って?

カラダの、命の力って?


歪みは解放され、カラダが整います。

歪みは解放され、カラダが整います。

『その部屋を横切るように人生を歩いている。』

歩き方や姿勢は、その人のあり方を映していると思いませんか?

こころとカラダは繋がっているのかもしれない。

 

『人はその人生のうちで一度は荒野の中に入り、健康的で、幾分は退屈でさえある孤絶を経験するべきだ。自分がまったくの己れ一人の身に依存していることを発見し、しかるのちに自らの真実の、隠されていた力を知るのだ』

—ジャック・ケルアック—

 

『人はその人生のうちで一度は荒野の中に入り、健康的で、幾分は退屈でさえある孤絶を経験するべきだ。自分がまったくの己れ一人の身に依存していることを発見し、しかるのちに自らの真実の、隠されていた力を知るのだ』

—ジャック・ケルアック—


軽く触れるだけで本質的なカラダの回復を促す施術です。


※私の施術では服を着たまま受けられます。軽く触れるだけですので痛くはありません。

 

 

ロルフィングとは

歪みは解放され、カラダが整います。

バランスが整うと、様々な不調が自然と解消していきます。

 

姿勢が良くなる

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テーマは重力との調和。
歪みが解放され、体はより自然な位置にシフトしていきます。

 

全10回で体が整う

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ロルフィングにはレシピがあり、各回の施術内容は決まっています。
※10回で体が整う仕組み(レシピの内容)を「図解!ろるふぃんぐ」ページに絵で描いてみました。

 

ムリのない体、自然で自由な体

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多くの場合、歪みが原因で様々な不調が現れています。
その歪みが解消していきますので、根本的な不調の解決につながります。

 

体験記(一部抜粋)

不思議なプロセスの数々、、それらは受け手によりさまざまです。

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視界も広がり、ニュートラルになった。 今までの自分の身体や思考、行動のパターンやくせに違う選択肢を自分に提供できるようになった。

◇ ◇ ◇

身体の変化に伴っての、、知覚の変化、自分と空間との関係性、居方自体が変化したことで、随分と色々なことが楽になったなと思っています。

◇ ◇ ◇

今までにはない、表面ではなく、もっと内側の繊細な部分が解放されて行く感覚が凄かったです。長い間固結びしてしまっていた糸を、ゆっくり、そっと解いて貰っているようなイメージでしょうか…。

◇ ◇ ◇

岡田さんのホームページを見て、考え方、施術方法に共感し、バックパッカーだったしこの人から受けたい!と強く思いました。 人生のピンチからの脱出劇、いろんな人に助けられましたが、地上に出してくれた?降ろしてくれた?のが今回の出会いだったと思います。

◇ ◇ ◇

当初は首や肩の痛みからの解放を一番に望んでいた。でも、実際はそれ以上に大きな変化をもたらせてくれた。背中の感覚を取り戻すことで、背中のぬくもりが感じられるようになり、安心感まで得られるようになった。

◇ ◇ ◇

私の身体はロルフィングを通じて劇的に変化した。まるで何かの呪縛から解放されていくみたいだと感じた。そして、その変化は今も続いている。

◇ ◇ ◇

あっという間に10回終了してしまいましたが、最終日に岡田さんと少しお話したことが、体のことはもちろん他のことでもとても思うところがあって、私に浸透した気がします。

◇ ◇ ◇

体だけでなく、ずっと自分自身を責めていたこと、自分を信じていなかったこと、早く死んでしまいたいと子供の頃から思っていたこと、そういったものが解けていく、、のを感じながら受けた最後のセッションでした。

◇ ◇ ◇

1回目〜4回目にかけて ずいぶん過去のことを思い出していた。 自分が自分の身体にしてきたこと  直接的ではないことも。1回目の時は、過去の後悔みたいなものや反省と感謝の念が起きていた。 2回目か3回目の時は、自分が胎児だったことまで思いが巡った。 4回目では生まれなかった子どものことを想っていた。そのあと、大好きな沖縄や八重山諸島の海辺の波打ち際で横たわり足からアタマに波が寄せては返すというイメージに包まれて本当に心地よかった。…。

◇ ◇ ◇

セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。でも、だんだんと、深い眠りに引き摺り込まれる様な感覚、更に身体がバラバラになる様な感覚もありました。セッション終了後は、びっくりするくらい足が軽く、歩くのが楽しい!と、初めて思いました。

◇ ◇ ◇

岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。 ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。

◇ ◇ ◇

それまでは自分の意思と身体の間に隔たりがあったけれど、それがなくなって自分の部分であるということが感じられるようになっていきました。血が通う、とか、氣が巡る、とか そんな印象でした。

◇ ◇ ◇

5年間の間、仕事の影響で肩にひどい痛みが現れ、また腰にも痛みを感じ、繰り返しリハビリを受けましたが変化がなくベッドから起き上がれなかったり眠れない日々が続いてました。10セッションを卒業し、現在体の悩みを全て失った日々を過ごしています。歩きが安定して軽くなり、肩周りと悩んでた痛みに緊張感が無くなり、体力が上がりました。 また予想外に溜まってたストレスを感じなくなり、便秘症に不眠症の悩みが無くなりました。

◇ ◇ ◇

体が私を守ろうとしてくれていたこと、この痛みは私を守る為の痛みだったことが分かって、私は私の体をずっと責めていたのに、そんな私への体からの無条件の愛を感じて、(体と命が別物みたいな言い方ですけど)体の神秘、命の神秘と天の計らいに思わず泣いてしまいました。
 


※ひとそれぞれに起きた不思議な体験、ロルフィングの変化のプロセス、
その全文は「体験記」ページをご覧ください。

 

セッションの例

ロルフィングとは、決められた手順で少しずつ変化を積み重ねていき、10回目には全身が整うようにデザインされています。

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その結果として、得られた変化は時間が経っても継続し、元に戻らないようなバランスが重力と調和した体になっています。

※私のロルフィングでは、服を着たまま受けられます。長袖長ズボンで大丈夫です。

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※クライアント様からのコメント:「(シリーズ完結からの4ヶ月間は)変わってる実感は全くなくて、体重も変わっていなかったので、写真を見てしゅっと上に上がってるみたいに見えてびっくりしました。」


ロルフィングの全体像

 

カラダの不調が根本から改善していく。

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バランスが整い、全身が調和する
痛みをとるために整体などに通っても、すぐ元に戻ってしまう。みなさん何度も経験されていることと思います。ロルフィングでは、身体のバランスが根本から変わるため、痛みの原因がカラダの歪みであった場合は痛みは解消し、変化は継続していきます。

 

カラダとココロは繋がっているのかもしれない。

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トラウマワークからの観点
トラウマとは心の傷というよりむしろ、カラダに残された衝撃ということができます。この衝撃が解放され脅威に直面して固まっていた神経系の働きが回復された時、心にも変化が起こり得ます。

これはカラダからアプローチするトラウマワーク「ソマティックエクスペリエンス(SE)」の理解と私の個人的な体験(SEとロルフィングで回復してきた)に基づいています。

ロルフィングで、気持ちが変化する
カラダに残された歪みや脅威にさらされて固まっていたカラダの組織が解放され、自然な本来の自分の姿が現れてくるにつれ、この世界でのご自身のあり方に変化がでてきます。なにかうまくいかないこと、なぜだかわからないこと、恨みに思っていたこと、、そんなものが解消したりもうどうでも良くなってきたり或いは許したり、、その変化の過程で安心を得たり、社会や人と調和していったり、、。そんなことを報告してくださる方が多くいらっしゃいます。

ただカラダがそうだったのだ。あなたは本来自由で美しい
私自身もロルフィングなどのカラダからのアプローチで本質的に回復してきました。それは、、何か他人に自分を変えられたという感じは全くありません。自身の中で固まっていた何かが溶解し解消し自由になっていく、そんなプロセスです。そして、社会や他人の中でうまくいかなかったり、みんなのようには対応できなかったり、、そういったものはあなたのせいではなく、ただカラダがそうだったのだ。ということがはっきりと言えます。そして、そこから回復することは必ずできます。あなたは本来自由でうつくしい。

 

ロルフィングのプロセスでは不思議なことが起こります。

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体と心は近づき、ご自身の気づきを得て世界が変わっていく。
ロルフィングとは、10回のシリーズ。その限定された期間は他のワークにはない、成長と気づきのプロセス、旅のようなものだと私は思っています。

バイオダイナミクスとイールドワーク
わたしはロルフィングの手技として軽く触れるだけで変化を促すことができる「バイオダイナミクス」と「イールドワーク」を使います。軽く触れるだけなのに、、それはカラダの内側から変容を促し、その過程では様々な不思議なことが観察されます。  ※詳しくは「体験記」ページをご覧ください。

 

ロルフィングの醍醐味

 

ロルフィングを受けると、あなたの世界が変わる。

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体が根本から変容していくとともに、自分の本来の姿が現れてくる。

 

10回完結後のサポート

 

10シリーズでは過去の歪みを大掃除したようなもの。

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歪みを一つ一つ解消していってはキリがありませんね。ですので、10シリーズでは体の歪み全体を解放して整える、、「調和に向かう」という決められた道を歩いてきました。

 

10シリーズを終えられた方は、体がちがう。 

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10シリーズを終えられた方とそうでない方を施術してみると、明らかに10シリーズを終えられた方のほうが、体が休息した状態で無理な力が入っておらず、静かで均質なニュートラルな状態に移行することができます。

 

さらに深い、癒しの領域に入っていく。

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10シリーズ完結後のあなたなら、静かな癒しの領域に、スムーズに入っていくことができるでしょう。そこには、10シリーズを完結したからこそ入っていける、さらなる自由、深い癒しの領域が広がっています。

 

ロルフィング® の効果

ロルフィングによる変化の記録、歩き方の比較

胸の体内空間の広がり、周囲の空間への広がり、頭の自由さ。上下にスーッと伸びている、重力が身体の中心軸を通り抜けている。バランスの良さと清々しさ。画像からそんな雰囲気を感じ取れるでしょうか?


姿勢と歩き方。この世界の中、佇まいの中で、ひとはそれぞれ何を感じているのでしょうか?

 

姿勢と歩き方。この世界の中、佇まいの中で、ひとはそれぞれ何を感じているのでしょうか?

 


ミニコラム
その部屋を横切るように人生を歩いている。

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このフレーズはわたしがブラジルでロルフムーブメントのトレーニングを受けた際に紹介された文です。

歩き方や姿勢は、その人の人生を映し出している。

歪み縮こまって内向きに歩いている人、広がりと自由な空間を歩いている人、、。姿勢や歩き方はその人生を映し出しているのかもしれません。

では、その立ち居振る舞いが変わったら?何が起こるのでしょうか、、この世界の中での、あなた、、そして、あなたとあなたの世界とのかかわり。


体験記

ロルフィングでは、不思議なことが起こる。

そのプロセスをM.T.さまの体験記から垣間見ることができるでしょうか。

 

ロルフィング体験記(M.T.さま、40歳、女性、雑誌編集者)

  

はじめに

 

 2014年4~7月まで、ベーシック10シリーズを受けた。当初、ロルフィングに関する知識はゼロ。事前に仕入れた情報をなぞるようにセッションを受けるのはもったいない気がしたので、「せっかくゼロベースなんだから、身体でロルフィングを体験してみよう!」とだけ決め、敢えて知識は入れずにセッションに臨んだ。

 

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ロルフィングを受ける前の自覚症状は、首と肩の慢性的な緊張と凝り、それに伴う頭痛、上の子の出産後から続いている仙骨の違和感、生理前の腰痛と頭痛、胸のつかえなど。特に、首の緊張はひどく、常にカチカチに固まっていて、押しても指が入らないほどだった。定期的なストレッチやリンパマッサージは心がけていたが、怠ると頭痛が待っているから続けているようなもので、状態が改善されることはなかった。

 

 

全体的なこと

 

 セッションは全体を通じて、とても心地いいものだった。いつも穏やかな空間と雰囲気を用意してくれた。子どもが2人いて仕事もしていたので、日常の騒がしくて忙しない空間から切り離され、ゆっくりと自分と向き合える時間がありがたかった。

 

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 ボディーワークは、触れてるか触れてないかわからないくらいの強さで、時折そっと触れるというスタイルだ。でも、触れられた箇所から身体の内側に向けて、何かが伝わってくる。その方向性や伝わり方はその都度異なっていて、まっすぐに身体の中心に向かって震動が伝わってくる場合もあれば、波紋が広がるようにふわーっとあたたかさが広がっていったり、水面にぽつぽつと雨が降るように、身体のあちこちで反応が感じられたり。気か何かを送っているのかと思って聞いてみたのだが、「エネルギーワークではない」とのことで、どうやら触れられた刺激に対する私の身体の反応のようなのだが、最後まで不思議でならなかった。

 

 

身体の変化(1~3回)--気管の拡張と足裏の感覚

 

 1回目のワークの終わり頃、突然気管の一部がポンっと小さくはじけたような気がした。セッション後に深呼吸すると、気道が広がって太くなったような感覚があった。普通に息を吸っても、空気がどばっとたくさん入ってくる感じ。おぉ、何だこれは!

 

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 2回目のセッションではワークが終わり、床に足をついて立ち上がった瞬間、足の裏に床が吸いついた。「何これ!」と思わず叫んでしまった。足の裏の感覚がものすごく繊細になっている。歩いてみると、足の裏が床に吸いつくというよりも、床が足の裏に吸いついてきてるような不思議な感触。セッション前後のあまりの変化が衝撃的だった。
 3回目のセッションではそれほどの変化は感じられなかった。ただ、1~3回を通じて、足の付け根や足首などの関節や骨盤など、身体の各部分の稼働域が少しずつ広がっているような気がした。また仕事中も、「このままの姿勢で仕事を続けたら、後で首が大変だな」など、疲れる前に気づくことができるようになっていった。

 

 

 

身体の変化(4~7回)--緩やかな変化の時期

 

 セッションそのものは心地よくて快適だったが、1~2回目に感じたような急激な変化はなかった。ただ、6~7回目あたりに左右の肩甲骨の間に手を触れてもらっていた時、身体全体があたたかさで包まれるような感覚があった。「人の手ってすごいなぁ、あったかいなぁー」などと感じ、この時はただそのぬくもりに感謝したのだけど、これは9回目以降に現れる変化の前触れだった。

 

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 そのほか、関節の稼働域は以前よりももっと広くなったほか、下半身が少しずつ安定してきた。また、肩の力が少し抜けたような気がした。

 

 

 

身体の変化(8~10回)--激変! そして解放

 

 9回目のセッションの最中、肩甲骨の間に手が触れている時、涙がどーっとあふれてきた。「あれっ涙が出てる!」と思った瞬間に、感情が込み上げてきて胸が苦しくなった。人前で涙することなどなかったので正直とても動揺したのだが、「この流れを無理に止めない方がいい」という確信もあって、流れるままにまかせて落ち着くの待った。

 

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 9回目のセッション後の身体の変化は劇的だった。まず、背中の感覚が戻った。それまで、背中に感覚がないということにさえ気づいていなかったことに気がついた。そして、背中の中央、胸との間に凝り固まった塊のようなものがあるのを感じた。多分、これまで感じてきた胸のつかえはこれだったのだと思う。背中側の感覚がなかったから、胸側からしか鈍い痛みを感じられていなかった。この塊がゆっくりと溶けていった。最初は風邪のひきはじめのような悪寒、次に筋肉痛のような揉み返しのような痛み。時折、筋を違えた時のようなピキッとした痛みが走ることもあった。
 背中の塊が溶けていくのと同時に、首の表面の緊張がほぐれていった。首の両サイド、リンパの辺りはいつもパンパンにはっていたところだ。そこがふかふかになった。過去20年間何をやってもダメだったのに! 首の付け根、後ろ側も驚くほど柔らかくなった。指が入るようになった!
 最終セッションを受けた後も変化は続いている。背中の塊はもうほとんど感じない。首の側面奥の大きな筋肉と、肩上部の筋肉は、セッション9の後もまだ固いままだったが、これが柔らかくなった! ふっかふかになってる!
 仙骨と骨盤、股関節周辺の調整はまだ続いている。ふとした時に、パキッとか、ポキッとかなるし、伸ばしたりひねったりしたい衝動が自然に出てくるので、その時はその衝動に従うようにしている。もともと右側の股関節がずれやすい悩みがあったのだが、最終セッション後に初めて左足の股関節がずれた。変化の過程の一反応だと思ってそのまま経過をみていたら、2~3日で違和感はなくなった。仙骨と骨盤、股関節周辺は今も変化の途上にあるが、前より確実に安定してきたのを感じている。
 そのほかでは、生理痛が楽になった。セッションを受ける前は、頭痛、腰痛、倦怠感がきつかったのだが、今では頭痛と腰痛はほとんどなくなり、倦怠感もだいぶ緩和された。

 

 

 

総括

 

 ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。 

 

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最初に知識から入らなかったのは正解だった。セッション中はもとより、セッションを受けていない時も、何も知らないからこそ意識を身体に向けるしかなく、結果的に身体(の反応)にとても集中することができたからだ。
当初は首や肩の痛みからの解放を一番に望んでいた。でも、実際はそれ以上に大きな変化をもたらせてくれた。背中の感覚を取り戻すことで、背中のぬくもりが感じられるようになり、安心感まで得られるようになった。
私の身体はロルフィングを通じて劇的に変化した。まるで何かの呪縛から解放されていくみたいだと感じた。そして、その変化は今も続いている。

変化の機会を与えてくれた岡田さんにはとても感謝しています。セッションそのものはもちろん、日常におけるアドバイス、さまざまな現象についての解説などにもとても救われました。本当に、本当に、どうもありがとう!

 

涙が流れたり、悲しくなったり、、過去を思い出したり

ロルフィングのプロセスでは、セッション中やその後の日常で体や心に変化を感じることがあります。涙や感情や思考、、それらは現れることがありますが、やがて過ぎ去っていくものです。

 

新しい感覚が生まれると、感情や思考がうまれることがある

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体が変わる時、慣れるまでは新たな感覚が生まれます。この感覚に対して、稀に思考や感情が紐付いてくるということがあります。一時的に悲しくなったり、怒りが出たり、あるいは喜びの感覚に包まれたり。過去のことを思い出したり、、しかし、ああ、そうだったのか。と、いまのあなたなら、受け止め方も変わっていたり。。

 

解放して放置しない、統合される

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ロルフィングでは、体を解放して放置しません。安定感と広がりと柔軟性を得て、体は統合に向かいます。統合とは、今のあなたの、調和。バラバラではなく、まとまりのあるさま。

解放はあくまで一時的な通過点にすぎません、その先に安定と調和が待っています。

 

わたしのワーク

私のロルフィングはバイオダイナミクスという手技に大きく影響を受けています。

『軽く触れるだけ』で変化を促すことができます。

  • 服を着たまま受けることができます。
  • 痛くないです。

※一般的なロルフィングの手技(水着など露出した肌を強い持続圧でスライドする、痛いことで有名な手技)とは異なります。

ロルフィングは施術者によって手技が異なります。

  • 私は「イールドワーク」と「バイオダイナミクス」を使います。
  • 軽く触れるだけです。

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体には回復力(生命の力)が備わっています。(怪我をしたら傷が癒えるように。。)

バイオダイナミクスでは施術者が体を変えるのではなく、体の生命力が体を変えていきます。施術者が肉体を物理的に変形させて完成、というワークではありません。

そもそも体は歪みや病変に対して何もしていないわけではありません。セッションが始まる前に、既に回復へのプロセスは始まっており、施術者はそこに参加させてもらうとうことです。

セッションを通してその回復力に参加し、その現れを邪魔していた病変が取り除かれた時、、弱く微かだったその生命の回復力の流れが拡大し力強く進み始めます。

※バイオダイナミクスについて、こちらのページをどうぞ。
※イールドワークについて、こちらページをどうぞ。


ミニコラム
病変、歪み、、それらは敵か?

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病変とは、歪みとは、、
それらを作り出したものは一体何か?


それは、実は『健全』です。


病変、歪みとは『真の健全』から生み出されてきたのです。。私たちを守るために。

健全とは、病変とは、、。(バイオダイナミクス、ロルフィング、から見た世界。)

バイオダイナミクスの考え方では、
病変、歪みを作り出してくれたものは『健全』と捉えています。

どういうことか。


。。。


たとえば、車と衝突したとして、ぶつかったところに衝撃が加わります。

(人間の身体は、力学的に考えると、バラバラになってしまうような衝撃がかかるそうです。)

バラバラになるような大きな衝撃に、耐えるために、健全がそこに歪みを作ってくれる。衝撃を吸収し、 全体としてのシステムをなんとか保つように働いてくれる。

歪みを作ったのは、健全。

それゆえ、歪みの元、その中心には静寂があり、
そこは健全に繋がっている。


。。。


歪みの「背景」にある、健全にまで降りていくことで、歪みは解放されます。

つまり、歪みそのものを、見て、なんとかそれを変えるのではなく、 その原因となる健全を見つけに行くこと。

これが、バイオダイナミクスの方向性です。もっとも大切なこと、問題ではなく、健全を見つける。

これだけです。

そうすると、施術者やその人の意図で変形させるのではなく、 その健全の領域で静かに待っているだけで、自然と、解決していく。その治癒力が身体にはあります。

それは、ただ解放され部分が全体から浮いた状態となるのではなく、 部分として、孤立していた歪みが、解放されると同時に、全体に含まれ、全体に還っていく。全体と調和していく。

これは、「統合」です。


。。。


統合とは、全体が調和した状態。

調和しているので、元に戻らない。

調和しているということは、新しい段階に移行していること、いつもとは違う身体になっているということ。

それは、何かを付け加えられた、身体ではなく、施術者に教え込まれた、身体ではなく、誰かに作られた、身体ではない。

より自然に、本来のまっさらな身体の、健全さに近づいていく、あなた本来の姿に近づいていくこと。。

***

ロルフィングでは、どうか。

やはり、歪みそのものを、なんとかしようとはしません。

歪みや痛み、そのものを扱うのではなく、その背景である、身体の調和、重力との調和、を扱います。

どういうことか、

。。。

イメージしてみてください。

様々な、歪み、いーっぱい、表面に浮かんでいる。あるいは深層の組織に、浮かんでいる。
それらを、ひとつひとつ扱うか?
キリがない。

それらの歪みが浮いている、その土台、その下にある本質の状態を、整える。

土台の整った身体。その上に浮いていた無数の歪みは、その依存していた土台が変わり、安定して均質になっていく。

ひとつひとつを扱うのではなく、土台となる、身体の構造。を扱う。

つまり、重力と調和した身体に近づくほどに、自然と問題は解決していく。

ロルフィングとは、
まさに、調和、身体の『統合』を扱うボディワークです。

***

一方、世の中には、トラウマ、傷、歪み、を扱うが、

その際にでてくるドラマに一喜一憂するものが、インパクトあるし、早いし、わかりやすい、流行る。

出てくるものに、みなさん飛びついて、驚いて、大好き。

でも、それ、キリないですよね。

あらゆる、傷を、トラウマを、歪みを?

どれだけ時間がかかっても、終わらない。

トラウマ遊び。。

解放、それ自体が目的では、終わらない。

統合されること。それが大切。

***

解放され、出てくるものに一喜一憂するのではなく、

『統合』されていくことが大切。

統合とは、部分が孤立したり、バラバラではなく、
あらゆる部分がその他のあらゆる部分と関係し、連動して滑らかに動ける。

全体につながりがあり、まとまり、統一感のある感じ。

安定感がある。落ち着いている。そんな感じ。


S.E.さま (30代、女性、ヨガインストラクター)

セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。・・・

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(一部抜粋)セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。でも、だんだんと、深い眠りに引き摺り込まれる様な感覚、更に身体がバラバラになる様な感覚もありました。セッション終了後は、びっくりするくらい足が軽く、歩くのが楽しい!と、初めて思いました。(後略)

(>>全文は「体験記」ページへどうぞ。)

ミニコラム
過去の衝撃(手術、事故などのトラウマ)が放出される

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過去の衝撃(手術、事故などのトラウマ)が放出される 。。

イールドワーク、バイオダイナミクスの手技を用いたセッションでは、身体の自己調整の力が発揮されることが観察されます。


先日のセッションでのこと、、


セッション8でした。頭に軽く触れ、ワークをしていたときのこと、、 身体感覚として、何か右斜め下の方から、静かな質感の液体のような粘度をもった何かがやってきたような(比喩です)感覚がありました。。

そして、顎に触れなければ、、という思い。そこから、胸の左側の中心、、そこに意識が惹かれました。。その静かな質感、、健全を見つめていた。。

そして、クライアントさまは深い意識状態に移行され、眠りに入りました。(ただ寝ているのとは別の状態です。声をかければすぐに目を覚ます、、意識と無意識との間です。)


わたしは、その場から離れ、、ベッドの傍らで待っていました。 クライアントさまの奥深くで起こる自己調整が進むのを。。

しばらくして、、呼吸の音が変わったことに気がつきました。。と同時に、何か口を動かし、、

。。

またしばらくして、部屋の空気感が変わりました。 それは、日常に近づいてきた。。


。。そこで、クライアントさまに声を掛け、起きていただきました。


「胸の中に溜まっていたものを吐き出したみたいな感じがする。」

とコメントをいただきました。
そこで、私は質問してみました。

『溺れたことはありますか?』

「小さい頃、海で溺れたことがある。。もう忘れていたけど身体は記憶しているんですかねえ。。」


それは、もう過ぎました。吐き出され、解放されました。
数十年にわたり背負い続けてきた、その重荷が。。


起き上がり、歩いてみると。。
身体が軽い。胸が軽い。。
足の痺れが消えている。


。。


ボディワークでは、そういった解放が観察されることがあります。
心理のワークでは起こらないこと。。


それは、無意識の領域(または、無意識と意識の狭間)で起こる、身体の内部の奥深くで起こる自己調整の力です。


 

簡単な自己紹介

 

「回復は可能。なぜならあなたは生きている。」

— あるSEプラクティショナーの言葉 —

 

「それでいいんです。あなたは十分やっています。自分を大切に。」

— あるSEプラクティショナーの言葉 —

 

 

ミニコラム
ロルファーと認定されるまで紆余曲折、体の力を知る苦しくも濃密な時間がありました。

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2010年に、ロルフィングの最終トレーニングUnit3をブラジルで受け、ロルファーと認定され損ねて条件付き合格、、理由は、人とのコミュニケーションがとれないから。

話をしようとしても、できない。頭痛い、吐き気する、目が痛い、首が絞まる、ぼーっとする、言葉が出てこない、いっぱいいっぱいになって暑い、、汗ダラダラ。。

(まだロルファーになる前、働いていた頃、、休憩時間に人が談笑している姿を間近にしたとき(普段は離れています)、衝撃でした。。(笑いながら軽快に)話してる!)

クライアントさまとロルフィングのセッションをするとき、お互いのやり取り、、コミュニケーションは必須です。それがいつかできるようになったとき、認定される。。

そして、それから3年半後に認定されました。


**

その期間は自らの回復の期間でした。

そして、現在のわたしの手技として使っているイールドワーク、バイオダイナミクスとの出会い、、トラウマワークの学び、、ロルファーとして、受け手の力を尊重する、信じることにつながる苦しくも濃密な時間でした。


 ちょっとした、自己紹介。。

 

岡田邦宏 KUNIHIRO OKADA

1976年 大阪生まれ

米国Rolf Institute 認定ロルファー

ロルフ・ムーブメントプラクティショナー

20歳前後の2年間に人との関わりがムリ!となって出口のない引きこもり、星野道夫の「旅をする木」を持って3年間の初めての海外旅行、ボディワークの道に入り、ロルフィングに辿り着きました。心と体は繋がっている、ただ体がそうだったのだ、あなたのせいではない。この世で生き難い?体から世界は変わると信じています。それを体験してきました。そして、今も探求しています。

ミニコラム
わたしが知っていること。

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身体には回復する力がもともと備わっており、何だって起こり得ます。

施術者ができることは、生命の力が発揮できるようにその通り道を見つけることです。
あとは、わたしが治すのではなく身体が、、、自ら回復していきます。

身体は常に健全に向かうようにできています。それが妨げられていなければ。。
これが、事実です。

今まで私が歩んできた道、歴史には意味があったと思っています。わたしが辿り、知った様々な本質的なワーク、命の回復、そんなワークたち。

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トラウマワーク(ソマティックエクスペリエンス)、イールドワーク、バイオダイナミクス、、それらを取り入れ、私のロルフィングは進化を続けています。しかし、その世界は広く深く、、私だけで完結する世界だとは考えていません。10シリーズ完結後、新たな世界をみなさまにご紹介したり、お見せすることもあるでしょう。  

私の考えるロルフィングとは、重力と身体の調和、それと共に起こるあらゆる領域での変化、こころ、スピリット、その人の歴史、気づき、いったん新たな地平に到達すること。ニュートラルな世界、10シリーズの完結。そこから、それぞれの方のそれぞれの道を新たにスタートする地点。そこまでご案内すること、それが私のイメージするロルフィングです。

  ロルフィングとは入り口であり、繋ぎ目である、そこから先には新たな別の世界が広がっています。


 

ミニコラム
あのとき、、2年半が経った頃。わたしはインドにいました。。

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もう、旅を終わらせなくては。。

喜望峰、アフリカの最南端に行こう。 そこでなら旅を終えることができるかもしれない。。

。。

そこから続く道が今のわたしのワークにつながっていると感じています。


見えない世界だけど知覚できる現実。世界の裏側の別の層。。私の知っていること。ロルフィングとバイオダイナミクス。。

プロフィール」ページにロルフィングに至るまでの変遷を載せてみました。。