(お知らせ)半額のセッション『体験会』、次回は2018年7月22日です。

 

人間本来の「自然な姿」になるための10回完結のシリーズです

Rolfing ® (ロルフィング ® )

Rolfing ® (ロルフィング ® )

カラダの、命の力って?

カラダの、命の力って?

その姿は、重力と調和した無理のない体。ストレスを受けても自然と回復する柔軟性を持った体です。


 

『人はその人生のうちで一度は荒野の中に入り、健康的で、幾分は退屈でさえある孤絶を経験するべきだ。自分がまったくの己れ一人の身に依存していることを発見し、しかるのちに自らの真実の、隠されていた力を知るのだ』

—ジャック・ケルアック—

 

『人はその人生のうちで一度は荒野の中に入り、健康的で、幾分は退屈でさえある孤絶を経験するべきだ。自分がまったくの己れ一人の身に依存していることを発見し、しかるのちに自らの真実の、隠されていた力を知るのだ』

—ジャック・ケルアック—

歪みは解放され、カラダが整います。

歪みは解放され、カラダが整います。

体に自然の摂理が十分に表現されている時=秩序があるとき、病変や歪みは存在できません。 秩序とは、 体のあらゆる部分が、本来の位置にあって歪みのないさま。 ロルフィングが目指すのは、秩序をもった体=『重力と調和した体』です。

私のロルフィングの特色

・服を着たまま受けられ、痛くはありません。

・軽く触れるだけで変化を促します。

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・わたしのロルフィングでは、「軽く触れるだけ」で歪みを解放する手法を使います。
・その手法は、イールドワークバイオダイナミクスです。


(※一般的なロルフィングの手法(服を脱ぎ、皮膚を強圧でスライドさせる)とは異なります。)
※軽く触れるだけの手法では、不思議なことが起こります。「体験記」をご覧ください。



※私の施術では服を着たまま受けられます。軽く触れるだけですので痛くはありません。

  

ロルフィング® の効果

ロルフィングによる変化の記録、歩き方の比較

胸の体内空間の広がり、周囲の空間への広がり、頭の自由さ。上下にスーッと伸びている、重力が身体の中心軸を通り抜けている。バランスの良さと清々しさ。画像からそんな雰囲気を感じ取れるでしょうか?


このかたの歩き方を見て、気がつくことはあるでしょうか?

 

繊細な方、この世界に対して生きづらさのようなものを感じていたり、周りの影響を受けすぎてしまう方、私のロルフィングに来られる方によく見られる変化があります。

 

それは、どんどん『大丈夫に』なっていく。

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具体的に、体が大きくなっていく。
姿勢がよくなっていく。
呼吸が、胸が広がりを持ち、ゆったりとしてグラウンディングしている。

縮こまって、子供のような印象、ひ弱、どうしたらいいかわからない、、。そういったカゴから出てきます。十分な強さを携えて。

本当に、体が大きく、しっかりとしてきます。
大人の女性、大人の男性として、この世界に現れてくる。

バイオダイナミクスをロルフィングの手技に取り入れてから、
そんな印象を多く持つ機会が増えました。

 

姿勢と歩き方。この世界の中、佇まいの中で、ひとはそれぞれ何を感じているのでしょうか?

 

姿勢と歩き方。この世界の中、佇まいの中で、ひとはそれぞれ何を感じているのでしょうか?

 


ミニコラム
その部屋を横切るように人生を歩いている。

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このフレーズはわたしがブラジルでロルフムーブメントのトレーニングを受けた際に紹介された文です。

歩き方や姿勢は、その人の人生を映し出している。

歪み縮こまって内向きに歩いている人、広がりと自由な空間を歩いている人、、。姿勢や歩き方はその人生を映し出しているのかもしれません。

では、その立ち居振る舞いが変わったら?何が起こるのでしょうか、、この世界の中での、あなた、、そして、あなたとあなたの世界とのかかわり。


ロルフィングのレシピ

ロルフィングには『レシピ』があります。すべてのロルファー(施術者)はこのレシピに沿ってセッションを組み立てています。

レシピの内容、各回で何をするのかイメージを図で描画してみました。

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表層の解放(セッション1〜3)
準備の段階です。表層を解放し、その内側にある深層が広がるためのスペースを確保します。

セッション1:呼吸、調和へのはじまり


セッション2:表層の土台、足のサポート


セッション3:前後のボリューム、側方のサポート


深層(コア)の解放(セッション4〜7)
深層の解放です。体幹の安定と自由の獲得です。深い変容がはじまります。

セッション4:骨盤の安定①前方下の土台、脚〜骨盤底


セッション5:骨盤の安定②前方上への土台、骨盤〜横隔膜


セッション6:骨盤の安定③後方の土台、仙骨〜背骨


セッション7:自由な頭部、安定した土台に頭が軽やかに乗る


統合(全身のまとまり)(セッション8〜10)
全体のまとまり。解放された部分がひとまとまりになり、中心が生まれます。この、わたし。

セッション8:土台への連携、地球とのつながり


セッション9:空間への連携、空・スペースへのつながり


セッション10:全身のまとまり、調和したレベルの全体性


10シリーズの完結
体は段階を経て変わってきました。もう以前とは違う。中心が変わり、軸が変わっています。調和した中心軸。それは、元に戻ることはありません。バランスが変わっているからです。元に戻る、「元」とは?それは、すでに調和へとシフトしました。

ロルフィングとは?体が変容し、次のレベルの調和へと移行する、、それは、『進化』と言えるかもしれません。

 

不思議なことが起こる(体験記から一部抜粋)

どうしても改善しなかった体調の回復、こころの解放、気づき、感謝の念、人生の転換点、、。

不思議なプロセスの数々、、それらは受け手によりさまざまです。

 

ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。

 

◇ ◇ ◇

 

ロルフィングは姿勢だけでなく、私と娘(9歳)の関わりにも何等かの影響を及ぼしたようです。

 

◇ ◇ ◇

 

当初は首や肩の痛みからの解放を一番に望んでいた。でも、実際はそれ以上に大きな変化をもたらせてくれた。背中の感覚を取り戻すことで、背中のぬくもりが感じられるようになり、安心感まで得られるようになった。

 

◇ ◇ ◇

 

あっという間に10回終了してしまいましたが、最終日に岡田さんと少しお話したことが、体のことはもちろん他のことでもとても思うところがあって、私に浸透した気がします。

 

◇ ◇ ◇

 

施術の最後のほうで、ひとがひとにこういうふうに何か出来るなら、にんげんというものもいいもんだなあという気持ちがふと生まれていました。 ロルフィングがもたらす変化も、施術者と受ける人の組み合わせも数知れないと思うのですが、私は今回、岡田さんにお願い出来てよかったなあと思います。そのことがとても嬉しいです。

 

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◇ ◇ ◇

体だけでなく、ずっと自分自身を責めていたこと、自分を信じていなかったこと、早く死んでしまいたいと子供の頃から思っていたこと、そういったものが解けていく、、のを感じながら受けた最後のセッションでした。

◇ ◇ ◇

1回目〜4回目にかけて ずいぶん過去のことを思い出していた。 自分が自分の身体にしてきたこと  直接的ではないことも。1回目の時は、過去の後悔みたいなものや反省と感謝の念が起きていた。 2回目か3回目の時は、自分が胎児だったことまで思いが巡った。 4回目では生まれなかった子どものことを想っていた。そのあと、大好きな沖縄や八重山諸島の海辺の波打ち際で横たわり足からアタマに波が寄せては返すというイメージに包まれて本当に心地よかった。…。

◇ ◇ ◇

セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。でも、だんだんと、深い眠りに引き摺り込まれる様な感覚、更に身体がバラバラになる様な感覚もありました。セッション終了後は、びっくりするくらい足が軽く、歩くのが楽しい!と、初めて思いました。

◇ ◇ ◇

岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。 ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。

◇ ◇ ◇

それまでは自分の意思と身体の間に隔たりがあったけれど、それがなくなって自分の部分であるということが感じられるようになっていきました。血が通う、とか、氣が巡る、とか そんな印象でした。

◇ ◇ ◇

5年間の間、仕事の影響で肩にひどい痛みが現れ、また腰にも痛みを感じ、繰り返しリハビリを受けましたが変化がなくベッドから起き上がれなかったり眠れない日々が続いてました。10セッションを卒業し、現在体の悩みを全て失った日々を過ごしています。歩きが安定して軽くなり、肩周りと悩んでた痛みに緊張感が無くなり、体力が上がりました。 また予想外に溜まってたストレスを感じなくなり、便秘症に不眠症の悩みが無くなりました。

◇ ◇ ◇

体が私を守ろうとしてくれていたこと、この痛みは私を守る為の痛みだったことが分かって、私は私の体をずっと責めていたのに、そんな私への体からの無条件の愛を感じて、(体と命が別物みたいな言い方ですけど)体の神秘、命の神秘と天の計らいに思わず泣いてしまいました。

◇ ◇ ◇

視界も広がり、ニュートラルになった。

◇ ◇ ◇

今までの自分の身体や思考、行動のパターンやくせに違う選択肢を自分に提供できるようになった。

◇ ◇ ◇

身体の変化に伴っての、、知覚の変化、自分と空間との関係性、居方自体が変化した(「よくなった」という言い方も出来るし、本来在って鈍っていたものを「取り戻した」という言い方も出来るかと思います)ことで、随分と色々なことが楽になったなと思っています。

◇ ◇ ◇

今までにはない、表面ではなく、もっと内側の繊細な部分が解放されて行く感覚が凄かったです。長い間固結びしてしまっていた糸を、ゆっくり、そっと解いて貰っているようなイメージでしょうか…。

◇ ◇ ◇

私の身体はロルフィングを通じて劇的に変化した。まるで何かの呪縛から解放されていくみたいだと感じた。そして、その変化は今も続いている。

◇ ◇ ◇

岡田さんのホームページを見て、考え方、施術方法に共感し、バックパッカーだったしこの人から受けたい!と強く思いました。 人生のピンチからの脱出劇、いろんな人に助けられましたが、地上に出してくれた?降ろしてくれた?のが今回の出会いだったと思います。


体験記の一部を抜粋しました。全文は「体験記」ページをご覧ください。

 

 

ミニコラム
体が根本から変容していくとともに、自分の本来の姿が現れてくる。 ロルフィングを受けると、世界が変わる。

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体と心は近づき、ご自身の気づきを得て世界が変わっていく。

ロルフィングとは、10回のシリーズ。その限定された期間は他のワークにはない、成長と気づきのプロセス、

旅のようなものだと私は思っています。


涙が流れたり、悲しくなったり、、過去を思い出したり

ロルフィングのプロセスでは、何かを思い出すことがあります。

涙や感情や思考…、それらは現れることがありますが、やがて過ぎ去っていくものです。

 

新しい感覚が生まれると、感情や思考が現れることがある

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体が変わる時、慣れるまでは新たな感覚が生まれます。この感覚に対して、稀に思考や感情が紐付いてくるということがあります。一時的に悲しくなったり、怒りが出たり、あるいは喜びの感覚に包まれたり。過去のことを思い出したり、、しかし、ああ、そうだったのか。と、いまのあなたなら、受け止め方も変わっていたり。。

 

解放して放置しない、統合される(※解放と統合とは?詳しくは「こちら」のページをご覧ください。)

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ロルフィングでは、体を解放して放置しません。安定感と広がりと柔軟性を得て、体は統合に向かいます。
統合とは、、調和。バラバラではなく、まとまりのあるさま。

解放はあくまで一時的な通過点にすぎません、その先に安定と調和が待っています。

 

わたしのワーク

私のロルフィングには『バイオダイナミクス』の学びが取り入れられています。

 

生命には回復する力があり、それは人間の作った原理やルールを超越した、自然の摂理の現れです。

施術者は人としてのあり方が問われます。

 

 

軽く触れるだけ。不思議なことが起こります。

  • 一般的なロルファー(施術者)は、強い圧力で筋膜をマッサージして歪みを解放しますが、私は違います。
  • 私のロルフィングでは、「軽く触れるだけ」で歪みを解消する技術を使っています。

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バイオダイナミクスでは施術者が体を変えるのではなく、体の生命力が体を変えていきます。施術者が肉体を物理的に変形させて完成、というワークではありません。

体には回復力(生命の力)が備わっています。(怪我をしたら傷が癒えるように。。)

そもそも体は歪みや病変に対して何もしていないわけではありません。セッションが始まる前に、既に回復へのプロセスは始まっており、施術者はそこに参加させてもらうという立場です。 セッションを通してその回復力に参加し、その現れを邪魔していた病変が取り除かれた時、、弱く微かだったその生命の回復力の流れが拡大し力強く進み始めます。

 

H.N.さま (40代、女性)

何ともいえない不思議なことが起こるのです。・・・

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(一部抜粋)岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。 ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。

(>>全文は「体験記」ページへどうぞ。)

S.E.さま (30代、女性)

セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。・・・

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(一部抜粋)セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。でも、だんだんと、深い眠りに引き摺り込まれる様な感覚、更に身体がバラバラになる様な感覚もありました。セッション終了後は、びっくりするくらい足が軽く、歩くのが楽しい!と、初めて思いました。

(>>全文は「体験記」ページへどうぞ。)

目指すのは、「生命力のある体」

 

ボディワーク、ロルフィングで目指すのは、

生命力のある姿、、。

 

元気!、、自由!、、楽しい!、、みんなとやり取りできる。しあわせ。静か。生命力が満ちている、細胞が瑞々しい、輝いている。

そこには、バイオダイナミクスの学びが生きています。

ミニコラム
過去の衝撃(手術、事故などのトラウマ)が放出される

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過去の衝撃(手術、事故などのトラウマ)が放出される 。。

イールドワーク、バイオダイナミクスの手技を用いたセッションでは、身体の自己調整の力が発揮されることが観察されます。


先日のセッションでのこと、、


セッション8でした。頭に軽く触れ、ワークをしていたときのこと、、 身体感覚として、何か右斜め下の方から、静かな質感の液体のような粘度をもった何かがやってきたような(比喩です)感覚がありました。。

そして、顎に触れなければ、、という思い。そこから、胸の左側の中心、、そこに意識が惹かれました。。その静かな質感、、健全を見つめていた。。

そして、クライアントさまは深い意識状態に移行され、眠りに入りました。(ただ寝ているのとは別の状態です。声をかければすぐに目を覚ます、、意識と無意識との間です。)


わたしは、その場から離れ、、ベッドの傍らで待っていました。 クライアントさまの奥深くで起こる自己調整が進むのを。。

しばらくして、、呼吸の音が変わったことに気がつきました。。と同時に、何か口を動かし、、

。。

またしばらくして、部屋の空気感が変わりました。 それは、日常に近づいてきた。。


。。そこで、クライアントさまに声を掛け、起きていただきました。


「胸の中に溜まっていたものを吐き出したみたいな感じがする。」

とコメントをいただきました。
そこで、私は質問してみました。

『溺れたことはありますか?』

「小さい頃、海で溺れたことがある。。もう忘れていたけど身体は記憶しているんですかねえ。。」


それは、もう過ぎました。吐き出され、解放されました。
数十年にわたり背負い続けてきた、その重荷が。。


起き上がり、歩いてみると。。
身体が軽い。胸が軽い。。
足の痺れが消えている。


。。


ボディワークでは、そういった解放が観察されることがあります。
心理のワークでは起こらないこと。。


それは、無意識の領域(または、無意識と意識の狭間)で起こる、身体の内部の奥深くで起こる自己調整の力です。

ミニコラム
病変、歪み、、それらは敵か?

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病変とは、歪みとは、、
それらを作り出したものは一体何か?


それは、実は『健全』です。


病変、歪みとは『真の健全』から生み出されてきたのです。。私たちを守るために。

健全とは、病変とは、、。(バイオダイナミクス、ロルフィング、から見た世界。)

バイオダイナミクスの考え方では、
病変、歪みを作り出してくれたものは『健全』と捉えています。

どういうことか。


。。。


たとえば、車と衝突したとして、ぶつかったところに衝撃が加わります。

(人間の身体は、力学的に考えると、バラバラになってしまうような衝撃がかかるそうです。)

バラバラになるような大きな衝撃に、耐えるために、健全がそこに歪みを作ってくれる。衝撃を吸収し、 全体としてのシステムをなんとか保つように働いてくれる。

歪みを作ったのは、健全。

それゆえ、歪みの元、その中心には静寂があり、
そこは健全に繋がっている。


。。。


歪みの「背景」にある、健全にまで降りていくことで、歪みは解放されます。

つまり、歪みそのものを、見て、なんとかそれを変えるのではなく、 その原因となる健全を見つけに行くこと。

これが、バイオダイナミクスの方向性です。もっとも大切なこと、問題ではなく、健全を見つける。

これだけです。

そうすると、施術者やその人の意図で変形させるのではなく、 その健全の領域で静かに待っているだけで、自然と、解決していく。その治癒力が身体にはあります。

それは、ただ解放され部分が全体から浮いた状態となるのではなく、 部分として、孤立していた歪みが、解放されると同時に、全体に含まれ、全体に還っていく。全体と調和していく。

これは、「統合」です。


。。。


統合とは、全体が調和した状態。

調和しているので、元に戻らない。

調和しているということは、新しい段階に移行していること、いつもとは違う身体になっているということ。

それは、何かを付け加えられた、身体ではなく、施術者に教え込まれた、身体ではなく、誰かに作られた、身体ではない。

より自然に、本来のまっさらな身体の、健全さに近づいていく、あなた本来の姿に近づいていくこと。。

***

ロルフィングでは、どうか。

やはり、歪みそのものを、なんとかしようとはしません。

歪みや痛み、そのものを扱うのではなく、その背景である、身体の調和、重力との調和、を扱います。

どういうことか、

。。。

イメージしてみてください。

様々な、歪み、いーっぱい、表面に浮かんでいる。あるいは深層の組織に、浮かんでいる。
それらを、ひとつひとつ扱うか?
キリがない。

それらの歪みが浮いている、その土台、その下にある本質の状態を、整える。

土台の整った身体。その上に浮いていた無数の歪みは、その依存していた土台が変わり、安定して均質になっていく。

ひとつひとつを扱うのではなく、土台となる、身体の構造。を扱う。

つまり、重力と調和した身体に近づくほどに、自然と問題は解決していく。

ロルフィングとは、
まさに、調和、身体の『統合』を扱うボディワークです。

***

一方、世の中には、トラウマ、傷、歪み、を扱うが、

その際にでてくるドラマに一喜一憂するものが、インパクトあるし、早いし、わかりやすい、流行る。

出てくるものに、みなさん飛びついて、驚いて、大好き。

でも、それ、キリないですよね。

あらゆる、傷を、トラウマを、歪みを?

どれだけ時間がかかっても、終わらない。

トラウマ遊び。。

解放、それ自体が目的では、終わらない。

統合されること。それが大切。

***

解放され、出てくるものに一喜一憂するのではなく、

『統合』されていくことが大切。

統合とは、部分が孤立したり、バラバラではなく、
あらゆる部分がその他のあらゆる部分と関係し、連動して滑らかに動ける。

全体につながりがあり、まとまり、統一感のある感じ。

安定感がある。落ち着いている。そんな感じ。


 

簡単な自己紹介

 

「回復は可能。なぜならあなたは生きている。」

— あるSEプラクティショナーの言葉 —

 

「それでいいんです。あなたは十分やっています。自分を大切に。」

— あるSEプラクティショナーの言葉 —

 

 

ミニコラム
ロルファーと認定されるまで紆余曲折、体の力を知る苦しくも濃密な時間がありました。

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2010年に、ロルフィングの最終トレーニングUnit3をブラジルで受け、ロルファーと認定され損ねて条件付き合格、、理由は、人とのコミュニケーションがとれないから。

話をしようとしても、できない。頭痛い、吐き気する、目が痛い、首が絞まる、ぼーっとする、言葉が出てこない、いっぱいいっぱいになって暑い、、汗ダラダラ。。

(まだロルファーになる前、働いていた頃、、休憩時間に人が談笑している姿を間近にしたとき(普段は離れています)、衝撃でした。。(笑いながら軽快に)話してる!)

クライアントさまとロルフィングのセッションをするとき、お互いのやり取り、、コミュニケーションは必須です。それがいつかできるようになったとき、認定される。。

そして、それから3年半後に認定されました。


**

その期間は自らの回復の期間でした。

そして、現在のわたしの手技として使っているイールドワーク、バイオダイナミクスとの出会い、、トラウマワークの学び、、ロルファーとして、受け手の力を尊重する、信じることにつながる苦しくも濃密な時間でした。


 ちょっとした、自己紹介。。

 

岡田邦宏 KUNIHIRO OKADA

1976年 大阪生まれ

米国Rolf Institute 認定ロルファー

ロルフ・ムーブメントプラクティショナー

二十歳前後の2年間に人との関わりがムリ!となって出口のない引きこもり、星野道夫の「旅をする木」を持って3年間の初めての海外旅行、ボディワークの道に入り、ロルフィングに辿り着きました。心と体は繋がっている、ただ体がそうだったのだ、あなたのせいではない。この世で生き難い?体から世界は変わると信じています。それを体験してきました。そして、今も探求しています。

ミニコラム
わたしが知っていること。

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身体には回復する力がもともと備わっており、何だって起こり得ます。

施術者ができることは、生命の力が発揮できるようにその通り道を見つけることです。
あとは、わたしが治すのではなく身体が、、、自ら回復していきます。

身体は常に健全に向かうようにできています。それが妨げられていなければ。。
これが、事実です。

今まで私が歩んできた道、歴史には意味があったと思っています。わたしが辿り、知った様々な本質的なワーク、命の回復、そんなワークたち。

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トラウマワーク(ソマティックエクスペリエンス)、イールドワーク、バイオダイナミクス、、それらを取り入れ、私のロルフィングは進化を続けています。しかし、その世界は広く深く、、私だけで完結する世界だとは考えていません。10シリーズ完結後、新たな世界をみなさまにご紹介したり、お見せすることもあるでしょう。  

私の考えるロルフィングとは、重力と身体の調和、それと共に起こるあらゆる領域での変化、こころ、スピリット、その人の歴史、気づき、いったん新たな地平に到達すること。ニュートラルな世界、10シリーズの完結。そこから、それぞれの方のそれぞれの道を新たにスタートする地点。そこまでご案内すること、それが私のイメージするロルフィングです。

  ロルフィングとは入り口であり、繋ぎ目である、そこから先には新たな別の世界が広がっています。


 

ミニコラム
あのとき、、2年半が経った頃。わたしはインドにいました。。

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もう、旅を終わらせなくては。。

喜望峰、アフリカの最南端に行こう。 そこでなら旅を終えることができるかもしれない。。

。。

そこから続く道が今のわたしのワークにつながっていると感じています。


見えない世界だけど知覚できる現実。世界の裏側の別の層。。私の知っていること。ロルフィングとバイオダイナミクス。。

プロフィール」ページにロルフィングに至るまでの変遷を載せてみました。。