料金・メニュー


目次

 

*ロルフィング*

# ロルフィング(ベーシック10シリーズ)

# 神戸ミニ施術会(SIMASIMA)

 

*バイオエナジェティック*

# バイオエナジェティック10シリーズ

# 横軸セッション

 

*回数券*

# 回数券

# 回数券(上野/高田馬場)

 

*単発と出張のセッション*

# 単発セッション

# 体験セッション

 

*植物療法と雑貨*

# フィールドエッセンス(フラワーエッセンス)

# 雑貨(軟膏、チンキなど)

 

*参考*

# (ソマティックエクスペリエンス(トラウマワーク)

# (イールドワーク


ロルフィング ベーシック10シリーズ

 

ロルフィング(ベーシック10シリーズ)

 

全10回で構成されます。各セッションにはそれぞれ特定の目的があり、変化を少しずつ積み重ね全身を扱っていきます。前の回は次の回の準備となっており、セッション10で調和の内に完結します。

 

料金18,000円/回(ご一括払い:170,000円/10回)

回数:全10回

 

モニター割引

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※モニター割引:「モニター割引」ページをご覧ください。

 

時間:60〜90分

服装:わたしのロルフィングは「バイオエナジェティック・オステオパシー」の手法で施術されますので、服を着たまま受けられます。軽く触れるだけですので、痛くありません。

 

内容:全10回で完結します。

  • 1〜10回まで各回の施術する内容が予め決まっています。
  • 全10回で体の構造が整うこと(体と重力との調和)を目指します。

 

お申込方法

ご予約・お問い合せ」ページから「ベーシック10シリーズ」を選択してください。

 

神戸ミニ施術会(SIMASIMA)

 

神戸ミニ施術会(SIMASIMA)

 

日時

  • 2025年7月3日(木)

①15:00〜 🈵

②17:00〜

  • 2025年7月4日(金)

①10:00〜

②12:00〜 🈵

③15:00〜

④17:00〜

  • 2025年7月6日(日)

①11:00〜 🈵

②14:00〜 

 

料金※時間は多少前後することがあります。

* ハーフセッション:8,000円(45分)

* フルセッション:13,000円(90分)

場所:神戸 (神戸駅から徒歩2分)

メニュー

  • ハーフセッション


時間が短いので、体の歪みの解消を深い部分からというよりは、全体のフィールドがなめらかにバランス取り直すような施術になります。

  • フルセッション

体からフィールドまで、全体がいま必要とされる部分の深い解消が起こりつつ、フィールドが違和感や引っ掛かりがなくなり全体がひとまとまりに呼吸するように整っていく施術になります。(ある程度全体のフィールドが整うまで、それにともなった部分の解消が進みます。初めの段階ではおおまかな解消が起こります。※3〜5回の施術で全体が初めの段階の調和に至ると思いますので、その後はさらに詳細な次の段階に進みます。) 

 

内容:軽く触れるだけ。体の自己調整能力、自己治癒力が働くことで体が調和を取り戻していくバイオエナジェティック・オステオパシーの施術です。 

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・体は3つのフィールドとその先の生命場で構成されている。
水は全てを知っている?バイオエナジェテェイック・オステオパシーの目線から見ると、水、、肉体の以前にエネルギーフィールドがあり、それを「液の体」として認識している。そこに、情報があり、液の情報が整う時、それは、肉体に反映されていく。

・肉体だけしかみていないのでは、根本の解消ができない。
肉体以前の見えないフィールドがまず治癒する必要があります。そして、次第に肉体に反映されてくる。エネルギー的なフィールドが先、そして、次に肉体です。バイオエナジェティック・オステオパシーは、実は肉体だけを診ているのではないのです。それ以前の3段階のフィールド、そしてその先にある生命の根源と言えるようなフィールドまでを扱います。

・原因の在処
バイオエナジェティック・オステオパシーの施術者は人間の体を、3段階の体とその先にある生命の根源のフィールドとして知覚し、症状ではなく原因にアプローチします。※原因は、3段階目の体とその先にある根源のフィールドとの境目にあります。肉体、2段階目、3段階目のフィールドにはそれぞれ原因から派生した症状が現れます。肉体の症状だけ消しても、原因が解消されない時また症状は戻ってきてしまいます。原因を解消するのが、治癒。バイオエナジェティック・オステオパシー。それは、コリをほぐしたり体を調整するのが目的ではなく、治癒を目指します。

補足

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オステオパシーとは、アメリカ生まれの医術。アメリカではオステオパスは手術も投薬もできる医師ですが、一般的なメディカルの医師とは違い本来は手技で治療します。※日本では医師ではないです。

バイオエナジェティックの補足:バイオエナジェティックはオステオパシーの中でも超マイナーな分野でほとんど施術者はいません。物質としての肉体だけではなく、直接見えないフィールドから働きかけます。エネルギーワークというわけではありませんが、見た目はエネルギーワークぽい感じかもしれません。

探しているもの:一般的な治療や施術は、悪いものを見つけてそれを消そうとか変えようとかすると思いますが、バイオエナジェティックでは悪いもの、症状、をなんとかしようとするのではなく、その原因を見つけます。それは、表層に症状として目に見えているものではなく、その源、治癒を働きかけている今まさに働いている生命力そのものの在処です。症状は表層に見えているもの、それは身体が今ベストを尽くして対応している結果です、その結果として見えている症状ではなく、いま最善を尽くしている生命力そのもの、治癒の力そのものを見つける。それが、バイオエナジェティック・オステオパシーです。(体をほぐしたり調整することが目的ではなく、治癒に向かうことが本来の目的になります。)

ロルフィングについて:ロルフィングとは全10回で完結する、重力と身体が調和するようにデザインされたプログラムです。わたしはロルフィングの手法としてバイオエナジェティック・オステオパシーの手法を使って施術しています。(服を着たまま受けられる。痛くない。※一般的なロルフィングは強圧の持続圧を使いますが、わたしは軽く触れるだけです。)この施術会はロルフィングに使われている手法を体験する機会としてもご利用いただけます。

 

申し込み方法

ご予約、お問い合わせ」ページから「神戸ミニ施術会」を選択してお申し込みください。

 

バイオエナジェティック10シリーズ

 

バイオエナジェティック10シリーズ

※ロルフィングではありません。

 

料金:ご一括払い:160,000円/10回

※途中で辞められても返金はありませんので良く考えてからお申し込みください。

時間:60〜90分 

回数:10回

 

内容:バイオエナジェティック・オステオパシーの10回シリーズです。※ロルフィングではありません。

  • バイオエナジェティック・オステオパシー:主に軽く触れるだけの施術です。

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    意図的に治そうと施術すると、矛盾が起こります。(人間が自然界にやっていることを見れば位置もk樹瞭然、その場は良くても、意図を当てはめるといつか矛盾が表出し混沌としてしまいます。)施術は自然界の法則に完全に従います。施術者は理論を当てはめたりやりたいことをするのではなく透明であること、矛盾なく全てが調和していく方向に施術されます。つまり、体に備わる自己治癒の進む方向を邪魔せず、その治癒力によって施術していく。

     

    • ロルフィングとの違い:バイオエナジェティック・10シリーズでは、すべては自然な回復力(自己治癒力、生命力)の流れのままに、施術されます。施術者は足跡を残さない。透明になる。

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    一方、ロルフィングは1〜10回目までの各回に予め用意されたレシピ(手順書のようなもの)があります。そのため、ある程度人工的な枠組みが存在します。

     

    • どちらを選ぶか?:ロルフィング(ベーシック10シリーズ)かこちらのバイオエナジェティック・10シリーズのどちらを選ぶか?

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    身体の構造が整うというある程度の保証(実績)のあるプログラムを遂行し、10回シリーズの醍醐味である見えない領域のシフトをも目指したい方はロルフィングがよいでしょう。一方、やり遂げるにはご本人の意思がシリーズを進む上では必要となりますが、より自然な変化を尊重したい方はバイオエナジェティック・10シリーズを選択されると良いかと思います。

     

    もうちょっと詳しく:

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    初めての方は、ロルフィング(ベーシック10シリーズ)の方が次の点で向いているかもしれません。ロルフィングの10シリーズには、各回に目的があり、流れの段階がある程度しっかりと作られている「プログラム」です。そして、全世界でそのプログラムの通りに施術するロルファー(施術者、数千人?)がいて誰がやっても効果が出るというロルフィングのレシピ(手順書のようなもの)が存在しています。集合意識的にも、”全10回の施術を受けよう”という意識もしっかりしており、10回の流れをより確実に受け取るということができるでしょう。ですので、初心者にとってはロルフィングの方が向いていると言えます。

    一方、バイオエナジェティック・10シリーズに向いている方は次のような点です。すべては、生命の働きの法則 − 人間のルールや意図の関知できない − 自然界の秩序の領域で全ては起こります。ですので、矛盾や他人の意図の干渉が起こりません。より自然で本質のエネルギーを尊重されるシリーズになります。(わたしのロルフィングではバイオエナジェティックの手法を使いますので、同等に近いですが、その背景にレシピというしっかりとした枠組みがある分、ロルフィングはいくぶん人工的です。)しかし、ロルフィングに比べ、集合意識としての”10回の施術をやる”という意識が薄くなりますので、到達点までやり遂げるというのはご本人の意思が試されることがあるかもしれません。

    歪みや病変が解消し、自分の中に入っていた異物が出ていき、混沌からより透明な本来の自分へ近づくとき、安定するまで波が起こることがあります。一般的には好転反応といわれるような、、。その波が通り過ぎていき、次の段階にシフトしますが、その波にこだわり(大人は自分のアイデンティティとして誰しも握りしめていたりしますので、誰しも。幼い子供や赤ちゃんなんかはすぐ離しますが。)捕まえて離さない、そこで先に進まず終わりにしてしまう、ということがあるかもしれません。それはもったいない、、。

    まとめますと、
    ロルフィング
     *10回のプロセスをより安定して進むのがロルフィング。
     *人体の構造を整えるという目的がある(構造が整うプログラムがあるということ。そのため、ある程度人工的な枠組みがある。)のがロルフィング。
    バイオエナジェティック・10シリーズ
     *10回のシリーズを進むにはご自身の意思が大切なのがバイオエナジェティック・10シリーズ。
     *より自然な変化を尊重されるのがバイオエナジェティック・10シリーズ。

     

    • 単発との違い:バイオエナジェティック・オステオパシーの単体のセッションとバイオエナジェティック・10シリーズの違いについて。

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    単発で途切れ途切れとは違い、10シリーズには『流れ』があります。この『流れ』が単発とは違う地点にまで導いてくれます。(これは、ロルフィングのベーシック10シリーズを11年ほど施術してきてわかってきたことです。10回シリーズという流れには変容の力があります。) 単発の施術では、受け手の方は症状にフォーカスしがちですが、10シリーズとなるとその先の未知の地点に向かっていくという方向性がうまれます。

     

    もうちょっと詳しく:

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    バイオエナジェティック・オステオパシー単発のセッションとバイオエナジェティック・10シリーズの施術自体には違いはありません。(内容は、体の治癒の導くままに、いま、解消すべき歪みなどを解消し、途切れていた代謝やエネルギー的な生命力の流れが繋がり満ちていくような施術です。)

    違いは、10回シリーズにより生まれる「流れ」です。流れが導いていく。『フロー(流れ)が治療する、流れが導いていく。』というのはバイオエナジェティック・オステオパシーの世界観でもあります。

    バイオエナジェティック・オステオパシーはただ身体の構造を整えるだけではなく、もっと見えない領域のシフト、この世界のご自身の在り方や、ご自身の世界に対する見え方などが無垢な何も遮られていない生命の本質(赤ちゃんの光のような)のようなものに、再び徐々に繋がりをつけていくという側面があるかと思います。その側面において、10シリーズを提案したのがこのメニューです。

    ※それは、ロルフィングのベーシック10シリーズでも起こることですが、ロルフィングには各回にレシピというある意味人工的な枠があります。バイオエナジェティック・10シリーズにはその枠がありません。ただ、あるのは生命の本質による働きです。

     

    申し込み方法

    ご予約、お問い合わせ」ページから「バイオエナジェティック・10シリーズ」を選択してお申し込みください。

     

横軸セッション

 

横軸セッション

 

スティルネス(静寂)、その在処に触れます。ただそれだけ、のセッション。

 

料金:無料ベース(部屋代や交通費のみ)で施術会などで施術します。

日程:※詳しい日程などは施術会の開催時にお知らせします。

時間:15分〜30分ほど 

 

 

内容:全体がスティルネス(静寂)に浸り、別の世界にシフトするところまで施術することになると思います。個別の解消の必要なリージョン(病変、歪み)は施術するのが目的ではなく、全体が日常から生命の働きの領域にシフトして帰ってくる、という施術です。そこは治癒の領域ですので、ある程度のリージョン(病変、歪み)の解消や回復も出来るでしょう。

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バイオエナジェティック・オステオパシーのニュートラルな世界に入るところまで、の導入部分のセッションです。

 

補足:オステオパシーのバイオダイナミクス(※)の語源の元となったのは胎生学(受精卵から胎児になって行く過程の学問)のバイオダイナミクスといわれる分野です。

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ドイツのブレヒシュミッド博士の唱える胎生学で一般的な遺伝子による発達とは違う考え方。

その胎生学"バイオダイナミクス"の考え方は、遺伝子により内側から生えてきたのではなく、外側からなんらかの力の働きかけがあり胎児へと発達していく、という考え方。その外側から働きかけてくる力を古いオステオパスは手の中で同じものを感じていた。研究室のなかの観察と、施術の際の手の中の感覚が一致した。

受精卵は細胞分裂して二つに、四つに・・と分裂していきますよね。そうさせる力の働きかけが、外側からやってくる。それはいったいなんなのか?春になったら花が咲く、そうさせるものと同じものが働きかけている。

BREATH OF LIFE.
神の息吹

二つになった細胞の間にはスキマがある。二つになったからスキマができたのか?それとも、はじめに隙間が潜在的にあったからそこに導かれて二つに分裂したのか?スキマには何があったのか?スティルネスがあった。

はじめにスティルネス(静寂)があった。

静寂、スティルネスと比喩されるのは、物質としてただ静かであるということではありません。日常の背景の、物質の背景にある静寂、それは音のことではなく、たとえば神社に行った時の、静けさ。スン、とした雰囲気。そこにある種の質感がありますよね、そんな感じ。

一方、感情。感情に支配された思考、ぐるぐる回り止まらない。その背景には自然界があり関係なく雲は流れ、空気を吸い、土を、水を、流れていく。感情(人間界)の背景には、かんけいなく流れる自然界があります。そして、さらにその背景にはスティルネスがあります。それは自然界の背景の自然界の秩序、生命の働き、超自然界、スティルネス(静寂)の世界です。

スティルネス(生命)に導かれる。

スティルネス、そこに回復の力があり、本当の自分の存在があります。思考や感情のせかいは人間界のもの、エゴの世界。その先にあるのがエゴでコントロールできない生命の世界。そこに本当のわたしがいる。

治したい、よくしたい、想いを遂げたい、、そんな人間の欲求を超えていくところ。何もできなくなった時に現れてくる治癒の世界です。

これがワタシと思っていたのは、感情や思考の領域にあるキズ、それをアイデンティティとして握りしめてきた。それは本当はわたしではなかった。透明になっていく。

スティルネスに触れる。

どうやって?受精卵が二つに分裂した、その隙間にはじめからあったもの、スティルネス(静寂)。そこにある。そのスキマは、大人になった今も、ある。我々を生かす力はまだやってきている。生きている限り、そこにある。

そのスティルネスに触れ、それを指標にリージョン(病変)を解消していくのが、オステオパシーのバイオダイナミクスでありバイオエナジェティックです。

(※余談。クラニオセイクラルのバイオダイナミクスは似てるといわれますがこのスティルネスの領域が抜け落ちてます。似てるのは、9年の学びであるオステオパシーのバイオダイナミクスから一部だけ抜き取り構成されたから。スティルネスは、オステオパシーのバイオダイナミクスやバイオエナジェティックに限らずあらゆるところにあります。神社にもあるし、ほかの分野、舞踏や料理や掃除や、、エゴを捨てていくと、人間のやりたいことではなくその背景にある神秘、スティルネスを尊重して突き詰めていくと、全ては同じだと思います。それを特に講座のコースの中心でともにあり、常にそこから外れることなくそこのみで学び施術しているのがバイオエナジェティック・オステオパシーです。クラニオセイクラルももちろんいいけど、生命の本質の世界、スティルネスから始めて常に共にあるバイオエナジェティックは違うものとして施術者を探してみてくださいむちゃ少ないですけど。。)

スティルネス、それは体のいくつかの場所にあります。そのひとつが横軸。いくつかの横軸に触れ、そこにあるスティルネスに触れます。それが簡易版のセッションとしてメニューに追加した『横軸セッション』です。

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この手法はわたしのロルフィング(ベーシック10シリーズ)で使われています。軽く触れるだけ、痛くない。服を着たまま受けられます。

 

 

同意事項:キャンセルポリシーに同意していただきます。キャンセル料を支払わなかった場合は今後どのメニューも受けていただけません。

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キャンセルポリシーを設定しているのは、施術の場を守るためです。安いセッションだと、本気になれないかと思いますのでキャンセルポリシーはしっかりと設定させていただき、施術に臨むお互いの姿勢を明らかにしようとしています。

キャンセルポリシー

24時間以内:5,000円

三日前〜24時間前:3,000円

 

申し込みの際の注意点:お互いのセッションに臨む姿勢が大切です。無料ベースの施術ではこの意識が失われる傾向が強いですので、次の文章をよく読んでみてください。そして申し込みをするかよく検討してください。

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ーー

森井啓二さんのレメディー基本ガイドの前書きから一部抜粋。

病気とは、その人が何らかの形で自然の摂理から外れているというサインです。治療家は、ただ単に病気を治すだけではなく、その人が病気の真の原因を理解し、治療を通した経験によって、より霊性を高めていくことが最も大切だということを念頭に置くべきでしょう。

病気が「愛」、「自分自身に向き合うこと」、「忍耐」を学ぶための教材であるならば、治療する側、される側の双方がそれを意識することが大切であると思います。

最後に、シルバーバーチの言葉を引用しておきましょう。

「治療によって奇跡的に病気が治る......。それはそれなりに素晴らしいことですが、その体験を通してその人が霊的真理に目覚めることがなかったら、その治療は失敗したことになります」。

ーー

さて、施術とはなんなのでしょうか?

"治療する側、される側の双方がそれを意識することが大切であると思います。"

施術に参加する気持ちがあるか?よく考えてお申し込みください。

 

申し込み方法

ご予約、お問い合わせ」ページからお申し込みください。

 

回数券

 

回数券

 

継続的にセッションを受けたい方のための、回数券です。 

 

対象:わたしから10回シリーズを完結された方。またはそのご紹介の方。

場所:国分寺市のサロン限定

時間:60〜90分

料金

  • 3回の回数券(有効期限:3ヶ月

ご一括払い:39,000円/3回(※各回13,000円の計算になります。)

※有効期限は3ヶ月です。

 

  • 6回の回数券(有効期限:6ヶ月

各回のお支払い:13,000円/回

 

  • 5回の回数券(有効期限:8ヶ月)

ご一括払い:75,000円/5回

※ゆっくりペースの方のための、有効期限が8ヶ月の回数券です。

(初回から8ヶ月の有効期限なので、残り4回は2ヶ月に一度ペースが目安)

※分割払いご希望の場合はご相談ください。

 

シェア可能:ご家族やご友人とシェアしていただけます。

内容

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継続的に受けられる方のために、回数券を設けました。メンテナンスや、ある一時期を集中して体と向き合いたい方、10シリーズを受け終わった方の場合は、さらにその先にある決められた形のない本来自由な、そして、誰かの意図ではなく(施術者の意図でも受け手の意図でもない)生命を形作る命の不思議のプロセスに従った施術のメニューです。

 

申し込み方法

ご予約・お問い合せ」ページ、またはメールなどでお申し込みください。

 

回数券(上野/高田馬場)

 

回数券(上野/高田馬場)

 

上野サロン、高田馬場サロンで使える回数券です。 

 

対象:わたしから10回シリーズを完結された方。またはそのご紹介の方。

場所:上野、高田馬場

時間:60〜90分

料金

  • 6回の回数券(有効期限:6ヶ月

各回のお支払い:15,500円/回

ご一括支払い:90,000円/6回(各回15,000円の計算になります。)

 

シェア可能:ご家族やご友人とシェアしていただけます。

申し込み方法

ご予約・お問い合せ」ページ、またはメールなどでお申し込みください。

 

単発セッション

 

単発セッション

 

料金:16,000円(税込)、時間:60〜90分 

内容:単発のセッションです。主に軽く触れるだけの手技(バイオエナジェティック・オステオパシー)で施術されます。※ロルフィングを未経験の方でもお申込みいただけます。

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主に軽く触れるだけの施術です。意図的に治そうと施術すると、矛盾が起こります。(人間が自然界にやっていることを見れば位置もk樹瞭然、その場は良くても、意図を当てはめるといつか矛盾が表出し混沌としてしまいます。)施術は自然界の法則に完全に従います。施術者は理論を当てはめたりやりたいことをするのではなく透明であること、矛盾なく全てが調和していく方向に施術されます。つまり、体に備わる自己治癒の進む方向を邪魔せず、その治癒力によって施術していく。

 

出張について:ご自宅などへの出張もお受けしています。出張費として往復の交通費(千円未満切り上げ)を別途頂戴します。

申し込み方法

ご予約、お問い合わせ」ページから「単発セッション」を選択してお申し込みください。

 

体験セッション

 

体験セッション

 

料金:15,000円(税込)時間60〜90分

服装:着衣のまま受けられます。身体を締め付けないようなゆったりとした服をご用意ください。

  

セッションの特徴

  • ロルフィングの施術で使用している手技(軽く触れるだけ、服を着たまま受けられる。痛くない。)を体験できます。
  • ロルフィングについての質問や相談ができます。 

お申込方法

ご予約・お問い合せ」ページから「体験セッション」を選択してください。

 

フィールドエッセンス(フラワーエッセンス)

 

フィールドエッセンス(フラワーエッセンス)

 

フラワーエッセンスと似ているが、主にフィールドのエネルギーを転写したオリジナルのエネルギー療法です。(バイオエナジェティックの世界観で作ったエッセンスたち。)※ホンマかいな、という繊細なエネルギーを活用したい方向けです。

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エネルギー療法。※植物だけではなく、フィールドのエネルギーを転写したエッセンスも使っています。

 

料金:基本的には、施術と同時にお申し込みください。

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※作成したボトル(約10〜15ml)1本を持ち帰られます。(※ボトルは飲用ではありません。飲用する場合は自己責任となります。)
※基本的には、ボディワークのメニュー(ロルフィングや単発セッションなど)と同時にお申し込みください。

  • 施術と同時にお申し込みの場合:15,000円
  • 施術の流れでエッセンスのボトル作成:ドネーション

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フラワーエッセンスのセッションを申し込みしていないが、ボディワーク施術の際に自然な流れでボトルを作成することがあります。その場合は、ドネーション(ご自身が思った料金)とさせていただきます。

  • フラワーエッセンス単体のお申し込みの場合:22,000円

 

ボトル一覧

日本各地、世界各地に出向いて、そのフィールドのエネルギーを持って帰ってきました。必要な方に、と。

ボトル一覧は、こちら

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※ボトルは非売品です。セッションでのみお渡しできます。

 

場所:国分寺に限定してましたが、その他のサロンでも手持ちのエッセンスで作ることできます。※種類は少なくなります。

対象:基本的にどなたでも大丈夫ですが、今のタイミングが適切かどうか判断させていただきます。

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感情の領域に執着がありプロセスが進まない、あるいは、逆効果ですらあると判断した時には、時期が来るまで待っていただくことがあります。(←特別な場合ではなく、普通にあります。)それまでは、施術をメインに受けていただき体の変容と共に存在が変わってきた時、時期が来たらお受けさせていただきます。

 

内容

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さまざまなフィールドで得た場のエネルギーを保持したボトルや、植物のエネルギーを抽出したボトルから、今のご自身に合ったボトルを選び、オリジナルのブレンドボトルを作成するセッションです。

ベースとなるボトルに1滴ずついれて、フィールドのエネルギーを保持したそのボトルを持ち帰っていただきます。ボトルは1ヶ月を目安に使い切ってください。※飲用目的には作られてませんので、飲用する場合は自己責任となります。手に数滴とってご自身の周りの空間フィールドに触れて馴染ませる、スプレーのボトルに数滴たらしてフィールドにスプレーする、あるいは、ボトルに触れるだけ、ただ持ち歩くだけ、部屋に置いておくだけ、という使い方をされる方もいらっしゃいます。

 

大切なこと:一般的なフラワーエッセンスとは違い、感情にフォーカスしません。その背景にある生命力にアクセスします。

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一般的なフラワーエッセンスとは、対象としている領域が異なります。感情にフォーカスしていません。感情にフォーカスしても成長しません。

感情にフォーカスして何とかしようとしてもかき混ぜた反応が見えるその現象に一喜一憂しているのではなく、どう生きるか?その背景にある自然界から先の、もっと密度のない、意味もない、自然界の秩序、生命の神秘の領域から働きかけることに、注目しています。それは、バイオエナジェティック・オステオパシーの世界からみたエッセンスの世界です。

これは私見ですが、もともとフラワーエッセンスの源流では、感情それ自体ではなくもっと背景にある超自然界から働きかけていたのではないかと思っています。

もちろん、超自然界、その背景のわからない天意みたいなところから働きかけていると、感情の領域も変わってきます。変わってくるといっても、何か別のものに変えられたわけではなく、不純物がクリアになることでより本性である光が、元々の本来の姿が現れてくる、ということです。

『感情はレートが2〜3回/分(密度は液的)、自然界は1回/100秒(密度は気体的)、超自然界はレートがない(密度がない、透明)』

一般的なフラワーエッセンスは、感情にアクセスして、感情にフォーカスしそれを変えようとすると思いますが、そこにはゲームはあっても解消はない、というのがバイオエナジェティックの世界観です。感情の領域のレートは液的であり、知覚しやすい、つまり、わかりやすい。泣くこと、思い出すこと、そんなものは不純物であり、本当に起こっていることは、もっと透明で神秘で光なんです。

その光の領域は、想いや感情では捉えられない、もっと密度の薄く、レートのない透明な世界です。それは、今まで使ってきた粗いレベルの感覚世界=感情の世界より知覚しにくいわかりにくい世界です。それは、わからないけれど、自分の振動数が変わっていく、より高次に。そんな世界観、その”わからない”ことは、自分が変わり、より密度が薄い”ハート”のレベルに到達していくと(エゴ、自分のため、から違う次元、他者も含めた何か、欲から感謝へ、たとえばそんな変化)なんとなくの粗いレベルに覆われていた繊細な知覚が現れてくる、そこに真実がある。のだとしたら?粗いレベルの感覚世界の感情界から、光の密度の世界にシフトしていったときに、知覚するなにか。

※もう密度の薄い世界を知覚できる状態にシフトしていても、まだ過去の習慣の感情の領域を見ることしか知らずフォーカスし続けているとしたら、そこから離れたもっと広い世界があることを知るだけで、、しばらく待っていると、気がつくかもしれない。知らない何かを知覚していることに。

 

 

詳細:「ボトル一覧」や「フィールドエッセンス(フラワーエッセンス)」ページをご覧ください。

同意事項:作成したボトルは、飲用目的で作成されていません。飲んだり口に入れたりしないこと。 ※飲用する場合は自己責任となります。

 

申し込み方法:

メールなどでご相談ください。

 

 

雑貨

 

雑貨

 

植物療法を参考に、雑貨をいくつか手作りしています。

 

料金

  • 軟膏のサンプル

・大(約40〜50ml)1つ:2,000円、2つ:3,000円 、3つ:4,000円

・小(約5ml)1つ:500円

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カレンデュラ、ハコベ、オオバコ、ティーツリー、ドクダミ、ヨモギ、など肌に良いハーブを湯煎でオイルに抽出したり、あるいは、チンキを混ぜたり。蜜蝋で固めて軟膏にしたものです。(自分用、あるいは、知人に分けたりすることがありますが、冬の乾燥に伴う痒みによく効きます。アトピーが楽になったり、手荒れなどは一晩で治ることが多いです。オオバコなど傷に強い植物は傷の治りが早いです。)

※軟膏のサンプルは、肌につける目的で作成されていません。 ※肌につける場合は自己責任となります。

※軟膏のサンプル一覧はこちらのページをどうぞ。

  • チンキのサンプル

・約40〜50ml:1,000円

※サンプルは肌につけたり飲用目的には作られていません。掃除などに使ったりできるでしょう。

※飲んだり肌につける場合は、自己責任となります。

サンプルの種類は、ティートゥリー、エキナセア、レモンバームなどなど。

 

同意事項

軟膏のサンプルは、肌につける目的で作成されていません。肌につける場合は自己責任となります。

チンキのサンプルは、飲用したり肌につける目的で作成されていません。飲んだり肌につける場合は、自己責任となります。

 

申し込み方法:

セッションにお越しの際、またはメールなどでご相談ください。

 


 ソマティックエクスペリエンス

 

ソマティックエクスペリエンス(略してSE)

 

内容:トラウマワークです。トラウマと言っても心理や感情や思考を直そうとしたり、過去の記憶や相手の感情などを思い起こすことなどは(余計に悪化するので)必要はありません。必要なのは身体(神経の働き)を整えることです。

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必要なのは、こころを直接なんとかしようとはせず、その土台である体のシステムのうち神経系の働きを回復させることです。 

 

トラウマ化された人は、常に危機を生きている

常に危機的状態から抜けられていない。そんな世界で生きているのが、トラウマ化されたひとの身体です。

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動画にあるように、生命の危機を感じたシロクマは全力で走っていた。それが麻酔というショックで突然遮断された。そのエネルギーはどこにいった?体に閉じ込められたまま。シロクマはやがて目覚める時、そのエネルギーを震えたりしながら解放していき平穏な日常に帰っていきます。しかし、そのエネルギーが解放されず、常に危機的状態から抜けられていない。そんな世界で生きているのが、トラウマ化された人間の状態です。

 

11:40から、しろくまをヘリで追いかけ、麻酔銃を打ち込みます。 13:18あたりで、しろくまが麻酔から覚める様子が撮影されています。

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身体システムのシャットダウン

ヘリで追いかけられ、交感神経は高い活性化状態となります。その後、麻酔を打たれることでシステムはシャットダウンされます。このとき、交感神経の高い活性化は解放されないまま閉じ込められ身体システムの中で回りつづけています。

脱活性化(目覚めへの解放)

麻酔から覚める時、しろくまはしばらくの間、震え続けます。これをdischarge(脱活性化)といい、閉じ込めれれていた神経系の高い活性化を解放しているのです。 自然界の野生動物はこの脱活性化を自然と行い、神経系の活性化レベルを通常状態の健康な状態にまで戻します。

 

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ソマティックエクスペリエンスの学びはロルフィングなどのボディワークに統合されています。ソマティックエクスペリエンス単体のセッションは提供していません。単発セッションやベーシック10シリーズなどを選択してください。

 

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わたしのキャリアの中で、かつてロルフィングのキャリアの初期の段階で使用していた手法です。いまでは、バイオエナジェティック・オステオパシーの手法を用いていますので、イールドワークのセッションは提供していません。