Q&A


ロルフィングは痛くないですか?

 

  • 痛くありません。

わたしのロルフィングでは、軽く触れるだけの手法「バイオエナジェティック・オステオパシー」を使いますので痛くないです。軽く触れるだけの静かな瞑想のような施術です。受け手の方は眠ってしまう方が多いです。

 

 

ロルフィングは、服を脱がなくてもいいですか?

 

  • 服を着たまま受けられます。

わたしのロルフィングでは、「バイオエナジェティック・オステオパシー」を使いますので服を着たままリラックスして受けられます。

 

 

ロルフィングは、元には戻らないって本当?

 

ロルフィングで得られた変化は、継続すると言われます。

 

  • 観察されること

ロルフィングの10シリーズ後も変化のプロセスは続いていきます。現状維持ではなく、数ヶ月以上経ってから写真を撮って比較するとより調和している状態に変化していることが一般的に観察されます。

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元に戻す働きをしていた重力への抵抗が、調和に向かうための変化への原動力と変わっていることが観察されます。

ただ、ロルフィングを受けたからと言って完璧な人間になるわけではありません。10シリーズ完結後も人生は続きますし、いろんな衝撃や手術など、体に影響を与えることはありますから。10シリーズ完結後もメンテナンスのセッションなどを継続される方や、数ヶ月〜数年後にたまに受けに来られる方もいらっしゃいます。

 

  • 変化が維持される理由=重力との調和

バランス点が、過去とは違う。重力との関係性が変わる。重力は抵抗しなければならない力から我々を支える力へと変化する。だから、戻りにくい。

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ロルフィングのベーシック10シリーズは変化を徐々に積み重ねていきます。そして到達する地点は、重力との調和を目指す。重力との調和、そして、各セッション1〜10までの変化とは、(行ったり来たり、、戻ってまた柔らかくして、、という繰り返しではなく、)目指す地点である”重力との調和”へ向かって「シフトしていく」ということです。

”元に戻る”というとき、それは、元のバランス点に戻る、ということです。つまりそれはどういうことかというと、重力の中で、ひとは、バランスを常にとっています。バランス取らなければ、倒れてしまう。ですので、一般的なマッサージなどで硬いところをほぐしても、戻ってしまう理由は、硬く緊張してバランスを取っていた筋肉をほぐして、、(硬く緊張していたのにはわけがあったのに、緊張して縮めて全体のバランスを補っていたのに)その”部分”をほぐすと、全体のバランスが変わってしまう。でも、その変化を受け入れる土台が作られていない(つまり、そのままでは重力の中で新しいバランスを維持できず、倒れるか元に戻るしかない。)ので、元に戻ってしまう。(元々のバランスから、ある部分を右にずらしたら、そのままではいられない。どこかそれに相当する部分を左にずらすと、新しいバランス点で維持されるが、、そこまで考えられていない場合は元に戻るしかない。)

ロルフィングのベーシック10シリーズでは、重力との調和へシフトするように、右にバランスが変えられたらそれに相当する部分が左にいって〜、(そんな単純ではないので比喩ですが)というように、全体が新しい調和のバランス点にシフトしていくんです。(それが可能なのが、10シリーズには『レシピ』があるからです。1〜10回のセッションを積み重ねると、全体のバランスが調和に向かい重力と調和するように考え抜かれています。)過去のバランス点から、新しいバランス点にシフトした。元に戻す働きをする重力は、わたしたちを崩壊させようと倒そうとする力は、徐々に味方になり、われわれの調和を維持するための助けとしての力と変化していきます。全体の中心軸が整い重力が抵抗なくスーッと通り抜ける。過去とは違う。だから、元に戻そうとする力が働きにくい。

 

 

どのくらいの間隔でセッションを受けたらいいですか?

 

  • ロルフィングの場合

ロルフィングのベーシック10シリーズでは、1週間に1回〜2週間に1回くらいのペースの方が多いです。遠方の方など1ヶ月に1回の方もいらっしゃいます。

 

※1ヶ月より長く間隔が空くと、気持ちの上で間延びしてしまう感じがあります。できたら、長くても1ヶ月のペースにするといいと思います。

 

  • ロルフィング完結後

ベーシック10シリーズを完結された後、メンテナンス的に施術を継続される方もいらっしゃいます。その場合は、10シリーズ中のように詰めて受ける必要はなく、1ヶ月に一度くらいのペースがちょうどの方が多いように思います。

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※ロルフィングは10回でひとまとまりのプログラムでした。その完結以降は、プログラムに従った施術ではなく、体の自然なペースに従った施術になります。完結後の施術がちょっと忙しく感じる場合には、期間はベーシック10シリーズほど詰めすぎない方がいいでしょう。

 

 

ロルフィングって何?

 

  • 自然と治っちゃってるかも?

ロルフィングは、問題の部分や痛みを治す治療ではありません。問題の部分をなんとかするのではなく、全体の調和を目指します。全体がバランスよく調和した時、気がついたら問題の部分は治っていた、、というよりもう忘れていた。ということがよくあります。

 

  • 10回完結で終わり

ロルフィングは、10回完結で終わりです。だらだらと終わりなく続いていくのではなく、10回で結果がでるように考え抜かれています。

 

  • 重力との調和

ロルフィングの目標は、身体と重力との調和です。身体の中心軸を重力が通り抜けていくように、バランスと安定がもたらされる。疲れにくくなり、パフォーマンスが上がる、他人の影響を受けにくくなる。たとえ影響を受けてもすぐ流せる。

 

  • レシピがある

ロルフィングにはレシピがあります。10回完結のセッション1〜10まで、それぞれの内容があらかじめ決められています。身体統合の理論が書かれており誰が施術しても、結果が出ます。

 

 

 

ロルフィングは、痛いし服を脱ぐ必要があると聞いたけど、ちがうの?

 

  • わたしのロルフィングは、服を着たまま受けられ、痛くない。

軽く触れるだけの手法も様々ありますが、わたしのロルフィングは「バイオエナジェティック・オステオパシー」の手法を使います。軽く触れるだけで、服を着たまま受けられます。

 

  • ロルファー(施術者)によって、手法が違う。

ロルフィングは10回完結の内容の決められたプログラムです。各回ごとのテーマを達成することができるなら手法に決まりはありません。ですので、服を脱がねばならない強圧の持続圧を用いるロルファー(施術者)もいれば、軽く触れるだけの手法を使うロルファーもいるのです。

 

 

ロルフィングを受けると中心軸が整うの?

 

  • ベーシック10シリーズ

ロルフィング(ベーシック10シリーズ)では、構造的な中心軸が整っていきます。物理的に(肉体、骨などが、)バラバラでまとまりのなかった不安定な状態から、レシピの理論に従い10回の施術を受けるうちに徐々に構造が整います。

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バラバラだった身体は全体がまとまり統合されていきます。偏りが少なくなり柔軟性と安定が増していきます。ロルフィングの「重力の調和」とは、身体の中心軸を重力が通り抜けていくようにバランスされていくことを指します。

 

  • 完結後のセッション 

ベーシック10シリーズを完結してからのセッションは、バイオエナジェティック・オステオパシーになります。中心軸の意味合いが少し広がります。肉体的な構造の中心軸も含め、もっと大きなミッドライン(中心軸)に向かい変化をしていきます。

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物理的な個としてのワタシの体以上に、私たちは周囲の環境とのつながりも含めたもっと大きな全体としての関わりの中にいます。それは、ロルフィング(ベーシック10シリーズ)もそうでしたが、完結後のセッションはさらに広がります。例えていうなら、地球の中心〜ワタシの中心軸〜宇宙の中心、というもっと大きな視野です。そこにつながりだすと、もっと感じたりわかったりすることがあるでしょう。

 

 

バイオエナジェティック・オステオパシーてなに?

 

  • 手法

軽く触れるだけ、服を着たまま受けられる。瞑想のような静かな施術です。

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• 決して無理強いしない

治したい、痛みを消したい、、という思いはあっても施術者はその誘惑に決して屈してはいけません。体には理由があってその痛みや問題があります。それを人間の意図で取り去ってしまってはかえって混沌が増します。なぜ、そうなっているのかの原因に辿り着かなければならない。

• 原因に到達する

原因に到達するためには、人間の意図や思い、思考や感情は邪魔してしまいます。なぜなら、そこに痛みや問題を配置したのは、自然界の法則によるものだからです。自然界の法則、その背景にある秩序を見つけ、それに従い追っていくことで原因に到達できます。身体の声に耳を傾ける、ということです。

 

  • 肉体だけではなく、もうちょっとエネルギー的な領域も見ている

水は全てを知っている。バイオエナジェテェイック・オステオパシーの世界から見ると、水、、肉体の以前にエネルギーフィールドがあり、それを「液の体」として認識している。そこに、情報があり、液の情報が整う時、それは、肉体に反映されていく。

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”エネルギー的な領域”といっても一般的なエネルギーワークではありません。イメージや何かエネルギーを流したりはしないです。最も繊細な感覚で捉えられる、精妙な情報を身体感覚で知覚している。イメージではなくリアルです。それを言葉で説明するのは難しいため、たとえば”液的な体”と表現しています。

 

  • わたしのロルフィング

わたしのロルフィングには、バイオエナジェティック・オステオパシーの手法で施術されます。ロルフィングにはレシピがあり、理論がありますが、人の体に触れるためには、まずその前に生命の原則=自然界の秩序があります。それを無視してはその場は良くても混沌が起こってしまいます。決して人の体を意図によって変えないこと、自然な治癒の流れ、生命の流れが体を治癒に導くことを土台としています。

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たとえば、レシピに従いここを変えたい、とするとき、普通はそこを変えるような施術をするでしょうが、わたしの場合は、そこを支えている支点を見つけます。それは問題や歪みではなく、その問題や歪みを支えている健全さ=生命力です。その生命力を、美しさを見つけ、そこから施術します。すると、、問題は自然と解消していく。というような感じでしょうか。

 

 

ロルフィングと、10シリーズ完結後のセッションの違いは?

 

  • ベーシック10シリーズ

ロルフィングのベーシック10シリーズは目標達成のためのプログラムでした。身体が重力と調和するように、構造が整っていくという目標を追いそれを達成しました。10シリーズ完結後は、その先に進みます。

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ロルフィングのベーシック10シリーズの一つの大きな意義は、体の基礎が大きく上がるということです。単発のセッションを10回続けるよりも安定して身体のベースが伸びますし、ご本人のやる気も10回に臨むにあたってしっかりしていますので、順調に大きく進化していく感じがあります。ちょっとレベルが違う。 その土台ができたら、何をするにしても(完結後、別のセラピーや習い事やご自身のお仕事ややりたいことなど、アート、やダンス、お料理、、なんでも。)さらに先に取り組むことができると感じています。

 

  • 完結後のセッション(バイオエナジェティック・オステオパシー)

バイオエナジェティック・オステオパシーの施術では、(ベーシック10シリーズのような構造をある特定の状態を目的として決められたプログラムを遂行していくのではなく、)方向性は自然体です。

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身体の自由な、最も楽で自然で調和した状態に向かっていく。それは、人が決めた理屈や人の感情の心地よさではなく、自然界の法則に倣った状態です。水が高い方から低い方へ流れるように、自然界には秩序があります。人の体も自然界のもので、その秩序に沿うと体が整っていくようにできています。

たとえば、ロルフィングでは10シリーズのその背景に、身体の構造を整えるというレシピによる理論がありました。しかし、完結後のバイオエナジェティックの施術では、その背景にあるのは自然界を司る秩序です。自然界の秩序とは、水が高いところから低いところに流れるようにさせている働き、春になったら花が咲く、その働きのことです。

 

 

10シリーズ完結後に受ける施術の意味は?

 

  • メンテナンスとしての役割

もちろん、10シリーズ完結後も人生には色々あります。怪我や病気やワクチン、あるいは感情的な衝撃や出来事など、体は外界からの影響を受けます。それに対しての体の回復の機会としての役割、継続的なメンテナンスの役割もあります。

 

  • 単にメンテナンスではなく、より流れが良くなっていく

ベーシック10シリーズ完結後は、メンテナンス的な施術という側面もありますが、単にメンテナンスではありません。さらに成長していく。

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さらによくなっていく。よくなっていく、というのは何か別の素晴らしいものに変えられるのではなく、より自然な姿になっていくという方向です。たとえていうと、どんどん流れが良くなっていく。自分の体の中の流れももちろんですが、自分と世界との関わりも含めて流れが良くなっていく。すると、わからなかったことが、わかっていく。10シリーズ中もそう言ったことは起こっていたと思いますが、それがその先に届いていくような施術になっていくと思います。

 

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