全てが消え去った後に残るもの


個性、我、エゴを構成するカラダが消えた後に残るものがあります。そこは自然界を司るの秩序の世界。いのち、です。

 

人間のマインドでは捉えられない

エゴ(ゾーンA,B,D)を超えていくと、神聖な領域に入っていきます。そこは生命の世界。

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そこでは、人間のコントロールは効きません。太陽を思い通りに動かすことができないように。。意図によりコントロールしようとすると弾き出されてしまう。思考や感情の外側にあり、マインドでは捉えられないのならどうやってその世界を語れるだろう?比喩や物語により、そのエネルギーを感じ取ることで、できるかも?

真実の世界は、語ることはできなくてもその結果と現れる表層の世界、この物理的な現実世界に現れる現象を語ることはできそうです。いくつか、お話ししてみましょう。

 

 


外側から働きかけている力

物質化する前に、働きかけている力がありますよね、見えないけれど明らかに。スピ系ではなく。

以下、カオスの自然学(テオドール・シュベング著)から一部抜粋

砂上に残された水の流れの跡。血管みたいね。

 

 

肺と樹木が似てるとかもよく言いますよね。

 

 

水面を蛇行する渦の写真


水面を蛇行する渦の写真と、木の幹の写真。そっくり。😳

 

 

巻貝の断面と、水の渦。

 

 

巻貝の法則性、ブロコリの法則性。

まるで、物質として現れる前に、外側から働きかけている力があって・・・。それに沿って物質として現れ出てきているみたいだね!

 


「大地の再生」と「カラダの再生」は、似ている?

フロー(流れ)が治療する。

「あなたを構成するもの」ページでも引用しました矢野智徳さんの大地の再生の手法。

 

自然界に倣い、直線構造のU字溝の中に”蛇行曲線”を描くように石や有機物を配置すると?傾斜を変えていないのに、自然と水が流れ始める。流れが生まれる。→ 淀みが消え、匂いも消える。清流に変わり、植物が生え、生き物がやってくる。自然の力だけで、自然界は再生していく。

 

ひとは自然界に倣うように、全く秩序を乱さないように自然界に溶け込む。そこにある自然界の秩序に完全に従う。

すると、流れが生まれる。水と空気の循環。

 

流れがそれ自体の力で、治療を始め、治療を継続していく、永遠に。

自己治癒力。

 

なぜ流れが生まれたのだろう?

蛇行曲線の背後にある、みえない自然界の力が働き始めたみたいだね!

 

 


変化と物質化

花が咲いている、その花を変えようと思っても難しい。結果を変えようと思っても、むり。

その前提、前段階である土を変えなくっちゃ。

お腹痛いのを変えようと思っても、結果だけいじってもむり、その前段階の食生活を変えなくっちゃ。

結果の前に、その前段階がある。🤔

 

そのように、体を変えよう、心を変えよう、と思って表層の結果をいじってもむり。

もし仮によくなっても、どこか別の場所で矛盾が出てしまう。

 

その前段階を変えなくっちゃ。

現象として現れる前の、密度の薄い代謝の段階、さらにその前のエネルギーの流れの段階。

 

 


ゾーンA,B,Dと変化の波及、物質化。

密度の薄い、、深く、、わかりにくいところから変化は始まり、それがだんだんと表層へと波及していく。

 

ゾーンD(自然界、メンタル体、気体的)の変化は、やがてゾーンB(代謝、感情体、液的)に波及していく。その変化は、さらにゾーンA(肉体、物質)に波及していく。(ゾーンD→B→Aの順に変化は波及していく。密度の濃い領域ほどゆっくり。)

 

逆に言うと、ゾーンAを変化させても、ゾーンBやソーンDは変化しない。

表層の変化にとどまり、深層には至らず「原因」は解消できない。

 

原因が解消できないので、ゾーンA(肉体)もやがて元に戻る。

 

最も深い領域に到達しなければ、原因は解消できない。

それは、ゾーンDより先の、エゴを超えた領域に到達しなければ見えない。

 

ダイナミックスティルネス。

それこそが、わたしの全てが消え去った後に残るもの。

 

 


自己治癒のありか

ゾーンA(理屈),ゾーンB(感情)には治癒の力はありません。その領域に意図を向けたり、コントロールしようとしたり、、注意を向けることは、より混沌と問題を悪化させます。理屈を当てはめたり、、感情を書き換えたり、やめたほうがよさそうですね。

 

自然界から見ると、感情には良い悪いはありません。ただの密度、粒子感。良い感情でも悪い感情でも、同じ。焦点を当てるとエネルギーを与え、増大し混沌が増します。助けたい!も、感情です。うまくいきません。

 

自然界(ゾーンD)はどうでしょうか?みなさん経験ある通り、癒しの力がありますね。より密度の薄く、感情や理屈とは離れた存在。人間とは関係なく、働き続け、流れ続ける悠久の自然。そこに治癒がありますが、本当の治癒はもっと先にあります。

 

自然界を通り抜け、自然界を司る領域に入っていきます。そこがダイナミックスティルネスといわれる領域です。

そこからしか自己治癒はできません。

 

理屈や感情や思考を扱い治癒に導くことができるのは、

ダイナミックスティルネスに到達してからです。

 

 


人間の意図の使えない領域、ダイナミックスティルネス

 

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