わたしのワーク


ロルフィングとバイオエナジェティック・オステオパシー

 

雨上がり。ティーツリーの花が咲きました。花を咲かせたものは何なんでしょう?

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細胞の代謝なのか、細胞内の化学反応の結果、なのか。本当に、いったいなにが起こっているのか?わかっているひとは、いないでしょう。科学者?わからない、のです。なぜなら、”科学的である”という時には検証して再現性が100%あるかどうか、だからです。その”検証”するためには、現象を把握する機器が必要です。これとこれが起こっていると、観察できるための機器。その機器で観察されないものは「ない」とされます。その機器に触れないものは?どんどん精密になっていく機器、、原始や電子さらに量子の世界まで見つけてきた。それまでは、なかったものです、あったのに。現代で最も精密な機器で捉えられないものがあるとしたら?いや、この世界のほとんど99%以上は捉えられていないでしょう。1%の何億分の一かしか検出できないこの現実世界。見えないけれど、現実として知覚されるものがある。それを何という?さて、ティーツリーの花を咲かせたものは一体なんでしょうか?

 

バイオエナジェティック・オステオパシーは、その自然界の背景にある生命の秩序に関する施術です。それはイメージや想像ではなく、リアルに手で知覚しています。あなたの足が今床に触れているなら、その現実を知覚しているでしょう?それは、意識を向けないとわからない。無意識の状態で足が床に触れているとき、その感覚は、ある、のに、気がついていない。気がついていないとき、床はないのでしょうか?いや、リアルにそこにあります。ただ、気がついていない。気がついていないということは、存在しない、ということではないのです。😃

バイオエナジェティック・オステオパシーでは、施術者は手で触れてリアルを知覚しています。それは、ある。ただ超繊細な感覚を使っていますから、普通の日常的な手の知覚では感じ取れません。だから、施術者の意識は静かになります、、そして、より静かな感覚世界で、見えてくるリアルな現実に到達していくのです。

 

だから、わたしにとっては、世界の真実はバイオエナジェティック・オステオパシーでアクセスしていることになります。そこに、到達したい。しかし、そこは日常の知覚では「見えない」世界。本当はだれでも、”静かに”なれば見える世界なのですが、、。それを、日常世界で伝えようとしても、伝わらない。なぜなら、静かになる術を知らない人が現代ではほとんどの情報を占めていますから。

 

では、どうやって伝えるのか?

 

わたしはそれをロルフィングを通して伝えていきます。ロルフィングは、一般の整体やマッサージやヒーリングとは違い、問題や痛みや不都合な現象を直接の対象にはしません。これを治せ、これをどうにかしろ、という立場ではないです。ロルフィングの立場は、「全体性」です。

全体性とは、その人の全体を見ます。部分は全体に含まれた結果に過ぎません。全体が調和し、圧縮されたり歪みを持った全身のネットワークがふわっと広がり解放され、統合された時に、わかることがあります。起こることがあります。それが、全体性。そのときになったら、わかること。

気がつくと、過去に問題としていたこと、歪み、痛みが、治っている。しかも、全然対象としていなかった期待もしていなかったことまで変わっている。そういうことは多いです。それが、全体を見るということです。

 

部分をなんとかしようとしても、繰り返します。何度も何度も、同じことを別のアプローチで繰り返し、セラピストに頼り、巡っていく。しかし、そこには、施術の効果などだけではなくクライアント様自身も変化していく必要があります。心と体と精神の成長。その、変容が起こっていく。それが、10シリーズの醍醐味です。(ロルフィングのベーシック10シリーズは全10回で完結します。その10回の期間は、集中した変容の期間。)そのとき、自分の執着していたものを手放す必要も出てくるでしょう。それは、あなた次第。セラピストや施術に頼るのか、自分の内側の最も深い、純粋な完全な姿を発見し、それとつながるのか。その選択は、しなければならない気づきの時が、いつかきっとやってくるでしょう。それは、10シリーズが終わったずーっと後かもしれません。

 

ロルフィングは、10回の限られた期間。そして、肉体の構造を整える期間です。

10回を終えた時、違う段階にシフトしていることでしょう。振り返ると、全然違う、という感覚です。すごい!というすぐにわかる変化は大したことないです。半年後、1年後、、変化は継続していくと言われます。そのとき、ずいぶん以前と変わったな、と気づく人が多いです。考え方も、人との関わり方も。

 

体はすべてにつながっている。その背景にあるすべてをつなげているもの、それをバイオエナジェティック・オステオパシーでは見ているのだと思います。

 

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