植物の働き

植物の生命のエッセンスを摂る、チンキを作るのはたのしい。植物の世界はオステオパシーのカリキュラムのひとつとして学びました。植物は効果効能以上の計り知れない存在です。そこと関わりを持つには、植物の持つ役割と運命へのリスペクト、自分の知っている範囲の知識に限定しない未知に開かれた態度、謙虚さ、畏怖のようなものが必要なのではないでしょうか。


このページの目次

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# 植物の世界観
・・私はあなた方のためにここにいるのです。
・・植物を扱うのは、慎重に。
# わたしが自分用に使っている植物療法について
・・チンキとは
・・チンキの作り方
・・アルコールのクリアリング
・・植物のエネルギーをいただくということ
・・そう簡単には作れない
# わたしの作った植物とチンキの紹介
・・コロナ対策
・・カレンデュラの軟膏
・・レモンバームのチンキ
・・エキナセアのチンキ
・・ホーソンベリー&ハイビスカスのチンキ
・・セントジョーンズワートのチンキ
・・ネムノキのチンキ
・・ヒメスイバのチンキ
・・ダマスクローズのチンキ

# チンキや軟膏を使うとしたら、、
・・少量で慎重に様子を見ながら
・・植物やチンキについてしっかりと勉強してから摂ること
・・水に1滴を垂らしてから摂る


植物の世界観

私はあなた方のためにここにいるのです。

植物の存在、それは運命を持っていて、、それぞれが何かメッセージを持っているようです。

 

植物を扱うのは、慎重に。

最近ネイティブアメリカンのハーブの本を読んでいます。『Plants Have So Much to Give Us, All We Have to Do Is Ask: Anishinaabe Botanical Teachings』そこから、一文抜粋、、『植物を扱うのに、”死ぬ”とは、死であり、”死ぬっぽいかも”という状態は、こういった植物の伝統的な手法にはありえません、死ぬとは死、容赦はないので、しっかりとした知識と知恵を身につけて覚悟を決めて、対面しなさい。』といったような一文が出てきました。毒草もありますし、摂るときは注意が必要です。わたしは植物に対してそれほど詳しくはないので、参考情報としていくつか楽しいことを書きますが、すべて自己責任ということです。もし、チンキを使ったり植物療法をご自身で試されるのであれば、専門家に相談したり、しっかり勉強して自己責任でお願いします。

 

綺麗ですね、、三峯神社の奥宮に行く途中、咲いていた花です。何も知らずに(幸いなことに軍手をしていた)きれい〜、と撮った写真、後で調べると猛毒のトリカブトでした。



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わたしが自分用に使っている植物について

この講座で学んだのは、植物の働きを受け取る方法として「チンキ」を作ります。

 

チンキ(ティンクチャー)とは

植物の働き、いろいろな方法があると思いますが、わたしはチンキを作ってそれを活用しています。チンキとは、植物の有効成分をアルコールに抽出して、それを摂る方法です。”ティンクチャー”とも呼ばれます。

 

チンキの作り方

植物をミキサーにかけたり、あるいは、そのまま、クリアなお酒(40度以上のアルコール、たとえばウォッカなど)に漬けて6週間待ちます。その間に、植物の有効成分がアルコールや水分に溶け出します。ただし、私たちの考え方では、ただ成分が抽出されそれを摂るというのではなく、植物のもつエネルギー(もっと抽象的に言うのなら、植物の持つ運命)をいただくために、それをアルコールに移し保持する。それをいただく。

 

アルコールのクリアリング

エネルギー的な話をすると、アルコールにはエネルギーを蓄え保持する役割があるようです。水ならば数日でそれは拡散し消えてしまうが、アルコールはそれを永続的に保持することができる。(講義では、100年間保管していても85%ほどはオリジナルのエネルギーを保持し続けているそうです。)

 

そこで、重要なのが、アルコールの準備です。アルコールはエネルギーを保持する性質があるため、移動中の衝撃や扱った人の感情や念や思考が写ってしまい、何か不純物や雑念が混ざってしまっています。それを、まずはクリアにする準備の段階が大切です。それはホメオパシーなどでもされているようですね。わたしたちは、バイオダイナミクス的なミッドラインのクリアリングの方法を使います。

 

植物のエネルギーをいただくということ

植物からチンキや軟膏を作り単に成分を摂ればいいというものではありません。植物にはその植物の効用、、奉仕したいという意思があります。それは、人が知っている効用に限定されないかもしれません。もっと不思議な何かがそこにある、、いのち、、バイオジェン。

 

そのため、我々はチンキを作る時には、意図を持って作ります。しかし、その意図とは、人の意図、エゴからくるものではありません。ひとが「こうなれ」「こういう効果を発揮しろ」というものではないのです。ただ、その植物の持つ本来の運命が果たされますように、、。それは我々にはうかがい知れない深淵からやってくる叡智です。そう意図してチンキは作られます。

 

そう気軽には作れない

意図が大切、その植物の運命を尊重すること。エネルギーをいただくこと。ですので、場を整えたり、清めたり、、。準備したり、そう簡単に作業的に作られるものではないです。時間や環境が大切です。わたしは講義中の場を体験しながら作りたいので、講義の録音聞きながら作ることが多いです。

 


 

植物とチンキの紹介

いくつか植物の紹介をしましょう。

 

カレンデュラの軟膏

こんな感じで、チンキを作りました。 125ccの瓶に、カレンデュラの葉っぱを、鳥の巣みたいに、まあるく、敷き詰めていきます。。そして、中心に、お花をひとつ。  そして、アルコール度数40度以上のウォッカで浸して、、6週間くらい冷蔵庫に入れて、待ちます。熟成したら、濾過して、、、これでチンキは完成。   

 

※アルコール度数の高いクリアなお酒は、輸送や、人や周りの環境によって、エネルギー的に不純物が入っているらしく、まずは、お酒のミッドラインを通して、呼吸が通るように、、クリアに浄化する必要があります。本来のお酒の姿に戻るように。  

 


(きれいですね。葉っぱを鳥の巣みたいにまあるく敷き詰めて、真ん中に花をポツンといれました。そして、ミッドラインを通したウォッカに浸します。)

 


(6週間ほどして熟成されると、ちょっと黄色っぽくなっています。)

 

軟膏は、
こんな感じで作りました。

・グレープシードオイル125cc
・蜜蝋10cc

湯煎で蜜蝋を溶かし、

・カレンデュラのチンキ10cc
・ティートゥリーのエッセンシャルオイルを1〜2滴(カビ除けに)

よくかき混ぜて、、小瓶に分けて注ぎ冷えて固まるまで置いておく。

 

※軟膏を使っていると、、減ってくると底に水が溜まってくることがあります。

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これ、たぶん、、チンキだと思います。 軟膏をかき混ぜてみたら、 いい感じに混ざります、、(そんなんしてもいいか知らんけどいいと思います。) 混ざって柔らかくなりますね。

 

カレンデュラのエネルギーは

肌にいいらしい。知人にいくつかあげましたが、好評です。

わたしも顔とか手とか全身とか、ぬってます。毎年冬になったら顔とか手がカサカサ、洗い物で赤ギレでいたいんですが、つるつるでいいかんじです。そして、寝ているとよく体が痒くって目が覚めることがあったんですが、それもなくなりました。気のせいかな?(でも、昨日の夜も足が痒くって目が覚めて、、かゆいけど、掻いてもどこがかゆいかわからんけど、かゆい、みたいな感じでやたら掻いてもヒットしない感じ、、そんなことがときどきあります。もう、、眠い目をこすってカレンデュラの軟膏を探し当てて塗って再び寝ました。もう痒くなくなってました。)

  • カレンデュラ、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

 

最近友人に聞いたんですが、カレンデュラって抗菌作用があるらしいですね。うがいとかによいらしい。使ってみると、、なんかいい感じな気がする。鼻の洗浄(クリアヨガ、ネティポット使うやつ。)にも使ってみてます。

 

『実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)』から一部抜粋してみました。ご参考までに。

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)
より、カレンデュラについて、一部抜粋です。


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p232ハーブ一覧


カレンジュラ
英明:Marigold
学名:Calendula officinalis
科名:キク科
別名:キンセンカ

使用する部分:黄色の花弁(小花)

採取方法:6月から9月の間に花頭全体か花弁だけを集めます。変色しないように注意深く干します。

組成成分:サポニン、カロチノイド、苦味成分、精油、ステロール、フラボノイド、粘性成分

作用:消炎作用、収れん作用、癒傷作用、抗真菌作用、胆汁排出促進作用、通経作用

適応:カレンジュラは皮膚の局所治療に最適なハーブの一つです。感染、損傷にかかわらず皮膚に炎症が見られるときに有効です。外部の出血・創傷、打撲、捻挫などの症状全般に効果があります。また傷の治りが遅いとき、皮膚の潰瘍にも役立ちます。軽傷の火傷、湯傷の応急処置にも理想的です。このような局所療法にはローション、パップ剤、シップなどの適当な形にして用います。消化器の炎症や潰瘍にはこのハーブの内服が効果的です。胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療にも用いられます。胆汁排出促進作用がありますので胆嚢の症状を軽減したり、消化不良と呼ばれる漠然とした消化器系の疾患の多くにも働きかけます。またカレンジュラには際立った抗真菌作用がありますので、真菌による感染には内服あるいは外用します。カレンジュラの通経作用には遅れがちな月経や月経痛に効果があることがよく知られています。一般に月経を正常にする働きがあります。

組み合わせるハーブ:消化器系の疾患にはマシュマロウの根、アメリカンクレーンズビルと組み合わせます。心地よい外用剤にするにはスリッペリーエルム、その他適切な処置剤と組み合わせます。消毒用のローションはゴールデンシール、ミルラと組み合わせて作ります。

調製法と用量:
浸剤:小花小さじ1〜2に熱湯カップ1を注いで10〜15分置きます。これを1日3回の飲みます。
外用剤:皮膚についての章の中の指示を参照してください。
チンキ剤:1〜4mlを1日3回服用します。


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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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以上、ちょっと一部抜粋してみました。
カレンデュラの効能、いろいろありますね。

※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。



ほな。






 

レモンバームのチンキ

レモンバームは副作用などの報告もなく、使いやすいチンキです。

※眠気に注意。

※有効成分は揮発性ですので、加熱しては使いません。

 

・作り方

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だいたいこんな感じで作りました。

準備:アルコール度数40度以上のウォッカを用意します。ウォッカの”ミッドライン”を整えて、エネルギー的な不純物を除去します。本来のウォッカの性質を取り戻し、クリアにしたウォッカができます。
生のレモンバームを適量用意し、ミキサーにかけます。(※乾燥したレモンバームには有効な成分がありませんので、採取したばかりのレモンバームを使います。)
ミキサーにかけたレモンバームを適量、瓶に入れて準備したウォッカを注ぎます。
ウォッカに漬けて6週間。冷蔵庫に保存して、熟成を待ちます。
6週間たったら、コーヒーフィルターでろ過して出来上がり。

  

 

・特徴的なのは、

記憶の混濁をクリアにする、という効果があるらしく意識をクリアにしてくれます。

人間の体のフィールドをクリアにする。場を整えてくれます。

落ち着く。

 

・注意点としては、

眠気をもたらすことがあるので注意してください。

 

  • レモンバーム、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)
p312


メリッサ(レモンバーム)
英名:Balm
学名:Melissa officinalis
科目:シソ科
別名:レモンバーム

使用する部分:乾燥した地上部分、季節のものがあれば生のもの

採取方法:6月から9月の間に2、3回葉を採取します。30cmほどの高さになったら若木を採ります。35℃以下で陰干しします。

組成成分:シトラール、シトロネラル、ゲラニオール、リナロールを含む豊富な精油、苦味成分、フラボン、樹脂

作用:駆風作用、鎮痙作用、抗うつ作用、発汗作用、血圧降下作用

適応:メリッサは素晴らしい駆風作用があるので、消化管の痙攣や消化不良による鼓腸を軽減します。心配事や憂鬱なことのために消化不良を起こしている場合にはこの植物のもつ抗うつ作用の働きで、穏やかな鎮静成分が緊張やストレスからくる症状を取り除き、憂鬱な気持ちを明るくします。またメリッサには心臓や循環系を強くする働きがあるので、末梢の血管を穏やかに広げて血圧を下げます。流感など発熱を伴う症状にも効果があります

組み合わせるハーブ:消化器障害であれば、ホップ、カモミール、セイヨウナツユキソウと組み合わせます。ストレスや緊張にはラベンダー、ボダイジュ花と組み合わせます。

調整法と用量:
浸剤:小さじ2〜3のドライハーブまたは生の葉4〜6枚にカップ1の熱湯を注ぎ、飲む直前まできっちりと蓋をして10〜15分置きます。
朝と夜の2回または必要な時に飲みます。
チンキ剤:2〜6mlを1日3回服用します。


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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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わたしが習った植物療法の講座では、
レモンバームの有効成分は揮発性なので、 加熱したり、お湯に加えたりはして使えないと
習いました〜。この本では違いますねえ。

※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。

 

知り合いにもらった空間を浄化する(フラワーエッセンス?)のスプレー、あげちゃったので、代わりに、なんとなく、、。レモンバームのチンキをスプレーに入れてみた。※レモンバームはフィールドをクリアにするという。本来は口から摂るものですが、スプレーに入れてシューってやってみると、なんか、空間がええ感じがせんでもない。気のせいかな? お試し中。



エキネセアのチンキ

植物界の抗生物質とも言われる、免疫機能を上げる性質を持っています。効能は特に根っこにあるとされています。

※エキナセアは常に摂り続けるのではなく、風邪のひき始めくらいから摂るとよいとされているようです。エキナセアの免疫力増強の特質は一時的なもので、効果を得るためには、だいたい2週間使ったら一旦使用をやめることです。2週間やめ続けて体を休ませると、また摂り始められます。

※2週間使ったら1週間やめる、という説もあります。※キク科のアレルギーがある場合は使えません。

 

根っこに有効成分があるらしい。左の黄色っぽいのは根っこから上の地上部分で作ったチンキ、真ん中は根っこだけで作ったチンキ。色も味もぜんぜん違います。

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植物との関わり、植物のエッセンスを摂るのがチンキの使い方です。その植物を人間の都合や思いの通りに使おうとするのではなく、その植物の持つ運命、より役に立ち高次の存在に向かって、光に向かって進みたい、その運命が成就されますように、と、チンキは摂るものです。根っこだけのチンキの方が有効成分はあるかもしれませんが、、黄色っぽい根っこの入っていないチンキは、植物に関わるみんなといっしょに作ったもので、フィールドと関わり方が全然違います。なので、根っこだけのチンキは市販のドライハーブ、そこに、関わりのある、黄色っぽいチンキをいれて熟成させました。

 


エキナセアの参考情報

 

・連用はできません。免疫力のブーストは一時的なもので、ずーっと使い続けていると効果がなくなります。

・本によっても違いますが、だいたい、2週間使ったら2週間休む、のは一つの目安。

・自己免疫疾患の方は使えない。免疫力を高めるため。

・日常的に免疫を高めるには、2週間使ったら2週間休む、量は、、感覚で。。だいたい小さなスポイト1プッシュ(0.3mlくらい)くらい?

・風邪のひき始めなどは、15滴くらい。

 

ホーソンベリー&ハイビスカスのチンキ

ホーソンベリーは心臓に、ハイビスカスは高血圧に良いとせれているようですね。

 

セントジョーンズワートのチンキ

セントジョーンズワートは、使用に注意が必要です。他の薬やチンキなどとの相互作用により悪影響がある場合があるので、併用しないこと。ひとによってはパワーが強すぎて、摂るとしんどくなる方もいるようです。精神に作用するようで、十分にキャパシティのある方向けかな、と思います。わたしも迂闊には使用しません。

 

ネムノキのチンキ

太陽神経叢(エゴ)とハートチャクラ(ハート、存在のエッセンス)をバランスしてくれる。こころをバランスさせてくれる。

ネムノキのエント(精霊?)は人懐っこく活動的で人と関わろうとしている。

 

チンキの作り方、

・樹皮を使う。花が咲いていれば花を入れる。

※葉っぱはそんなに役に立たないし、種の鞘と種は毒です。 

 

樹皮の採取、

・若い枝全体を、剪定鋏で樹から切り離します。そうすると、すぐに新しい枝が生えてきて樹木は回復します。

※どうやら樹皮には養分を運ぶ管があるので、枝や幹を一周して樹皮を剥がして しまうと、そこから先の木は枯れてしまうらしい。樹皮の収穫は、幹ではなく若い枝から取るのですね!

 

ネムノキの樹皮、

、、漢方でいうところの、”合歓皮”らしい。

 

ヒメスイバのチンキ

根っこに強い抗がん作用があるそうです。摂って見ると、グラウンディングする感じがします。植物について勉強した時、先生のひいおばあちゃんは100%ネイティブアメリカンの血を引いた方であったようで、シャーマンだったそうです。先生がその血を引き継ぐ時、こどものころおばあちゃんに連れられ深い原生の森の中に入っていき、ある植物の根を、摂るように言われたそうです。ほんの微量だったそうですが、それは猛毒でもあるブラッドルートだったそうです。そこに何かが宿っていた、、。クラスでは、ある植物をシャーマンの儀式、植物に繋がりをつけるセレモニーとして(希望者は)チンキをとりました。それは、ブラッドルートではなく、別の植物。その名前をわすれていたのですが、あるときクラスの録音を聴いていた時、「ヒメスイバの根」というワードが入ってきました。ある時期、ヒメスイバの根を求め、探し回り、、でもなかなか見つからず、結局富士山で(外来種として駆除されたものを)手に入れました。すごい探し回ったそれが、シャーマンの血を引き継ぐ儀式で使ったチンキだったとは、びっくりしました。探していてやっと到達したものは、すでに出会っていた。始まりの植物だった。

 

 

富士山のNPOが外来種として駆除したヒメスイバです。そのときはまだ山開きの直後で寒く、ヒメスイバはちっちゃかったです。

二度目に行った富士山、こんな感じでヒメスイバが生えてました。

これは一度目に行った富士山でもらったヒメスイバをちょっとの量でお試しでチンキにしてみたやつです。


アメリカマンサクは育てられないし自然の中で手に入らなかったので、ドライハーブを買いました。”非食用”とかかれてましたが、(自己責任で)チンキを摂ってみると、なんかすごい。気に入ってます。


ダマスクローズのチンキ

ダマスクローズ、どういう効能があるのか知りません〜。ただ、『愛』。らしく、、一緒にチンキ作ったりする友人のうち、何人かはとても繊細なので、触れただけで泣いちゃいます。なんじゃそりゃ〜?

しらん。

 


ワイルドヤムのチンキ

コロナ対策のひとつ。炎症を減らすための自然界のステロイド。

ドライハーブを買ってチンキにしてみました。

 

  • ワイルドヤム、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)から
一部抜粋です。

p324

ワイルドヤム
英名:Wild Yam
学名:Dioscorea villosa
科目:ヤマノイモ科

使用する部分:乾燥した地下部

採取方法:この熱帯植物は秋に掘り上げられますが、たいてい西アフリカ産です。

組成成分:ディオスシンを含むステロイド性サポニン、植物ステリン、アルカロイド、タンニン、多量のデンプン

作用:鎮痙作用、消炎作用、抗リウマチ作用、胆汁排出促進作用

適応:この貴重なハーブは避妊薬に使われるホルモン剤を製造するための原材料となる化学物質を採るための唯一の源であった時期もあります。ハーブ医療においてワイルドヤムは腸疝痛を緩和し、憩室炎を和らげ、月経困難症卵巣や子宮の痛みを軽くする貴重なハーブです。慢性関節リウマチ、特に重症の炎症を伴う急性のものの治療には非常に役立ちます。

組み合わせるハーブ:腸疝痛の緩和にはショウブ、カモミール、ジンジャーと組み合わせてもよいでしょう。慢性関節リウマチにはブラックコホシュと組み合わせます。

調整法と用量:
煎剤:ハーブ小さじ1〜2を水カップ1に加えて沸騰させ、10〜15分静かに煎じます。これを1日3回飲みます。
チンキ剤:2〜4mlを1日3回服用します。




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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。

 

ワイルドチェリーのチンキ

コロナ対策のひとつ。肺の詰まりに。

ドライハーブでも探してますが、まだ手に入っていません。なので、まだチンキも作れていません。

 

  • ワイルドチェリー樹皮、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)から一部抜粋
p324


ワイルドチェリー樹皮
英名:Wild Cherry Bark
学名:Prunus serotina
科目:バラ科

使用する部分:乾燥した樹皮

採取方法:樹皮はまだ若い木から、活動の一番活発な秋に採取します。外側の樹皮を剥がして、内樹皮はよく乾燥させて、密封容器に保存して光も遮断します。

組成成分:プルナシンを含む青酸配糖体、揮発性油、クマリン、gallitannins、樹脂

作用:鎮咳作用、去痰作用、収れん作用、鎮静作用、苦味健胃作用

適応:ワイルドチェリーは咳反射に対して強力な鎮静作用がありますので、イライラする咳の治療を主な用途とします。ですから気管支炎百日咳の治療に役立ちます。他のハーブと組み合わせて使うことで喘息を抑制する働きもあります。ただし咳が収まることと胸部の感染が治癒することは同じではないことを忘れないでください。胸部はさらに治療が必要なのです。滞りがちな消化には苦味剤として利用できます。眼の炎症には樹皮の冷浸剤を洗浄液として用いると役立ちます。

調整法と用量:
浸剤:乾燥した樹皮小さじ1に熱湯カップ1を注いで10〜15分おきます。これを1日3回飲みます。
チンキ剤:1〜2mlを1日3回服用します。




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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。



 

ロベリアのチンキ

コロナ対策のひとつ。対ウイルスと鼻づまりなどの詰まり対策。

 

  • ロベリアソウ、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)から一部抜粋です。

p322


ロベリアソウ
英名:Lobelia
学名:Lobelia inflata
科目:キキョウ科

使用する部分:地上部

採取方法:8月から9月、花が終わるころに地上部全草を採取します。種子もさやごと採ります。

組成成分:ロベリン、ロベリジン、ロベラニン、イソロベラニンを含むアルカロイド、苦味配糖体、揮発性油、樹脂、ゴム質

作用:呼吸器刺激作用、抗喘息作用、鎮痙作用、去痰作用、催吐作用

適応:ロベリアソウは全身性の弛緩薬として非常に価値の高いハーブのひとつです。中枢・自律神経系や神経筋に対する抑制作用があります。弛緩作用が必要な場合には他のハーブと組み合わせることで、その薬効を一層高める働きがあります。まず気管支喘息気管支炎の特効薬として使用されます。このハーブに含まれているアルカロイドを分析してみると、あきらかに相反する作用が存在していることがわかります。ロベリンは強力な呼吸器刺激剤なのですが、イソロベラニンには催吐作用、呼吸器弛緩作用があるので、カタルの分泌、去痰を促しながらも呼吸器系の筋肉を弛緩させます。刺激と弛緩という二つの作用がこのハーブ全体の作用を真にホリスティックなものにしているのです。

組み合わせるハーブ:喘息の治療にはトウガラシ、グリンデリア、ピルベアリングスパージ、モウセンゴケ、シナマオウと組み合わせます。

調整法と用量:
浸剤:乾燥した葉小さじ1/4〜1/2に熱湯カップ1を注いで10〜15分置きます。これを1日3回飲みます。
チンキ剤:1/2〜1mlを1日3回服用します。




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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。



 

ゴールデンシールのチンキ

コロナ対策のひとつ。抗生物質的働きと抗ウイルス。

ドライハーブが手に入ったので、チンキを作ってみました。

 

  • ゴールデンシール、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)
から一部抜粋です。

p242


ゴールデンシール
英名:Golden Seal
学名:Hydrastis canadensis
科目:キンポウゲ科
別名:ヒドラスチス

使用する部分:根と根茎

採取方法:3年ものの根と根茎を、秋、種が熟してから掘り上げます。ていねいに汚れを取り除いて、風通しの良いところで時間をかけて干します。

組成成分:根の5%はヒドラスチン、ベルベリン、カナジンというアルカロイドでできています。微量の精油、樹脂、脂肪油

作用:強壮作用、収れん作用、抗カタル作用、緩下作用、筋肉刺激作用、分娩促進作用、苦味作用

適応:ゴールデンシールは手に入る中では最も役立つハーブの一つです。粘膜に対する強力な強壮作用がこの植物の薬効の特徴です。このため胃炎敗血症の潰瘍疝痛など全ての消化障害に効果があります。カタル全般に効き目がありますが、特に上気道のカタルに効果的です。強壮、収れん作用は月経過多出血などの子宮の症状に働きかけます。不随意筋への刺激作用が分娩の大きな助けになりますが、妊娠期間中にはこの働きを避けなければいけないので、使用しないでください。湿疹、白癬、掻痒(かゆみ)、耳痛、結膜炎には外用します。

注意:ゴールデンシールは子宮の不随意筋を刺激しますので妊娠期間中は避けてください。

組み合わせるハーブ:胃腸の症状にはセイヨウナツユキソウ、カモミールと組み合わせます。子宮の出血にはベスルートと組み合わせるのが一番です。洗浄剤として炎症や掻痒を治療するには蒸留したウィッチヘーゼルと合わせます。点耳剤にするにはビロウドモウズイカと合わせてください。

調整法と用量:
浸剤:粉末にしたドライハーブ小さじ1/2〜1に熱湯カップ1を注いで10〜15分置きます。これを1日3回飲みます。
チンキ剤:2〜4mlを1日3回服用します。




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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。




 

 

ヒソップのチンキ

コロナ対策のひとつ。肺の詰まりに。

ドライハーブが手に入ったので、チンキを作ってみました。

 

  • ヒソップ、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)から
一部抜粋です。

p286


ヒソップ
英名:Hyssop
学名:Hyssopus officinalis
科目:シソ科
別名:ヤナギハッカ

使用する部分:干した地上部

採取方法:開花している部分を8月に採取して、天日に干します。

組成成分:揮発性油1%以内、フラボノイド配糖体、ジオスミン、タンニン

作用:鎮痙作用、去痰作用、発汗作用、鎮静作用、駆風作用

適応:ヒソップに興味深い様々な用途が多いのは揮発性油に含まれる鎮痙作用のためだと言ってもよいでしょう。まず咳、気管支炎、慢性カタルに効果があります。発汗作用は一般の風邪に働きかけます。神経鎮静剤としては不安、ヒステリー、小発作(癇癪の一種)に使用されます。

組み合わせるハーブ:咳、気管支炎にはホワイトホアハウンド、コルツフットと組み合わせます。風邪にはボーンセット、エルダーの花、ペパーミントと組み合わせます。

調整法と用量:
浸剤:ドライハーブ小さじ1〜2に熱湯カップ1を注ぎ、10〜15分置きます。これを1日3回飲みます。
チンキ剤:1〜4mlを1日3回服用します。




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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。


 

 

ソーパルメットのチンキ

コロナ対策のひとつ。炎症を減らすための自然界のステロイド。

ドライハーブが手に入ったので、チンキを作ってみました。

 

  • ソーパルメット、実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)

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実用百科ホリスティックハーブ医学(デビット・ホフマン著)から
一部抜粋です。


p265


ソーパルメット(ベリー)
英名:Saw Palmetto(Berries)
学名:Serenoa serrulata
科目:ヤシ科

使用する部分:液果

採取方法:この印象的なヤシの木の液果は9月から1月の間に集めます。

組成成分:揮発性油、ステロイド、ブドウ糖、樹脂

作用:利尿作用、尿路消毒作用、内分泌活性作用

適応:ソーパルメットは男性生殖系の調子を整え、強化する作用のあるハーブです。男性ホルモンの分泌を高める必要がある場合に用いて安全です。前立腺肥大症の特効薬でもあります。消化管から尿路までのすべての感染症の治療に価値があります。

組み合わせるハーブ:生殖器系に関する衰弱にはダミアナ、コラと組み合わせると効果的です。前立腺肥大症にはスギナ、ハイドレインジヤと組み合わせてもよいでしょう。

調整法と用量:
煎剤:液果小さじ1/2〜1を水カップ1に加えて沸騰させ、5分間静かに煎じます。これを1日3回飲みます。
チンキ剤:1〜2mlを1日3回服用します。




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p.xviii本書の使い方

服用量
大人が普通服用する量はそれぞれのハーブごとに「ハーブ一覧」に載せています。また本文中にも処方とともに載せています。
子供の場合、12歳以下はその3/4量、7歳以下では1/2量としてください。
同じく65歳以上は3/4量、70歳以上は1/2量です。
これは大まかな目安ですから65歳でも体の弱い方には大柄で体力のある75歳の方以上の配慮が必要です。

他の薬との併用
大抵の場合、科学的に調合された薬剤との併用にはほとんど問題がありませんが、問題のある例外もたくさんありますので、医師はハーブ療法家に相談してください。残念なことにハーブについての質問に答えることのできる医師は少ないようです。


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※ちなみに、この本はアメリカ人が書いてますので、服用量は日本人の体格ではさらに少なくするものと思われます。
※書き間違いもあると思うので、自分でちゃんと調べてね。


 

 

ワイルドレタス

ワイルドレタス、天然の鎮痛剤。どこにでも生えているはず、、。だけど、見つかってません。

鎮痛剤になるので、手術した後とか、なにかで痛みが止まらない方のために、手に入ったらな〜、と思ってます。

>>ホリスティックハーブ医学 p325より抜粋

 

ワイルドレタス

 

英名:Wild Lettuce

学名:Lactuca virosa

科名:キク科

 

使用する部分:乾燥した葉(※私の受講したハーブ療法では、白い乳液に効果があるとされていました。)

採取方法:葉は6月と7月に採取します。

組成成分:ラクツシン、lactucone, lactupicrin, ラクツシン酸を含む乳液、アルカロイド、トリテルペン

 

作用:鎮静作用、鎮痛作用、催眠作用

適応:ワイルドレタスの乳液は一時「レタス阿片」という名前で売られていたことがありますが、これはこのハーブの用途をよく表しています。不眠症は落ち着きのなさ、(特に子供たちの)興奮状態、またこの他にも神経系の働きが活発すぎるために起こる症状に貴重な働きがあります。鎮痙剤としては百日咳や乾いてイライラする咳全般に対するホリスティックな治療の一部として利用できます。腸や子宮の疝痛を緩和してくれますから生理痛に役立てることができます。リウマチに関連する筋肉痛も和らげます。制淫剤としても使われています。

 

組み合わせるハーブ:イライラする咳にはワイルドチェリー樹皮と組み合わせても良いでしょう。不眠症にはバレリアン、セイヨウオキナグサと組み合わせます。

 

調整法と用量:

浸剤:葉小さじ1〜2に熱湯カップ1を注いで10〜15分置きます。これを1日3回飲みます。

チンキ剤:2〜4mlを1日3回服用します。

※この用量はアメリカ人の大人向けですので、日本人はずっと少なめです。

 

畑仕事中、ハーブを植えてます〜。


 

チンキや軟膏を使うとしたら、、

 

もしチンキや軟膏を使うとしたら、幾つか参考情報を書いておきましょうか。


少量で慎重に様子を見ながら

もしも、チンキや軟膏を試すのであれば、初めは少量で様子をみながら、、ということが大切です。強さや合う合わないなど個人差もあるかもしれません。 ※量は初めは1滴とか少量で試して、徐々に増やしてみるということ、あとはアメリカ人より日本人は体が小さいので量は半分(?)くらいがいいかも、ということ。

 

植物やチンキについてしっかりと勉強してから摂ること

もしチンキや軟膏を試してみようと思われましたら、ご自身でその効用や注意点などしっかりと調べてから摂るようにしましょう。どこかで植物療法を学ぶ講座などもあるかもしれません。

 

水に1滴を垂らしてから摂る

チンキを直接、摂ることもできますが、こんな話を聞いたことがあります。

 

チンキは植物のエネルギーや効能の情報が凝縮された存在です。それをそのまま一滴を口に入れて摂ることもできますが、それは、まるで「包み紙に包まれたままの」キャンディーを食べるようなもの。まず、ラッピングを外して、キャンディーそのものの効能を吸収するように、チンキを摂るのならば、、その効能とエネルギーを解放してから摂るほうがいいという考え方がヨーロッパの方にはあるといいます。

 

つまり、チンキをそのまま摂るのではなく、一滴を水に垂らす。。すると、ボン、、ふわ〜っと情報が解放されて、凝縮されていた効能が解放される、、それを、水ごと飲んで摂る。という方法。

 

保存方法

・直射日光を避け、冷暗所で保存します。冷蔵庫など。

・遮光瓶ではない場合は、アルミホイルなどで包んで保存すると良いでしょう。

 

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 縄跳びしてます。