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ロルフィング、人生を変えたい❓

 

 

 

 

ほほう。

最近も色々ありましたわ〜。

 

 

矢野さんの大地の再生講座にでたりー。

 

 

 

その結果なのか❓何なのか❓❓

 

 

 

 

ロルフィング、についても

考え方がずいぶん変わりました〜。

 

 

 

 

 

 

最近は、ロルフィングより

オステオパシーのバイオダイナミクスや

バイオエナジェティックの

生命の本質、みたいなところに

興味が移っていて、

 

 

 

ロルフィング?

それより

オステオパシー、治療家として

奉仕したいような

感覚があったのですが。

 

 

 

 

 

 

あまりにもすばらしい

美しい世界、

バイオエナジェティック。

 

 

 

※ロルフィングで使っている手法です。

 

 

 

奉仕の世界、

人生の道。

生きることとイコール。

 

 

 

 

 

それは、人の思いや

感情や、理屈や

満足などとはかけ離れた

生命の本来の

世界。

 

 

 

そこでやろうとすると❓

 

 

 

この三次元の現実世界では❗️

 

 

 

世間と乖離する。

 

 

 

宣伝や感情で惹きつけたり

取引しようとするところから離れ

 

人間の都合から離れたところの

自然の、

真実の世界でやろうとすればするほど

人がいなくなる。伝わらなくなる。

 

本当の仕事をしようとすると、

本当の仕事から離れていく矛盾。

 

 

 

 

人間社会、作られた世界で

動いている、人々。

人間の世界から

 

 

かけ離れて

どんどん一人になり、

 

孤絶していく〜!

 

 

 

こないだ施術仲間とお話しした時も

まーったく

同じ悩みを。

 

 

 

バイオエナジェティック、それは命を救う技。

ライフスレトニングディジーズ(生命の危機をもたらす病)を救うもの。ただのマッサージやリラクゼーションとは違い、生命を救う手法がオステオパシーだよ、と習います。それは9年の学びです。

 

 

 

この両手に

いただいた、

このハートに

いただいた

 

 

この技を

 

 

現実世界で使えない。

 

 

人には見えない、

透明な技。

 

 

それを感知して、

やってくるものだ、

と思ってたけど、

 

 

人が来ない

 

 

 

パタっ!!

とロルフィングの施術にやってくるひとが

途絶えた。

 

 

 

変化の時、

変容の時には、

 

流れが変わる。

 

 

そしてやがてやってくる人たちは

また以前とは”違うところ”からやってくる。

届く人、伝わる人が変わる。

 

 

そのように、

先輩方も

そういう時期があった

という話はよく聞く。

 

 

 

 

ロルフィングという

目に見えて触れられる手法、

 

そこから離れ

 

 

バイオエナジェティックへ、

 

 

ロルフィングにはない、、

生命の本質に触れる世界。

 

 

 

人の感知できない

ひとには見えない

透明な世界。。

 

 

誰も気が付かない

世界。

 

 

人が来ないのは

あたりまえか〜。

 

 

必要な人に届くように

今の自分を

反映させようと

 

ホームページを

作り替えていたら。。

 

 

昔いただいた体験記のページを

久しぶりに

 

チラホラ読み返してみることに。

 

 

 

 

 

あー、こんなことがあったな。

ん?このひとだれ?

イニシャルだけではもう誰か思い出せないような

クライアントさまもいたり。

 

 

 

それぞれに、

”変容”をされていた。

 

 

ただ、変化するのではなく

変容が起こる。

 

 

神様の世界。

 

 

のような。

 

 

 

あー。そーかー。

ロルフィングって

そうだったなー。

 

 

ロルフィングの魅力、

自分がロルファーになったのは

そうだったんだなー。

 

 

 

ロルフィングが

他のボディワークや治療などとは違う点、

 

 

最も魅力的な世界は、

人生が変わること。

本来の姿を

かすかにでも知るところ。

 

 

※わたしのロルフィングに限らず、ロルフィングならば共通だと思います。

 

 

なんかそんなところに

10シリーズの意味があったんだった。

 

 

 

ロルフィング

そのように、役に立てたらな〜。

 

 

 

と、思ったのでした。

 

 

 

**

 

 

 

わたしにとってロルフィングとは何か?

 

 

ひとが人生を見つめる期間。

変容のプロセス。

 

それが10シリーズ。

 

 

 

そして、さらに。

 

 

人間の世界と

生命の本質の世界を

橋渡しするもの。

 

 

 

 

この世界に、

循環する

真実の世界に参加する。

 

 

 

 

。。

 

 

大地の再生講座で

出会った参加者の方たち。

 

その、”循環”

というものに

思いを馳せたのでした。

 

 

それは、また別の話。

別の機会に。

 

 

 

**

 

 

 

わたしのロルフィングは

オステオパシーのバイオダイナミクスとバイオエナジェティックの

手法で施術されます。

 

 

バイオエナジェティックで施術することにより

ロルフィングを通して

この世界の

生命のリアル、生命の本質、に触れています。

 

 

 

※ロルフィングとは手技のことではありません。

 

ロルフィングとは10回完結の施術です。しかし、手技には決まりがありません。ロルフィングとは手技のことではないのです。(ちょっと混乱しました?)ロルフィングとは、全10回の施術を「レシピ」に従い施術します。レシピには各回の内容があらかじめ決められており、その目的を各回ごとに達成していきます。その10回の目標を達成すると、体が重力と調和するという”プログラム”のことなのです。ですので、その各回の目標を達成するための手段(手技)は何でもいいのです。ですので、ロルファー(施術者)によりロルフィングの手技は全く違います。

 

※一般的なロルフィングは、学校で習う手技が「強圧の持続圧」で筋膜を伸ばしていくやり方ですので、服を脱がねばならず、痛い!ということで有名です。

 

※少数派ですが、軽く触れるだけで変化を促すことのできる手技を使うロルファー(施術者)もいます。なぜそれほどまでの違いがあるかといいますと、ロルフィングの卒業後もロルファーはそれぞれ個人で学びを続けています。その学ぶ手技を取り入れて各回の目標を達成しているため、これほどまでに手技に違いがあるのです。

 

※軽く触れるだけでも様々な手法がありますが、わたしは施術者が体を変えようとするのではない、体の自己調整が自分を調整していくような手法を使っています。誰にもあなたを変える権利はない。誰かに変えられるのではなく、体が自ら調整する。体の本来の姿、自然な変化を促します。※服を着たまま受けられます。