ロルフィング体験記


M.T.さま (40歳、女性、雑誌編集者)

 

ロルフィング体験記

  

はじめに

 

 2014年4~7月まで、ベーシック10シリーズを受けた。当初、ロルフィングに関する知識はゼロ。事前に仕入れた情報をなぞるようにセッションを受けるのはもったいない気がしたので、「せっかくゼロベースなんだから、身体でロルフィングを体験してみよう!」とだけ決め、敢えて知識は入れずにセッションに臨んだ。

↓ つづきを見る

ロルフィングを受ける前の自覚症状は、首と肩の慢性的な緊張と凝り、それに伴う頭痛、上の子の出産後から続いている仙骨の違和感、生理前の腰痛と頭痛、胸のつかえなど。特に、首の緊張はひどく、常にカチカチに固まっていて、押しても指が入らないほどだった。定期的なストレッチやリンパマッサージは心がけていたが、怠ると頭痛が待っているから続けているようなもので、状態が改善されることはなかった。

 

 

全体的なこと

 

 セッションは全体を通じて、とても心地いいものだった。いつも穏やかな空間と雰囲気を用意してくれた。子どもが2人いて仕事もしていたので、日常の騒がしくて忙しない空間から切り離され、ゆっくりと自分と向き合える時間がありがたかった。

↓ つづきを見る

 ボディーワークは、触れてるか触れてないかわからないくらいの強さで、時折そっと触れるというスタイルだ。でも、触れられた箇所から身体の内側に向けて、何かが伝わってくる。その方向性や伝わり方はその都度異なっていて、まっすぐに身体の中心に向かって震動が伝わってくる場合もあれば、波紋が広がるようにふわーっとあたたかさが広がっていったり、水面にぽつぽつと雨が降るように、身体のあちこちで反応が感じられたり。気か何かを送っているのかと思って聞いてみたのだが、「エネルギーワークではない」とのことで、どうやら触れられた刺激に対する私の身体の反応のようなのだが、最後まで不思議でならなかった。

 

 

身体の変化(1~3回)--気管の拡張と足裏の感覚

 

 1回目のワークの終わり頃、突然気管の一部がポンっと小さくはじけたような気がした。セッション後に深呼吸すると、気道が広がって太くなったような感覚があった。普通に息を吸っても、空気がどばっとたくさん入ってくる感じ。おぉ、何だこれは!

↓ つづきを見る

 2回目のセッションではワークが終わり、床に足をついて立ち上がった瞬間、足の裏に床が吸いついた。「何これ!」と思わず叫んでしまった。足の裏の感覚がものすごく繊細になっている。歩いてみると、足の裏が床に吸いつくというよりも、床が足の裏に吸いついてきてるような不思議な感触。セッション前後のあまりの変化が衝撃的だった。
 3回目のセッションではそれほどの変化は感じられなかった。ただ、1~3回を通じて、足の付け根や足首などの関節や骨盤など、身体の各部分の稼働域が少しずつ広がっているような気がした。また仕事中も、「このままの姿勢で仕事を続けたら、後で首が大変だな」など、疲れる前に気づくことができるようになっていった。

 

  

身体の変化(4~7回)--緩やかな変化の時期

 

 セッションそのものは心地よくて快適だったが、1~2回目に感じたような急激な変化はなかった。ただ、6~7回目あたりに左右の肩甲骨の間に手を触れてもらっていた時、身体全体があたたかさで包まれるような感覚があった。「人の手ってすごいなぁ、あったかいなぁー」などと感じ、この時はただそのぬくもりに感謝したのだけど、これは9回目以降に現れる変化の前触れだった。 

↓ つづきを見る

 そのほか、関節の稼働域は以前よりももっと広くなったほか、下半身が少しずつ安定してきた。また、肩の力が少し抜けたような気がした。

 

 

身体の変化(8~10回)--激変! そして解放

 

 9回目のセッションの最中、肩甲骨の間に手が触れている時、涙がどーっとあふれてきた。「あれっ涙が出てる!」と思った瞬間に、感情が込み上げてきて胸が苦しくなった。人前で涙することなどなかったので正直とても動揺したのだが、「この流れを無理に止めない方がいい」という確信もあって、流れるままにまかせて落ち着くの待った。

↓ つづきを見る

 9回目のセッション後の身体の変化は劇的だった。まず、背中の感覚が戻った。それまで、背中に感覚がないということにさえ気づいていなかったことに気がついた。そして、背中の中央、胸との間に凝り固まった塊のようなものがあるのを感じた。多分、これまで感じてきた胸のつかえはこれだったのだと思う。背中側の感覚がなかったから、胸側からしか鈍い痛みを感じられていなかった。この塊がゆっくりと溶けていった。最初は風邪のひきはじめのような悪寒、次に筋肉痛のような揉み返しのような痛み。時折、筋を違えた時のようなピキッとした痛みが走ることもあった。
 背中の塊が溶けていくのと同時に、首の表面の緊張がほぐれていった。首の両サイド、リンパの辺りはいつもパンパンにはっていたところだ。そこがふかふかになった。過去20年間何をやってもダメだったのに! 首の付け根、後ろ側も驚くほど柔らかくなった。指が入るようになった!
 最終セッションを受けた後も変化は続いている。背中の塊はもうほとんど感じない。首の側面奥の大きな筋肉と、肩上部の筋肉は、セッション9の後もまだ固いままだったが、これが柔らかくなった! ふっかふかになってる!
 仙骨と骨盤、股関節周辺の調整はまだ続いている。ふとした時に、パキッとか、ポキッとかなるし、伸ばしたりひねったりしたい衝動が自然に出てくるので、その時はその衝動に従うようにしている。もともと右側の股関節がずれやすい悩みがあったのだが、最終セッション後に初めて左足の股関節がずれた。変化の過程の一反応だと思ってそのまま経過をみていたら、2~3日で違和感はなくなった。仙骨と骨盤、股関節周辺は今も変化の途上にあるが、前より確実に安定してきたのを感じている。
 そのほかでは、生理痛が楽になった。セッションを受ける前は、頭痛、腰痛、倦怠感がきつかったのだが、今では頭痛と腰痛はほとんどなくなり、倦怠感もだいぶ緩和された。

 

  

総括

 

 ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。 

↓ つづきを見る

最初に知識から入らなかったのは正解だった。セッション中はもとより、セッションを受けていない時も、何も知らないからこそ意識を身体に向けるしかなく、結果的に身体(の反応)にとても集中することができたからだ。
当初は首や肩の痛みからの解放を一番に望んでいた。でも、実際はそれ以上に大きな変化をもたらせてくれた。背中の感覚を取り戻すことで、背中のぬくもりが感じられるようになり、安心感まで得られるようになった。
私の身体はロルフィングを通じて劇的に変化した。まるで何かの呪縛から解放されていくみたいだと感じた。そして、その変化は今も続いている。

変化の機会を与えてくれた岡田さんにはとても感謝しています。セッションそのものはもちろん、日常におけるアドバイス、さまざまな現象についての解説などにもとても救われました。本当に、本当に、どうもありがとう!

 

 K.T.さま(女性)

 

 《一部抜粋》

ロルフィング10回を終えて1番に言えるのは、私自身が感じている世界が変わったということです。 もう以前には戻りたくない。たぶん戻ろうと思っても同じところには戻れないのだろうと思います。 やっと長かったトンネルを抜けたような感じです。

↓ 本文を見る


ロルフィング10回を終えて1番に言えるのは、私自身が感じている世界が変わったということです。 もう以前には戻りたくない。たぶん戻ろうと思っても同じところには戻れないのだろうと思います。

やっと長かったトンネルを抜けたような感じです。
毎回あたまでは考えられない範囲の外でものごとは起こっていくし、ただそれと一緒に過ごしていました。自分で決めつけないで流れに乗ってゆだねよう!あるがままと唱えながら。

時間の流れもなにか違う。
揺れることはあっても自分を責めることが少なくなったように思います。 自分軸がからだにもこころにも育ったようです。

うれしいな。きれいだな。たのしいな。すきだな。。
忘れていたほわんとしたきもちが 自然にあってとってもしあわせを感じています。

体験セッションで軽く触れられただけで体のなかが対角線上に引っ張られる感じがしたり勝手に体が傾いてしまったり。本当に不思議です。
呼吸が深く吸っても吸ってもまだ吸うスペースがありどこまで取り込めるのだろう?びっくりして思わず笑ってしまいました。 終わって外に出ると世界が光に溢れていて植物がかがやいていました。
体がふわふわと軽い感じで夢見心地です。それはしばらく続いていました。

今までいた世界はなんだったのだろう?

前半のセッションは体の中のあらゆるところがぐーっと引っ張られることが多かったです。足、頭の中、口の中など。体も勝手に曲がっていたり左右どちらかに向いてしまったり。
終わって立ち上がると足が安定していて今までと違う。帰り道の歩き方も安定感を感じました。

始まってすぐ涙がツーっと流れて止まらなかったこともありました。
口の居心地が悪くて話したい衝動があったときはとても悲しくて、わかってもらえないからと話すことを諦めていたやり場のない感情が出てきたのかなと思います。

2回目のセッションが終わって起き上がるとお腹あたりがすっと立ち上がっているような、何かつぶつぶした細かい粒子がからだのまわりを囲むようにあってわたしを支えているようで、『わぁー!』と驚き、それに守られているような感じでした。何かがある。不思議。

4回目あたりからヴィジョンを見ることが多く今までとは違う感じでした。呼吸が膨張と収縮を繰り返すようだったり、自分が薄く薄く平らに広げられて伸ばされたと思ったらマッサージテーブルの中心にどんどん縮んでいって漏斗の中に溶け落ちて行きました。それをなぜか寝ているわたしが見ています。

ある時はずーっと光に照らされていて晒されているようで落ち着かない。心の中で暗くしてほしいとずーっと思っていました。 後半は寝ていたのかただ真っ白な世界。
終わって目を開けると明るくはなく薄暗い部屋の中でした。

その後も頭の中がぐーっと重くなることが何度もありました。 中心が調整されているのでしょうか? ふわふわな温かい大きな丸いものをかかえてとってもしあわせな気分に浸っていたり。 セッションが終わると背中がスクッと伸びている。

5回から6回あたりまでは心も体も少し不安定で、常に体がビリビリしていたり心臓がドキドキしていたりセッションの時以外でも体の変化が激しかったように思います。夜寝ていると急にじゅわ~として起きることが何度もありました。

終盤は引っ張られるなど大きなからだの調整はあまりなくピクピク動いていたり、まるまってあかちゃんになるような感じがしたり。 最終セッションが終わるととてもスッキリしてしあわせにつつまれていました。

お父さんに抱っこされてぐっすり眠るこどものような?
そんな大きな安心感。

固まってしまったからだをただただゆるめたい。
そう思いロルフィングを受けましたがからだはもちろんこころまでゆるんでいます。

からだとこころはつながっている。全体でわたしなのだなと実感しています。からだと自分がぴったりとフィットしていとおしく感じます。それにいたるところの触り心地が違う。ふくらはぎは緊張が取れてこんなに柔らかかったかな?仙骨は位置が変わっています。 いままでつらいどちらかからのアプローチでなんとかしようとやってきましたが両方から見ていくとぐんと世界が変わりました。

岡田さんはニュートラルな印象で終わった後はなんだか楽しそう。
いろいろなことを教えていただいて世界が広がりました。 心から…ありがとうございます。  

 

 U.M.さま(40代、女性)

 

《一部抜粋》

体が解放されると精神にも大きな影響があり、今まで停滞していたある事態(個人的なこと)が、殆ど努力なしに大きく動き出すという変化があった。 こんなことがあるなら、何年か前に受けておけば人生が変わったかもと思うくらい。

↓ 本文を見る


【ロルフィングを知ったきっかけ】
何年も前に、体が楽になるための手法を探している際、ロルフィングについて書かれた本を読んだ。
その時は興味はあったものの高額と思い受けなかったが、最近病気でもないのに余りに体調が悪くなり、今まで体験した手法では解決しないように感じたため、受ける気になった。


【ロルフィングを受ける目的】
呼吸が気持ち良くでき、楽にバレエが踊れる体を目指すため
(バレエは基礎~初級レベル。仕事ではPCにずっと張り付いているので、体が凝っている)


【岡田さんにした理由】
ロルフィング協会HPからロルファーを探そうとしたが、体調不良で詳しく検討する余裕がなかったので、何となく。 しかし、割引制度はしっかり見ていた(苦笑)
正直なところ、HPとブログの一部内容が理解不能だったので、もし自分が正常な状態で仔細に検討していたら、選ばなかったかもしれない(失礼!)。


【岡田さんの印象】
ほんわかしている。
自分とは別の層で生きている感じ。


【ロルフィングを受けた感想】
< 全体を通しての感想 >
受けて良かった。
漫然と通いたくないので、10回で区切りがつくのも良かった。
自分が知らないだけかもしれないが、「全く訳がわからない手法なのに効果があった」という意味で特殊。

初回の体の変化がものすごく印象的。セッションの中程までは不思議な変化がたくさん感じられたため、大変面白く感じた。
後半の「統合」過程では、そういった体感変化が以前より少なく感じられて、改善・前進しているというよりも、戻ってしまった部分が直っているだけ?と感じることもあった。
もしかしたらもう少し間を詰めて受けたら良かったのかもしれないし、元々そういうものなのかもしれない。
セッション中、綺麗な光が見えたり美しい世界にトリップしたりするのかと、他の方の感想を読んで期待していたら、そんなことは起きなくて、奇妙な身体感覚ばかりだったのが何となく残念。

体が解放されると精神にも大きな影響があり、今まで停滞していたある事態(個人的なこと)が、殆ど努力なしに大きく動き出すという変化があった。
こんなことがあるなら、何年か前に受けておけば人生が変わったかもと思うくらい。

ただ、私の目標達成を100点とすれば、現段階では65点くらいの状態なので、更に改善の余地がある。
それを今後どのように進めていくかは、ロルフィングの追加セッションも含めて検討する予定。


最後に、大変興味深いワークをありがとうございました。

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


【ロルフィングを受けた感想】

< 第1回目 >
まずはヒアリング。そして、ロルフィングで起こりうることについて説明を受けた。
HPにあった通り、非常に軽いタッチで足首とか首とかいくつかの体の箇所を触れられるだけ。
なのに、お腹が絶えず鳴る。
眠たくないのに、途中で目が開けられなくなる。
途中で、自分の呼吸のリズムが分からなくなることがあった。
体内、特に下半身に今まで感じたことのない何かの流れを感じたり、妙な感じに体を動かしたい衝動にかられたりした。

セッション後、不具合が全部解決してるわけではなかったが、体全体と側頭部がかなり緩んでいる。
帰宅中、視界がクリアに広がったようで、普段目に力を入れて生活していたと気づいたことが大変印象に残っている(視力が悪いので)。
そして、すごく眠い。やたらお腹が空いた。

その後も、いろんな体のパーツに対しての気づきが生まれた。
あちこち緩んでいるのが何の気なしに皮膚を触ってみて初めて分かった。
皮膚そのものとか、皮膚を通して感じる骨と筋肉の感触が、以前と大きく違っていたのでびっくり。

翌日のバレエレッスンでは、いつもより中心軸が取りやすかったが、もっと良くなれる予感がある。
パ(ステップ)をやっている最中、いつもより余裕があって、先生の指導内容が頭に入りやすかった。
セッションから5日後から体が固まりだしたのを感じたが、元に戻ってはいない。
この時の印象を簡潔に書けば、「甲殻類、脱皮」。


< 第2回目 >
今回はとても特殊な感覚がした。
意識や体が三層くらいにスライスされていて、その間を行ったり来たりする印象。
違う表現で書くと、体幹の前面部と背面部の間に亀裂が入って、前面部だけ浮き上がったような、固くて開けにくい缶の蓋がやっとパカッと開いたような。
セッション中、勝手に時々背中がピクッと動いたり、咳が出たりした。
終わって歩いてみたら、重心が定まらず、とても歩きにくい。
すごく眠く、帰りの電車の混雑が辛い。

翌日のバレエレッスンでは、考えなくても適切なポジションが取れていると感じることがあった。
珍しく、静止時の姿勢を2回ほど褒められた。
この2日間はすごくだるくて眠い。暑いのも原因かもしれない。

セッション後4日目から体が固まりだしたのを感じた。
腕を広げて上半身を左右平行に回転させたら、難なく真後ろが見えたので驚いた。
今まではその手前で上体がロックされていた。


< 第3回目 >
今回は意識は飛ばなかったように感じた。
最後の方で体の左が重くなり、右は背中側から胸側にかけて斜めに縮むような感覚。
その後、顔中心から左首にかけて重い流体がゆっくり動いていくようだった。
立ったら、中心が取りにくくてぐらつく。
一方、母趾球はしっかり分かる。
セッション後はだるい。

バレエのピルエット(回転)が楽になった。


< 第4回目 >
前回から丸2週間空いたせいか、体がだいぶ戻ってしまっている。
セッション中に何もされない時間が時々あるが、この時はそれが長いようだった。
最後の最後で、自分の細胞が水だか空気だかを含んでぷわっと膨らんだ感じがして、セッション1後の脱皮状態に戻ったと思った。
体の状態は明らかに良い方向に向かっているし、そのおかげで精神的にも余裕ができたように思う。


< 第5回目 >
セッションの途中、左腕が突然ビクンと動いて目が覚めた。
この日は今までと違って、セッション後は余りボーッとしなかった。

もともとあった、腰の左右のズレが静止時は少なくなっているような気がする。
上下のズレはまだ治っていないし、動く際はブレが発生してしまうが、自力では改善が難しかったので喜ばしい。
一方、バレエレッスンでは、身体感覚が鋭敏になっていたが、どうも無理して膝を痛めたらしい。


< 第6回目 >
今回のセッションは本当はうつ伏せの予定だったようだが、仰向けになった。
この時はよく意識が飛んだり戻ったりを繰り返した。
体がこわばって感覚が鈍っていたせいなのか、今までと異なる感覚が多い。
後半、自分の体の外側で鼓動が聞こえるような気味の悪い感覚が起きた。
途中から(いつの間にか)、自分の呼吸が(吐く時だけ)口呼吸に変化していた。
最後に口の中が広がった感じになった。

この日から、動きに関する指導がセッションに加わった。

2日後に首が若干楽になって前が見やすく、胸が張りやすくなっていた。
一方でバレエは膝のせいで不調。


< 第7回目 >
暑い日で汗だくでセッションを受けたのと、私生活で気になっていたことがあり、集中力欠如。
体感覚の変化も余りなかった。
軽い力で触れられているので、時々、触れられているのかいないのか分からなくなることがある。


< 第8回目 >
数日前から、何となく背中にサポートが入った感じがしていた。
この回は今までと異なり、「良く寝た」感じが強い。
セッションが終わっても眠いだけでなく、あくびが頻発した。
そのあくびは、お腹が膨らむ→膨らみが上半身に移動→口に到達→あくびになるという流れで、そのような動きの繋がりを感じたのは初めてだった。

< 第9回目 >
前回から1ヶ月近く空いてしまって、前回からの違いは余り思い出せない。
改善された箇所はあっという間に体に馴染んでしまい、あたかも前からこのような状態だったような気すらしてしまうが、そんなことはないと感じている。

呼吸や、体を支える筋肉についてのレクチャーと、両腕の動かし方に関するセッションがあった。
肩甲骨の動かし方についてはすぐ使えそう。
いつもの仰向けセッションでは、早いうちからお腹が動かしやすくなった。
6回目からの、妙な呼吸はこの回までセッション後半に毎回起きていた。
ただ、8回までのような大きな変化は感じない。

バレエレッスンでは内転筋の動きを感じ取れた。
残念なことに、セッション8を受けた数日後に足指を捻挫したので、ピルエットの精度が下がっている。
首が前のめりなのは今週も多少改善されたようだ。
両腕を頭上に上げる動き(アン・オー)は、ロルフィングで教わった内容を意識したら、肩が上がらなくなったように思う。
ただ、改善された部分がある一方、課題も次々見つかるという状態。


< 第10回目 >
前回から2週間以上空いてしまった。
今回はルティレ(大雑把に書くと、片脚立ちでもう片足が4の字みたいなポジション)が話題になり、中心軸の意識の持ち方の説明や、動きの実践の時間が長かった。

翌日のバレエはサポーターなしでやれるようになり、久しぶりに全体的に調子よく、先生の言うことも体に入ってきやすく感じた。

 

 M.K.さま(30代、女性、ダンサー)

 

《一部抜粋》

ロルフィングセッション、10回受けてみての感想はとにかく元気になった!ということです。

↓ 本文を見る


ロルフィングセッション、10回受けてみての感想は
とにかく元気になった!
ということです。

ダンスをやっているのですが、元々の体の癖が強く、
体感トレーニングなども普通の人のような成果が出づらく、長く悩んでおりました。

しかも専門家の方がいう理想の体の状態になろうとするあまり、
自分自身の感覚を信じて体を動かすということができなくなってしまい、
しまいには感覚自体をうつろにして生きてしまうような時間を長く送っておりました。

10回のセッションを受けた動機は、
そんなトレーニングの邪魔になっている
「体の癖」を根こそぎ取ってやりたい!という願望からでした。

結論から言うとその「癖」が根こそぎとれることはなかったのですが、
(そもそも「理想の体」とか「癖」、「歪み」などに対する定義や捉え方も私の思いこんでしまっているものとは違うように思いました。)
10回のセッションを通してその閉ざしてしまった自分の感覚を感じることのできる自分の体を取り戻した感じがします。

岡田さんが、
歪みが不調の原因の根本には静かなものがある。
というようなことをおっしゃっていて、その世界観に大変惹かれます。

時間はかかるかもしれませんがそのように体や動きの全てを整えていけたらきっと素晴らしいものが待っているだろうなと。

自然で無理がなく愛のある体へのアプローチだと思います。

施術自体は体に触れられていないのに触れられているような感覚があったりして、
ちょっとエネルギーワーク(ではないのかもしれないのですが)のような不思議な感覚がありました。
足を触られているとばかり思っていたら岡田さんが頭の方にいた!と最初の頃はびっくりすることも(笑)

全体的に深いリラックスがあり不快感などはありませんでした。

久々に感じる体の軽さや、心が楽しくなるような気分などが出てきたり
地味に悩まされていた自律神経からくると思われる不調には大いに改善が見られました。

潜在意識と肉体のちょうど橋渡しにあるものを取り扱っているようなセッションで、
私がうかがい知れない領域で怒っている変化も多いように感じております。

勉強不足ゆえにそれらを説明、分析できず、単に「元気が出ました!」としか申し上げられないのが大変申し訳ないところではありますが、

ただ体は、精神は、確実に喜んでおります。

ありがとうございました。

 

 C.A.さま(女性、主婦)

※C.A.さまはモニターではありませんが、体験記をくださいました。許可を得て掲載しています。

《一部抜粋》

岡田さんのロルフィング。私の歩みの途上に置かれていた事に感謝しています。私の本能が進みたい方へ、常にそこを照らして貰いました。最後に各セッションで印象的だった事をお伝えしたく、セッション10のメモと一緒にご報告させて下さい。

↓ 本文を見る


●ロルフィングメモ 6/12(水)10回目
・セッション中
足に触れられ、スネの内部が蠢き、体内のアチコチで静かにピクリと動く。
セッション7以降は、暗闇や光に激しく感動していたけれど、今回は落ち着きがあり、光が放射していくのを見て「綺麗…」とうっとりしていました。
・セッション後
首筋が軽く、胸が開いている。
岡田さんが「いい感じに見えます(^^)」と仰ったのが私の安心に繋がった。
自分を信じる力が湧く。
腰痛からも解放され、特に肩こりに関しては引っかかりが無く嬉しい!
翌日は肺?肋骨?横隔膜?が広がっていて、吸気の時に沢山の空気が入ってくる。
広がっているせいか、そこの背面が筋肉痛。
あと、両足のかかと。これも筋肉痛なのかなぁ(笑)。
最後まで頑張ってくれてありがとう、私の体。

※ロルファー注:
・”光や闇をみる”とは、、セッション中眠るような深い意識状態の中でクライアントさまは何かを見ることがあるようです。それは個人差や個性などによりさまざまです。
・筋肉痛とは、、施術によりカラダは変化していきます。新しい重力との関係の中で姿勢や体の使い方も変わりますので、日常の中で普段とは違う筋肉が使われ、筋肉痛となったりすることがあります。


-------------------------------------------

以下、各セッションでの印象的な事です。


・セッション1    『驚き』
腰痛が無い!凝りの塊が無い!マットに背中が沈む。
今までの漫然とした苦痛・疲労感も無い。。。
(ぽかーん)

・セッション2    『信じられない…』
快適が持続している。
でも、そんな簡単に晴れやかになるわけはない。
揺り返しが怖いから迂闊に喜ぶのはよそう。

・セッション3    『認め…る』
晴れやかさが持続するし、痛みもぶり返さない。
これはもう素直に喜んでもいいのかも。。。

・セッション4    『震え・迷い』
体の奥で小刻みに震えが発生。
いよいよ内部の調整が始まった様だ。
同時期に、個人的な出来事で衝撃を受け、迷い悩む。

・セッション5    『軌道変更・落ち込み』
この調子で進むのだろうと思っていた軌道が余儀なく変更された感。(後に本能の選択だと感じる)
自身の暴力的な一面を垣間見て愕然とし落ち込む。

・セッション6    『明け渡す』
考えない努力はしても、個人的な悩みは続く。
聞こえてきたのは「手を離せ、力を抜け」だった。

・セッション7    『降伏・暗闇と光』
セッションでの体験。そして恍惚感。

・セッション8  『外からの力』
愛・神・本質・静寂・純粋意識・受容、、、
呼び方は人それぞれ。ぼんやりそれに思いを馳せる。

・セッション9    『重力・使命』
床に足が吸い付く。これが重力?。。。
そして天から糸で吊られている様なスーっとした姿勢を感じる。
同時に自分の使命について考える時間が増える。

・セッション10    『自信』
外からの力(愛・神・本質etc…)と同調する事により、自分の中にもその要素がある事を認識する。
なので、大丈夫!と自分を信じる力を貰えた。

----------------------------------------------

目をギュッと瞑り首を竦めている。
それが初回の私だったと思います。

セッション1〜3はリラックスには程遠く、施術中も緊張していました。
体の反応も、スネの蠢き・頭が勝手に傾く・触れられていない箇所がプチンと反応する等、色々あり過ぎて若干圧倒され気味。
施術後は痛み・疲労感から解放され、驚きのあまりポカーンとしっ放しでした。

セッション4〜6は、頭が内側から押し広げられる感じが強く、私の中の小人さんが工具を持って走り回っているイメージでした。
体の調整が盛んだったせいか、不調に感じる事もありました。
同時に悩みも発生し、正直シンドかったのがこの期間。

セッション7から暗闇や光を見て、
セッション8〜10は、外からの力も借り、自分が自分と繋がる事を強く感じました。
体の少しの不調には執着しなくなり、よりマインド重視になったのが印象的です。


宇宙旅行をした様だとか、カラフルなサーカス団とか、私の中の小人さんとか、よく話していましたが、私の中の子供の私が見ていたのかなぁと思います。
(幼少期は数字に色が見えていた。地名や何かの名称なども。イメージが結びつくのかな。音に色が見える人も居る様ですね。)

---------------------------------------------

最後に衝撃的な?ご報告。
セッション10から2日経った今日の朝。
梅雨の晴れ間、天気が良く、カーテンを開ける。
起き上がる前のストレッチ。好きに動く。
亀の様なポーズで腰を伸ばしていた時の事。
暗闇に包まれた。
これはセッションで出会った暗闇だ。
音も無く、全てが『無』の状態。
暫く経ち、少し怖くなってきて、顔をズラす。
周りは明るく、鳥のさえずりや車の音が復活した。
何の意識もせず包まれた?入り込んでしまった?、そんな感じでした。


これからの変化と、また身体の探求でお会いできる日を、楽しみにしています。
ありがとうございました(^^)
 

 

 A.F.さま(女性)

 

 《一部抜粋》

―ロルフィング10シリーズを終えて― セッションを終えてしばらく後、散歩の途中、空地のねこじゃらしの群れが、吹いているか吹いていないかわからないくらいの風に揺れていて、岡田さんのセッションはこんなふうだったな、と思う。

↓ つづきを見る



■ロルフィングを受けた動機

ロルフィングを受けることを決めた理由の一つに、施術者と患者の依存関係から離れたい、というものがありました。
子供の頃から消耗しやすい質で、ロルフィング以外のボディーワークをいくつか受けてきましたが、どれも継続して通い続けなくてはならず、心身の両面で施術者との間に依存の関係が出来てしまうことが気にかかっていました。
「歪み」を直してもらって「完全な」「正しい」体になっても、施術室を出て一歩踏み出せば、また自身の癖(生き方)によって体を歪めてしまうという罪悪感のようなもの。自分の体なのに借り物であるような、やりきれない思いがありました。痛みに焦点を当てるのだから当然ですが、その頃は施術の度に「〇〇が悪い」という言葉を聞き、自分(の体)を「悪いものだ」と刷り込みのように思っていた気がします。
一方、ロルフィングは10回で完結し、効果は持続する(らしい)。そんなボディワークがあるのか、と目を開かれる思いでした。
数年前に出産したことで大きな変化があり、今回、「ロルフィングを受けよう」と思うに至りました。

岡田さんにお願いすることにした理由はいくつかありますが、服を着たまま受けられるというのは、私にとっては重要でした。肌を露出することへの抵抗は大きかったし、また、実際にベーシック10シリーズを受け始めると、セッションの初期からアトピー性皮膚炎のような症状(※ロルフィングと関係があるかは不明です)が出たので、もし着衣のまま受けられるのでなければ、(心理的にも)継続は難しかったかもしれません。


■セッションの間隔、なるようになるということ

体験セッションを受けたのが5月初旬でした。すぐ10シリーズを受けることを決めたものの、7月下旬からしばらく関東を離れる予定があり、セッションが中断してしまうことを心配していました。
セッションを受ける間隔については、あまり空け過ぎない方が良いと言うロルファーさんもいるようですが、岡田さんは気にしなくても良いという意見だったので、5月の連休明けにセッションを開始し、7月中旬にセッション7を受け、その後2か月ほど空けて9月中旬からセッション8~10を受けることになりました。
この中断が私にとっては良かったと思います。上記のような皮膚の症状を含め体に出た様々な反応が落ち着くのに、ちょうど中断していた期間だけかかったからというのがその理由で、結果として、後半の統合のセッションを、心身共に落ち着いた状態で受けることが出来ました。なるようになった、ということでしょうか、元々、物事が自分のコントロールを外れていくことに対する恐れが強いためか、10シリーズの中で起きる様々な変化に混乱することもありましたが、これも終わってみれば、「なるようになった」というのが今の感想です。個々のセッション中も、何か「手放した」ような感覚の後に、変化が訪れるようで、興味深く思いました。


■ロルフィングというボディワーク

10シリーズ後の変化は数えきれません。呼吸の変化、歩くときの感覚の変化、植物とのかかわり、根底的な自己肯定感…存在の仕方自体が変わったようです。それは家族との関係にも影響しました。
体感としては、「体が息づいた」ということ。上手く言葉にできるかわかりませんが、体は、「全体」であったこと。ここでは、全体としてみてもらった、という思いがあります。
それは、他のボディワークと大きく違うところではないかと思います。

そのことを実感する機会がありました。
10シリーズ中は他のボディーワークを受けることは控えていましたが、10シリーズを終えてから2か月後、年末の帰省中に疲れが溜まって腰に痛みが出たため、急遽、以前通ったことのあるボディーワーカーの方に診ていただいたのです。
施術を受けてみて驚きました。以前は心地良いと思っていたはずの施術なのに、10シリーズを経た体にはあまりにも衝撃が大きい、というか、「骨格を調整」してもらいながら、「そんな大きな変化を一度に“作り出す”のか」という驚き。「体」は診てもらっているのですが、なにかが置き去りにされたような感覚が残りました。

これまで、私自身その時々で色々なボディーワークに助けられてきたと思っているし、それぞれに良さがあるのだと思います。  
ただ、ロルフィング10シリーズの後でそれらを受けて感じたのは「扱う領域が違う」ということでした。
体(人間)をどのように捉えているかということの違いでしょうか。
他のボディーワークを受けたことで、あらためてロルフィングのセッション中、いかに自分が大切に、丁寧に扱われていたか、ということがわかったような気がします。「自分が」と書くと語弊があるかもしれません。それは、私個人というものを超えたところで、ということです。

尊厳、という言葉で表されるようなもの。あのように「尊重される」場が存在するということ。そのことを、とても有難く、嬉しく思い返しています。



---------------------------------------------------------------------

●その後の変化 ―ロルフィング10シリーズを終えて


セッションを終えてしばらく後、散歩の途中、空地のねこじゃらしの群れが、吹いているか吹いていないかわからないくらいの風に揺れていて、岡田さんのセッションはこんなふうだったな、と思う。


岡田さんに「お元気で」と送り出されてから4カ月が経つ。
歩く時の感覚(というか、その場にいる「在り方」みたいなもの)は、この4カ月でずいぶん変わった。セッション8、9の頃は、とにかく上へ上へ伸びていく意識が強く、空を見上げるとぐーっと伸びていくその感触が、ただただ気持ち良かった。セッション10を終えた直後は、上への意識があるまま、自分の中に温かく下りてきた感じ。
今は、自分は地面の上にいるのだが、同時に周囲の空間と共に在るというか、一緒に歩いている感じだ。水平方向へも柔らかく広がった。とても気持ちが良くて嬉しい。
外を見ると、内が整うなんて、知らなかったなと思う。
でも、今の体だから、そう思うのだろう。

それでも、やはり人といる時には、空間(場)ではなく、人にばかり意識が行ってしまいがちだ。消耗することも多い。
けれど、呼吸が浅くなることは減ったし、何より、自分はこれからまだ変わっていくだろうと思える。
この先が楽しみだと思えること、これまでの自分には考えられないことだ。
さあ、この体でどうしよう?(どうしていこう?)と楽しい気持ちで思う。

家族との関係も変わった。私は、自分を蔑ろにしなくなった。というより、これまでは自分を蔑ろにしていることさえ気づいていなかったのだと思う。今は、家族のことも、自分のことも大切に思う。

湿疹はセッション後もしばらく引きずったが、いただいたカレンデュラの軟膏と自作の精油の軟膏で保湿することを心がけ、今は落ち着いている。

植物との蜜月(?)は、今も続いている。



「静けさ」の存在。病変は健全から生まれる、ということ。
岡田さんを通して語られる言葉は、10回のセッションを通してゆっくりと私の中に息づいていったような気がします。それはとても豊かな時間でした。

岡田さん、ありがとうございました。


                                                      
                             2019年2月

 

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


以下は、セッション各回の覚書です。


※ロルファー注:こちらの各セッション毎の詳細についてですが、初期のセッション(3回目くらいまで)については一部削除した部分があります。削除させていただいた詳細とは、セッション中に起こった出来事のうち、一時的に出てきた解消していく際に姿を見せたリージョン(不快感や歪み)の詳細な記載です。それは問題(リージョン)が解消され、新しく統合されていくまでに、通過していくプロセスです。たとえば、一時的に歪みや痛みが強調され、あるニュートラルな平穏なバランス点に至り、そこから、癒しが始まります。
それは、比喩的に表すと、そのニュートラルなバランス点にあるスティルネス(静けさ)から健全の放射がはじまり、やがてそのエネルギーによってリージョンは崩壊して消え全体に帰っていく、、そういったプロセスです。そのプロセス途中の”リージョン”は、もう、過去のもの。消えていったものです。もう思い出したり、引き寄せてしまわないでよいもの。忘れてしまうもの、その後の未来と今、平穏と健全の中にいる今がありそこにいます。。そして今も健全に向かって進み続けている。(注目すること自体がそれにエネルギーを与えてしまいます。)誰の目にもマインドにもそこに注目する必要のない、去っていったものは去って行かせてあげる、健全の中に溶け込んでいたままにさせてあげておく方が良いと思いましたので、私の判断で一部を削除させていただきました。



■体験セッション(吉祥寺)

●セッションを受けて
初めてのロルフィングは、不思議としか言いようがなかった。
この続きを見てみたい。10シリーズを受けることを決める。



■セッション1(所沢)

駅から歩き暖かくなって到着。住宅街の中の広い一軒家。暖房が効いている。前回体験セッション後の変化、感じたことの報告。呼吸が背中まで入ること。首(これまで特に左が回りにくかった)が楽に回るようになったこと。食欲があまりないこと。お通じがいいこと。歩くときに脚の付け根から前に出ているように思うこと。街に出ると(体感として)体は崩れるが、眠ると回復することなどを伝えるが、楽しそうに(?)「へー」「そうなんですか」という反応。
これまで受けたことのあるボディワークでは、こういった報告をすると、「それは良かったですね(=私の治療の効果ですね)」「はい、ありがとうございます」というやり取りで、施術者と患者双方納得しあう。そこで関係を築いていく、もしくは依存の関係が出来上がっていくものだった。ここではそうではないようだ。
そう感じた、というただそれだけのこと。誰の承認もいらないのだ。


両足首に触れられていると後頭部が上に伸びていく感じ。左側から体の下に両手を入れられシーツごと支えられる。両肩に触れられる。また首が回る。力を入れずにスルスルと動くのにまかせる。左へ行くとき、紺色のイメージが浮かぶ、右は白。明るい方へ行く感じ。でも左へ多く回る。

セッションの途中から、私は何か「投げた」かもしれない。そうしたら、半分眠りの中へ行った。どのくらい経ったのか、急に前頭部が明るく開けた。

●セッション後の変化

体験時に続き、再び起きた呼吸のパターンは、どういうことなのだろうかと、少し混乱している。

後頭部の下辺りが重だるく、枕につけると脈打つよう。

一日のうち何度かだるくなり、眠るたびに全身が軽くなる。
「悪かった部分が治る」のではなく、体が上書きされていくような軽さ。

腹部が空洞のように軽いがどこか「中心」がある感じ。

夜、布団の中で子どもに歌を歌うと、吸った息が腰の辺りまで入る。歌声で腰の辺りを練るようだ。声の響き、振動で体をこねているような。面白く、気持ちよく、何曲も歌ってしまう。これが歌なら、歌うということはすごいことだなと思う。


下肢に湿疹出始める。



■セッション2(以降、全て吉祥寺)

少し頭の中が動く感じがしたか?けれど、どこか「いいや」という手放した気持ちで、どうでも良いことを切れ切れに思い浮かべていた。左側からシーツの下に入れた両手で体を支えられる。何かが動くようには感じない。体は静かだ。ただ嬉しい。温かいのが嬉しい。足首に触れ、両肩に触れ、今日は多く触れられるように思って、それが嬉しい。

何度目かの両肩の時、呼吸が始まる。スウスウスウ…と吸い切っても吐かない。しばらく止まる。荒々しくはない。穏やかだ。怖くない。自分の呼吸の音、岡田さんの呼吸の音が聴こえる。一人で息をしているわけではない。前回、前々回は暗いところに放り出された気がしたが、今日は、そんなところへは行かず、ここにいて息をしているようだった。肩に置かれた温かさや、自分のものではない呼吸音が、ここに留めてくれるような、何か伴走してもらっているような感覚。
息が荒々しくではなく入り切り、今日は強く痙攣せず、強すぎない力で胸の表面、前面が広がった。

両足首に触れられる。くるかな、どうかな、と思っていると、少しずつ首が回りだす。髪の毛がシーツをこする音を聞いている。優しい穏やかな回転。


●セッション後の変化

下肢湿疹悪化
二日後にひどい頭痛。しばらくしておさまる。
左半身の軽み増す。左側が空洞のような、ぽかんと空いたような感じ。怖くはない。明るく、優しい感じ。

セッション4日後、夜、横になっている時に、呼吸が変わる。
スーと吐く、そうすると、吐く最後のところ、吐き終わるかというところですでに吸うことが始まっているよう。切れ目なく続く呼吸。

呼吸とは、「吐く」と「吸う」の二つの運動を合わせたもの、だと思っていた。というか、二つのパートに明確に分けられる(区切れる)ものとしてとらえていた。その二つの運動を交互にすること。けれど、それは違ったのではないか。吐くことと吸うこと、これは「一つ」なのではないか。



■セッション3

すぐに、肩に触れていいですかと訊かれセッション開始。足首に触れられている時だったか、呼吸始まる。苦しくはない。勢いよく空気が入ってくるような感じでも、荒々しい感じでもなく、淡々と、そして、時々止まる。止まっても、もう怖くはない。岡田さんが頭の方に立ち、肩から背中へ両手を入れ支えるようにする。呼吸、音をなくす。岡田さんの呼吸が聞こえるが、自分の呼吸は聞こえない。音もなく、浸み込むようだ。

呼吸は、空気の強い流れと共にあると思っていた。息をするということは、吸うと吐くの二つの運動を交互に繰り返して、空気を出し入れすることだと思っていたのに、そうではなかった。
透過するような、染み入るような呼吸を知る。

そのうちすっと意識が遠のき、夢を見たような気がする。はっと気づき、口からハアと息が通った。
しばらくその軽やかな息を楽しんでいると、今どんな感じですか、と声をかけられる。自分で、大丈夫と思ったら起き上がってくださいと言われ、なごり惜しいような気持ちで起き上がる。
施術ベッドの向こう側にいる岡田さんを見て、ははは、と笑った途端、強い衝動で涙がせり上がってきた。

●セッション後の変化

下肢湿疹悪化。痒みと痛みが強い。 
上半身(腕、背中、腹部、顔)に湿疹が出始める。皮膚科受診し、アトピー性皮膚炎との診断。衣服が肌に触れるだけで痒く不快。

子どもに触れた時の感覚が変わる。
子どもの体に触れることが、ただ気持ちよく、心地よいと思う。

わからないまま、変わっていく。わからないわからないと思いながら、けれどどこかでそれを受け容れていて、本当に混乱はしていないと思う。


■セッション4

セッションの終わり頃、右腕を持ち上げられて軽く探るように動かされ、それがとても気持ち良くやっと深い眠りに落ちる。今日は現実的な(?)施術が多かったように思った。

●セッション後の変化

セッション直後、下肢、上半身共に湿疹悪化。夜中、猛烈な痒みで目を覚ます。
右頬に痒みが出る。右目腫れる。
参考までに、と教えてもらったいくつかの情報の中から、精油を使った軟膏を作ってみる。
食事の質と量を見直す。数日後から食材の味が一つ一つくっきりとわかるようになる。

セッション4日後、皮膚の状態が上向く。これまでは患部を掻くと、あとからあとから湿疹があらわれて、血が出て腫れて…皮膚の機能が壊れているようだったが、今日は掻いてもそれ以上は出てこない感じ。皮膚がしっかりし、体を力強く守っているよう。新しい皮膚だ。


■セッション5

何の話題からだったか、植物の話が出る。曰く「植物とつながると良いみたいですよ」。窓の外の木を見る。

セッションに入る。最初から心地よく静かである。呼吸が小さくスウスウと音をたてずに行われていて、気持ちが明るく、足首、肩先、ごく軽く上掛け越しに右の腰。頭を軽く包むように。どの段階だったか、呼吸が変わる。一本の管ではなくて、何本ものフリンジのような通り道があり、その管を息が通ると気持ちが良かった。頭部に軽く触れられるのがとても心地よい。
終始、静かな中でのセッションだった。
帰りの電車ですとんと眠り、八王子まで行ってしまう。

●セッション後の変化

背中の温かさ。駅の階段を上っていて、背中から前の方に何か通るような、背中の方から歩いているような感じ。守られているような。歩く時の感覚が変わりだした。

湿疹は停滞期。

セッション翌朝、ごみ捨てのついでに庭のヒメイワダレソウを摘み、瓶にいけてみる。静かな感じがする。窓の外のフェイジョアの葉やフェンスのアイビーが揺れるのを眺めると、胸に貼りつくような感じ。
これが植物とつながるということかはわからない。ただ、ロルフィング以前とは違ってきていると思う。私は、こんなに、草や木と近しかっただろうか?


■セッション6

子どもの風邪がうつり体調が思わしくない。うつぶせでセッション開始。呼吸になかなか集中できない。骨盤、背中、仙骨…背面中心に。
集中できなかったのに、途中から眠っていたようだ。最後、声をかけられても起きられず。わかっているのだが、何か、目を見開いたまま閉じられないような、目が拡大したような感覚。しばらくそのままでいさせてもらう。

●セッション後の変化

風邪をひきずり体調悪い。
皮膚は一進一退。脚も腫れはひいたが、時々ぽつぽつ痒みが出る。
左顔面に痒みが出る。腫れのせいか目が開けにくい。
口唇ヘルペスが出る。
不快な症状が続く。

前回セッションの頃一度「抜けた」と思ったのだが、気づけばまた不快な状態に落ち込んでいる。これらの不調がロルフィングと関係があるのかは不明。ただ、セッション直後に悪化するようだ。そして次のセッション時までに多少落ち着く、というサイクル。(そのため、岡田さんの目にはそんなにひどいようには見えていないかもしれない)


■セッション7

風邪の治りかけで、大丈夫だろうかと思っていたが、今日、セッションを受けて良かった。セッション前に少し話し、ベッドの周りを歩いてみると、悪い感じはしない。こんなに体調が悪くても、この状態ではいられるのだ。背中のこわばりも以前を思うと、嘘のように軽い。ただ、風邪が残っているのか頭の重だるさがある。
ベッドに横になると、息が通る。体が休息に入る感じがしたので、大丈夫、と思う。果たして素晴らしいセッションとなった。

●セッション後の変化

※この回から、次回セッション8まで帰省のため2か月ほど空くことになる。

心身が過敏になった時期。肌に触れる衣服のこともそうだし、人との関係もぎくしゃくとしていたように思う。
夏中、風邪をひいては、体力が落ちて湿疹が悪化し、口唇ヘルペスが再発、というのを何度も繰り返す。

セッション5の後から、歩く感覚が変わり、背中が意識されるようになった。頭がスッと引き上げられるような感じで爽快感がある。歩くことを楽しいと感じるようになる。外に出て歩きたい欲求が生まれるが、歩くと服の布地に擦れて湿疹が悪化するため、なかなか外に出られず苛立つ。

この頃知り合った人に、「運動が得意そうだ」と言われる。子どもの頃から体を動かすことは不得手で、引け目を感じていたので、驚く。あとから、今の立ち姿や歩き方を見てそう言われたのだろうかと思う。

この時期、とても痩せ、周囲に心配されたが、自分としては、一連のこれらのことは経過すべきものという気持ちもあった。

窓から実家の庭をよく眺めていた。夏の緑が茂り、部屋の中の空気まで緑に浸されるよう。

症状が出始めてから約2か月、夏の終わりに、上半身の湿疹が消える。


■セッション8

いよいよ、統合のセッションが始まる。
セッション前に「セッション8~10をどうとらえているか」と訊かれ、その後いつもより長く話をする。病変を生むのは健全であるということ。思考を入れない方が良いということ。思考が入ると「変わる」と。
この日はセッション開始前に話をしたことで、とても静かな呼吸からセッションに入った。二つセッションを受けたようだった。

●セッション後の変化

皮膚の症状が落ち着き、歩くことが習慣づく。
何か、居ても立っても居られないという感じで、家の中から陽の光を見ると、飛び出すように外に出たくなる。出不精のこれまでの自分からは考えられない。ただ、これは一種の躁状態というか、これまで知らなった体の感覚の「目新しさ」に飛びついてしまっている気もする。

歩く感覚がさらに変わる。上方へ伸びていく感覚が強い。


■セッション9
※この日はいつもつけていたセッションの記録を書いていない。

この日もセッション開始前に話す時間が多かった。内面に関する話が多く、言葉がうまく出ない場面もあり、停滞を感じるたび、窓の外の植物に目をやっていた気がする。
中心(ハート)を意識するように促され、立った姿勢でやってみるが、その時、わからない、と思ったことははっきり覚えている。
前回同様、音のない静かな呼吸でセッションに入った。

●セッション後の変化

歩いている。ただ歩くことが楽しい。
早朝の散歩はいい。
テニスコートのフェンスに咲く朝顔の、力みなく広がった花弁が空間と接するところ、その際(きわ)を見ると、いいなあと思う。こんなふうにいられたらと思う。


セッション10の数日前から、少し不安定になる。


■セッション10
早朝、散歩。公園の草の上を歩く。

さっぱりとした心持で、吉祥寺に向かう。東急の前を歩いているときに、あ、歩幅が広がった、と思う。歩き方が変わった。
力強い気持ちで、セッションルームの戸口に立った。

調子はけして良くないのだ、と伝えると、岡田さんは、「でも良い感じに見える」と言う。歩いてみる?と言われ、部屋の中を少し歩く。うん、いい感じですよ。前回、前々回は、ふわふわしていた、少し、どんよりした感じもあった、と。(その頃、上へ、上へ伸びていくような感覚が強かったが、そう見えていたのだろうか)
訊きたかったことをいくつも訊く。

セッション開始。左の頭部、左肩の方から、さーっと涼しいような冷たさ、気持ちの良い静けさが下りてきて、広がった。呼吸する。もう、吐くことと吸うことで1セット×何回、というような呼吸ではなかった。吸わなくても、空気を大量に吸い込まなくても、口や鼻ではなくてもっと奥の方が機能しているような。鼻や口が吸い込む部分ではあるが、その奥に直接染みていくような呼吸が休みなく続いていく。口や鼻が息をしていると思っていたけれど、それは入り口であって、それ自体が「呼吸」するわけではなかったのだ。考えてみたら当たり前のこと。

体が呼吸を始めた。
そうやって息をしていて、その間色々なことが起こった。
すうっと深いところへ行って、ふうっと戻って、首が少し回って、また深いところへ行く。そして足の裏の方からふくらはぎ、もっと上の方へ、体の中心に向かってきらきらしたものが通った。あっ、と思う。大丈夫、と思う。
その後、脚がすうっと冷える。
呼吸が、昔のように、肺に入り切って、ヒッ、ヒッ、と吸い続けるのが数回。薄く眠りのような状態が続く。

今どんな感じです?と訊かれる。
どんな感じ、だろう、どう言っていいかわからないが、もう少し寝ていたいようにも思う。横になっていたい。けれど、起きなければと思い、体を起こす。ベッドに座ってもしばらくどうしていいかわからず、すると、もう少し横になりたいですかと訊かれ、そうさせてもらう。

目を見開いたまま横になっている。
大切な人達が横たわった私を見下ろしているような感覚。嬉しい。自分が、望まれて生まれてきたのだな、と思う。そのことがとても嬉しい。

待たれていて、そこに家族がいて、世界に迎えられた。
涙が出る。生まれ直したのだと思った。

 

 T.S.さま(女性、心理カウンセラー)

 

《一部抜粋》

○身体的な変化: 一番大きなこととして、念願だったステロイドの服用を止めることができた。再発もしておらず、する不安も全くない。近い将来、副作用止めの薬も全て切ることができるだろう。 

↓ 本文を見る


ロルフィング10回シリーズを受けて

<なぜロルフィングを受けようと思ったか>
持病があり、長年ステロイドの服用を続けていた。ステロイドは抗炎症作用としては有効でも、その副作用が強く、最近ではその副作用止めの薬が増えてしまっていた。思い切ってステロイドの服用を止めたかった。そのためには、身体の健康性を高めたかったから。もともと子どもの時から側弯気味で、骨盤も歪んでいることは認識していたので、そこから整えたいと考えて。

<なぜ岡田さんにお願いしたか>
「SE(Somatic Experiencing®)とロルフィング」で探した。プロフィールを読んで、自分の苦しみを自分なりに乗り越えてきた人の持つ、強さに惹かれたから。

<セッションを終えて>
○身体的な変化:
一番大きなこととして、念願だったステロイドの服用を止めることができた。再発もしておらず、する不安も全くない。近い将来、副作用止めの薬も全て切ることができるだろう。
その他、ただ立っているだけでふらふらしていたが、その不安定さがなくなった。あぐらがかけるようになった。
身体これまでは、身体を休める時は、横になっていた。座っていることすら疲れてしまっていてできなかった。今は、座っていることが楽。
体重が減った。必要以上に食べて、アルコールを飲んでいたのは何だったのだろうかと思う。

○精神面、その他での変化:
感情的な面で、穏やかになったことを自覚する。自分が穏やかに安定すると、周りの人が驚くほど同様に変化した。
自律神経の昂りが続いていたが、少し下がって、落ち着いてきている。
自分の見るものが、鮮明にカラフルに見える。車窓からの風景などでも!
自分の声と言葉で話すこと、上っ面ではなく、心から自分が伝えたいことを、表現できるようになってきた。落ち着いて「自分」でいられるということ。
仕事:クライアントさんに、良い変化が多くみられる。自分がその場にちゃんといれて、「観れて」「感じて」「聴けて」いるのかもしれない。言葉で表現するのは難しいけれど、クライアントさんと共有しているものがある。

<ロルフィングを受けて、得たもの>
自分はカウンセリングという仕事をしている。
カウンセリングにもいろいろあるけれど、自分の置かれている環境での、その枠組みに限界を感じていた。そもそも「カウンセリング」は、クライアントさん自体に変化を促すことが多い。その立脚点から、疑問を感じてしまっている。
カウンセラーは、ニュートラルに、アセスメントすることが重要であることはわかる。けれど、現実的には、傲慢に「ジャッジメント」をしていないか?「ジャッジメント」は、人をさらに傷つける。
仕事上、「トラウマ」を受けた方から話しを聴くことが多い。特に、子どもが「トラウマ」を受け、その子どもの言葉を聴くと、こちらがニュートラルでいることが難しい。子どもは、自分の責任ではないことに罪責感を強く持つ。恥の意識を持ち、そんな自分を罰する傾向がある。こちらは、あまりにも強烈な子どもの経験が映像として脳裏に焼き付け、感情に共鳴して代理受傷をすることもある。このままでは、仕事を続けていられなくなる。そんな危機感があった。
このセッションを受けてきて、自分が「枠」に合わせていけばいくほど、自分が見失ってきたものに気付いた。自分の立ち位置を再確認し、自分がやりたいことを思い出した。さらに、自分の聴く姿勢へのヒントもいただいた。

セッションを通して、身体の変化を感じつつそれは当然のことのように実感し、私の内面では、同時に「テーマ」が進行していた。自分の「エゴ」に気が付くことと、「ハートからのアプローチ」だ。自分にはこれが必要であるという意識になっていた。
そして、「エゴ」を手放すこと。それを手放すには、自分の中に「愛」がないと、手放せないことも知った。
でも、「感情」と「エゴ」については、まだわからない。
正直、自分の「感情」にくたびれてしまった。今はわからないままでも、しょうがない…。

「愛」は、静けさの中にあって、ハートにあって、光り輝くもの。そして、とてもとても厳しいもの。
私の「愛」は、いろいろなものが覆い被さって、隠れてしまっていた。なかなか見えてこなかった。感じることが難しかった。
けれど、岡田さんが、根気強く、全身全霊を込めて、(※ロルファー注:『根気強く、全身全霊を込めて』はいません、全く逆で、何も込めていない、何もしない、個人的な意志を放棄したところから始まることがあります。それが、バイオダイナミクスのアプローチです。)セッションをして下さったことから、「愛」が私の中にもあるということに気が付いた。
いや、自分の存在そのものが、「愛」なのかもしれない。

再スタート。
こんなに深く、多くのものをいただいた私は、どこに還元するのか?
きっと、私のようにいただいたことに気が付いた者は、現実の世界でそれをお返ししていっているのだろう。
私は、幸運にも「人」「生きづらさ」に伴奏する仕事で、今日からでも還元できる立場にある。できることを、1つずつやっていこうと決めた。

そうか。
1滴1滴。
そして波紋。拡がり。
こうやって、拡がっていくのか。

自分が心からやりたかったことが、明確になってきていることも同時に感じている。
自分らしく、進もう。自分を信じて。
せっかく生かされているのだから。

深い学びとなりました。この出会いに感謝しています。
心からありがとうございました。

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


<セッション1~3>
初回:8/22;「おもしろいことが身体に勝手に起こっている」回
ロルフィングの知識がなかったので、「施術中って何すればいいんですか?」と質問すると、「身体の感覚に意識を向けず、寝てもいいですよ。」と言っていただき、一安心したところで施術が始まった。

施術中:心臓が何個もあるように、細胞がドクドクする。
「背中に心臓?ここにも、あそこにも心臓…。」膝が伸びてる~、縮んでいた背が伸びる~。」
ずっとお腹がギュルギュルいっていて、内臓が蠢くような、生まれて初めての感覚がたくさんあった。
あれこれ現実的な問題が頭の中にはよぎっていて、意識はあるのに、いつのまにか瞑想している時のような感覚を味わっていた。
とにかく、施術中の自分の身体の反応が面白く、これから回数を重ねていったらどうなるのだろうと興味が湧いてきた。

施術後:施術中の岡田さんの手がぶるっと震えることが何回もあって気になっていたので、「あれは私の悪いエネルギーを受けているのではないですか?」と尋ねたら、「大丈夫。受けないようにしているから。」というようなことを仰っていて安心した。

2回目:8/27;「こちらの気分がどうだろうが、ちゃんと身体は反応した」回
仕事後、直接吉祥寺へ。仕事の終了時にトラブルがあり、気持ちが落ち着かない状態で伺った。施術中も、もやもや仕事上のことを考えていたが、前回と同様に、岡田さんの手がある所とは違う所の筋肉がぴくぴく動いたり、触れられていない箇所に手があるように感じ、「岡田さん、手、何本あります?」と、施術後に訊いたほどだった。施術の後半に、骨盤のあたりに手を置いていただいた後くらいに、眉間がピキピキときしむ感じになって不快になった。ちょうど「どうですか?」と声をかけていただいたので、そのことを言うと、何かしてくれた?
翌日睡眠不足もあったせいか片頭痛になり、せっかく施術していただく時は、できるだけこちらも余裕を持って行こうと決めた。

3回目:9/5;「静けさと通り抜ける風」を感じた回
施術中:ドクドクと、身体のいろんな所で脈動を感じる。骨盤が動く。意思や意識ではなく、「固まっている所」「力が入っている所」が、勝手に緩んで開いていく。岡田さんの手が触れているところ以外が熱くなり、次に手がそこにいく、というように感じたことがたびたびあった。

岡田さんが少し離れていて、

「静けさ」と、通り抜ける「風」しかない空間を感じた。

帰途、歩いていて無理やりにではなく、背中に芯が通ったような感覚があった。

感じたこと:自分の身体を、とても大切に繊細に扱ってもらっている、1時間が終わるのがもったいない。「自分は自分のことを、このように大切に扱っていないなぁ。自分も自分を大切にしよう」「『嫌なことは嫌だ』と意思表示をしよう」とも思った。

<セッション4~6>
4回目:9/11;「これはロルフィング、ボディワークですか?」の回

施術を始めてすぐに、呼吸をしていると、お腹がぺっちゃんこになった。「ひぇ~。なに、これ~?」。生まれて初めてのこの薄いお腹がけっこう続いた。
岡田さんは、ずっと身体に触れているわけではなくて、時々、少し離れている時もある。この回で、「あれ、岡田さんはどこにいる?頭の上にいるはずなのに、足元にいる?」などと、手どころか人間ごと二人いるのか、どこにもいないのか、不思議な感覚を味わった。

施術後:「これはボディワークですか?」と尋ねた。あまり「身体」触れないし、触れていない所が動くわけだから。とにかく「身体」だけを扱っていないような気がした。身体の「膜」も含めて、優しく揺さぶられているような、なのに身体の「核」に届く、そんな感じがした。
岡田さんは「ロルフィングですよ。」と、ひょうひょうと仰っていた。

5回目:9/18;「ゆったりと落ち着いたとき」の回
施術中:この回は、いつもより穏やかな少し眠りに近い感覚があった。
覚えているのは、左足が勝手に“ひゅーん”って倒れていったこと。

最後に「静けさと通り抜ける風」。

6回目:9/30;「透明の膜に包まれた身体?」の回
施術を「始めますね。」と言ってまだ身体に触れる前から、何か私の身体の周りを覆う透明の膜ができてゾワーっとした。そして、それが揺れる感じがした。
その後、呼吸がとても苦しくなり荒くなったので、「これは言うべきなのか?」と考えていたけれど、仰向けになりしばらくすると静かになった。
足の施術の時に、「体重を預けて大丈夫ですよ」と言われているのに、身体を預けられない。「だって、とても重いから。」このように感じることも、きっと、私の癖なのかもしれない。
上半身にかけられたタオルが、風が吹いているわけでもないのに生きているように身体にまとわりつく。岡田さんの手が足に触れているのに、「本当に触れている?」と感覚を確認したほど、その手が自分の身体に溶けているように一体になっているように感じた。

最後に「静けさと通り抜ける風」。これは何だろう?

施術後;私が“透明の膜”を話すと、岡田さんは「身体は、この“身体”だけではない」と仰った。「身体を支えようとかしなくてもいいんですよ。身体がしたいようにすればいい。」という言葉が、自分には刺さった。
自分は、意識的に、一人で支えなければいけないと思っている。

その後、仕事に向かう足元がとても軽かった。

7回目:10/9;「ハートで施術をする」の回

施術中:これまでより、深く沈み込む感じ。眠っているわけではないと思うけれど、今考えると夢だったのか?と思えるようなことがあった。亡父や、知らないおばさんが頭の中に出てきたり。これ、やっぱり夢?

施術後;「主訴ってどう扱いますか?」と質問をした。岡田さんの施術は、私の主訴を超えていると思ったので訊いてみた。これまで、施術前後に、何をどこまで訊いて良いのか、自分のことを何をどこまで話してよいのかわからず、当たり障りのないことしか話していなかった(つもり)。訊いてみたら、この回に、たくさんのことをお話しして下さった。

<セッション8回~10回>

8回目:10/16;「ウェーブの前兆」の回
施術前:ハートのワーク?をしていただく。けれど、上手くつながらない。真っ暗の中心にいるだけだった。少しショック。
施術中:今日は、胸が拡がり空気がたくさん入る。首が伸びーる。あばらが拡がって、首が伸びて、背骨が動く。上半身が、打ち寄せる波のようなリズムを刻む。身体の奥から、自然と湧き上がってくるようで、その波が一定のリズムで連続する。
「なんだ、これは?」

9回目:10/23;「ハートから何か出ていった」の回
施術前:前回の「ハートのワーク」について、感じたことを話す。
施術中:左足が開く、開く。右足も開く。首が伸び、上半身もよく動く。「今日はやけに身体が動きたがるな。身体が自由になりたがっている感じ。こんなに動いてもいいのかな?自由にしてやれ。」とOKを出したら、さらに動く。動き過ぎて笑いたくなってしまう。岡田さんの手が、尾骨の下にいった時、骨盤に響くドクンドクンと脈動を感じた。同時に眉間がピキピキと閉まる感じ。これは少し不快。心臓もドクンドクン。
しばらくすると、ハート、上半身がうねるような感じで浮き上がるというか持ち上がる。波が引く様に胸が下りても、また波がきて浮き上がる、を繰り返す。
何か、ハートから出たがっている?
「何?これ?」
これを出してあげないと、このウエーブは終わりそうにない。
身体が、自由を、解放を求めている感じ。嫌な感じではない、苦しいわけではないけれど、早く出て欲しい。もどかしい。出してあげたい。
“出た~!”
思わず笑いたくなる。
解放。楽。自由。これまでの自分とは確実に違う。生まれ変わった感じがした。

静寂と、心地よい風。静寂。

なのに、またあのウエーブがやってきそうな気配がかすかにあった。

施術後;私は、解放感にはしゃいでいた。こんなに自由に、自分が楽になれるとは想像もしていなかった。思わず「9回目だけれど、もう、終了って感じです。」「なんか、出た。」
でも、やっぱり9回目だった。まだ最終回ではなかった…。

9回目終了直後の、解放感、軽さ、未来が拡がった自由なこの感覚は、いつ以来のことだったか。もしかしたら、物心ついてから、初めてのことかもしれない。
ただ、日に日に、当初の解放感は薄れ、10回目の施術が怖くなってきた。通勤電車の中でも、生つばがこみ上げてきたり、涙が流れてしまうことがあった。普段はこのような事はない。
自分では、わかっていた。「出た」のは、このことかもしれない。「出ていない」とするなら、きっと次回「出て」しまう。ある1つのことを思い出していた。
エゴとトラウマがからまった出来事と人のことは、セッションを受け出してから度々思い出していた。
傷つけられて、自分も深く傷を負った。けれど、傷つけ返した。人を深く傷つけた自分のエゴを戒めるために、この出来事は忘れてはいけない。むしろ自分のトラウマとともに、一生自分の中に留めておかなければいけない、と決意したこと。


ロルフィング10回目:10/30;「身体の統合」の回

<施術に向かう道を歩いていると、やはり怖くなる。涙も出てきた。なんでこんな時に限って、時間より前に着いてしまうのだろう?部屋の前で少し待っている間に、「帰ってしまおうか」と一瞬思う。それくらい、施術を受けるのが怖くなってしまっていた。部屋の前と道路を行ったり来たりしていた。(迷子騒動、ごめんなさい)建物の前の道で顔を上げると、快晴だった。建物の合間から青空が切り取られて見えて、その空に救われる想いがした。向かいの家の雨どいから流れる水の一滴一滴と、鳥がフェンスに佇む姿を見ていたら落ち着いてきた。近くの塀に黄色い蝶々が飛んできた。~あぁ、蝶々も応援してくれている。がんばれ自分~>

施術中
施術は穏やかに始まった。全く怖くなかった。何かが私の身体から出てくる様子もなかった。左足を揺さぶられたと思う。めずらしい。後半?身体が、激しく動き出した。あと、覚えているのは、背骨と首の動きが大きかったこと。まるで動くことで、自分の歪みを元あるところへ戻しているようだった。
これが、統合?
静けさは安定している。
身体は正しい。
自分の身体が、あるべき所に戻り、健全性が強化された実感を持つ。
けれど、感情的には辛くて、涙が出てきて止まらない。
なぜ辛いのだろう。
執着している自分自身の中の、なにかとの、だれかとの「別離」のときだ。
それはわかる。
この「切なさ」自体も、まだ味わっていたい気持ちが残っているのに。
感情を、エゴを手放すのは、とても難しい。手放したくない。
でも、これは、私の欲しい「静けさ」でもないこともわかっている。

は~。脱力。「静けさ」をかすかに感じる。

セッションの最後に、岡田さんの「透明の手」を受け入れることができていれば、ここまで辛くならなかったのかもしれない。
でも、自分は、それを受けてはいけないと拒んでしまった。以前のように、自分のエゴで、また人を傷つけてしまう、今度こそ守らなければと、意思の力で拒んだ。
今は、それが大間違いであることはわかるけれど、あの時は必死だった。

身体から病もなくなった。
そこは何で埋めれば良いのだろう?
私の人生は、病と共にあった。病があるから、諦めたこともあれば、努力して手にしたものもある。
ここを仕事だけで埋めるのでは、ワーカホリックまっしぐらだ。

そう、きっとここにも「愛」が必要なのだろう。

 

 S.K.さま(30代、男性、会社員)

 

《一部抜粋》

動機は①元々ランニングが 趣味でしたが大会で良く脚がつり、走り方を変えたい、身体をうまく動かしてもっと速 く走るためのきっかけにしたいと思った事、②日常生活で猫背気味で、背中周りがすぐ に固くなり、呼吸が浅くなる辛さを越えたい、と思った事でした。

↓ 本文を見る


ロルフィングを受けようと思ったのは昨年夏に書店で出合った安田登さんの「肝を緩め る身体操作」、にロルフィングが書かれていたからでした。動機は①元々ランニングが 趣味でしたが大会で良く脚がつり、走り方を変えたい、身体をうまく動かしてもっと速 く走るためのきっかけにしたいと思った事、②日常生活で猫背気味で、背中周りがすぐ に固くなり、呼吸が浅くなる辛さを越えたい、と思った事でした。 通えそうな所でロルファーを選ぶ時はそれなりに悩みましたが (岡田先生の手法は他の 多くの方の手法と全く違う)、しきりに心の声が岡田先生をすすめてくる気がして決め ました。初対面の岡田先生は想像よりはるかに若くて驚きました。

全体を通して
10回を通して、走りは確実に変わりました。同時期に受けたランニングクリニックで得 た課題を研究をしていましたが、道が一つ開けたような気がします。脚で走る走りから 、重心先行での走りをすることが体感として出来るようになりました。ピッチが上がり 、心拍数に対しての速度が明らかに上がりました。身体があたたまると股関節から良く動き、「風になる」、という表現をしたく なります。気持ち良い、感覚を味わえるようになりました。 呼吸は深くなりました。胸腔が良く膨らむようになった。風船が膨らむような感覚。 付随して不安な感覚で過ごす時間、というのが短くなったように思います。 仕事や生活はこの期間、色々な事がありましたが、概していうと、平和な時も波乱の時 も色々とあるだろうけれど、多分大丈夫だろう、という感覚を今もっています。セッシ ョンを通じて頭や口が良く回るなぁと思ったり、感情がよく振れることもあるなぁと思 ったり、自分の感じている事がクリアになった気がします。 仕事上のコミュニケーションで壁にぶつかる事が良くありますが、自分は自分の軸をも って乗り越えていくのだろうと思います。 先生から、ロルフィングの考え方を聞けたことも大きな事でした。見るのは健全である 、歪みではない。歪みは健全から生じる。歪みにフォーカスすると引っ張られてしまう。これはあらゆる事に通じる「道」だと思いま す。この道は大切なキーだと思いましたが、本当の意味での理解・実践には10回の中で は及びませんでした。人に語れるぐらいになれるよう、これから勉強していきたい と強く思っています。ここからまた再スタート、という感覚です。本当にありがとうご ざいました。

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


1回目では途中から息が大きく吸いたくなり、終了後、圧倒的に吸えるようになり驚き ました。

2回目では途中で左足が伸びた感覚になり、身長が伸びたように感じました。

3~5回目辺りから、セッションが終わり目覚めた時にセッション中のことを覚えていないほど深く眠る(※ロルファー注:深い意識のレベルに遷移している状態で、深い癒しの眠りに入っている状態です。)ようになりました。書籍のシンク ロに良く気付くようになりました。書店に立ち寄ると必要な本に出会える。このセッシ ョンの後人生初フルマラソンを走りました。無事完走出来たことは一つの手応えでした。何より身体が辛い感覚さえも受け入れて全体のレースを楽しめました。

6回目終了後、明確に立った時と、歩いた時に変化を感じました。グラウンディング している感じが面白すぎて、夜ただ外に立って「立つ」という感覚を味わっていました 。歩きは重心が足にしっかり乗る感じがあり、その後のランニングで明らかに重心に乗 って走る感じが有りました。

7回目の前日、携帯を落とすという不運に見舞われました。この時、自分の領域の拡張 、のような話が先生からあり、意識の持ち方を意識して行動したところ奇跡的に見つかりました。この時の一連の流れはこれからの課題対処の参考になる気がしています。

8回目ではものすごく深い所にいた感じでした。目が覚めたら何時間も時が過ぎていた のに驚きました。終わった後は身体の軸がどっしり、より深く呼吸が出来るようになっ ていました。

9回目も深く、セッションの後は肩甲骨の自由度が増した感じがしました。歩く時背中から羽 根が生えたような感覚を覚えたこともありました。

10回目は8,9回目と比較するとさら っと終わったような感覚でした。今後この状態をキープするためには?という話になった 時、植物の力の話が有りましたが、終了後に立ち寄った店でビビッとくる植物と出会い、仕事のデスクにおいています。これもシンクロだろうと思います。


今朝も木々が茂る気持ちの良い道20kmを走り、非常に眠いですが今は再来週の青梅マラソンがどういう感覚で走れるのか楽しみです。またバイオダイナミクスや道について質問があったら連絡したいと思います、その時はよろしくお願いします。岡田先生には身体感覚を通してしか分からない、新しい学びの世界を示してもらいました。ありがとうございました。

 

 N.K.さま (40代、女性、自営業)

 

 《一部抜粋》

施術を受けている最中から今までにはない、表面ではなく、もっと内側の繊細な部分が解放されて行く感覚が凄かったです。セッションが進んで行くにつれ、身体の解けて行く感覚はどんどん増していきました。 長い間固結びしてしまっていた糸を、ゆっくり、そっと解いて貰っているようなイメージでしょうか…。

↓ 本文を見る


私は2人の娘を出産しましたが、出産後首が回らなくなったり、肩凝りが酷かったり、肩甲骨の辺りが痛かったり、不調続きでした。その後子育てが落ちついた頃、ダンスを始め、もっと身体を使えるようになりたいとヨガも始めましたが、不調やはそれなりには改善されましたが、痛みや違和感が繰り返しあったので根本的な解決にはならないなー、という感じでした。
また、ダンス、ヨガをやり始めたせいか、自身の身体へのフォーカスが増していったので、左右直立して立った時、右脚が少し前についてしまう、あぐらで座る時、左右の坐骨に平等に体重を乗せているように感じない、そもそも背骨や仙骨の感覚がわからない、身体が繋がらない、先生に言われた事をやろうとしても出来ない、出来てない…などなど、どうしたらいいんだろうと言うことばかり考えてました。

自分の身体に対しての欲が出た分、岡田さんのロルフィングを受けるまで本当に様々な施術を受けましたが、どれもそれなりには良かったですが、ロルフィング10シリーズを終えた今、


”あらー、随分と寄り道してしまったな”


と言うのが率直な感想です。
整体や接骨院、骨盤整体など時間もお金も沢山かけましたが、もっと早く来れば良かった。

ロルフィングセッション1から、驚くほど体感としては違いました。施術を受けている最中から今までにはない、表面ではなく、もっと内側の繊細な部分が解放されて行く感覚が凄かったです。セッションが進んで行くにつれ、身体の解けて行く感覚はどんどん増していきました。

長い間固結びしてしまっていた糸を、ゆっくり、そっと解いて貰っているようなイメージでしょうか…。
10シリーズを終え、やる前とは身体の感覚や姿勢は全く違います。

ロルフィングは本当に素晴らしいと思います。

身体の一番楽な場所、楽な位置を身体自身がお勉強している感じです。
ロルフィングはまた、身体への定着が良いと思います、私も痛みなどで他の施術は嫌ほどやりましたが、持続性が全く違うし、身体全体の風通しの良さ(みたいな感じ)が違いました。

持続性というのは、身体の正しい姿勢?の持続です。結局のところ、整体や接骨院に行っても、その時に痛みは和らぎますが、日常の姿勢や、間違った姿勢による日常の動き、癖でまた痛みはやって来ますから…。
その点、ロルフィングは根本的に身体を変えて行って下さるので(※注:ロルファーからのコメント参照)、痛みが”生まれる”事もずいぶんと無くなりました。

実際、ロルフィングを受け始めてあまり時間が立たないセッション2回目あたりにダンスの先生に動きが変わったね、と言われました。それまで何年も何年も、何百回も注意された事も先生が言っている意味を身体で理解出来るようになり、本当にハッピーです。

また、ロルファーさんは他にも居られますが、岡田さんで良かったと思ってます。
ダンサーさんや、ダンスをやられている方、ヨガをやられている方には本当にオススメします。10シリーズセッションの時にちょっとしたアドバイスやお話がとても有難かったです。私のダンスの先生と言う事が同じ過ぎて、何度か笑いそうになりましたが…。
空間や、感覚的なものも色々学ばせていただきました。
もちろん、身体の不調を抱えている方全員にオススメします、だまされませんから…(^^)

身体は変われると言うのを感じさせて頂いたので、もっともっと良くしていきたいので、私は今後も定期的にお世話になるつもりです。

岡田さん
本当に素晴らしいボディーワークをありがとうございました。

 

 E.S.さま (30代、女性、会社員)

 

 《一部抜粋》

肩にひどい痛みが現れ、また腰にも痛みを感じ、繰り返しリハビリを受けましたが変化がなく、ベッドから起き上がれなかったり眠れない日々が続いてました。

↓ 本文を見る


 初めてロルフィングを耳にしたのは海外に住んでる友人がロルフィングを受けた時の約5年前です。 当時は立ち仕事で身長を失った(※1)事で悩んでた私にとって、体の歪みを整える方法で元の身長を取り戻せればという事がロルフィングに興味を持つきっかけでした。

 あれから5年間の間仕事の影響で肩にひどい痛みが現れ、また腰にも痛みを感じ、繰り返しリハビリを受けましたが変化がなくベッドから起き上がれなかったり眠れない日々が続いてました。

 体に触れるマッサージなどが苦手な私、勇気を持ってロルフィングに挑戦してみようと決断しました。 まずは2014年12月に体験セッションを受け、調べてたロルフィングと全く想像が違く、軽いタッチで本当に何か変わるのかな?と思いながらも体に変化が起きてることに気づいた事で2015年1月からロルフィングの10セッションに踏み出す決断しました。

 最初の3セッションの間に体の緊張感がゆるみ、元々あった他人から触れられるということへの抵抗感も無くなりました。 3セッションを終え、コアに進みました。

 コアの間セッションごと体が大きく変化し、セッションにより次のセッションまで軽い痛みを感じる時もがありましたが、その分の変化が大きかったです。 歩きが安定して軽くなり、肩周りと悩んでた痛みに緊張感が無くなり、体力が上がりました(※2)。 また予想外に溜まってたストレスを感じなくなり(※3)、便秘症に不眠症の悩みが無くなりました。

 コアを卒業後、統合のセッションで全体的にまだ気になる分も扱われていき2015年4月に最後のセッション10を受けました。 10セッションを卒業し、現在体の悩みを全て失った日々を過ごしています。


◆補足 文中の※1〜※3について、クライアント様から下記のコメントをいただきました。

(※1)「以前は1年毎に約1cmずつ身長が縮んで行き、5年間で約5cmほど身長が低くなっていた。ロルフィングを受け始めてからセッション完結までで約1.5cmほど身長が伸び、さらに伸び続けて行きそうな感じがしている。」

(※2)「立ち仕事で一日中立っていると、以前は終業時には立っていられずカウンターに寄りかかってしまっていた。今では平気。まだどんどん動ける。」「プライベートの旅行でも長時間移動することが苦にならなくなった。」

(※3)「仕事中に言われたことなどのストレスを翌日に持ち越さなくなった。」

 

(ロルファーからのコメント)

↓ つづきを見る


最後に『最初の頃は笑えない時期だった。笑ってるつもりでも写真をみると笑ってない。どうやってここから抜け出すのか分からない状態だった。そこから抜け出せた。』とのコメントをいただきました。

完結するまで身体の変化についてのお話はしても心理的な話は一切出てくることはなかったので、このコメントには少々驚きました。(ロルフィングと関係があるかはわかりませんが。。) 予想の範囲には収まらない、身体の変化と同時に意図せず起こってくること。 ロルフィングの醍醐味でしょうか。 

 

 C.M.さま(女性)

 

《一部抜粋》

10回終えたらどんな変化がおきるだろう?? と、ワクワクしながら、受けることを決めたロルフィング。まったく生まれ変わって、何か別物になれるような期待すらあったかもしれません。 10回を終えて、別物になったか? もちろんなってはおらず(笑) そのかわり、 10回を終えるときに、自然とわいてきた感情は、「自分を愛する」ということでした。 それは、自分にとってはとても意外な感情でした。

↓ 本文を見る


ロルフィング全10回を無事に終えられて
ホッとしています。

10回終えたらどんな変化がおきるだろう??
と、ワクワクしながら、受けることを決めたロルフィング。

まったく生まれ変わって、何か別物になれるような期待すらあったかもしれません。

10回を終えて、別物になったか?

もちろんなってはおらず(笑)
そのかわり、
10回を終えるときに、自然とわいてきた感情は、「自分を愛する」ということでした。
それは、自分にとってはとても意外な感情でした。

外にばかり「何か」を求めていて、
自分とは違う何か、というか、
グレードアップした自分になりたいと
感じていた自分にとっては、
「ありのままの自分や相手を愛する」という
気づきは、とてもシンプルだけど、とても
大きい気付きでした。

セッションを終えて、時間がたったいま、
「ありのままの自分を愛する」ことは、
意識しないとすぐおざなりにしてしまいます。
すごく難しいことだなぁと感じています。

ただ、頭にごちゃごちゃ常に渦巻いていた
色んな「思い」が、そんなになくなったことや
感覚を磨いて、施術(※1)の効果をもっとあげたいと
当初思っていた得たいものは、
当たり前に、そっと、頂けた?ような気がします。 
体もキレイになってくれた気がします。

これからも、体や心に関する探求は続きそうですが、岡田さんのセッションで得た気づきは
大切にしていきます!

ありがとうございました❗

カレンデュラ(※2)もほしいし、またタイミングみてセッション受けにいきますね♪

※1) C.M.さまは、ご自身でも施術をするセラピストとして活動されていますので、そのスキルのこと。
※2) カレンデュラとは花の名前です。

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


** セッション1 **

私がロルフィングを受けようと思ったのは
肉体があるべき状態になることによって得られる(と個人的に感じている)
心の安定や、研ぎ澄まされた感覚を 
仕事に活かしたいと思ったからです。

体験セッションを受けたとき、
岡田さんが施術ベッドに横たわる私から2,3メートル離れた
ところから、観察されていただけで
右足の先から、頭のてっぺんまで
ゾワゾワゾワという感覚を感じたり、
骨盤をそっと両手で触れられているだけで
至福の感覚を感じたりしました。

その印象をひきずった状態での1stセッション。
「あの感覚また感じたいなぁ」とか「今体に何が起きているのかな?」など、頭で色々考えてしまっていました。
その合間をかいくぐって、深い眠りに落ちて夢をみているような状態と、覚醒しているような状態が交互に繰り返されていました。
途中無意識に右手がバンっと動いたり、
くちびるが何かに吸い付くような動きをしたりという
ことがありました。
自分の中での変化や、動きをもっと感じたい、まだそこにいっていない、というような感覚をすこし持ったまま
セッションは終了しました。

セッション終了後、自分がどう感じたかをつたえたあと、岡田さんがどう感じたかを聞かせて頂き
自分が頭で求めていたものとは、違う次元で
きちんと完結できていたんだというような安堵感がありました。
セッションを終えた帰り道、呼吸に関する変化は
あまり感じていない気がしますが
頭と心に曇りがなく、迷いがなく、安定している気がします。

体は、食事に気をつけているせいもあるかと思いますが
たるみがなくなってきているような、全体的にキレイになってきている気がします。

呼吸もふと気がついたときに、深めに息をしていたり
できている気がします。

** セッション2 **

セッション1のあと、「ありたい姿」からはずれている部分をバサッと切ってしまい、でもうしろ髪ひかれる感じで、
心がモヤモヤした状態でのぞんだ2回目。
このモヤモヤを、このセッションでなんとかできたらなぁー、ロルフィングはそーいう効果はないのかな。。なんて
思いながら横たわる。

いつものように触れられる前から、体の中に何かが動くのを感じる。
セッション2は、「大地にしっかりつく足をつくる」とのことだが、足を触れられているときに、のどから胸にかけて
じわじわ感じて、セッション終了後もこの感覚が一番印象に残っていた。

深いところにいけるかなー?と頭で考えている時間が
少しあり、そのあと、どれくらいたったのかは分からないが深いところにいけてた感覚があった。

過去の2回のセッションでは、もっともっと受けていたいという感覚だったが、今回は、後半のほう、寝すぎたときに感じるような「もぉそろそろいーな」というような感覚があった。
あと、モヤモヤしていた気持ちがスッキリ晴れてはいなかったが、「まぁいーっか♪」という気持ちとともに笑顔になれた瞬間があった。

セッションのあと岡田さんに、私は体の変化より感覚とか、心の変化のほうを気にかけてしまうため、体の変化にもっと注意をはらったほうが良いのか?というような質問をした。答えとしては、そんなに意識しなくても良いというような回答だったと記憶している。(セッション直後でボンヤリしてたためたぶんこんな感じだったかな)

お風呂の前にいつも鏡の前にたち、体をながめます。
セッションのあとは、いつも胸がキレイに感じる気がします。

歩く感覚は、前よりぎこちなさが減ったような。
まだよく分からないかな。
あと8回。
色々楽しみです。

** セッション3 **

セッション3は、
言葉では上手に説明できないのですが
とてもにぎやかに色々おきている
という感じでした。
とにかく色んなことが起こっていた気がするけど
セッション開始後10分くらい(たぶん)でふかーくおちて
以後は記憶が曖昧というか、ない感じです。

セッション前、「今日はセッションをニュートラルで受けられそうだなぁ」という心の状態でした。

足を軽くふれられた時点でかなり強い感じの反応がはじまり、先生が手を離したあとも、まだ触れられているような
感覚があり、足首から付け根の方にかけて、熱をおびているような感覚がありました。
そのあと、まぁるい大きな繭に包まれているような
それからはみ出してしまいそうな
一体感を感じるような不思議で心地よい感覚が
ありました。

あとは、深いところに落ちていって、
だいぶん時間がたったころに、一段落した感覚が
ありました。
ただ、また目を閉じると、強い感覚が足を中心に残っていて、まだまだ体で何かが起きている感じでそれは、もっとずっと続きそうな感じでした。(目を開けて足を動かしたりするとその感覚は消えます)

体の変化として歩き方が変わってきたというような実感があるかというと、そもそも以前の歩き方がどんな感じだったのかをよく分かっていないのもあり、明確には分からないのですが、
最近少し、お家で歩いているときに、しっかり足の裏が床についている感覚を感じる瞬間があったり、
駅までの道を歩いているとき、体につっかかり(はっていて伸びないようなとこ)がなくなってきているのかな、というような感覚を感じる瞬間は出てきました。
あと、楽チンになってきているのかなぁとも感じます。

心の変化としては、自然体でありたい、終始頭で何かを考えている状態じゃない時間や、無意識にもっと色々まかせられたらいいなという気持ちがでてきています。

頭を働かせずに全てをあるがままに受け入れたり、感じることができたら良いのでしょうが
無理に感じようとしたり、理解、解釈しようとしたり
するところがあるので、
岡田さんがセッションでどう感じられたかとか、
それによって起きることに対しての考えなどを
言葉や文章で伝えてもらえることで
自らつくったモヤモヤのなかから抜け出してニュートラルな状態で今回受けられたのかなぁと思います。

次回も楽しみです。
よろしくお願いいたします!

** セッション4 **

前回(セッション3)から、今日まで感じた変化としては
・いつも頭痛がでる時期にでなかった
・基本的に体が楽チン。調子がいい という感覚より
不調がない、という感覚です。くたびれない分夜遅くまで活動して、寝不足な感じはややあり。 
・ふと、子供の頃にかんじていたような懐かしい感覚、たとえば道を歩いているときにその見ている風景を
しっかり感じる ような瞬間がでてきた
・読んでみたいなと思った本を、古本屋でポンっと見つけられた
・繋がってる安心感のようなものを感じる瞬間がでてきた
・少し前から子供の頃に大好きだった歌をまた歌いたくなっていたが、その機会につながるような誘いがあった

セッション4の感想です。
全体的に、どんな感じだったと説明しがたい感じです。
最初の5~10分くらいは、記憶をたどることが 
可能ですが、他はなんだか良く覚えていないです。

覚えている記憶は以下です
・一番はじめに足をさわられたとき、いつもみたいに足とかへのゾワゾワ?は感じず、お腹(胴体)部分にまるく
なにかを感じ、空腹でキュルキュルいってたのが
すーっとおさまった。
・左のあばらの上らへん→右の股関節のあたりに、それぞれ1秒ずつくらいの痛みを感じた
・鼻(嗅覚がするどくなるようなかんじ)に感覚をかんじ、そのあと目(涙腺が少し刺激されるかんじ)、そのあとに
たぶん喉らへんにつよめの感覚をかんじた。
・瞬間的に紫色の光のようなものを頭上に感じたけど、すぐに意識がもどる、そのあと少しして、右のほうから白(蛍光色)のあたたかい光を感じたけど、お部屋の照明だったのかな?という感じでまた意識がもどる。

このあとは、感覚としては、すごく短いスパンで
深いところにおちてはもどり、おちてはもどり、を
繰り返していたかんじでした。

最後に聞いた岡田さんの感想は、なんだかとても嬉しくなりました。
ハートが不在な感覚がずっとなんとなくあったのかもです。
まだ具体的に何か感覚があるわけではないですが
また楽しみです。

また来週お願いいたします。

** セッション5 **

セッション5は、正直ほとんど何も
覚えていなく、、、すみません。

深いところにいったときの感覚や記憶がほとんどないため
セッション前後の感覚をお伝えしようと思います。

セッション1~4を受けたときにくらべ、
セッション5は、前のめりじゃない姿勢といいますか
何も考えずにただ横たわっていたという感じでした。

期待も、予想も、コントロールもしようとせずに。

ただ、セッションの感想を書けるように
起こったことを覚えておかなきゃなぁという
ことは意識していました。

終わったあと、いつものようにボンヤリしているような、覚醒しているような状態でした。

お手洗いにいったときに、中心に
揺るぎなさ というか、安心感というか、そんな感じのものができているような感じがありました。

ロルフィングをはじめて、とてもたくさんの変化が
起きていますが、
周囲との関係でいえば、繋がりたい人やものと自然と
繋がれるようになった感じで
自分のなかの変化でいえば、落ち着き 揺るぎなさ 的なものが戻ってきたような感じです。
周囲との関係に、私が求めているものは楽しさとか、喜びとか、そういうもので
今少しずつ欲しているのは、もうちょっと違うものになってきている気がします。
もっと瞬間的じゃなく、揺るぎないようなもの。
それがなにかは分かりませんが、たぶんそんな遠くないうちに分かるような気がします。
知らんけど。 ←岡田さんの真似😋

** セッション6 **

セッション5から2週間あけてのセッション6。
この間にゆっくり、ゆっくり、変化が起きていた気がします。

体は引き続き楽チンです。
「当たり前に」楽チンな感じ。
一番変化を感じるのは、心?の在り方というか。
感情がムダに渦巻かなくなったというか、
往生際の悪さがマシになったというか。
あるがままに受け止めたり、受け入れたりして
それが良しであると確信できるようになってきているというか。
あと表情を意識して作ろうという気持ちが薄くなった。

今までの朗らか?な私を良しとしてくれていた人たちは
この変化を後退と感じるかなぁ?
これからまたどうなっていくかな? など感じています。

セッション6は、セッション5よりも更に
ニュートラルで受けれた気がします。
何かをどうにかしようとせず、そのまま起こることを
待っていました。
あと、感想を書くために覚えておかなきゃ、という気持ちももたずに受けれました。

記憶があるのは前半のほうのみですが、
頭のなかにイメージされたのは 
カラフルな液体のようなものが胴体を中心にグルグル
ある感じや、
白いあたたかい光に届きそうでふっと意識がもどったり、
あと、自分が裸体の映像がパッと浮かんだんだけど、
その自分には、男性器(赤ちゃんのオチンチンみたいなので、グロテスクじゃない感じです(笑))がついていて。
へんなの!自分の息子と自分が重なったのかな?と感じたり。
あとは、「あー、自分のことちゃんと愛していなかったんだなぁ」と感じたり。

そんな感じのセッションでした。

今日は、セッション前に感じてた頑なな揺るぎなさが
少し柔らかくなっているような。
少し頼りなさがある感じです。
経過みます。

以上。

** セッション7 **

セッション7の感想は、なんと書いたら良いのか頭を悩ませていました、、、
なぜなら、ほとんど記憶がないのです(>_<")

少し時間をおいたら、思い出したり感じたりすることが出てくるかな?と思い、時間をおいてみましたが
まだわいてまいりませんヽ(´o`;

なので薄い感想になりますが、ご容赦くださいm(__)m

セッション7も、セッション5、6と同じように
とてもニュートラルな状態で受けれた気がします。
何も考えていない状態。

岡田さんが触れている状態が心地よいなぁということを感じたのは覚えています。
わりと長い間意識があった気がしますが、
いつの間にか深いところにおち、気がついたときは、まさかの9時すぎっ!(すみませんでした)
いつも目覚めた直後はボンヤリしますが、帰宅中の電車でダルさとかは感じたことがなかったのですが、
今回は、電車にのった際に
なんとなく疲労感のようなだるさがありました。

いつも感じるようなゾワゾワもあまり感じなかったのですが、
あまり感じなかったのも、セッション後にだるかったのも、今回のセッションの前は、ランチミーティング等があり、普段食べないような油っぽいものとかをたくさん食べたので
体感覚が鈍っていたのかなー?なんて思ったり。
知らんけど。(岡田さん風)

深いところでは、そんなの関係なくセッションが完結していたらいいのですが。
むしろ今回のように、なーんにも分かりませんでしたのほうが良かったりするのかな?

良く分かりませんが
次回は普段の状態で受けれたらいいなぁ。

** セッション8 **

セッション5あたりから、セッションの中で
どんなことが起きたかほぼ覚えておらず
今回のセッション8も、ほぼあまり覚えていない状態です。

セッション1からの感想を読み返してみたのですが、はじめのほうは、セッションに対する態度がとてと前のめりだったなぁーと
感じました。
「このセッションでたくさん影響?うけて変化?するぞ!」みたいな。
セッション5以降は、ほんとにニュートラルで
執着がなくなり、その気持ちの変化からなのか、起きたことへもある意味「なにが起きても起きなくても大丈夫」的な感じになっていき、結果あまり覚えていない、みたいな(苦笑)

覚えているのは、セッション開始後わりとすぐに白い光が波が押し寄せるような感じでブワァ~っとやってきて一瞬包まれたような感じでした。
あとは、たぶん深いとこに落ちたときに、何か意味のなさそうな日常的なやりとりみたいなのをしてたような、戻ってきたときにすごく現実味がある状態だけど、そんな意味はなさそうなやりとりをしていたような感覚が瞬間的にありました。(分かりにくくてすみません💦)
あとは、首から胸の辺りに何かを感じたくらいかなぁ。

セッション8まで終えて感じている変化は、
・毎月必ずきていた頭痛がなくなった
・不安感や焦燥感がなくなり、グルグルと頭に
巡っていた考え事(考えてもどうしようもないこと)が、あまりなくなった
・体がスリムになりきれいになった(気がする(笑))
・何かの行動に繋がるようなありがたい出会いが増えた

いよいよあと2回。
セッションが終わった後も、変化は続いていくんだと思いますが、10回完了するのが楽しみです。

** セッション9 **

いよいよラスト2回。

セッション5、6くらいから、前のめりではなくなり、ニュートラルでセッションを受けられるようになったが、
8、9回目あたりは、もぅ本当に執着なく、
ただ目をつむり、横たわっていたという感じでした。

なんというか、たぶん自然?無理のない?
当たり前?の状態に体が戻ってきたから
セッションで起こることに
執着や、関心がなくなったような。
「まだ必要かな?」くらいの心境で(笑)

受けた直後の感覚としては、きちんと完了したな、というか、不完全燃焼感のない感じでした。それは、ロルフィングワンセットの、ではなく、たぶん、その日のセッションの、という感じですが。

とても深いところからきちんと終わってかえってきた感じでした。

体の状態としては、引き続き快調な状態が続いています。
定期的にあった頭痛も、ここ2ヶ月くらい出ていません。
心のほうも、すみわたっています。
考えてもどうしようもないものとの付き合い方が変わってきました。
直感とか、感覚も、敏感になったと思います。
歌が若い頃のように歌えるようになってきました(という気がします(笑))

施術(※3)のほうは、まだ迷いというか、「これでいい」感までは到達していないですが、
岡田さんがおっしゃってた「やることやってればいーんやないかな?」につきるのかなと思う今日この頃です。
知識をもっと得て、今よりよりよくしたいと思ってしまいがちですが、力まず私ができることをしようと思います。

※3) C.M.さまは、ご自身でも施術をするセラピストとして活動されていますので、そのスキルのこと。

はぁー!
ラスト1回♪

よろしくお願いいたします❗

 

 M.Y.さま (40代 臨床心理士 女性)

 

《一部抜粋》

何かされた/してもらったという感じではなく、勿論押し付けもなく、私自身の力を信じて引き出してサポートしてくれた岡田さんは本物でした。自然の中に住む動物たちの動きは実にスマートで無駄な動きがなく美しいです。ですが私たち人間はといえば、本来生まれ持った自然の力が上手く使えず、何か目にみえないものにリアクトして自分を守りながら生きているのかもしれません。どこかに痛みが出るというのは、自分を守る術の結果であり、バランスが崩れたシグナルなのかも。このバランスをより自然なかたち、あるべき姿にしていく方法、対処療法でない方法がロルフィングなのではないかと思います。 

↓ 本文を見る


ロルフィングを体験して

疲労がたまってくると肩や背中がビリビリ痛み、整体にいくなどの対処療法をしていました。また、そこで娘や自分の姿勢改善についても教えていただいたのですが、どこか無理があるような気がして(不自然な力が働くような)、ホームページで姿勢改善について探しているとロルフィングという興味深い言葉に出会いました。まずは私が受けてみよう!!一生ものとあれば高くはないと思い、エイッと翌日にはメール。その数日後に受けることになりました。

期間は4カ月。ロルファーの岡田さんはホームページでは職人のような厳しいお顔に感じましたが、実際にお会いすると優しい印象で、身体について様々な選択肢を私に用意してくれました(ヨシタケシンスケ作の“りんごかもしれない”という絵本をご存じでしょうか。。。私は後に岡田さんのセッションはこの本の内容に似ているかもしれないと思いました)。

私の中の良い姿勢である「胸を張って背すじを伸ばして」というステレオタイプなイメージは、3回目くらいのセッションでガラガラと崩れはじめ、その後、娘に対しても姿勢についてとやかく言うということは全くなくなりました。その人のベストな姿勢というのはそんなに単純なものではないし、また、自分が思っている良い姿勢というのも案外あてにならないのだとしみじみ実感として解ってきたからでしょう。

変化としては3、4回くらいから自分の肩から背中にかけて厚みがなくなりストンとして、肩こりも激減しました。無駄に力が入っていない感じで楽な位置を探している自分に気付くことができます。こういう姿勢をとると、辛くなるということも段々わかるようになりました。1回目の写真はどこか頑張っている自分がいますが、10回目の写真をみるとスっと力が抜けて重力に反しない姿勢になっているようです。久しぶりに実家に帰ると、鏡に映る自分がいつもと違うので鏡の角度が変わったのかなと思いましたが、よくよく考えてみると自分の体の角度が変わっていたのに気が付き、母からも「姿勢がよくなった」と言われ驚きました。

何かされた/してもらったという感じではなく、勿論押し付けもなく、私自身の力を信じて引き出してサポートしてくれた岡田さんは本物でした。自然の中に住む動物たちの動きは実にスマートで無駄な動きがなく美しいです。ですが私たち人間はといえば、本来生まれ持った自然の力が上手く使えず、何か目にみえないものにリアクトして自分を守りながら生きているのかもしれません。どこかに痛みが出るというのは、自分を守る術の結果であり、バランスが崩れたシグナルなのかも。このバランスをより自然なかたち、あるべき姿にしていく方法、対処療法でない方法がロルフィングなのではないかと思います。

以下は、各セッションの後に書いたメモです(ほぼ加工せずに載せました)。

ロルフィングは姿勢だけでなく、私と娘(9歳)の関わりにも何等かの影響を及ぼしたようです。

〜中略(※1)〜

・・・このロルフィングでの体験も同じ。答えなどない。ただ、身体が求める本来の有り方に自然に収まっていくのだろう。すべて、そのプロセスなのだろうか。

最後のセッション、左手の甲に一滴の冷たい滴が落ちた(と私は感じた)。

実際は、岡田さんの冷たい手が一瞬触れたのだと思うのだが、その一滴には未来、希望、祈りが凝縮され“あなたが思うように行きなさい”と背中をそっと押してもらったような気がした。


※1)〜中略〜の部分は、匿名であってもかなり内的なことも吐露しているので掲載しないことにしました。

 

(ロルファーからのコメント) 

↓ つづきを見る


『自分だけの静かな時間、体への信頼を通して勇気を持つことができたこと。難しい時期を通過中のそのときに、ロルフィングと出会えてよかった』という旨のコメントをいただきました。

**

それぞれの体験で何を経験し、どんなことに気づくのか。それはその方の内側の世界です。そこにロルファーが立ち入ること、教えること、コントロールすることはできません。誰もに常に流れている力に触れるとき、その方自身の内側から何かが始まるようです。

ロルフィングとは身体の構造を扱います。しかし、それと同時に起こる様々な変化と変容。それらがロルフィングにおけるプロセスのエッセンスなのかもしれません。

 


 I.S.さま (30代、女性、俳優)

 

《一部抜粋

身体の変化に伴っての、、知覚の変化、自分と空間との関係性、居方自体が変化した(「よくなった」という言い方も出来るし、本来在って鈍っていたものを「取り戻した」という言い方も出来るかと思います)ことで、随分と色々なことが楽になったなと思っています。

↓ 本文を見る

ベーシック10シリーズ体験記

10シリーズを終えて4か月が経ちました。まだまだ何かの途中だなあという気持ちがありつつ、いったんこの時点での体験記です。拙くはありますがどうぞご容赦下さい。

正直に申しますと、行く前はお金の面でひるむ気持ちも残っていましたし、岡田さんとも初対面だし、あんまり合わなかった場合本当に自分が10回通い続けられるのか?大丈夫かな?という不安もありました。 が、1回目の施術を終え帰る道々には、これは最後まできっちり受けたいなという気持ちになっていたのを覚えています。ロルフィングという技術の高度さや施術者の方のコンディション調整等を考えるとむしろ今時まっとうにすぎるような価格に思いましたし、起きていることが面白くてひきつけられていました。

全体をみるという施術の性質からすれば当たり前なのかもしれませんが、ロルフィングを受けて起きた変化は小さなものから大きなものまで、多岐に渡りました。おそらく施術を受けるすべての人がそれぞれに固有の変化を体験するのだろうなと思いますが、 私の場合は身体の変化に伴っての知覚の変化、自分と空間との関係性、居方自体が変化した(「よくなった」という言い方も出来るし、本来在って鈍っていたものを「取り戻した」という言い方も出来るかと思います)ことで、随分と色々なことが楽になったなと思っています。

視覚が広くなったり、聴覚が深くなったり、姿勢や身体の使い方が変わったり、変えてみたり。今までよりも自分が何を不快とし何が心地よいのかをしっかり感じられるようになれた分、これまで平気だと思ってやっていたことも変えざるを得ず。 生活仕事全般においてそうした選択の変化が生じていくことも、あれこれ選択しなおしていくことも楽しかったなあというか、まあ楽しいですね。ロルフィング受けてよかったなと素直に思う10回、そしてその後の日々です。

セッションが10回完結であること ― どう変わろうと変わるまいと、変わりたかろうが変わりたくなかろうが、定型としての10回があるということも、とても好もしく思えたことの1つです。 コアセッションと呼ばれる4回目~7回目の時期にはなかなか変化が大きく、それにうまくついていけないようなしんどい気持ちになることもありましたが、「これは10回でいったん終わるものだし、今はその途中、その過程の中なのだ、だから焦らずもうちょい様子見よう」と思えることは結構助けになりました。

施術の最後のほうで、ひとがひとにこういうふうに何か出来るなら、にんげんというものもいいもんだなあという気持ちがふと生まれていました。 ロルフィングがもたらす変化も、施術者と受ける人の組み合わせも数知れないと思うのですが、私は今回、岡田さんにお願い出来てよかったなあと思います。そのことがとても嬉しいです。

2016年9月15日 I.S.

 

 M.T.さま(40代、女性)

 

《一部抜粋》

セッション中手や足が勝手に動くとか、理由もなく涙が溢れてくるとか、そんな不思議な現象を体感する人もいるとのこと。これは是非やってみたい!と期待に胸を膨らませてベーシック10シリーズに参加を決めました。結論から言うと、そのような不思議現象をほとんど認識するとこなく終えたのですが、しかし、何より、6回目を過ぎたあたりに、自分を取り巻く環境にある変化が訪れ精神状態が一変し、そのことで奇跡を見たような気持ちになりました。

↓ 本文を見る


昨年の年末にあった嫌な出来事のせいで、毎日がぼんやりと重く、すっきり晴れない気持ちを抱えていた頃にこちらのロルフィングの存在を知りました。調べてみると、セッション中手や足が勝手に動くとか、理由もなく涙が溢れてくるとか、そんな不思議な現象を体感する人もいるとのこと。これは是非やってみたい!と期待に胸を膨らませてベーシック10シリーズに参加を決めました。

結論から言うと、そのような不思議現象をほとんど認識するとこなく終えたのですが、(ただし、寝落ちしている間には、下半身が跳ね上がったりなど結構激しく動いていたということを後に岡田さんから伺いました)が、しかし、何より、6回目を過ぎたあたりに、自分を取り巻く環境にある変化が訪れ精神状態が一変し、そのことで奇跡を見たような気持ちになりました。

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


1回目
記念すべき初セッションでは、途中から深く寝入ってしまい、結果的に予約の枠を大幅にオーバーしてしまうという失態をやらかしてしまいました。
まだ覚醒していた時の頭の中の状態は、いろいろな思いが駆け巡っていて、とにかく落ち着かないという感じ。
終了後、岡田さんがおっしゃったことで印象的だったのはこちらの言葉です。
→体から離れていった感情を追わない、捕まえようとしない。


2回目
施術の前に深い話を伺い、そしてその話の内容で既に泣きそうになっていました。
しかしセッション中はいたって冷静…。今回も感情が顕在化するような現象は起きませんでした。
が、次の日こと。感情に揺り動かされそうになったら、落ち着く場所、静かな場所に向かうようにするといいと岡田さんにアドバイスを受けていたので、その波が押し寄せた時、静かな場所をイメージしてみました。すると自然に涙が流れてきて、とても穏やか気持ちに。それはその日何度も繰り返されました。
この日、印象的だった岡田さんのお言葉はこちらです。
→自分にとって“問題”と思われるような事も、全ては『健全』が作り出している。“問題”にフォーカスしてしまうと、それを拡大させてしまう可能性がある


3回目
前回、趣味でやっているあるクリエイティブな作業のお話をさせていただいていて、それ以来、岡田さんとのやり取りがとても感覚的なものになっていると感じてきていました。
そして3回目のこの日、岡田さんがブログで紹介されていたオステオパシーの本をアマゾンにて購入し、読んでいると伝えると、
『その本は、クライアントではなく、施す側の気持ちで読んでみて』とのアドバイス。
なかなか難しい本でしたが、その言葉通りに読み返してみると、腑に落ちまくり目からウロコが落ちまり、で、どんどん理解が深まっていくような感覚を得ました。
この日、印象的だったお言葉はこちらです。
→エゴは消えないから。出てきたらヨシヨシってしてあげて(笑)


4回目
前回からの思いと体験、そして疑問を岡田さんに投げかけたところ、『これは受け売りなんだけども…』と笑いながら、
『エゴには観察者になってもらうんやって。役割を与えるとエゴも安心する』とおっしゃいました。
その言葉はまたストンと腑に落ちました。
『我々は"こうすればこうなる"という条件プログラムで考えがちだが、世界はそもそもデタラメである』というある人の言葉がとても好きで、『どうせ何も変えられないなら愉快に過ごす』ということに徹したいと常に思っているものの、どうしても現実をコントロールしたいという欲が出てきてしまいます。しかしコントロールできるわけがなく、結果としていつも煮え湯を飲まされたような気分になるのがオチ。。そのマッチポンプを生み出しているものの正体はエゴに他ならないと考えていて、だからこそ、そのエゴを消し、人生における消耗戦を少しでも減らしたいと常々思っていたのですが、もちろんそうやすやすと消えてくれるはずもありません。
そしていただいたこの言葉でした。
『エゴだっていてもいい。いたら観察者になってもらう。』
そう決めたら、一気に心が軽くなりました。


5回目
10日間の海外出張から帰国して、その次の日のセッションでした。まだ帰って24時間経っていないということもあり、身も心もまだ非日常にあるような浮ついた状態。
今日いただいた言葉で印象的だったのはこちら。
→取りに行かない。一歩手前まで行って向こうから来るのを待つ。

例えば、視野を広げる、という状況をゴールとした時、視野を広げようとするのではなく、まずはその態勢だけを整える。そうすれば自ずと視野が開かれていく。。

岡田さんのアドバイスは本当にわかりやすい。


ー6回目が終わった頃、私を取り巻く状況に変化が起き、それまで抱えていたモヤモヤが一気に晴れてしまいました。
そして、私はしばらくロルフィングのことを忘れました…(苦笑)
もう癒しを必要としなくなるというところまで来てしまったといっても過言ではないと思います。
もちろん10回コースで申し込みをしているルールもありますし、命が続く限りまた人生を翻弄する波は当然やってくるだろうということを考えれば、ここで止めるのは時期尚早です。
しかし、とにかく私は、ロルフィングのことをすっかり忘れてしまうくらい一気に、精神状態がすこぶる良好になりました。
勝手に手が動くとか、自然に涙が溢れるとか、そういった現象を認識できなかった代わりに、現実に大きな奇跡を見たような感じです。

ハッピーで楽しく、充実した毎日を過ごしていたところ、1ヶ月半ほど経って岡田さんから連絡をいただき、ロルフィングのことを思い出しました(苦笑)


7〜10回目
精神的に軽くなったことで、焦点は身体的なものに向けられるようになっていましたが、しかし、最初に告げていたO脚の悩みは、既に私の中で取るに足らない問題となっていましたし、姿勢がかなりよくなってきたことも感じていました。
左肩の古傷が疼いて気分が悪くなるほど痛くなることがあったのですが、10回のセッションを終了するまでにはかなり落ち着き、今では全く痛みません。これもなかなかすごいです。
それから、"立っている状態で体に好きなようにさせる"というデモンストレーションのようなことも行いました。私の場合、手が自然に上へ上がっていき、腹のあたりで止まりました。その状態のままどんな感じがするか尋ねられ、思ったまま『何か重いものを抱えている感じ』と答えました。それが何かのヒントかもしれない、と岡田さん。両腕の間には何かをぎゅっと抱きしめる直前のような空気も感じました。守ったり守られたりしたいのかもしれない、しかも自分を。。とその時は思いました。
今でもその感覚が少しあります。


セッション中一度、閉じている瞼の向こうが急にパァ〜っと眩しいくらい明るくなり、さらにチラチラと揺らめくので、自分の瞳孔が開いたり閉じたりするのがわかるくらいだったことがありました。最初、岡田さんが私の顔にライトを当てているのかとも思ったのですが、岡田さんの両手は私の肩の辺りにあり、誰もそんないたずらはしていないとすぐに判明しました。その光の明滅は1分以上続いていたと思います。とても綺麗でうっとりするような体験でした。
それが唯一とも言える、私の認識下で起こった不思議現象です。もちろん、先に挙げた奇跡以外での話ですが。


 

 E.A.さま (50代、女性、会社員)

※E.A.さまはモニターではありませんが、体験記をくださいました。許可を得て掲載しています。 

《一部抜粋》

体だけでなく、ずっと自分自身を責めていたこと、自分を信じていなかったこと、早く死んでしまいたいと子供の頃から思っていたこと、そういったものが解けていく、、のを感じながら受けた最後のセッションでした。

↓ 本文を見る

上手く言葉にできませんが、私なりの感想をお送りします。

最初は体の不調をなんとかしたくて、ロルフィングが何かもよく分からないのに申し込みました。 治療するわけではないことは分かっていましたが、始まってみると、正直なところやはりなんだかよく分かりませんでした。 それでも回を重ねると体が少しずつ変わってきているのを感じていました。

9回目のセッションは眠ってしまったみたいですが、とても深く穏やかなセッションでした。

そして最後の10回目のセッションで、私と私の体が初めて信頼関係を築くことができました。 今まで体が不調であることの原因を探したり、嘆いたり、朝起きた時からあるこの痛みに、 こんな体でこの先どうやって生きていけるのだろう?という絶望感を感じながら1日が始まることが多かったのですが、

体が私を守ろうとしてくれていたこと、この痛みは私を守る為の痛みだったことが分かって、私は私の体をずっと責めていたのに、そんな私への体からの無条件の愛を感じて、(体と命が別物みたいな言い方ですけど)体の神秘、命の神秘と天の計らいに思わず泣いてしまいました。

以前にも同じことを聞いていたはずなのに、その時はよく分からず腑に落ちていなかったのです。

体だけでなく、ずっと自分自身を責めていたこと、自分を信じていなかったこと、早く死んでしまいたいと子供の頃から思っていたこと、そういったものが解けていくのを感じながら受けた最後のセッションでした。

何よりも痛みがあっていいと思えたこと、これを受け入れることは私にとってとても大きなギフトになりました。 ボディワークを受けたはずなのに…大きな気づきが起きました。

これは私の中だけに起きたことなので何を言っているか分からないですよね?(^_^;) 腑に落ちた時の感覚を言葉にするのは難しくてお伝えできたか分かりませんが、初回から最後まで私の話にお付き合いくださり、有難うございました。

信頼できる素晴らしいボディワーカーさんに出会えたことに心からの感謝を送ります。

 

 H.N.さま (30代、男性、画家)

 

《一部抜粋》

嫁からロルフィングの存在を教えてもらい、岡田さんのホームページを見て、考え方、施術方法に共感し、バックパッカーだったしこの人から受けたい!と強く思いました。 人生のピンチからの脱出劇、いろんな人に助けられましたが、地上に出してくれた?降ろしてくれた?のが今回の出会いだったと思います。

↓ 本文を見る


ロルフィング感想

岡田さん、10回のセッションありがとうございました。

自分の期待していた結果となり大満足です!そしてそのプロセスも毎回気づきと発見の連続で確実に変化しているのがあからさまに見えて、感じることができて、変わっていく自分がとても楽しかったです。 それも岡田さんの経験と心づかいのおかげ様だと思っています。

まずセッションが始まる前に今日、今現在(立っている時や歩いた時の感覚)を自分自身で感じることをうながしてくれたり、ベッドの方向、部屋の明るさ、温度、体勢の微妙な高さや傾き加減など本当に細部まで気を配ってくれて、安心して心も身体も任せることができました。

一回目のセッションでその施術方法が静かでゆっくりでとてもリラックスできて、好きになりました。 なんだか小さな不思議がたくさんあったように思えます。

軽く触れられた身体にその感触があるのに、違う方向に気配を感じたから岡田さんがいるはずのところを薄眼で見たら、『いない〜!』と驚いたこともありました。 風も音も立てずに移動している〜 そうこうしているうちに身体は重力に任せどんどん脱力していき、リラックスしながらしっかり体全体を実感できました。 重力と身体の実感というのをすごく感じられた。 普段の生活や横になっている時でさえ重力に反発して力んでいたんだな〜。 普段、身体の特定の部分に意識がかたよりがちだったな〜思いました。

2回目のセッション後には頭にのぼりがちな意識がしっかりとグラウンディングして生きている感覚を強く感じた。身体の感覚が明晰になった感じ。 そして今まで身体の右側(固い、嫌な感覚がある)ばかり気にしていたが、アドバイスをいただき身体の左側(いい感覚がある)に意識を向けることで一瞬で気が楽になり、自分の身体の左側が右側を癒やし始めました。 右を直そう直そうと思って、左に意識を向けるって発想自体なかったのでこの、簡単でパワフルなアイディアはとても役に立ちました!

3回目が終わると、背筋がまっすぐ骨盤に乗ったようで、立つのも歩くのも楽。固かった背中の力がぬけた。とても心地よい、いい状態になった。 そして「人前や初めての人と会う時は背中丸めた方が楽かもしれませんね」という岡田さんの言葉でさらに気が楽になった。 いい状態を必死でキープしようとするタイプの自分にはなんともありがたい言葉だった。その言葉がなかったら誰の前でもいい状態でいるべきだと考えて、それを実行し、たぶんできなくて、頑張って、それで頭がいっぱいになって、疲れていただろう。 今までのパターンから抜け出せた、革命的セリフでした。

4回目では何か生き物が皮膚の中にいるんじゃないかと思うほど、左ももの特定の部分がピクピクピクピクしていた。身体の他の部分にも少し現れていた。セッション終盤しばらく続いていた。 セッション後、歩いた感じは原始人になった感じだった。骨盤、足がしっかりどっしりして、猫の尻尾が生えているイメージがあった。 「いろんな尻尾をイメージしてもいいかも」というアドバイスも想像力を刺激されてよかった。

5、6回目くらいから変化が強くなってきたようで身体も心も激しく揺れた時期だった。だけどその中で心の中のいいところ、(台風の目のような感じかな)おだやかな場所にアクセスしやすくなったり、人との距離間も近くなってきた。頭でなく心にいることが意識的にできるようになった。 変化が大きくなってきたのでもうちょっと期間を開けようと思ったのもこの時期。

7回目のセッション後は起きたら気分爽快、視界も広がり、ニュートラルになった。 今までの自分の身体や思考、行動のパターンやくせに違う選択肢を自分に提供できるようになった。

8回目 イメージで意識を広げたり、身体の感覚が変化するのが楽しい。イメージ一つで驚くほど楽になる。自分には想像力を使うのがあってると確信した。 セッション後のおまけ?も好みのものを提供してくれてありがとうございました!

9、10回目のころには身体も気持ちもかなりいい感じに変わっていました。 毎日も前向きに過ごすようになっていて気付いたら脱皮したような、生きている実感が増したような、楽しい感覚が育っているような、そんな感覚でした! スタートライン。新しい世界と自分をこれから育てていくはじまりに立った感じ。

セッション毎回に通じて言えることはいつも気持ち良かった。寝るか寝ないかの間をずっと行き来して極楽でした。 玄関を開けてからすぐにいい感じを感じられ、空間づくりから準備していてくれてるんだな〜っと思ってました。

嫁からロルフィングの存在を教えてもらい、岡田さんのホームページを見て、考え方、施術方法に共感し、バックパッカーだったしこの人から受けたい!と強く思いました。 人生のピンチからの脱出劇、いろんな人に助けられましたが、地上に出してくれた?降ろしてくれた?のが今回の出会いだったと思います。

本当に出会えてよかったです。
ありがとうございました。
 

 

 S.H.さま(40代、女性)

 

 《一部抜粋》

あっという間に10回終了してしまいましたが、最終日に岡田さんと少しお話したことが、体のことはもちろん他のことでもとても思うところがあって、私に浸透した気がします。(為になったとか影響とかではなく浸透が一番近いかなぁ…と思います(^-^)) 受け入れるってすごい!と思っている次第です。

↓ 本文を見る


あっという間に10回終了してしまいましたが、最終日に岡田さんと少しお話したことが、体のことはもちろん他のことでもとても思うところがあって、私に浸透した気がします。(為になったとか影響とかではなく浸透が一番近いかなぁ…と思います(^-^))

受け入れるってすごい!と思っている次第です。(すごいって思うところがまだまだですが…)

6回目くらいまではただ記憶がほぼない(ロルファー注:眠りと覚醒の間、、意識と無意識の中間の領域、、通常の意識とは違うところにいます。)という状態が続き、記憶がないという状態も普段の私にはあり得ない事だったのですが…(普段マッサージや整体やらエステでもかっちり目覚めたままです。)

7回目か8回目で異常に身体がだるくてどうしようもなくなりました。あの時はほんと不思議でしょうがありませんでした。

9回目ではふと、顔がにこーってなってきてる!!って思った瞬間私の中から突然笑いがこみあげてきて、こらえるのに力が必要でした。それが2回も!!!なんともいえない感覚です。なんか私喜んでる…という感じ?かなと思いました。

もうさすがに何もないだろうと思いましたが、10回目は始まったらすぐに右足がなんか動く!と思い、何とか抑えて、そのまま進んでいきました。しばらくすると左手が勝手に動き出しそうになり驚きました。
嫌な感じではなく、何か喜んでる感じが一番近いかなぁと思います。セッションは不思議なことが起こる!のですかね?(^-^)

1週間すぎて私の状態といえばバランスの悪かった肩が違和感なくなっている!!!ことと、歩くときの足のつき方が変わったことがとても分かりやすく変化したと思います。
足のつき方については、何回目だったかわすれてしまいましたが、終わったあと外にでて歩き始めたら足の裏のつき方が内側にも重心をおいて歩いていました。(今までは明らかに違う歩き方をしていたはずですが、今までの歩き方を忘れてしまっています。それも不思議!)

自分の体のことを以前よりも細かく感じるようにもなっていると思います。

バランスが悪いと自分でも自覚がありましたが、どうすればいいかわかりませんでした。
そんな時、インターネットで何となく体のことを検索していて"ロルフィング"という言葉に目がとまり、これは何?!というところからここまできました。
今思えば少し奇跡的な感じもします。

本当に本当に有り難うございました。

 

(ロルファーからのコメント)

↓ つづきを見る


にこーっていいですね!


**


疲れを感じたという7回目のセッションでは、、眠りのなかで不思議な映像を見られていたそうです。。そのことにも何か意味があったのでしょうか?


**


10回目では体が自動的に動き出そうとしたようですね。それを抑えるか、そのまま内側からの衝動を見守るのか、、方法は幾つかあると思います。


そのとき、その段階で起こること、、準備とキャパシティ(許容量)、、それには人それぞれに段階があります。


ここでは、それを抑えるということになりましたが、先々のセッションではそれを促し、、安全で安心な範囲で解放させてあげる、、そういう段階がいつかくるだろうと思います。


それは、ロルフィングに限らないかもしれない。。もしかしたら、具体的な動きとはならずにもっと他の形で解放されるのかもしれない、、。(例えば、深い瞑想状態のような眠りと覚醒の間で、、。そこでは、ご本人は気付かないことが多いのですが細かな震えや、熱などの形で解放が起こっています。)

 

 A.H.さま (40代、女性、会社員)

 

 《一部抜粋》

ここで一つ言うと、1回目〜4回目にかけて ずいぶん過去のことを思い出していた。 自分が自分の身体にしてきたこと  直接的ではないことも。1回目の時は、過去の後悔みたいなものや反省と感謝の念が起きていた。 2回目か3回目の時は、自分が胎児だったことまで思いが巡った。 4回目では生まれなかった子どものことを想っていた。そのあと、大好きな沖縄や八重山諸島の海辺の波打ち際で横たわり足からアタマに波が寄せては返すというイメージに包まれて本当に心地よかった。…。

↓ 本文を見る


ロルフィングのことを知ったのは昨年9月
糖尿の父を心配して勧めてくれた知人の情報でした。
知人はロルフィングを受けて心身がとても元気になったと。
エネルギーに満ちていると。
それで、父のためにロルフィングを調べました。
でも、結構高いな…とか、10回行かねばならんのか…とか、痛いのかな…とかとか。
近い場所でないと通えない父のために探していた際に
岡田さんのロルフィングのホームページに行き着きました。
その時ざっくりとセッション内容や体験談見たりしたけど
正直なんだかよくわかんねーって感じでした^^;
結局父は10回通えない人なので断念。
私は興味は持ちつつも、金銭的にもその時は遠い話でした。
それがあるキッカケでふと、ロルフィングのことが頭に浮かび
ホント急〜に、行くことを決めました。
結局よくわらないまま…

以下はセッションの後に書いていたメモです。
※続きは《各セッションごと》”↓詳しい体験記を見る”からどうぞ。

 

《各セッションごと》

↓ 詳しい体験記を見る


4/1 (土)1回目

私にとっては、まず初対面の岡田さんに慣れるという時間だったか。
ロルフィングがなんだかよくわからないまま申し込んでしまったし。。

仰向けに寝る。まだ緊張して心や頭が忙しく動いていた。
それが軽〜く岡田さんが触れては離れたりする間に、ふっと消えて無になる瞬間、意識が遠のいたり、でもまたすぐ色々と雑念が襲ってきて
アタマがぐるぐる。の繰り返しの中
徐々にふーっと意識が遠のく時間が長くなる。

岡田さんが触れた瞬間は意識がそこへ行くが、しばらくすると意識は消え
もう触れていないような気がしたらまだ触れていたり、
まだ触れていると思ったら別の場所を触れてびっくりしたり。
目を開けて見てみたいけど、見ない。

その代わりに岡田さんの服が擦れる音を聞いていた。
あの音でだいぶリラックスしたような。
後半は、残像(実際には目を閉じているけど)とか残り香(実際には匂いはしないけど)残音(んなものは、ない?)というのがしっくりくる感じだろうか。

そこにいた、そこにふれていた、そこに音がした、
でもそれは今なのか過去なのか?「今」はすぐに過去になるのだけど…
人間は残像や残り香の中で生きているのかも…なんてぼんやりと思ったりして。

しかし、正直、こんな軽く
まるで風で舞ってきた桜の花びらが頬に触れた、くらいの!
微かに触れては消える…残像の中で
果たして私のカラダが変化することなんてあるのかなあ??と。

行く前に前情報をあまり入れたくなくて
HPをじっくり読まずに行き、帰宅してから体験などを読んでみたら
人それぞれの変化ではあるが何かしらある。
でもそれって、そもそもロルフィングに行こうと思うくらいだから
敏感な繊細な方たちなのだろーな。自分はわりと鈍いからなー。
次回も残像を感じるのと意識遠のくのが楽しみだなというくらいの
気持ちで2回目に。

4/6 (木)2回目

1回目よりは緊張感なく。セージの焚かれた部屋。セージが好きなので香りを楽しむ余裕も出てきた。
今回のセッションも何の段階かは見てこなかった。

最初は残像と残り香と意識が行きつ戻りつしてるのを心地よく…と言いたいがその日は仕事でかなり疲れていて、PCの前にいすぎたり、ちょっとしたストレスもありなんかきっとギラギラしてた気がする。ピリリしてたとゆーのか?
それが少しおさまったかなという時、岡田さんが側頭に手を置いて
置いてるのか離れているのかわからないが
急に身体が熱くなってきて意識がすべてお腹に。
熱いものがお腹に集まってきた感覚。すると!
私の感覚では、まるで内臓が動き出したみたい。ウネウネ。
びーーーっくりした。なんだこりゃ?エイリアンがお腹から出てくるのではないか? 正直怖かった。
何が起きたのか…そしてそれがしばらく続くと同時に手やほかの場所が自分の意思とは関係なく、動きだした。

自分の身体の感覚が大きくなっているので
全ての動きが大きく感じるが、実際には見た目でそこまでじゃなかったのかも…。
そして、涙が出て。
なんじゃこりゃー!
悲しいとか苦しいとか何もない。なのに、突然涙が出た。それを抑えていたが、もう抑えられなくなったとき、岡田さんが大丈夫ですか?と。
私は寝ている時の顔がコンプレックスなので
1回目からハンドタオルを顔にかけていた。とても自意識過剰だと思うけど、そのタオルをかけることで、まだ未知のロルフィングに対してガードしてたのかも。そうすることで自意識が消えてナチュラルにロルフィングを受けられたのもある。
そんなタオルかけてる私の表情は見えないのに、泣いてることがわかったのかな?
その日は、そこでセッションは終わった。

タオルで思いきり涙拭いて消そうとする私に、岡田さんはそのままでいいですとおっしゃり
ああこの涙は流してていいものなのか。
一瞬嗚咽になるほどだったが、しばらくして落ち着き、
「周りを見まわしてみて。何か気になるものはありますか?」
と問われ
部屋にある水槽とか観葉植物が目に入ったけど、
実は何より岡田さんの存在が一番気になった。
気になったっていうのは不快ではなく、むしろあたたかい存在というか
ああ人間がいる。そんな感じ。
当たり前なのに、なんだか人間そのものを愛おしく感じたのかもなと
今になって思う。

立ち上がると足裏の感覚がすごくて、大地に立ってる私〜〜!と実感(笑)
今日のセッションはもう終わりなんだと少し寂しい気持ちになったが、
内臓が蠢いたり、突然涙が流れて驚きと怖い気持ちもあったので…お茶を入れてくださり、ほっと一息ついて落ち着きを戻しサヨナラ。

そしてその日の帰りは徒歩25分くらいの我が家までが5分に感じた!
私飛んで帰ったのかな?と思うくらい(笑)
軽やかな帰り道でこれまたびーーーっくり。


4/15(土)3回目

前回のセッションでびびった身体の中の蠢き。でもあんなことは、もしかしたらあの時だけのことなのかもなぁと思っていたが
この日も同じように内臓が動き出した。そして前よりも手がよく動いていた。
さらに、背骨なのかもう記憶が曖昧だが、グググと伸びていくことが何回も。内臓の蠢きが、上にあがってくる感じ。背骨がグググと伸びると気持ち良かった。
なんか首が細長くなるかな?なんて期待しちゃうくらい(^^;;

この日は呼吸を意識するように何回か言われた。初めて意識した場所、肩甲骨のあたりとか脇とか股関節とかそれらどれにも意識して呼吸をすると心地よいことがわかった。自分の中に籠もりがちだったのが、世界に広がっていくような気持ち良さ。
帰宅し次のセッションまで、お風呂や気がついた時にはそんな呼吸をしてみてた。
人間の骨格の画像を見せてくれて、へぇー!と驚くこと多々。
全然わたし知らなかったんだな、身体のこと。

4/26(水)4回目

不思議な身体の中の蠢き?には多少慣れてきた。しかしまだ少しの怖さはある。と同時にワクワクもある。
でもそれを意識しないように、身を任せる感じで横たわる。
だんだん意識が遠のいて、やはりある瞬間に内臓が蠢く。何回かそれがやってきては消え、しばらくすると今度は内臓から上にあがってくる。背骨から首にかけて何かがあがってきたなーと。そんな時左右の手の小指がピクピクしたり、とにかく勝手に手が動き出して、相変わらずなんなんだこれ!
岡田さんに、いまどんな感じですか?と聞かれて、つい笑ってしまった。
どんなって「なんじゃいなコレ!」「わたしに何が起きてんのかホントまだわかんね!」ですわ。
笑ってしまうのは、自分の意思とは関係なく動いちゃう不思議さに戸惑いもあり…でも、だからと言ってイヤじゃない。なんなんだコレ?!と思いつつも、なんだかワクワクもするし心地よくもある。
そして、岡田さんがどこかに触れてた時、
今度は身体が右にくねった。あら?これは新しい動きだなぁと思ったら
今度は左にクネ。見た目ではそこまでわからないのかもしれないが、自分ではクネクネとスネイクな感じでこれまた、なんなんだ。
それがしばらく続く。
ある程度動くとふわーんと消えてく。
その後しばらくゴニョゴニョ身体が動いていたが、触れて大丈夫ですか?と聞かれ、岡田さんが軽く触れたことでおさまった。



ここで一つ言うと、1回目〜4回目にかけて
ずいぶん過去のことを思い出していた。
自分が自分の身体にしてきたこと
直接的ではないことも
1回目の時は、過去の後悔みたいなものや反省と感謝の念が起きていた。
2回目か3回目の時は、自分が胎児だったことまで思いが巡った。
4回目では生まれなかった子どものことを想っていた。そのあと、大好きな沖縄や八重山諸島の海辺の波打ち際で横たわり足からアタマに波が寄せては返すというイメージに包まれて本当に心地よかった。


5/2(火)5回目

今回のセッションは、今までと自分の居る場所が少し違っていた。今までは過去に遡っていくような気持ち、蘇る悲しい出来事や逆に湧いてくる生への想い、暗闇と光を行ったり来たり、そんな感じを繰り返していたけれど
この日は最初から傍観者のようだった。1つも、1ミリも過去も何も考えることがなかった。ただ自分の身体がどうしたいのかということに身を委ねていたように思う。最初からそのつもりだったわけではなく、後で振り返ったらそうだった。それと同時に、身体に起こる変化に怖いという気持ちは前ほどなく、どんだけその動きするねん!と関西弁のツッコミを入れたくなるくらい。
今までは「自分の意思とは関係なく」動いてると思っていたが
そうでなく、この動き自体 本来の自分自身なのかも?と
思うようになってきた。

面白かったのは、今まで1〜4回のセッションではまず内臓あたりが蠢き、それから背骨とか手に動きがあったが、今回は身体が湾曲したがったのと、足がピーン!て伸びたくなった。そしてすーんごく身体が曲がりたくなって、側面の次は天に向かって仰け反りたくなり。
骨盤がクルクル回るわ、最後は尾骶骨が何回も地面に引っ張られ。
身を任せまくっていたが
今回は意識するよう、イメージするように促されることが多くあった。
身を委ねたら楽そうだが、永遠に動いてそうな怖さもあるし、そこで意識することも必要なのかなと。コントロールってことなのかなぁ?

相変わらずよくわからないけれど^^;
わからないの、楽しいなと思いつつ帰路へ。今日は違う音楽聴きながら。

番外編
岡田さんのロルフィングを受けてみようと決めた理由は
近いこと、体験記で少し安くなる!ことと…

旅人であること!

でした。
現実の旅もそうでない旅もしている人だと思ったからです。

そして星野さんの本やネイティブアメリカンの本

どちらも持っていて、随分むか〜しに読みましたが
一昨年たまたままた読み返すことがあり
むか〜し読んだ時よりも感動がありました。
そんなご縁かな。

ブログ、なんとなく…セッション10回が終わるまでは
あまり見ないようにしていたのですが
ある時、初めてしっかり見た日に暗黒舞踏のことが。
その日、私は知人で亡くなった暗黒舞踏の人のことを想う日でした。
その方の舞踏の撮影としてダンス白州に泊まり込みで行ったりもしました。

その日、そもそも暗黒舞踏の世界ってなんなんだろなと急に思って
その亡くなった知人の舞踏も思い出して、そうだったか…と今さら納得することがあり。
ちょうどその日に
岡田さんのブログで暗黒舞踏のことが書かれていたので
おおおおー!これはっ!とタイミングに勝手に嬉しくなりました。




6-8回(5/9〜5/24)

身体の様々な箇所が常に動いていた。
時には、運動しているわけでもないのに
とても暑くなって汗が出てしまう時もあったり。

ある回では、足の先に水平線を意識するように言われ
そうすると、足から身体に波が寄せては返すという
イメージに覆われた。
とても心地よい時間だった。

5/30(火) 9回目

いよいよロルフィングも終盤なんだなぁ、
終わるの寂しいなと思いながら9回目。
この日も身体の中の調整のような動きに身を委ねていたが
ある時、両腕を上に挙げたくなった。
それを岡田さんに伝え、あげてみた。
しかし、どこが一番しっくりくるのか、
相変わらず自分でもよくわからなかったが…

そして、岡田さんが私の腕に軽く手を添えて
ある方向に促した、といっても、無理やりでなく
導いてるというか…
いや、導いてもいない、もっと自然な感じだった。
するとまるで何かがほどけたみたいに
手がスルスル、クネクネと動き始めた。
そしたらもう止まらないっ!って感じで
両腕が不思議な動きをしていた。
これって変じゃないですかーー?と笑ってしまったが
これは委ねていいのだとわかってたので
止めずにそのままにして、、

もちろん、意識してやめられることだったけど
今はこうしたい、に委ねる心地よさを知ってしまったので
そのまま全身動いていた。
帰り道、歩いているとまだ腕が上に上がったり
ウネウネと動きたくなっているので
暗い夜道、人がいない通りでは身を任せていた。
時々人とすれ違う時はもちろんヤメタ。
もし私が夜道で一人で腕がウネウネしてる人見かけたら
絶対怖いから。。(笑)
でもその時思った。
やめられるくらいの微かな衝動なんだろうなって
もともとあったかもしれない衝動を
社会生活では抑えているだろう
それがロルフィングを受ける過程で
自分の身体に素直になるっていうのかな、、
もしかしたら
以前より、身体がしたいことに気づきやすくなったのかもしれない
と思った。



6/13(火) 10回目



いよいよ最後のセッション。
はーー終わりか〜〜なんか寂しい〜〜っ
終わり頃なんか涙出そうかも。なんて思ったが、、
セッションは今までの中で一番深かったように思う。
ほとんど覚えてない。
深い瞑想状態とでもいうのかな?
リラックスしているのだけど、ちゃん意識はお腹にあって。。
いろんなイメージが波のように浮かんでは消え
また何も考えていない半分寝ているかのような状態もあり。

そして、2つの出来事が印象的だった。
1つは、自分の身体の血液の循環がイメージされ
ぐるぐると体をまわるのと宇宙のぐるぐるが合わさって
気持ちいいな〜〜
体って宇宙なんだな〜〜
すると、右耳に意識が行き、耳鳴りがグワんぐわんし出した。
私は血液の音を聞いているのだな
だとしたら、耳鳴りもそんなイヤなことじゃないな
生きてる音じゃないか、、と
ふわーんとした意識で感じたのである。

もう1つは
今までに感じたことのない感覚
ある瞬間に、空気がスー〜〜とピュアになった気がした。
静かだけど空気の重さがあるっていうか。
体は非常に温かい(今までのセッション中にない体の温かさだった)
のに、肌には冷んやりとした空気が感じられる。
そう、空気を肌で感じる。。。

セッション後、岡田さんがクリアになったという表現をされて
それだ!!
私が、というのでなく
その場がクリアになった、、そんな感覚。
なんとも言えない感覚でした。


最後だからってぜんぜん浸ることなく
また次もあるかなーって感じで軽やかに帰りました。

 

 S.E.さま (30代、女性、ヨガインストラクター)

 

《一部抜粋》

ヨガインストラクターを目指す様になり、姿勢改善や柔軟性を高めようとして余計な力をかけてしまったり、無理な動きで筋肉を痛めたり... どうしたら良いか分からなくなっていた時に、ロルフィングの存在を知りました。

↓ 本文を見る


ヨガインストラクターを目指す様になり、姿勢改善や柔軟性を高めようとして余計な力をかけてしまったり、無理な動きで筋肉を痛めたり...
どうしたら良いか分からなくなっていた時に、ロルフィングの存在を知りました。

セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。
でも、だんだんと、深い眠りに引き摺り込まれる様な感覚、更に身体がバラバラになる様な感覚もありました。
セッション終了後は、びっくりするくらい足が軽く、歩くのが楽しい!と、初めて思いました。

そして翌日。
急に、身体がバラバラになるような、関節の痛み。最近おさまっていた筈の偏頭痛で、寝込みました。
今考えると、これが変わるきっかけだったんですね。
翌日、霧が晴れた様に不快感が無くなり、自分の身体中の肉と言う肉が劇的に柔らかくなったんです。
これには、本当にびっくり!
更に、股関節の可動域が広がりました。
余計な強張りが取り払われた事が、とても良く分かりました。

その後、セッション後半に進むにつれ、翌日の不快感も無くなって行き、身体の変化も緩やかになって行きました。

セッション10が終わる頃には、身体の強張りが取れただけでなく、無理に柔らかくなる必要は無い!と、頭の強張りも取れた様な気がします。

身体が楽になると、気持ちまで楽になるんですね。
まだまだ、変化の途中ですが、これからが楽しみです。

 

 H.N.さま (40代、女性、10代、お子様)

 

 《一部抜粋》

岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。 ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。

↓ 本文を見る


私がロルフィングを知ったのは、ネットを調べてことがきっかけでした。

元々坐骨神経痛持ちで、鍼灸を時々受けていましたが根本的な解決には至らず、何とか良くしたいと常々思っていました。

そんな時にロルフィングという手法がある事を知り、ネットで受けた方の感想を読むと精神面にも変化を起こす方が多いそうで(※ロルファー注:下記を参照のこと。)、このよく分からないけど不思議な10回を私も体験してみたいと強く願うようになりました。

そこでロルフィング協会の名簿を見ながら、お一人お一人を検索しながらセッションのために通うことがさほど難しくなく、自分と相性の良さそうな方を、と調べた所、岡田先生に行き当たりました。

ご連絡を差し上げてすぐに予約が取れて、まずは体験を兼ねて受けてみました。

岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。

ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。

岡田先生はそんな私の状況を始めから予測していたかのように、身体が動かしたいだけそのまま委ねましょうと声を掛けてくださいました。

不思議な体験でしたが、帰り道は何ともいえず、気持ちが浮き上がるような感じで、気を抜くと思わずにんましたくなるようなそんな気分で帰宅しました。

一回目はこんな感じで終了しましたが、二回目からもやはり身体を無性に動かしたくなる衝動が起きることもあれば、突然こども時代の悲しい出来事を思い出して涙が溢れてきたり、感謝の気持ちで胸がいっぱいになって涙が溢れたりと、自分の無意識の領域の蓋が開いたような不思議な出来事が続きました。

とはいえ無意識の蓋が開くことは解放にも繋がるので良いことに思えますが、同時に思い出したくない出来事や、忘れていた昔のケガや心の奥底に溜まっていた悪い感情なども表に出すようで、セッションによっては痛みがあるわけではないのですが精神的に快適とは無縁のつらくてつらくて早く終わって欲しい回も数回ありました。

特に10回のセッションの間のほとんどの期間、特に後半にかけては口内炎が常に口の中に5、6個出来ている状態で、食事をする事も話をすることも苦痛、精神的にもつらいことも重なり、ロルフィングを受けたことでパンドラの箱を開けてしまったと後悔することも度々でした。

岡田先生はこうした出来事に対して、原因探しをするよりも流れに従いましょうといつもおっしゃるので、そんな先生の対応に納得いかないと感じていたある日、今までの自分の生き方は何か良いことも悪いことが起きた時も理由を求めていた所があったな、流れに任せたり、今の自分の存在に対して余計なことを考えずに無の気持ちでフォーカスする事もあって良いんだ、と突然腑に落ちるようなそんな瞬間が訪れたとき、急に肩の力が抜けたような感覚になりました。

この瞬間から自分の歩き方が変わったように感じます。

正直10回のセッション期間はつらい事が多くて、もう同じ思いはしたくないと思っていますが、受ける前と後で自分の身体だけでなく内面が確実に変わっているので、受けて良かったことは間違いないです。

実は私は同時期にこどものセッションも岡田先生にお願いしていたのですが、親子で受けることで相乗効果があったと感じます。

こどももセッションによっては精神的に不安定になっているな、と感じる時もありました。

こうした時は間をあけずに次のセッションに移行したいと思っても、不思議と先生の予約が取れなかったりして、そういう時はこの状況をしばらく味わえという事なのかな、と受け止めるようにしていました。

こどもに聞くとセッションはとても気持ちが良くて、痛いとかつらいとかは全くなかったと言っていますが、セッション終了後の立ち姿が前と比べものにならない位綺麗な姿勢になったこと、疲れやすい所がありましたが改善されたこと、内面にも成長が見られ、先を見通す力や集中力が上がったように感じます。

こどもは体育が苦手だったのですが、受ける前に比べて足が早くなったことにも驚いています。 ロルフィングによって体幹の使い方が上手くなったのではないでしょうか。

二人分の出費はちょっと痛かったですが、いつも爆弾を抱えたようにギックリ腰をいつ起こすかびくびくしていた自分とは無縁になりましたし、こどもも車のマイナーチェンジのように、日々ちょっとした所で変化や成長を感じられ、結果に大変満足しています。

10回は精神的につらかったですが、私の感想はまさに旅のような体験でした。

岡田先生はそんな旅人を無理に本人の意図に反して先導することなく、そっと寄り添ってくださっていた事も印象深かったです。

短い間ですが、お世話になりました。
またご縁があってお会い出来ることを楽しみにしています。

・・・・・・・・・・


**

※ロルファー注:体験記の文中に「ネットで受けた方の感想を読むと『精神面にも変化を起こす方が多い』そうで」とありますが、コメントさせてください。

『ロルフィングは精神的な変化や治療を目的としたワークではありません。』(※ ロルフィングを受ける場合、精神疾患などで通院されている場合は医師の許可が必要です。)

ただ、ロルフィングの10シリーズの過程の中で、クライアントさまそれぞれが、それぞれの気づきを得て、精神的に変化をしていったと感じる、そういう方はおられるようです。それは、みなさんご自身の癒しの力であり、それを施術者が意図して行っているわけではありません。

体の変化が先なのか、、こころの変化が先なのか、、それはわかりませんが、10シリーズのセッションの積み重ねのうちに、ご自身の力で、変化を遂げられたということです。

 

(ロルファーからのコメント)

↓ つづきを見る

つらい時期を超えていく、そんな体験をする方もおられます。(振り返ってロルフィングがつらかったという方はほとんどいません。)現在の私のロルフィングではセッション毎でも統合状態を高めていますので、他の方の感想文にあるように終始安定した状態で受けられます。


『正直10回のセッション期間はつらい事が多くて、もう同じ思いはしたくないと思っていますが、受ける前と後で自分の身体だけでなく内面が確実に変わっているので、受けて良かったことは間違いないです。』

つらい時期を越えていく、、そんなプロセスを持つ方もおられます。それは変化の過程、ただ過ぎてゆくもの、、。

ロルフィングとは、心の奥底を暴き出し、解放するというのが目的ではありません、、そこには、身体の構造的な安定、という屋台骨、大黒柱が存在します。その意味は、、トラウマを解放しその人が崩壊していくのではない、、その向かう先がある、それは、『統合』です。

統合とは、分離分解されバラバラのまま放置されるのではなく、安定と連携がとれた、全体が一まとまりとして機能している状態、つまり、調和へと到達した状態のこと、、。


われわれは、分解され分離されるのではなく、調和を持った存在へと変化していきます。


**


ロルフィングのプロセスは、セッション1〜7までは解放のフェーズ、8〜10までが統合(バラバラではなく全体がまとまって安定している状態)のフェーズとなっています。このため、解放のフェーズでは一時的に不安定な状態を経験される方も稀におられます。しかし、私の現在のロルフィングでは各セッション毎でも統合状態を高めていきますので、より安定した状態で受けられる構成となっています。

10シリーズ全体がツラかったという方は、後にも先にもこの方以外にはおられませんが、10回のうち1回か2回はしんどかった、という方は稀におられます。

**

『身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。』

こういった動きの現象は、起る方と起こらない方がおられます。体験されるのはだいたい1〜2割くらいの方でしょうか。。

 

 Y.K.さま (30代、女性)

 

《一部抜粋》

先日はありがとうございました。あれから何十年かぶりに満腹中枢が戻ってきたみたいで、いつもはいくら食べても足りない感じがしていたのが、すぐおなかがいっぱいになります。 ほんとうに珍しいことなので少し心配にもなりましたが、消化不良ではなさそうですし、そういえば子どもの頃はこんなだったかも、と思い出しました。 低血糖症も良くなったのかもしれません。

↓ つづきを見る

ロルフィングお世話になりました。 楽しくてあっという間でした。 正直その回ごとに何をするのかよくわからずに受けていたのですが、毎回心地よくて、わたしはふだんの中で不安を感じやすいのですがセッションを受けるといつも安心して、あったかくなって、わからなくても大丈夫と感じて、おまかせしていました。 からだも楽になりました。 考え方や感じ方もたぶん結構変わったように思います。

自然に変わっているからなのか、自分でもどう変わったかよくわからないのですが、前は何も感じなかったことに違和感を感じたり、前は興味がなかったことにこころが動いたりしているようです。 これからどうなるのか楽しみです。 期待というのは考えていなかったけれど、想像していた以上にすごくて、自分のなかの真実センサーも反応して、うれしかったです。 何より、先生にお願いしてよかったと思っています。 何をお願いするかも大切だけれど、誰にお願いするかのほうがわたしの場合は大切なので、ご縁に感謝しています。 先生のお人柄や雰囲気も大好きです。 わたしのなかではちょっと、あのフランキンセンスと似ているような感じがします???

いつもおだやかにあたたかく見ていてくださってありがとうございました。 こんなことを言われても迷惑でしょうけれど、会えなくなるのがとても寂しいです。 少し落ち込み中なのでアロマオイルに助けてもらっています(笑) ほんとうに、ありがとうございました。 またよろしくお願いします。 ますますのご活躍とおしあわせをお祈りしています^^

 

(ロルファーからのコメント)

↓ つづきを見る

(補足)
フランキンセンスとは、最終セッションでいただいたのですが、エッセンシャルオイルで『浄化』を意味するとのことです。

10シリーズは、施術者としての第三者からみると、 姿勢や体つきは全然変わった印象です。 やっぱり、お腹あたりの充実感と、 あと、全体的に大きくなった感じがします。 初めの方は、子供のようなひ弱なちっちゃい印象でしたが、 いつからか大人の女性、って感じの空気感(?)(体を含めたその周りの空気、、)という感じかな。

※私のロルフィングでは、バイオダイナミクスの学びが取り入れられています。そこでは、実体としての肉体を含む周りの空間も考慮しています。いわば身体の周りにある(より密度の薄い液体的な)ふわっとしたカラダといえますね。

 

 R.I.さま (64歳、女性)

 

《一部抜粋》

60代に入ってから腰や骨頭の動きが以前より落ちてきているのを感じ、ロルフィングを受けてみようと思いました。

↓ 本文を見る


 私は64才、20年前に交通事故で左足大腿骨折・骨頭割れ・膝の腱がのびている(両足)という状態になり、10年近くプールの水中運動に通い、動作を元に戻してきました。 その後もプール通いで筋力を維持してきましたが、60代に入ってから腰や骨頭の動きが以前より落ちてきているのを感じ、ロルフィングを受けてみようと思いました。

 初めはどのようなものなのかわからずに、ただここで手入れをしておかないと、このまま動けなくなって行くような気がしたからでした。 ロルフィングと言っても、その手段として整体から入る人、エネルギー・ワークを使う人など様々のようです。 私はひどく敏感なので、岡田さんの手法は合っていたと思います。 出会いに感謝。

 またセッションを受けて行っての後半に、突如実家の問題と介護が降って来て、大切な最後の10回目など深く眠って気づいたら終わりの時間だったという有様になりましたが、この10回を受けた自分でなかったら、とても無事でいられなかっただろうと思われます。

 1回目 離れているか、そっと手を身体の下へ少し差し入れるだけ。

施術中、身体の中はとても静か。 しんとした暗い山の中のよう。 あちこちに手が触れられるうちに 暗く静まっていた山の中に光がさし始め、右の肋骨に触れられると身体が大きく息を吸い込み、山の中に風が吹き始めたようだった。
帰り道、運転しながら歌ったら驚いたことにすんなり声が出た。(本を読んでも歌っても、必ず途中で声が出なくなり、咳払いしなければならない状態だったのに)
その後2日間少し情緒不安定、3-4日目傷跡のケロイドが部分的にピリピリしていた。その後ちょっとハイな状態に。

 2回目 うつ伏せ、上向きで施術。

 左足骨頭のまわりに水飴がまとわりついているような感じがとれた。翌日、寝る時には片方の足をくの字に折っていたのが、そうしなくても両足伸ばした状態で気持ちよい。
2日目、右足指が痛くて履けなかった靴が履けた!のに驚く。身体はだるく重い感じ。 やはりケロイドはピリピリしており、身体のあちこちが動いているらしいと感じる。

 3回目 左右側面→上向きで施術。

プールの水中運動後、だるいが疲れた感じはない。 だるくて眠る時間は多いが、話す声が大きくなり
ひとから元気だねと言われる。

 4回目 左右側面→上向きで施術。

 搗き立ての柔らかく温かいおもちが台にのせられて、ぺぁ〜んとして
いる感じ。以前は考えると心臓をつかまれるような感覚がしたことも、新しい捉え方ができるようになった。両足の中に運動した後のようにだるい感じや腰におもだるさあり、運動するより眠っていたい。5日目くらいになると治る。

 5回目 始める前は床面に置かれた人形が歩いているような感じ。

 終わった後は床面に足が磁石で付いているように、つながりがあり、安定した感じになっている。
 非常なストレスにさらされ、毎日朝から目一杯動かなければならない毎日が来たが、倒れずにもった不思議。 また、加圧靴下を履かなくても足がひどくむくまない! 歌声が上のミ(の音階)まで出る!ひどく疲れなければ、腰の痛みなし!

 6回目 うつ伏せ→上向きで施術。

 後、頭がとても静かになり心地よい。動悸がして眠れなかったのが、ぐっすり眠れた。ストレスにさらされながら動き回る毎日で、体力の限界を超えている。 左右の目の焦点を合わせるのに努力が要り、体中ネオンのように痛みを感じている。

 7回目 上向きで施術。

 身体中でパチパチ・ピチピチ何かがはぜている感じ。頭の中や首の中に詰まっている がらくたが、ゆっくりした流れに押されて退いてゆく感じ。 ふくらはぎの中が動き、何度もつれる。「私」という存在がとてもはっきりしている。 誰に知られる事がなくても、誰にも評価されなくても、その価値にいささかの曇りもないと感じる。 また、それをこの世界で実現し体感したいと思う。

 8回目 いきなり陥ったひどい状況に、頭が動きっぱなしになって眠れなくなっていたが、セッション後翌朝近くには頭の動きが止まり、考えが浮かばなくなって眠れた。

 9回目 背筋や胸がのびている感じ。

 心は落ち着きを取り戻し、不安で心臓が締め付けられる感じは消えた。起こっているひどい状況を、感情を交えずに見られるようになっている。

 10回目 大切な最後の回なのに最初の数分で眠ったらしく、気づいたら終わり近かった。

 私は後半、大変な問題に巻き込まれたので、読んで役に立つようなセッションの報告にならないかもしれません。 ただ言えるのは、このセッションを受けていなかったら私はとても保たなかったということです。 身体も心も。
 この先がどうなるのかはわかりませんが、今は自分を保っていられていて、それはロルフィング のセッションを受けていたおかげと言えます。 そして始める前の私と今の私は、かなり違っている ということ も言えます。

 例えて言うと、私たちはそこらの石ころのように転がっていますが、それはこの世界にやって来たときの私たちとは違います。 この世界に来たときの私たちは自分のことはよくわかっていたし、何が大切かもわかっていた。
親や先生や社会通念により忘れ去られ曇らされたそれを、ロルフィングは磨きなおして水晶やオパールといった
本来の輝きを戻してくれるもの・・のような感じがします。

 

(ロルファーからのコメント)

↓ 本文を見る


最終のセッション10では、眠ってしまい覚えていないようですね。

。。

その眠っているか起きているかの狭間の中で、身体は調整が進んでいました。首と後頭部との境目が急に頷く動作を複数回繰り返したり、肩や手足が震えるように動いたり。。

その調整の段階が終わると、静かな、空間の質感が変わるような状態に移行しました。。

。。

そのとき、実はお顔には微笑みがずーっと浮かんでいたのです。ゆったりと安らいでいる様子。セッション10にふさわしい、全体が統合され均質となり穏やかに全身で呼吸している、その表現でした。

しばらく眠るような状態がつづき、セッションは終わりを迎えました。

**

この回は、バイオダイナミクスに近いセッションとなりました。

シリーズも終盤に入り、身体の統合を引き出す段階になると、 より施術者の意図のないセッションとなります。終盤ではよりバイオダイナミクスに近いセッションとなっていきますね。

**

私のセッションには段階があり、2つの状態が存在します。

・一つは、眠らずに意識を保った状態。
 受け手が観察者となり、学習するという領域での変化です。
 ロルフィングの教育的側面の領域です。

・もうひとつは、眠ってしまい、意識でわかろうとすることを放棄した状態。
 ご自身の身体の観察者を完全に放棄した状態。無意識の領域での変化です。
 このとき、より深いレベルでの変化が起こります。バイオダイナミクスの癒しの領域です。

どちらがよい、ということではなく、場面により選択して施術しています。
その時々で、扱う変化の領域が異なる、ということですね。

 

 Y.O.さま (87歳、女性、※娘さまによる代筆)

 

《一部抜粋》

10回終了したときにはそれが治って、普通に歩けるようになっていました! またそれまで気づきませんでしたが、あのひどくまあるい背中が伸びていたのです。・・・母の生活の質を上げることができ、良かったと感謝しています。

↓ 本文を見る


《娘さまからのお便り》

87才の母の代わりに書きます。

大変な出来事のために(精神的に)ひどい気落ちの仕様で、背中がだんご虫のように丸くなり、首が前へ出て顔はいつもうつむいていました。その姿勢のため、首や肩が痛くなり頭痛もする有様で、すぐパニックになってしまうような状態です。

初めはセッションを受けて何か変わっているのだろうか・・と思ったりしましたが、そのうちセッションの後、色がはっきりして部屋の中がきれいに見えると言うようになりました。

後半に入る頃には、少しずつ落ち着きが戻ってきたように思います。

また歩き方ですが、長いこと立ちっぱなしの仕事をして、親指の爪が靴に当たっていたようで、その痛みを避けるために体重を小指の外側へかけて歩く癖がついていました。小指の下のあたりにたこができ、それが今度は痛くて歩くのが困難になっていたのです。柔らかいものを貼って、親指の方に体重をかけるように(常に意識して歩き方を変えるように)言っていましたがすぐ忘れます。

10回終了したときにはそれが治って、普通に歩けるようになっていました! またそれまで気づきませんでしたが、あのひどくまあるい背中が伸びていたのです。 今は気持ちは大変落ち着いて、不安になる傾向はあるものの、良いことに目を向けるよう励ますとひとりで暮らす間も何とかやってくれています。

母の生活の質を上げることができ、良かったと感謝しています。



《ご本人からのコメント》(※1)

・セッションを受けて目が覚めると、物の見え方が違う。キラキラしていて、くっきり、ハッキリ見える。
・精神的に落ち込むことがあっても、セッションを受けて目が覚めると、生まれ変わったように感じる。ここから、さあ、新しい人生、という感じ。
・セッション中、眠っているか眠っていないかの意識状態の狭間に、どこからかオルガン音楽や賛美歌が聴こえてくることがあった。不思議ですけど。


**


(※1) 感想文は娘さまから見たお母様の変化の様子でしたが、ご本人からの直接のコメントとして、10シリーズ中に繰り返しいただいていたコメントを掲載させていただきました。(※内容に確認をとり、許可をいただいて掲載しています。)

その他、日常でも不思議な体験をされたことがあるようです。ここではナイショですが。。

 

(ロルファーからのコメント)

↓ 本文を見る


精神的に大変な出来事や、足の痛みがあったようですね。それらが姿勢の変化とともに改善されていったこと、全体的に縮こまっていた体がゆったりと広がり、呼吸が深くなっていったこと、背筋が伸びていったことが印象的でした。

**

これは私見であり、個人的な印象に過ぎませんが、、。何らかのサポートを受けられた、という印象を受けた回がありました。

ロルフィングでは、「サポート」と言うとき、足からのサポート、土台(地面)からのサポートだけを意味しません。それは、空間や環境からのサポートもあると考えます。

その空間のさらに別の”意味”からやってくるサポートを受けられた、という気がしました。

 

 M.K.さま (34歳、女性、事務職)

 

  《一部抜粋》

それまでは自分の意思と身体の間に隔たりがあったけれど、それがなくなって自分の部分であるということが感じられるようになっていきました。血が通う、とか、氣が巡る、とか そんな印象でした。

↓ 本文を見る


ロルフィングの10回。 やりたいと思ったのは、自分の身体なのに思ったように動かなかったり 変に力が入ってしまうくせが気になっていたからでした。

意識せずに普通に立って動いているはずなのに、 その姿勢に不自然にゆがんでいていつもどこか窮屈で、 それが最初の「まっすぐに生きたい」という気持ちに繋がっていました。

(補足:「まっすぐに生きたい」とは、このクライアント様にとってのロルフィング10シリーズのゴールでした。)

セッションを受けるにあたって、 この回はどういう回か、という説明は聞いたけれど 他には極力前知識は入れないようにしていました。 知識として知ってしまうと、感じるよりも頭で考えてしまいそうだったので。 今日はこういう回だから、この辺りが何か変わっているのかも、とか 考えてしまいがちなので。。

自分で感じ取れた部分もあれば、 無自覚だったけれど変わった部分も沢山あったのだろうと思います。 自分でこうかな、と思ったけれど、実際には違った部分もあったでしょう。

セッションの全体を通して、 自分の身体が前よりずっと自由になった、と感じています。 腕、骨盤、足、そういう部分から、身体全体まで 前からそこにあったはず部分が、セッションが進むにつれ自分と近くなったというか… それまでは自分の意思と身体の間に隔たりがあったけれど それがなくなって自分の部分であるということが感じられるようになっていきました。

血が通う、とか、氣が巡る、とか そんな印象でした。 最初の「まっすぐに…」というのでイメージしていたのとは違うけれど、 自分の身体と意識が近くなったことで 違和感が減り、自由な部分が増えたことで 結果的には求めていたものを得られたと感じています。

 

 

 A.S.さま (40代、女性、家事手伝い)

 

《一部抜粋》

 夜、寝入り際に、 左腕の痙攣。いきなり ビクン と大きく動いたので、びっくりした!バネでも入っ たかと思ったわ…。

↓ 本文を見る


ロルフィングを受けた理由は、
① 筋肉の硬直や、骨格の歪みからくる、首、肩のコリ、腰痛の改善と、全身のバ ランス調整
② 自律神経の不調による不定愁訴の改善 ←何か良い効果でもあったらいいなぁ  くらいの小さな期待。

1回目 5月2日 花粉症に加え、PMSの影響で、喉の痛みやくしゃみ等、症状強い。
2回目 5月9日 セッション後、2日間は好調。3日目は台風前の低気圧と生理前日 で、寝込んだ。その後は上向きに。
3回目 5月18日 体調は良好。花粉症も収束。
4回目 5月24日 快晴が続き体も軽い。まめに公園ウォーキング。頂いたアドバイス を思い出したりしながら。
5回目 6月1日 翌日から低気圧で体が重い。大雨の日、電車に60分→酔った。晴れ ると内側から軽くなり、ほっとする。鎌倉で3日間ひたすら歩きまわる。
6回目 6月7日 セッション中も重だるくて、鎌倉の疲れかと思いきや、夜から生理 だった。4日早いので感知できなかった。雨が続けば体が重く、晴れると嬉しくて ウォーキング。

 この頃だったかな?夜、寝入り際に腕の鈍重感が起きた。痛みはな いけど、鉛の様に重くなる、珍感覚。(※1)


7回目 6月15日 この週は好調。雨の日電車60分は酔ったけれど。
8回目 6月21日 翌日喉が痛い。梅雨&冷房のセット影響かな。

 夜、寝入り際に、 左腕の痙攣。いきなり ビクン と大きく動いたので、びっくりした!バネでも入っ たかと思ったわ…。(※2)

9回目 6月29日 7月1~9日まで雨続き。7月3日の生理はさすがに重い。10日に晴れ て、体調すっきりしたのに、12日は気温上がり過ぎで頭重。体調管理は大変…。
10回目 7月13日 頭重感のままセッションへ。 起きてすぐは、何の感覚もつかめ ないが、帰り際になって、立位姿勢のバランスの良さを感じた。 
終了後、快晴時は 好調、低気圧下は不調、の波を繰り返しながら、18日の夜、就寝時、横向きの時に、

 右腸骨の辺りが ぱちんっ と大きく動いた。腕の痙攣と同様の大きなはじき方だっ たので、「なんじゃ、こりゃ!?」と思ったが、痛みや異常はない。(※3)

7月19日に梅雨が明け、調子が良い。20日に岡田さんから届いたロルフィングの記録 を見る。体のラインやバランスが変化していることがわかって嬉しい。(※4) 身体が弱いのが悩みで、抱えていた不調も、長年の疲労の蓄積から現れているので、 全快はないが、少しづつでも良くなりたい、と思います。

◇ ◇ ◇

※1、2、3:ロルフィングのプロセスでは、今まで感じたことのないような感覚を感じることがあります。これは、セッションで得られた構造の変化が日常の中で調整されていく際に感じられることのようです。身体が重力の中で少しずつ調整されて行く際に、筋膜や神経などの癒着が剥がれたりと、極小のレベルでの位置調整が起こっていきます。

※4:セッションの記録として、1〜10回まで写真(正面、側面、背面)や動画(歩き方)を撮影しました。

 

 (ロルファーからのコメント)

↓ つづきを見る


身体が跳ね上がるような変化は、セッション中にも観察されることがあります。その他、小刻みに震える動作や、頷く動作、手足が何かを掴むかのように動く、など。受け手の方やセッションの内容などにより動作は異なりますが、頻繁に観察される事例です。

身体は何をしているのか?正確に知ることはできませんが、筋膜や神経の細胞レベルの調整をしていたり、過去の清算(身体はやりたかったのにやり損ねた動作の解放、つまり、身体に残っているトラウマの解放)などをしているのではないかと感じています。  

 

 O.N.さま(68歳、男性、無職)

 

 《一部抜粋》

* 直立姿勢がよりまっすぐになり、猫背ぎみが解消しました。(妻も同感)

* 肩が広がり、腕が下方へ伸びた感じです。

* 肺の使い方が変わり、空気が全体にゆきわたる感じです。

* せわしない前かがみの歩き方から、ゆったりした直立に近い歩きに変わっています。この歳にしてはカッコよく歩いていると思います。

* 妻が感じているほどの劇的効果はなかったものの、自分の姿勢や呼吸に少しでも疑問を感じている人にはお勧めしたいと思います。

↓ 本文を見る


Rolfing Basic 10 体験記

68歳男、無職
耳学問中心の健康オタクである妻が、珍しく実際に体験したロルフィングなるものが、確かに効果があり、からだの感覚に変化があったというので、それなら俺もと近所に探しあてたのが岡田さん。HPを見る限りマジメな好青年、そして実際さわやかな好人物でした。
* 直立姿勢がよりまっすぐになり、猫背ぎみが解消しました。(妻も同感)
* 肩が広がり、腕が下方へ伸びた感じです。
* 肺の使い方が変わり、空気が全体にゆきわたる感じです。
* せわしない前かがみの歩き方から、ゆったりした直立に近い歩きに変わっています。この歳にしてはカッコよく歩いていると思います。
* 妻が感じているほどの劇的効果はなかったものの、自分の姿勢や呼吸に少しでも疑問を感じている人にはお勧めしたいと思います。

 

( ロルファーからのコメント)

↓ つづきを見る


この方の場合は、お気付きのように特に肩甲骨間〜首あたりの広がりと柔軟性が出てきたことでより全体にスムーズな動きと姿勢になりましたね。

(もちろん、それには足からのサポートや骨盤〜仙骨の土台の安定と自由度が出てきたからです。ロルフィングとは全体です。全ては相互に作用し合っている。。)

膝を曲げる動作でも、初めは胸〜頭の制限のため動作に対する動きの許容量が小さく胸を閉じることで補っていましたが、、後半9、10回目あたりではそれはなくなり、スムーズな動作に上半身〜頭も対応してきました。

 

 K.K.さま(女性、ヨガ、瞑想指導者)

 

私は 、ヨーガと瞑想を指導するにあたって、心、意識の世界をひろげたいという気持ちと 体の不調へのアプローチの可能性をひろげたいという理由で、10シリーズのセッションを受けました。 岡田先生は、心の中に静けさと透明感がある方で、初対面でしたがすぐにリラックスすることができました。

↓ つづきを見る


セッションごとにそれぞれに異なる大変微細な身体感覚の変化を感じ、頭でコントロールしない、自分にとって心地よい自然な姿勢、変化や変容ができる心と体のセッティングについて、 回を重ねるごとにヒントやきっかけをいただきました。 10シリーズが完了した時点での自身の心と体のありかたの課題が、自分の生活や人生での課題と重なり関係していることも分かりました。 課題についても、参考になればといくつかの図書を紹介してくださったり、具体的で丁寧な話やアドバイスをいただき、大変ありがたく嬉しかったです。 また、岡田先生はセッションの中で、気付きと変容の糧となりうる空間、関係性、ありかたを実現しようとしていることを知り、とても豊かで素晴らしい時間でした。 まだまだ変化の過程で未消化の部分が大きいですが、 この体験を今後の展開への糧としたいと思います。 岡田先生、ありがとうございました。

 

 

 M.T.さま (40歳、女性、雑誌編集者)

 

《一部抜粋》

ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。 

↓ 本文を見る


ロルフィング体験記

■はじめに
 2014年4~7月まで、ベーシック10シリーズを受けた。当初、ロルフィングに関する知識はゼロ。事前に仕入れた情報をなぞるようにセッションを受けるのはもったいない気がしたので、「せっかくゼロベースなんだから、身体でロルフィングを体験してみよう!」とだけ決め、敢えて知識は入れずにセッションに臨んだ。 ロルフィングを受ける前の自覚症状は、首と肩の慢性的な緊張と凝り、それに伴う頭痛、上の子の出産後から続いている仙骨の違和感、生理前の腰痛と頭痛、胸のつかえなど。特に、首の緊張はひどく、常にカチカチに固まっていて、押しても指が入らないほどだった。定期的なストレッチやリンパマッサージは心がけていたが、怠ると頭痛が待っているから続けているようなもので、状態が改善されることはなかった。

■全体的なこと
 セッションは全体を通じて、とても心地いいものだった。いつも穏やかな空間と雰囲気を用意してくれた。子どもが2人いて仕事もしていたので、日常の騒がしくて忙しない空間から切り離され、ゆっくりと自分と向き合える時間がありがたかった。 ボディーワークは、触れてるか触れてないかわからないくらいの強さで、時折そっと触れるというスタイルだ。でも、触れられた箇所から身体の内側に向けて、何かが伝わってくる。その方向性や伝わり方はその都度異なっていて、まっすぐに身体の中心に向かって震動が伝わってくる場合もあれば、波紋が広がるようにふわーっとあたたかさが広がっていったり、水面にぽつぽつと雨が降るように、身体のあちこちで反応が感じられたり。気か何かを送っているのかと思って聞いてみたのだが、「エネルギーワークではない」とのことで、どうやら触れられた刺激に対する私の身体の反応のようなのだが、最後まで不思議でならなかった。

■身体の変化(1~3回)--気管の拡張と足裏の感覚
 1回目のワークの終わり頃、突然気管の一部がポンっと小さくはじけたような気がした。セッション後に深呼吸すると、気道が広がって太くなったような感覚があった。普通に息を吸っても、空気がどばっとたくさん入ってくる感じ。おぉ、何だこれは!
 2回目のセッションではワークが終わり、床に足をついて立ち上がった瞬間、足の裏に床が吸いついた。「何これ!」と思わず叫んでしまった。足の裏の感覚がものすごく繊細になっている。歩いてみると、足の裏が床に吸いつくというよりも、床が足の裏に吸いついてきてるような不思議な感触。セッション前後のあまりの変化が衝撃的だった。
 3回目のセッションではそれほどの変化は感じられなかった。ただ、1~3回を通じて、足の付け根や足首などの関節や骨盤など、身体の各部分の稼働域が少しずつ広がっているような気がした。また仕事中も、「このままの姿勢で仕事を続けたら、後で首が大変だな」など、疲れる前に気づくことができるようになっていった。

■身体の変化(4~7回)--緩やかな変化の時期
 セッションそのものは心地よくて快適だったが、1~2回目に感じたような急激な変化はなかった。ただ、6~7回目あたりに左右の肩甲骨の間に手を触れてもらっていた時、身体全体があたたかさで包まれるような感覚があった。「人の手ってすごいなぁ、あったかいなぁー」などと感じ、この時はただそのぬくもりに感謝したのだけど、これは9回目以降に現れる変化の前触れだった。
 そのほか、関節の稼働域は以前よりももっと広くなったほか、下半身が少しずつ安定してきた。また、肩の力が少し抜けたような気がした。

■身体の変化(8~10回)--激変! そして解放
 9回目のセッションの最中、肩甲骨の間に手が触れている時、涙がどーっとあふれてきた。「あれっ涙が出てる!」と思った瞬間に、感情が込み上げてきて胸が苦しくなった。人前で涙することなどなかったので正直とても動揺したのだが、「この流れを無理に止めない方がいい」という確信もあって、流れるままにまかせて落ち着くの待った。
 9回目のセッション後の身体の変化は劇的だった。まず、背中の感覚が戻った。それまで、背中に感覚がないということにさえ気づいていなかったことに気がついた。そして、背中の中央、胸との間に凝り固まった塊のようなものがあるのを感じた。多分、これまで感じてきた胸のつかえはこれだったのだと思う。背中側の感覚がなかったから、胸側からしか鈍い痛みを感じられていなかった。この塊がゆっくりと溶けていった。最初は風邪のひきはじめのような悪寒、次に筋肉痛のような揉み返しのような痛み。時折、筋を違えた時のようなピキッとした痛みが走ることもあった。
 背中の塊が溶けていくのと同時に、首の表面の緊張がほぐれていった。首の両サイド、リンパの辺りはいつもパンパンにはっていたところだ。そこがふかふかになった。過去20年間何をやってもダメだったのに! 首の付け根、後ろ側も驚くほど柔らかくなった。指が入るようになった!
 最終セッションを受けた後も変化は続いている。背中の塊はもうほとんど感じない。首の側面奥の大きな筋肉と、肩上部の筋肉は、セッション9の後もまだ固いままだったが、これが柔らかくなった! ふっかふかになってる!
 仙骨と骨盤、股関節周辺の調整はまだ続いている。ふとした時に、パキッとか、ポキッとかなるし、伸ばしたりひねったりしたい衝動が自然に出てくるので、その時はその衝動に従うようにしている。もともと右側の股関節がずれやすい悩みがあったのだが、最終セッション後に初めて左足の股関節がずれた。変化の過程の一反応だと思ってそのまま経過をみていたら、2~3日で違和感はなくなった。仙骨と骨盤、股関節周辺は今も変化の途上にあるが、前より確実に安定してきたのを感じている。
 そのほかでは、生理痛が楽になった。セッションを受ける前は、頭痛、腰痛、倦怠感がきつかったのだが、今では頭痛と腰痛はほとんどなくなり、倦怠感もだいぶ緩和された。

■総括
 ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。 最初に知識から入らなかったのは正解だった。セッション中はもとより、セッションを受けていない時も、何も知らないからこそ意識を身体に向けるしかなく、結果的に身体(の反応)にとても集中することができたからだ。

当初は首や肩の痛みからの解放を一番に望んでいた。でも、実際はそれ以上に大きな変化をもたらせてくれた。背中の感覚を取り戻すことで、背中のぬくもりが感じられるようになり、安心感まで得られるようになった。 私の身体はロルフィングを通じて劇的に変化した。まるで何かの呪縛から解放されていくみたいだと感じた。そして、その変化は今も続いている。

変化の機会を与えてくれた岡田さんにはとても感謝しています。セッションそのものはもちろん、日常におけるアドバイス、さまざまな現象についての解説などにもとても救われました。本当に、本当に、どうもありがとう!

 


 

バイオダイナミクスモニター感想文

 

 R.J.さま (女性、ヨガインストラクター)

 

 

(身体について)

右側に手を当てられているのに、左側が上下に引っ張られる感覚があったり、ブロック石が3Dで再構築されるのが夢みたいにみえたり、普段こういうことのない私には、とても貴重な経験になりました。

↓ 全文を見る


(身体について)

右側に手を当てられているのに、左側が上下に引っ張られる感覚があったり、ブロック石が3Dで再構築されるのが夢みたいにみえたり、普段こういうことのない私には、とても貴重な経験になりました。

不思議です。 踵の接地面が変化したのをかわきりに、足首、脛、内腿、股関節を経て、右手が挙がらなくなるまで(数日後に挙がり、結果、左肩甲骨が降ります)毎日少しずつ変わっていきます。

ねじれたゴムの根元だけ丁寧に解いてくれて、あとは本人… なのがちょうどいい。

ヨガのアーサナー(注:ヨガの様々なポーズ)やめたくない、むしろ、もっと深めたくなってきます。弱点がよく見えるようになり、そこが克服されるとさらに次の箇所が見えてきます。日常生活の中でも、身体へ対する意識がさらに高まります。


(私自身について)

あなたの言った 「変えようとすると変わらない」が、わたしには深〜〜〜〜く刺さっていたんだけど。 それがどういうことか? が、頭では無く身体の変化で三週間をかけながら徐々に理解し始めています。

それをフラクタルで考えたら…と、周りとの関わり方を今後しばらく実験してみます。 私にとっては、コレが一番の収穫で、とても大切な事を教えてくれて感謝しています。ありがとう!! (身体は魂の乗り物・神聖な寺院、今世の借りものだから大事に大事に扱ってメンテする、それをテキストとして学ぶーーという考えをしています)

オカダさんと身体は、先生だーーー!

 

 Y.S.さま (女性、ヒーリングセラピスト)

 

セッションが始まってから、ナチュラルな感覚、優しいエネルギーとともに、心地よく瞑想しているような感じがしました。岡田さんの手が途中からとても暖かく感じられて心地よさとともに身体や気持ちの疲れが徐々に和らぐのを感じていました。

↓ つづきを見る


最近忙しく、仕事で余裕を持ってマッサージ出来ずにいましたが

シンプルに、丁寧に触れられていることの気持ちよさを感じ

力入ってたんじゃない?…人に合わせ過ぎてたんじゃない?と言われてるような感じがしたりして、自分の心と静かに対話をしていました。

頭に触れられているとき、岡田さんの手がとても暖かく、気持ちよく呼吸していました。

優しい温かさの中で

私が大好きな自然の優しいエネルギーと重なるのを感じました。

急に、自然や地球、今ある全てへの感謝の気持ちがふつふつと湧いてきて、涙が溢れてきました…。

ありがとうという言葉が、心に何度も浮かび、感謝の気持ちが押し寄せてきました。


忙しい日々の生活の中で

ゆっくりと自分自身を見つめる時間を持てずにいたこと

シンプルな中にある、根本的な大切なものに気付け、思い出せたこと

生きている事の喜びや、自然への感謝など…

そんなたくさんの恵みをもらったセッションとなり、感謝しています(*^^*)

岡田さん、本当にありがとうございました。