ロルフィング体験記


 E.S.さま (30代、女性、会社員)

 

 《一部抜粋》

肩にひどい痛みが現れ、また腰にも痛みを感じ、繰り返しリハビリを受けましたが変化がなく、ベッドから起き上がれなかったり眠れない日々が続いてました。

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 初めてロルフィングを耳にしたのは海外に住んでる友人がロルフィングを受けた時の約5年前です。 当時は立ち仕事で身長を失った(※1)事で悩んでた私にとって、体の歪みを整える方法で元の身長を取り戻せればという事がロルフィングに興味を持つきっかけでした。

 あれから5年間の間仕事の影響で肩にひどい痛みが現れ、また腰にも痛みを感じ、繰り返しリハビリを受けましたが変化がなくベッドから起き上がれなかったり眠れない日々が続いてました。

 体に触れるマッサージなどが苦手な私、勇気を持ってロルフィングに挑戦してみようと決断しました。 まずは2014年12月に体験セッションを受け、調べてたロルフィングと全く想像が違く、軽いタッチで本当に何か変わるのかな?と思いながらも体に変化が起きてることに気づいた事で2015年1月からロルフィングの10セッションに踏み出す決断しました。

 最初の3セッションの間に体の緊張感がゆるみ、元々あった他人から触れられるということへの抵抗感も無くなりました。 3セッションを終え、コアに進みました。

 コアの間セッションごと体が大きく変化し、セッションにより次のセッションまで軽い痛みを感じる時もがありましたが、その分の変化が大きかったです。 歩きが安定して軽くなり、肩周りと悩んでた痛みに緊張感が無くなり、体力が上がりました(※2)。 また予想外に溜まってたストレスを感じなくなり(※3)、便秘症に不眠症の悩みが無くなりました。

 コアを卒業後、統合のセッションで全体的にまだ気になる分も扱われていき2015年4月に最後のセッション10を受けました。 10セッションを卒業し、現在体の悩みを全て失った日々を過ごしています。


◆補足 文中の※1〜※3について、クライアント様から下記のコメントをいただきました。

(※1)「以前は1年毎に約1cmずつ身長が縮んで行き、5年間で約5cmほど身長が低くなっていた。ロルフィングを受け始めてからセッション完結までで約1.5cmほど身長が伸び、さらに伸び続けて行きそうな感じがしている。」

(※2)「立ち仕事で一日中立っていると、以前は終業時には立っていられずカウンターに寄りかかってしまっていた。今では平気。まだどんどん動ける。」「プライベートの旅行でも長時間移動することが苦にならなくなった。」

(※3)「仕事中に言われたことなどのストレスを翌日に持ち越さなくなった。」

 

(ロルファーからのコメント)

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最後に『最初の頃は笑えない時期だった。笑ってるつもりでも写真をみると笑ってない。どうやってここから抜け出すのか分からない状態だった。そこから抜け出せた。』とのコメントをいただきました。

完結するまで身体の変化についてのお話はしても心理的な話は一切出てくることはなかったので、このコメントには少々驚きました。(ロルフィングと関係があるかはわかりませんが。。) 予想の範囲には収まらない、身体の変化と同時に意図せず起こってくること。 ロルフィングの醍醐味でしょうか。 

 

 E.A.さま (50代、女性、会社員)

 

《一部抜粋》

体だけでなく、ずっと自分自身を責めていたこと、自分を信じていなかったこと、早く死んでしまいたいと子供の頃から思っていたこと、そういったものが解けていく、、のを感じながら受けた最後のセッションでした。

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上手く言葉にできませんが、私なりの感想をお送りします。

最初は体の不調をなんとかしたくて、ロルフィングが何かもよく分からないのに申し込みました。 治療するわけではないことは分かっていましたが、始まってみると、正直なところやはりなんだかよく分かりませんでした。 それでも回を重ねると体が少しずつ変わってきているのを感じていました。

9回目のセッションは眠ってしまったみたいですが、とても深く穏やかなセッションでした。

そして最後の10回目のセッションで、私と私の体が初めて信頼関係を築くことができました。 今まで体が不調であることの原因を探したり、嘆いたり、朝起きた時からあるこの痛みに、 こんな体でこの先どうやって生きていけるのだろう?という絶望感を感じながら1日が始まることが多かったのですが、

体が私を守ろうとしてくれていたこと、この痛みは私を守る為の痛みだったことが分かって、私は私の体をずっと責めていたのに、そんな私への体からの無条件の愛を感じて、(体と命が別物みたいな言い方ですけど)体の神秘、命の神秘と天の計らいに思わず泣いてしまいました。

以前にも同じことを聞いていたはずなのに、その時はよく分からず腑に落ちていなかったのです。

体だけでなく、ずっと自分自身を責めていたこと、自分を信じていなかったこと、早く死んでしまいたいと子供の頃から思っていたこと、そういったものが解けていくのを感じながら受けた最後のセッションでした。

何よりも痛みがあっていいと思えたこと、これを受け入れることは私にとってとても大きなギフトになりました。 ボディワークを受けたはずなのに…大きな気づきが起きました。

これは私の中だけに起きたことなので何を言っているか分からないですよね?(^_^;) 腑に落ちた時の感覚を言葉にするのは難しくてお伝えできたか分かりませんが、初回から最後まで私の話にお付き合いくださり、有難うございました。

信頼できる素晴らしいボディワーカーさんに出会えたことに心からの感謝を送ります。

 

(ロルファーからのコメント)

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モニターの方ではないのですが、感想文をいただくことができました。
(匿名で公開の許可をいただきました。)

✳︎✳︎

頭では理解していたはずのことを、『体感し腑に落ちたこと』、
そこが、まさに、ロルフィングがアクセスできる一番大切な領域のひとつ、 だとおもいます。

(世の中に氾濫しているワークとは違うのがその「体感で」腑に落ちるというところだと思うので。)

。。。

言葉にすることがむずかしいことを表してくださりありがとうございました。

ロルフィングの体験として、カラダの大きな変化を感じたり、痛みや不都合を解消される方、この方のように何かを『わかる』、腑に落ちるという体感をする方、様々です。

ロルフィングとは、『道』である。とういような言われ方がすることがあるのはそういうことだと思います。

。。。

僕はそういうワークをご一緒することができて、とても嬉しく思いました。

僕が治療家ではなく、ロルファーをやっているのは、そういう領域を扱えたらという想いがあるので、、、。
みなさんに伝わることがあればな、とおもいました。

 

 N.K.さま (40代、女性、自営業)

 

 《一部抜粋》

施術を受けている最中から今までにはない、表面ではなく、もっと内側の繊細な部分が解放されて行く感覚が凄かったです。セッションが進んで行くにつれ、身体の解けて行く感覚はどんどん増していきました。 長い間固結びしてしまっていた糸を、ゆっくり、そっと解いて貰っているようなイメージでしょうか…。

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私は2人の娘を出産しましたが、出産後首が回らなくなったり、肩凝りが酷かったり、肩甲骨の辺りが痛かったり、不調続きでした。その後子育てが落ちついた頃、ダンスを始め、もっと身体を使えるようになりたいとヨガも始めましたが、不調やはそれなりには改善されましたが、痛みや違和感が繰り返しあったので根本的な解決にはならないなー、という感じでした。
また、ダンス、ヨガをやり始めたせいか、自身の身体へのフォーカスが増していったので、左右直立して立った時、右脚が少し前についてしまう、あぐらで座る時、左右の坐骨に平等に体重を乗せているように感じない、そもそも背骨や仙骨の感覚がわからない、身体が繋がらない、先生に言われた事をやろうとしても出来ない、出来てない…などなど、どうしたらいいんだろうと言うことばかり考えてました。

自分の身体に対しての欲が出た分、岡田さんのロルフィングを受けるまで本当に様々な施術を受けましたが、どれもそれなりには良かったですが、ロルフィング10シリーズを終えた今、


”あらー、随分と寄り道してしまったな”


と言うのが率直な感想です。
整体や接骨院、骨盤整体など時間もお金も沢山かけましたが、もっと早く来れば良かった。

ロルフィングセッション1から、驚くほど体感としては違いました。施術を受けている最中から今までにはない、表面ではなく、もっと内側の繊細な部分が解放されて行く感覚が凄かったです。セッションが進んで行くにつれ、身体の解けて行く感覚はどんどん増していきました。

長い間固結びしてしまっていた糸を、ゆっくり、そっと解いて貰っているようなイメージでしょうか…。
10シリーズを終え、やる前とは身体の感覚や姿勢は全く違います。

ロルフィングは本当に素晴らしいと思います。

身体の一番楽な場所、楽な位置を身体自身がお勉強している感じです。
ロルフィングはまた、身体への定着が良いと思います、私も痛みなどで他の施術は嫌ほどやりましたが、持続性が全く違うし、身体全体の風通しの良さ(みたいな感じ)が違いました。

持続性というのは、身体の正しい姿勢?の持続です。結局のところ、整体や接骨院に行っても、その時に痛みは和らぎますが、日常の姿勢や、間違った姿勢による日常の動き、癖でまた痛みはやって来ますから…。
その点、ロルフィングは根本的に身体を変えて行って下さるので(※注:ロルファーからのコメント参照)、痛みが”生まれる”事もずいぶんと無くなりました。

実際、ロルフィングを受け始めてあまり時間が立たないセッション2回目あたりにダンスの先生に動きが変わったね、と言われました。それまで何年も何年も、何百回も注意された事も先生が言っている意味を身体で理解出来るようになり、本当にハッピーです。

また、ロルファーさんは他にも居られますが、岡田さんで良かったと思ってます。
ダンサーさんや、ダンスをやられている方、ヨガをやられている方には本当にオススメします。10シリーズセッションの時にちょっとしたアドバイスやお話がとても有難かったです。私のダンスの先生と言う事が同じ過ぎて、何度か笑いそうになりましたが…。
空間や、感覚的なものも色々学ばせていただきました。
もちろん、身体の不調を抱えている方全員にオススメします、だまされませんから…(^^)

身体は変われると言うのを感じさせて頂いたので、もっともっと良くしていきたいので、私は今後も定期的にお世話になるつもりです。

岡田さん
本当に素晴らしいボディーワークをありがとうございました。

 

(ロルファーからのコメント)

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※ロルファー注:体験記の文中に「ロルフィングは根本的に身体を『変えて行って下さる』ので」とありますが、そのことについてコメントさせてください。

実はこちらから身体を変えていっているのではないんですね。施術では、身体が変わっていくための『場』を作っています。

なんでも起こり得る、なんでもあり得る全ての可能性に向けて開かれている空間、、命の始まりのゆらぎの場。。細胞の成長、そこから全てが始まっていく。そんな感じです。

身体には誰にももともと回復していく力があります。自然治癒力といいましょうか、、その力が発揮される条件を整えてやっている、そこから先は身体にお任せ、身体の叡智は決して間違いをおかさない、その方向性を信じている。それありきで、施術しています。

そして、身体が間違えることはありませんでした。

。。

そして、その先に治癒が起きるのを妨げているものを取り除いたり、ロルフィングの方向性であるレシピに沿ったり、という施術ができる。それも、こちらが受け手のシステムを上書きするように変えていくのではなく、身体の叡智に従って、施術者がやらされている、という関係です。

 

 I.S.さま (30代、女性、俳優)

 

《一部抜粋

身体の変化に伴っての、、知覚の変化、自分と空間との関係性、居方自体が変化した(「よくなった」という言い方も出来るし、本来在って鈍っていたものを「取り戻した」という言い方も出来るかと思います)ことで、随分と色々なことが楽になったなと思っています。

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ベーシック10シリーズ体験記

10シリーズを終えて4か月が経ちました。まだまだ何かの途中だなあという気持ちがありつつ、いったんこの時点での体験記です。拙くはありますがどうぞご容赦下さい。

正直に申しますと、行く前はお金の面でひるむ気持ちも残っていましたし、岡田さんとも初対面だし、あんまり合わなかった場合本当に自分が10回通い続けられるのか?大丈夫かな?という不安もありました。 が、1回目の施術を終え帰る道々には、これは最後まできっちり受けたいなという気持ちになっていたのを覚えています。ロルフィングという技術の高度さや施術者の方のコンディション調整等を考えるとむしろ今時まっとうにすぎるような価格に思いましたし、起きていることが面白くてひきつけられていました。

全体をみるという施術の性質からすれば当たり前なのかもしれませんが、ロルフィングを受けて起きた変化は小さなものから大きなものまで、多岐に渡りました。おそらく施術を受けるすべての人がそれぞれに固有の変化を体験するのだろうなと思いますが、 私の場合は身体の変化に伴っての知覚の変化、自分と空間との関係性、居方自体が変化した(「よくなった」という言い方も出来るし、本来在って鈍っていたものを「取り戻した」という言い方も出来るかと思います)ことで、随分と色々なことが楽になったなと思っています。

視覚が広くなったり、聴覚が深くなったり、姿勢や身体の使い方が変わったり、変えてみたり。今までよりも自分が何を不快とし何が心地よいのかをしっかり感じられるようになれた分、これまで平気だと思ってやっていたことも変えざるを得ず。 生活仕事全般においてそうした選択の変化が生じていくことも、あれこれ選択しなおしていくことも楽しかったなあというか、まあ楽しいですね。ロルフィング受けてよかったなと素直に思う10回、そしてその後の日々です。

セッションが10回完結であること ― どう変わろうと変わるまいと、変わりたかろうが変わりたくなかろうが、定型としての10回があるということも、とても好もしく思えたことの1つです。 コアセッションと呼ばれる4回目~7回目の時期にはなかなか変化が大きく、それにうまくついていけないようなしんどい気持ちになることもありましたが、「これは10回でいったん終わるものだし、今はその途中、その過程の中なのだ、だから焦らずもうちょい様子見よう」と思えることは結構助けになりました。

施術の最後のほうで、ひとがひとにこういうふうに何か出来るなら、にんげんというものもいいもんだなあという気持ちがふと生まれていました。 ロルフィングがもたらす変化も、施術者と受ける人の組み合わせも数知れないと思うのですが、私は今回、岡田さんにお願い出来てよかったなあと思います。そのことがとても嬉しいです。

2016年9月15日 I.S.

 

 H.N.さま (30代、男性、画家)

 

《一部抜粋》

嫁からロルフィングの存在を教えてもらい、岡田さんのホームページを見て、考え方、施術方法に共感し、バックパッカーだったしこの人から受けたい!と強く思いました。 人生のピンチからの脱出劇、いろんな人に助けられましたが、地上に出してくれた?降ろしてくれた?のが今回の出会いだったと思います。

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ロルフィング感想

岡田さん、10回のセッションありがとうございました。

自分の期待していた結果となり大満足です!そしてそのプロセスも毎回気づきと発見の連続で確実に変化しているのがあからさまに見えて、感じることができて、変わっていく自分がとても楽しかったです。 それも岡田さんの経験と心づかいのおかげ様だと思っています。

まずセッションが始まる前に今日、今現在(立っている時や歩いた時の感覚)を自分自身で感じることをうながしてくれたり、ベッドの方向、部屋の明るさ、温度、体勢の微妙な高さや傾き加減など本当に細部まで気を配ってくれて、安心して心も身体も任せることができました。

一回目のセッションでその施術方法が静かでゆっくりでとてもリラックスできて、好きになりました。 なんだか小さな不思議がたくさんあったように思えます。

軽く触れられた身体にその感触があるのに、違う方向に気配を感じたから岡田さんがいるはずのところを薄眼で見たら、『いない〜!』と驚いたこともありました。 風も音も立てずに移動している〜 そうこうしているうちに身体は重力に任せどんどん脱力していき、リラックスしながらしっかり体全体を実感できました。 重力と身体の実感というのをすごく感じられた。 普段の生活や横になっている時でさえ重力に反発して力んでいたんだな〜。 普段、身体の特定の部分に意識がかたよりがちだったな〜思いました。

2回目のセッション後には頭にのぼりがちな意識がしっかりとグラウンディングして生きている感覚を強く感じた。身体の感覚が明晰になった感じ。 そして今まで身体の右側(固い、嫌な感覚がある)ばかり気にしていたが、アドバイスをいただき身体の左側(いい感覚がある)に意識を向けることで一瞬で気が楽になり、自分の身体の左側が右側を癒やし始めました。 右を直そう直そうと思って、左に意識を向けるって発想自体なかったのでこの、簡単でパワフルなアイディアはとても役に立ちました!

3回目が終わると、背筋がまっすぐ骨盤に乗ったようで、立つのも歩くのも楽。固かった背中の力がぬけた。とても心地よい、いい状態になった。 そして「人前や初めての人と会う時は背中丸めた方が楽かもしれませんね」という岡田さんの言葉でさらに気が楽になった。 いい状態を必死でキープしようとするタイプの自分にはなんともありがたい言葉だった。その言葉がなかったら誰の前でもいい状態でいるべきだと考えて、それを実行し、たぶんできなくて、頑張って、それで頭がいっぱいになって、疲れていただろう。 今までのパターンから抜け出せた、革命的セリフでした。

4回目では何か生き物が皮膚の中にいるんじゃないかと思うほど、左ももの特定の部分がピクピクピクピクしていた。身体の他の部分にも少し現れていた。セッション終盤しばらく続いていた。 セッション後、歩いた感じは原始人になった感じだった。骨盤、足がしっかりどっしりして、猫の尻尾が生えているイメージがあった。 「いろんな尻尾をイメージしてもいいかも」というアドバイスも想像力を刺激されてよかった。

5、6回目くらいから変化が強くなってきたようで身体も心も激しく揺れた時期だった。だけどその中で心の中のいいところ、(台風の目のような感じかな)おだやかな場所にアクセスしやすくなったり、人との距離間も近くなってきた。頭でなく心にいることが意識的にできるようになった。 変化が大きくなってきたのでもうちょっと期間を開けようと思ったのもこの時期。

7回目のセッション後は起きたら気分爽快、視界も広がり、ニュートラルになった。 今までの自分の身体や思考、行動のパターンやくせに違う選択肢を自分に提供できるようになった。

8回目 イメージで意識を広げたり、身体の感覚が変化するのが楽しい。イメージ一つで驚くほど楽になる。自分には想像力を使うのがあってると確信した。 セッション後のおまけ?も好みのものを提供してくれてありがとうございました!

9、10回目のころには身体も気持ちもかなりいい感じに変わっていました。 毎日も前向きに過ごすようになっていて気付いたら脱皮したような、生きている実感が増したような、楽しい感覚が育っているような、そんな感覚でした! スタートライン。新しい世界と自分をこれから育てていくはじまりに立った感じ。

セッション毎回に通じて言えることはいつも気持ち良かった。寝るか寝ないかの間をずっと行き来して極楽でした。 玄関を開けてからすぐにいい感じを感じられ、空間づくりから準備していてくれてるんだな〜っと思ってました。

嫁からロルフィングの存在を教えてもらい、岡田さんのホームページを見て、考え方、施術方法に共感し、バックパッカーだったしこの人から受けたい!と強く思いました。 人生のピンチからの脱出劇、いろんな人に助けられましたが、地上に出してくれた?降ろしてくれた?のが今回の出会いだったと思います。

本当に出会えてよかったです。
ありがとうございました。
 

 

 S.H.さま(40代、女性)

 

 《一部抜粋》

あっという間に10回終了してしまいましたが、最終日に岡田さんと少しお話したことが、体のことはもちろん他のことでもとても思うところがあって、私に浸透した気がします。(為になったとか影響とかではなく浸透が一番近いかなぁ…と思います(^-^)) 受け入れるってすごい!と思っている次第です。

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あっという間に10回終了してしまいましたが、最終日に岡田さんと少しお話したことが、体のことはもちろん他のことでもとても思うところがあって、私に浸透した気がします。(為になったとか影響とかではなく浸透が一番近いかなぁ…と思います(^-^))

受け入れるってすごい!と思っている次第です。(すごいって思うところがまだまだですが…)

6回目くらいまではただ記憶がほぼない(ロルファー注:眠りと覚醒の間、、意識と無意識の中間の領域、、通常の意識とは違うところにいます。)という状態が続き、記憶がないという状態も普段の私にはあり得ない事だったのですが…(普段マッサージや整体やらエステでもかっちり目覚めたままです。)

7回目か8回目で異常に身体がだるくてどうしようもなくなりました。あの時はほんと不思議でしょうがありませんでした。

9回目ではふと、顔がにこーってなってきてる!!って思った瞬間私の中から突然笑いがこみあげてきて、こらえるのに力が必要でした。それが2回も!!!なんともいえない感覚です。なんか私喜んでる…という感じ?かなと思いました。

もうさすがに何もないだろうと思いましたが、10回目は始まったらすぐに右足がなんか動く!と思い、何とか抑えて、そのまま進んでいきました。しばらくすると左手が勝手に動き出しそうになり驚きました。
嫌な感じではなく、何か喜んでる感じが一番近いかなぁと思います。セッションは不思議なことが起こる!のですかね?(^-^)

1週間すぎて私の状態といえばバランスの悪かった肩が違和感なくなっている!!!ことと、歩くときの足のつき方が変わったことがとても分かりやすく変化したと思います。
足のつき方については、何回目だったかわすれてしまいましたが、終わったあと外にでて歩き始めたら足の裏のつき方が内側にも重心をおいて歩いていました。(今までは明らかに違う歩き方をしていたはずですが、今までの歩き方を忘れてしまっています。それも不思議!)

自分の体のことを以前よりも細かく感じるようにもなっていると思います。

バランスが悪いと自分でも自覚がありましたが、どうすればいいかわかりませんでした。
そんな時、インターネットで何となく体のことを検索していて"ロルフィング"という言葉に目がとまり、これは何?!というところからここまできました。
今思えば少し奇跡的な感じもします。

本当に本当に有り難うございました。

 

(ロルファーからのコメント)

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にこーっていいですね!


**


疲れを感じたという7回目のセッションでは、、眠りのなかで不思議な映像を見られていたそうです。。そのことにも何か意味があったのでしょうか?


**


10回目では体が自動的に動き出そうとしたようですね。それを抑えるか、そのまま内側からの衝動を見守るのか、、方法は幾つかあると思います。


そのとき、その段階で起こること、、準備とキャパシティ(許容量)、、それには人それぞれに段階があります。


ここでは、それを抑えるということになりましたが、先々のセッションではそれを促し、、安全で安心な範囲で解放させてあげる、、そういう段階がいつかくるだろうと思います。


それは、ロルフィングに限らないかもしれない。。もしかしたら、具体的な動きとはならずにもっと他の形で解放されるのかもしれない、、。(例えば、深い瞑想状態のような眠りと覚醒の間で、、。そこでは、ご本人は気付かないことが多いのですが細かな震えや、熱などの形で解放が起こっています。)

 

 A.H.さま (40代、女性、会社員)

 

 《一部抜粋》

ここで一つ言うと、1回目〜4回目にかけて ずいぶん過去のことを思い出していた。 自分が自分の身体にしてきたこと  直接的ではないことも。1回目の時は、過去の後悔みたいなものや反省と感謝の念が起きていた。 2回目か3回目の時は、自分が胎児だったことまで思いが巡った。 4回目では生まれなかった子どものことを想っていた。そのあと、大好きな沖縄や八重山諸島の海辺の波打ち際で横たわり足からアタマに波が寄せては返すというイメージに包まれて本当に心地よかった。…。

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ロルフィングのことを知ったのは昨年9月
糖尿の父を心配して勧めてくれた知人の情報でした。
知人はロルフィングを受けて心身がとても元気になったと。
エネルギーに満ちていると。
それで、父のためにロルフィングを調べました。
でも、結構高いな…とか、10回行かねばならんのか…とか、痛いのかな…とかとか。
近い場所でないと通えない父のために探していた際に
岡田さんのロルフィングのホームページに行き着きました。
その時ざっくりとセッション内容や体験談見たりしたけど
正直なんだかよくわかんねーって感じでした^^;
結局父は10回通えない人なので断念。
私は興味は持ちつつも、金銭的にもその時は遠い話でした。
それがあるキッカケでふと、ロルフィングのことが頭に浮かび
ホント急〜に、行くことを決めました。
結局よくわらないまま…

以下はセッションの後に書いていたメモです。

4/1 (土)1回目

私にとっては、まず初対面の岡田さんに慣れるという時間だったか。
ロルフィングがなんだかよくわからないまま申し込んでしまったし。。

仰向けに寝る。まだ緊張して心や頭が忙しく動いていた。
それが軽〜く岡田さんが触れては離れたりする間に、ふっと消えて無になる瞬間、意識が遠のいたり、でもまたすぐ色々と雑念が襲ってきて
アタマがぐるぐる。の繰り返しの中
徐々にふーっと意識が遠のく時間が長くなる。

岡田さんが触れた瞬間は意識がそこへ行くが、しばらくすると意識は消え
もう触れていないような気がしたらまだ触れていたり、
まだ触れていると思ったら別の場所を触れてびっくりしたり。
目を開けて見てみたいけど、見ない。

その代わりに岡田さんの服が擦れる音を聞いていた。
あの音でだいぶリラックスしたような。
後半は、残像(実際には目を閉じているけど)とか残り香(実際には匂いはしないけど)残音(んなものは、ない?)というのがしっくりくる感じだろうか。

そこにいた、そこにふれていた、そこに音がした、
でもそれは今なのか過去なのか?「今」はすぐに過去になるのだけど…
人間は残像や残り香の中で生きているのかも…なんてぼんやりと思ったりして。

しかし、正直、こんな軽く
まるで風で舞ってきた桜の花びらが頬に触れた、くらいの!
微かに触れては消える…残像の中で
果たして私のカラダが変化することなんてあるのかなあ??と。

行く前に前情報をあまり入れたくなくて
HPをじっくり読まずに行き、帰宅してから体験などを読んでみたら
人それぞれの変化ではあるが何かしらある。
でもそれって、そもそもロルフィングに行こうと思うくらいだから
敏感な繊細な方たちなのだろーな。自分はわりと鈍いからなー。
次回も残像を感じるのと意識遠のくのが楽しみだなというくらいの
気持ちで2回目に。

4/6 (木)2回目

1回目よりは緊張感なく。セージの焚かれた部屋。セージが好きなので香りを楽しむ余裕も出てきた。
今回のセッションも何の段階かは見てこなかった。

最初は残像と残り香と意識が行きつ戻りつしてるのを心地よく…と言いたいがその日は仕事でかなり疲れていて、PCの前にいすぎたり、ちょっとしたストレスもありなんかきっとギラギラしてた気がする。ピリリしてたとゆーのか?
それが少しおさまったかなという時、岡田さんが側頭に手を置いて
置いてるのか離れているのかわからないが
急に身体が熱くなってきて意識がすべてお腹に。
熱いものがお腹に集まってきた感覚。すると!
私の感覚では、まるで内臓が動き出したみたい。ウネウネ。
びーーーっくりした。なんだこりゃ?エイリアンがお腹から出てくるのではないか? 正直怖かった。
何が起きたのか…そしてそれがしばらく続くと同時に手やほかの場所が自分の意思とは関係なく、動きだした。

自分の身体の感覚が大きくなっているので
全ての動きが大きく感じるが、実際には見た目でそこまでじゃなかったのかも…。
そして、涙が出て。
なんじゃこりゃー!
悲しいとか苦しいとか何もない。なのに、突然涙が出た。それを抑えていたが、もう抑えられなくなったとき、岡田さんが大丈夫ですか?と。
私は寝ている時の顔がコンプレックスなので
1回目からハンドタオルを顔にかけていた。とても自意識過剰だと思うけど、そのタオルをかけることで、まだ未知のロルフィングに対してガードしてたのかも。そうすることで自意識が消えてナチュラルにロルフィングを受けられたのもある。
そんなタオルかけてる私の表情は見えないのに、泣いてることがわかったのかな?
その日は、そこでセッションは終わった。

タオルで思いきり涙拭いて消そうとする私に、岡田さんはそのままでいいですとおっしゃり
ああこの涙は流してていいものなのか。
一瞬嗚咽になるほどだったが、しばらくして落ち着き、
「周りを見まわしてみて。何か気になるものはありますか?」
と問われ
部屋にある水槽とか観葉植物が目に入ったけど、
実は何より岡田さんの存在が一番気になった。
気になったっていうのは不快ではなく、むしろあたたかい存在というか
ああ人間がいる。そんな感じ。
当たり前なのに、なんだか人間そのものを愛おしく感じたのかもなと
今になって思う。

立ち上がると足裏の感覚がすごくて、大地に立ってる私〜〜!と実感(笑)
今日のセッションはもう終わりなんだと少し寂しい気持ちになったが、
内臓が蠢いたり、突然涙が流れて驚きと怖い気持ちもあったので…お茶を入れてくださり、ほっと一息ついて落ち着きを戻しサヨナラ。

そしてその日の帰りは徒歩25分くらいの我が家までが5分に感じた!
私飛んで帰ったのかな?と思うくらい(笑)
軽やかな帰り道でこれまたびーーーっくり。


4/15(土)3回目

前回のセッションでびびった身体の中の蠢き。でもあんなことは、もしかしたらあの時だけのことなのかもなぁと思っていたが
この日も同じように内臓が動き出した。そして前よりも手がよく動いていた。
さらに、背骨なのかもう記憶が曖昧だが、グググと伸びていくことが何回も。内臓の蠢きが、上にあがってくる感じ。背骨がグググと伸びると気持ち良かった。
なんか首が細長くなるかな?なんて期待しちゃうくらい(^^;;

この日は呼吸を意識するように何回か言われた。初めて意識した場所、肩甲骨のあたりとか脇とか股関節とかそれらどれにも意識して呼吸をすると心地よいことがわかった。自分の中に籠もりがちだったのが、世界に広がっていくような気持ち良さ。
帰宅し次のセッションまで、お風呂や気がついた時にはそんな呼吸をしてみてた。
人間の骨格の画像を見せてくれて、へぇー!と驚くこと多々。
全然わたし知らなかったんだな、身体のこと。

4/26(水)4回目

不思議な身体の中の蠢き?には多少慣れてきた。しかしまだ少しの怖さはある。と同時にワクワクもある。
でもそれを意識しないように、身を任せる感じで横たわる。
だんだん意識が遠のいて、やはりある瞬間に内臓が蠢く。何回かそれがやってきては消え、しばらくすると今度は内臓から上にあがってくる。背骨から首にかけて何かがあがってきたなーと。そんな時左右の手の小指がピクピクしたり、とにかく勝手に手が動き出して、相変わらずなんなんだこれ!
岡田さんに、いまどんな感じですか?と聞かれて、つい笑ってしまった。
どんなって「なんじゃいなコレ!」「わたしに何が起きてんのかホントまだわかんね!」ですわ。
笑ってしまうのは、自分の意思とは関係なく動いちゃう不思議さに戸惑いもあり…でも、だからと言ってイヤじゃない。なんなんだコレ?!と思いつつも、なんだかワクワクもするし心地よくもある。
そして、岡田さんがどこかに触れてた時、
今度は身体が右にくねった。あら?これは新しい動きだなぁと思ったら
今度は左にクネ。見た目ではそこまでわからないのかもしれないが、自分ではクネクネとスネイクな感じでこれまた、なんなんだ。
それがしばらく続く。
ある程度動くとふわーんと消えてく。
その後しばらくゴニョゴニョ身体が動いていたが、触れて大丈夫ですか?と聞かれ、岡田さんが軽く触れたことでおさまった。



ここで一つ言うと、1回目〜4回目にかけて
ずいぶん過去のことを思い出していた。
自分が自分の身体にしてきたこと
直接的ではないことも
1回目の時は、過去の後悔みたいなものや反省と感謝の念が起きていた。
2回目か3回目の時は、自分が胎児だったことまで思いが巡った。
4回目では生まれなかった子どものことを想っていた。そのあと、大好きな沖縄や八重山諸島の海辺の波打ち際で横たわり足からアタマに波が寄せては返すというイメージに包まれて本当に心地よかった。


5/2(火)5回目

今回のセッションは、今までと自分の居る場所が少し違っていた。今までは過去に遡っていくような気持ち、蘇る悲しい出来事や逆に湧いてくる生への想い、暗闇と光を行ったり来たり、そんな感じを繰り返していたけれど
この日は最初から傍観者のようだった。1つも、1ミリも過去も何も考えることがなかった。ただ自分の身体がどうしたいのかということに身を委ねていたように思う。最初からそのつもりだったわけではなく、後で振り返ったらそうだった。それと同時に、身体に起こる変化に怖いという気持ちは前ほどなく、どんだけその動きするねん!と関西弁のツッコミを入れたくなるくらい。
今までは「自分の意思とは関係なく」動いてると思っていたが
そうでなく、この動き自体 本来の自分自身なのかも?と
思うようになってきた。

面白かったのは、今まで1〜4回のセッションではまず内臓あたりが蠢き、それから背骨とか手に動きがあったが、今回は身体が湾曲したがったのと、足がピーン!て伸びたくなった。そしてすーんごく身体が曲がりたくなって、側面の次は天に向かって仰け反りたくなり。
骨盤がクルクル回るわ、最後は尾骶骨が何回も地面に引っ張られ。
身を任せまくっていたが
今回は意識するよう、イメージするように促されることが多くあった。
身を委ねたら楽そうだが、永遠に動いてそうな怖さもあるし、そこで意識することも必要なのかなと。コントロールってことなのかなぁ?

相変わらずよくわからないけれど^^;
わからないの、楽しいなと思いつつ帰路へ。今日は違う音楽聴きながら。

番外編
岡田さんのロルフィングを受けてみようと決めた理由は
近いこと、体験記で少し安くなる!ことと…

旅人であること!

でした。
現実の旅もそうでない旅もしている人だと思ったからです。

そして星野さんの本やネイティブアメリカンの本

どちらも持っていて、随分むか〜しに読みましたが
一昨年たまたままた読み返すことがあり
むか〜し読んだ時よりも感動がありました。
そんなご縁かな。

ブログ、なんとなく…セッション10回が終わるまでは
あまり見ないようにしていたのですが
ある時、初めてしっかり見た日に暗黒舞踏のことが。
その日、私は知人で亡くなった暗黒舞踏の人のことを想う日でした。
その方の舞踏の撮影としてダンス白州に泊まり込みで行ったりもしました。

その日、そもそも暗黒舞踏の世界ってなんなんだろなと急に思って
その亡くなった知人の舞踏も思い出して、そうだったか…と今さら納得することがあり。
ちょうどその日に
岡田さんのブログで暗黒舞踏のことが書かれていたので
おおおおー!これはっ!とタイミングに勝手に嬉しくなりました。




6-8回(5/9〜5/24)



身体の様々な箇所が常に動いていた。

時には、運動しているわけでもないのに

とても暑くなって汗が出てしまう時もあったり。



ある回では、足の先に水平線を意識するように言われ

そうすると、足から身体に波が寄せては返すという

イメージに覆われた。

とても心地よい時間だった。



5/30(火) 9回目



いよいよロルフィングも終盤なんだなぁ、

終わるの寂しいなと思いながら9回目。

この日も身体の中の調整のような動きに身を委ねていたが

ある時、両腕を上に挙げたくなった。

それを岡田さんに伝え、あげてみた。

しかし、どこが一番しっくりくるのか、

相変わらず自分でもよくわからなかったが…



そして、岡田さんが私の腕に軽く手を添えて

ある方向に促した、といっても、無理やりでなく

導いてるというか…

いや、導いてもいない、もっと自然な感じだった。

するとまるで何かがほどけたみたいに

手がスルスル、クネクネと動き始めた。

そしたらもう止まらないっ!って感じで

両腕が不思議な動きをしていた。

これって変じゃないですかーー?と笑ってしまったが

これは委ねていいのだとわかってたので

止めずにそのままにして、、



もちろん、意識してやめられることだったけど

今はこうしたい、に委ねる心地よさを知ってしまったので

そのまま全身動いていた。

帰り道、歩いているとまだ腕が上に上がったり

ウネウネと動きたくなっているので

暗い夜道、人がいない通りでは身を任せていた。

時々人とすれ違う時はもちろんヤメタ。

もし私が夜道で一人で腕がウネウネしてる人見かけたら

絶対怖いから。。(笑)

でもその時思った。

やめられるくらいの微かな衝動なんだろうなって

もともとあったかもしれない衝動を

社会生活では抑えているだろう

それがロルフィングを受ける過程で

自分の身体に素直になるっていうのかな、、

もしかしたら

以前より、身体がしたいことに気づきやすくなったのかもしれない

と思った。





6/13(火) 10回目



いよいよ最後のセッション。

はーー終わりか〜〜なんか寂しい〜〜っ

終わり頃なんか涙出そうかも。なんて思ったが、、

セッションは今までの中で一番深かったように思う。

ほとんど覚えてない。

深い瞑想状態とでもいうのかな?

リラックスしているのだけど、ちゃん意識はお腹にあって。。

いろんなイメージが波のように浮かんでは消え

また何も考えていない半分寝ているかのような状態もあり。



そして、2つの出来事が印象的だった。

1つは、自分の身体の血液の循環がイメージされ

ぐるぐると体をまわるのと宇宙のぐるぐるが合わさって

気持ちいいな〜〜

体って宇宙なんだな〜〜

すると、右耳に意識が行き、耳鳴りがグワんぐわんし出した。

私は血液の音を聞いているのだな

だとしたら、耳鳴りもそんなイヤなことじゃないな

生きてる音じゃないか、、と

ふわーんとした意識で感じたのである。



もう1つは

今までに感じたことのない感覚

ある瞬間に、空気がスー〜〜とピュアになった気がした。

静かだけど空気の重さがあるっていうか。

体は非常に温かい(今までのセッション中にない体の温かさだった)

のに、肌には冷んやりとした空気が感じられる。

そう、空気を肌で感じる。。。



セッション後、岡田さんがクリアになったという表現をされて

それだ!!

私が、というのでなく

その場がクリアになった、、そんな感覚。

なんとも言えない感覚でした。





最後だからってぜんぜん浸ることなく

また次もあるかなーって感じで軽やかに帰りました。

 

 S.E.さま (30代、女性、ヨガインストラクター)

 

《一部抜粋》

ヨガインストラクターを目指す様になり、姿勢改善や柔軟性を高めようとして余計な力をかけてしまったり、無理な動きで筋肉を痛めたり... どうしたら良いか分からなくなっていた時に、ロルフィングの存在を知りました。

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ヨガインストラクターを目指す様になり、姿勢改善や柔軟性を高めようとして余計な力をかけてしまったり、無理な動きで筋肉を痛めたり...
どうしたら良いか分からなくなっていた時に、ロルフィングの存在を知りました。

セッション1では、微細なタッチ過ぎて、これで変化があるのか半信半疑でした。
でも、だんだんと、深い眠りに引き摺り込まれる様な感覚、更に身体がバラバラになる様な感覚もありました。
セッション終了後は、びっくりするくらい足が軽く、歩くのが楽しい!と、初めて思いました。

そして翌日。
急に、身体がバラバラになるような、関節の痛み。最近おさまっていた筈の偏頭痛で、寝込みました。
今考えると、これが変わるきっかけだったんですね。
翌日、霧が晴れた様に不快感が無くなり、自分の身体中の肉と言う肉が劇的に柔らかくなったんです。
これには、本当にびっくり!
更に、股関節の可動域が広がりました。
余計な強張りが取り払われた事が、とても良く分かりました。

その後、セッション後半に進むにつれ、翌日の不快感も無くなって行き、身体の変化も緩やかになって行きました。

セッション10が終わる頃には、身体の強張りが取れただけでなく、無理に柔らかくなる必要は無い!と、頭の強張りも取れた様な気がします。

身体が楽になると、気持ちまで楽になるんですね。
まだまだ、変化の途中ですが、これからが楽しみです。

 

 M.Y.さま (40代 臨床心理士 女性)

 

《一部抜粋》

何かされた/してもらったという感じではなく、勿論押し付けもなく、私自身の力を信じて引き出してサポートしてくれた岡田さんは本物でした。自然の中に住む動物たちの動きは実にスマートで無駄な動きがなく美しいです。ですが私たち人間はといえば、本来生まれ持った自然の力が上手く使えず、何か目にみえないものにリアクトして自分を守りながら生きているのかもしれません。どこかに痛みが出るというのは、自分を守る術の結果であり、バランスが崩れたシグナルなのかも。このバランスをより自然なかたち、あるべき姿にしていく方法、対処療法でない方法がロルフィングなのではないかと思います。 

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ロルフィングを体験して

疲労がたまってくると肩や背中がビリビリ痛み、整体にいくなどの対処療法をしていました。また、そこで娘や自分の姿勢改善についても教えていただいたのですが、どこか無理があるような気がして(不自然な力が働くような)、ホームページで姿勢改善について探しているとロルフィングという興味深い言葉に出会いました。まずは私が受けてみよう!!一生ものとあれば高くはないと思い、エイッと翌日にはメール。その数日後に受けることになりました。

期間は4カ月。ロルファーの岡田さんはホームページでは職人のような厳しいお顔に感じましたが、実際にお会いすると優しい印象で、身体について様々な選択肢を私に用意してくれました(ヨシタケシンスケ作の“りんごかもしれない”という絵本をご存じでしょうか。。。私は後に岡田さんのセッションはこの本の内容に似ているかもしれないと思いました)。

私の中の良い姿勢である「胸を張って背すじを伸ばして」というステレオタイプなイメージは、3回目くらいのセッションでガラガラと崩れはじめ、その後、娘に対しても姿勢についてとやかく言うということは全くなくなりました。その人のベストな姿勢というのはそんなに単純なものではないし、また、自分が思っている良い姿勢というのも案外あてにならないのだとしみじみ実感として解ってきたからでしょう。

変化としては3、4回くらいから自分の肩から背中にかけて厚みがなくなりストンとして、肩こりも激減しました。無駄に力が入っていない感じで楽な位置を探している自分に気付くことができます。こういう姿勢をとると、辛くなるということも段々わかるようになりました。1回目の写真はどこか頑張っている自分がいますが、10回目の写真をみるとスっと力が抜けて重力に反しない姿勢になっているようです。久しぶりに実家に帰ると、鏡に映る自分がいつもと違うので鏡の角度が変わったのかなと思いましたが、よくよく考えてみると自分の体の角度が変わっていたのに気が付き、母からも「姿勢がよくなった」と言われ驚きました。

何かされた/してもらったという感じではなく、勿論押し付けもなく、私自身の力を信じて引き出してサポートしてくれた岡田さんは本物でした。自然の中に住む動物たちの動きは実にスマートで無駄な動きがなく美しいです。ですが私たち人間はといえば、本来生まれ持った自然の力が上手く使えず、何か目にみえないものにリアクトして自分を守りながら生きているのかもしれません。どこかに痛みが出るというのは、自分を守る術の結果であり、バランスが崩れたシグナルなのかも。このバランスをより自然なかたち、あるべき姿にしていく方法、対処療法でない方法がロルフィングなのではないかと思います。

以下は、各セッションの後に書いたメモです(ほぼ加工せずに載せました)。

ロルフィングは姿勢だけでなく、私と娘(9歳)の関わりにも何等かの影響を及ぼしたようです。

〜中略(※1)〜

・・・このロルフィングでの体験も同じ。答えなどない。ただ、身体が求める本来の有り方に自然に収まっていくのだろう。すべて、そのプロセスなのだろうか。

最後のセッション、左手の甲に一滴の冷たい滴が落ちた(と私は感じた)。

実際は、岡田さんの冷たい手が一瞬触れたのだと思うのだが、その一滴には未来、希望、祈りが凝縮され“あなたが思うように行きなさい”と背中をそっと押してもらったような気がした。


※1)〜中略〜の部分は、匿名であってもかなり内的なことも吐露しているので掲載しないことにしました。

 

(ロルファーからのコメント) 

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『自分だけの静かな時間、体への信頼を通して勇気を持つことができたこと。難しい時期を通過中のそのときに、ロルフィングと出会えてよかった』という旨のコメントをいただきました。

**

それぞれの体験で何を経験し、どんなことに気づくのか。それはその方の内側の世界です。そこにロルファーが立ち入ること、教えること、コントロールすることはできません。誰もに常に流れている力に触れるとき、その方自身の内側から何かが始まるようです。

ロルフィングとは身体の構造を扱います。しかし、それと同時に起こる様々な変化と変容。それらがロルフィングにおけるプロセスのエッセンスなのかもしれません。

 


 H.N.さま (40代、女性、10代、お子様)

 

 《一部抜粋》

岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。 ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。

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私がロルフィングを知ったのは、ネットを調べてことがきっかけでした。

元々坐骨神経痛持ちで、鍼灸を時々受けていましたが根本的な解決には至らず、何とか良くしたいと常々思っていました。

そんな時にロルフィングという手法がある事を知り、ネットで受けた方の感想を読むと精神面にも変化を起こす方が多いそうで(※ロルファー注:下記を参照のこと。)、このよく分からないけど不思議な10回を私も体験してみたいと強く願うようになりました。

そこでロルフィング協会の名簿を見ながら、お一人お一人を検索しながらセッションのために通うことがさほど難しくなく、自分と相性の良さそうな方を、と調べた所、岡田先生に行き当たりました。

ご連絡を差し上げてすぐに予約が取れて、まずは体験を兼ねて受けてみました。

岡田先生の手法は身体にはほとんど触れないので、最初はえ?これで本当に大丈夫なの?と内心感じました。

ところがしばらくすると、突然身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。

岡田先生はそんな私の状況を始めから予測していたかのように、身体が動かしたいだけそのまま委ねましょうと声を掛けてくださいました。

不思議な体験でしたが、帰り道は何ともいえず、気持ちが浮き上がるような感じで、気を抜くと思わずにんましたくなるようなそんな気分で帰宅しました。

一回目はこんな感じで終了しましたが、二回目からもやはり身体を無性に動かしたくなる衝動が起きることもあれば、突然こども時代の悲しい出来事を思い出して涙が溢れてきたり、感謝の気持ちで胸がいっぱいになって涙が溢れたりと、自分の無意識の領域の蓋が開いたような不思議な出来事が続きました。

とはいえ無意識の蓋が開くことは解放にも繋がるので良いことに思えますが、同時に思い出したくない出来事や、忘れていた昔のケガや心の奥底に溜まっていた悪い感情なども表に出すようで、セッションによっては痛みがあるわけではないのですが精神的に快適とは無縁のつらくてつらくて早く終わって欲しい回も数回ありました。

特に10回のセッションの間のほとんどの期間、特に後半にかけては口内炎が常に口の中に5、6個出来ている状態で、食事をする事も話をすることも苦痛、精神的にもつらいことも重なり、ロルフィングを受けたことでパンドラの箱を開けてしまったと後悔することも度々でした。

岡田先生はこうした出来事に対して、原因探しをするよりも流れに従いましょうといつもおっしゃるので、そんな先生の対応に納得いかないと感じていたある日、今までの自分の生き方は何か良いことも悪いことが起きた時も理由を求めていた所があったな、流れに任せたり、今の自分の存在に対して余計なことを考えずに無の気持ちでフォーカスする事もあって良いんだ、と突然腑に落ちるようなそんな瞬間が訪れたとき、急に肩の力が抜けたような感覚になりました。

この瞬間から自分の歩き方が変わったように感じます。

正直10回のセッション期間はつらい事が多くて、もう同じ思いはしたくないと思っていますが、受ける前と後で自分の身体だけでなく内面が確実に変わっているので、受けて良かったことは間違いないです。

実は私は同時期にこどものセッションも岡田先生にお願いしていたのですが、親子で受けることで相乗効果があったと感じます。

こどももセッションによっては精神的に不安定になっているな、と感じる時もありました。

こうした時は間をあけずに次のセッションに移行したいと思っても、不思議と先生の予約が取れなかったりして、そういう時はこの状況をしばらく味わえという事なのかな、と受け止めるようにしていました。

こどもに聞くとセッションはとても気持ちが良くて、痛いとかつらいとかは全くなかったと言っていますが、セッション終了後の立ち姿が前と比べものにならない位綺麗な姿勢になったこと、疲れやすい所がありましたが改善されたこと、内面にも成長が見られ、先を見通す力や集中力が上がったように感じます。

こどもは体育が苦手だったのですが、受ける前に比べて足が早くなったことにも驚いています。 ロルフィングによって体幹の使い方が上手くなったのではないでしょうか。

二人分の出費はちょっと痛かったですが、いつも爆弾を抱えたようにギックリ腰をいつ起こすかびくびくしていた自分とは無縁になりましたし、こどもも車のマイナーチェンジのように、日々ちょっとした所で変化や成長を感じられ、結果に大変満足しています。

10回は精神的につらかったですが、私の感想はまさに旅のような体験でした。

岡田先生はそんな旅人を無理に本人の意図に反して先導することなく、そっと寄り添ってくださっていた事も印象深かったです。

短い間ですが、お世話になりました。
またご縁があってお会い出来ることを楽しみにしています。

・・・・・・・・・・


**

※ロルファー注:体験記の文中に「ネットで受けた方の感想を読むと『精神面にも変化を起こす方が多い』そうで」とありますが、コメントさせてください。

『ロルフィングは精神的な変化や治療を目的としたワークではありません。』(※ ロルフィングを受ける場合、精神疾患などで通院されている場合は医師の許可が必要です。)

ただ、ロルフィングの10シリーズの過程の中で、クライアントさまそれぞれが、それぞれの気づきを得て、精神的に変化をしていったと感じる、そういう方はおられるようです。それは、みなさんご自身の癒しの力であり、それを施術者が意図して行っているわけではありません。

体の変化が先なのか、、こころの変化が先なのか、、それはわかりませんが、10シリーズのセッションの積み重ねのうちに、ご自身の力で、変化を遂げられたということです。

 

(ロルファーからのコメント)

つらい時期を超えていく、そんな体験をする方もおられます。(振り返ってロルフィングがつらかったという方はほとんどおらず、全体の3%もありません。)現在の私のロルフィングではセッション毎でも統合状態を高めていますので、他の方の感想文にあるように終始安定した状態で受けられます。

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『正直10回のセッション期間はつらい事が多くて、もう同じ思いはしたくないと思っていますが、受ける前と後で自分の身体だけでなく内面が確実に変わっているので、受けて良かったことは間違いないです。』

つらい時期を越えていく、、そんなプロセスを持つ方もおられます。それは変化の過程、ただ過ぎてゆくもの、、。

ロルフィングとは、心の奥底を暴き出し、解放するというのが目的ではありません、、そこには、身体の構造的な安定、という屋台骨、大黒柱が存在します。その意味は、、トラウマを解放しその人が崩壊していくのではない、、その向かう先がある、それは、『統合』です。

統合とは、分離分解されバラバラのまま放置されるのではなく、安定と連携がとれた、全体が一まとまりとして機能している状態、つまり、調和へと到達した状態のこと、、。


われわれは、分解され分離されるのではなく、調和を持った存在へと変化していきます。


**


ロルフィングのプロセスは、セッション1〜7までは解放のフェーズ、8〜10までが統合(バラバラではなく全体がまとまって安定している状態)のフェーズとなっています。このため、解放のフェーズでは一時的に不安定な状態を経験される方も稀におられます。しかし、私の現在のロルフィングでは各セッション毎でも統合状態を高めていきますので、より安定した状態で受けられる構成となっています。

10シリーズ全体がツラかったという方は、後にも先にもこの方以外にはおられませんが、10回のうち1回か2回はしんどかった、という方は稀におられます。

**

『身体の奥から無性に足を回したい、手を回したいなどの欲求が出てきて自分の意思とは無関係に身体が動くという何ともいえない不思議なことが起こるのです。…。』

こういった動きの現象は、起る方と起こらない方がおられます。体験されるのはだいたい1〜2割くらいの方でしょうか。。

 

 R.I.さま (64歳、女性)

 

《一部抜粋》

60代に入ってから腰や骨頭の動きが以前より落ちてきているのを感じ、ロルフィングを受けてみようと思いました。

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 私は64才、20年前に交通事故で左足大腿骨折・骨頭割れ・膝の腱がのびている(両足)という状態になり、10年近くプールの水中運動に通い、動作を元に戻してきました。 その後もプール通いで筋力を維持してきましたが、60代に入ってから腰や骨頭の動きが以前より落ちてきているのを感じ、ロルフィングを受けてみようと思いました。

 初めはどのようなものなのかわからずに、ただここで手入れをしておかないと、このまま動けなくなって行くような気がしたからでした。 ロルフィングと言っても、その手段として整体から入る人、エネルギー・ワークを使う人など様々のようです。 私はひどく敏感なので、岡田さんの手法は合っていたと思います。 出会いに感謝。

 またセッションを受けて行っての後半に、突如実家の問題と介護が降って来て、大切な最後の10回目など深く眠って気づいたら終わりの時間だったという有様になりましたが、この10回を受けた自分でなかったら、とても無事でいられなかっただろうと思われます。

 1回目 離れているか、そっと手を身体の下へ少し差し入れるだけ。

施術中、身体の中はとても静か。 しんとした暗い山の中のよう。 あちこちに手が触れられるうちに 暗く静まっていた山の中に光がさし始め、右の肋骨に触れられると身体が大きく息を吸い込み、山の中に風が吹き始めたようだった。
帰り道、運転しながら歌ったら驚いたことにすんなり声が出た。(本を読んでも歌っても、必ず途中で声が出なくなり、咳払いしなければならない状態だったのに)
その後2日間少し情緒不安定、3-4日目傷跡のケロイドが部分的にピリピリしていた。その後ちょっとハイな状態に。

 2回目 うつ伏せ、上向きで施術。

 左足骨頭のまわりに水飴がまとわりついているような感じがとれた。翌日、寝る時には片方の足をくの字に折っていたのが、そうしなくても両足伸ばした状態で気持ちよい。
2日目、右足指が痛くて履けなかった靴が履けた!のに驚く。身体はだるく重い感じ。 やはりケロイドはピリピリしており、身体のあちこちが動いているらしいと感じる。

 3回目 左右側面→上向きで施術。

プールの水中運動後、だるいが疲れた感じはない。 だるくて眠る時間は多いが、話す声が大きくなり
ひとから元気だねと言われる。

 4回目 左右側面→上向きで施術。

 搗き立ての柔らかく温かいおもちが台にのせられて、ぺぁ〜んとして
いる感じ。以前は考えると心臓をつかまれるような感覚がしたことも、新しい捉え方ができるようになった。両足の中に運動した後のようにだるい感じや腰におもだるさあり、運動するより眠っていたい。5日目くらいになると治る。

 5回目 始める前は床面に置かれた人形が歩いているような感じ。

 終わった後は床面に足が磁石で付いているように、つながりがあり、安定した感じになっている。
 非常なストレスにさらされ、毎日朝から目一杯動かなければならない毎日が来たが、倒れずにもった不思議。 また、加圧靴下を履かなくても足がひどくむくまない! 歌声が上のミ(の音階)まで出る!ひどく疲れなければ、腰の痛みなし!

 6回目 うつ伏せ→上向きで施術。

 後、頭がとても静かになり心地よい。動悸がして眠れなかったのが、ぐっすり眠れた。ストレスにさらされながら動き回る毎日で、体力の限界を超えている。 左右の目の焦点を合わせるのに努力が要り、体中ネオンのように痛みを感じている。

 7回目 上向きで施術。

 身体中でパチパチ・ピチピチ何かがはぜている感じ。頭の中や首の中に詰まっている がらくたが、ゆっくりした流れに押されて退いてゆく感じ。 ふくらはぎの中が動き、何度もつれる。「私」という存在がとてもはっきりしている。 誰に知られる事がなくても、誰にも評価されなくても、その価値にいささかの曇りもないと感じる。 また、それをこの世界で実現し体感したいと思う。

 8回目 いきなり陥ったひどい状況に、頭が動きっぱなしになって眠れなくなっていたが、セッション後翌朝近くには頭の動きが止まり、考えが浮かばなくなって眠れた。

 9回目 背筋や胸がのびている感じ。

 心は落ち着きを取り戻し、不安で心臓が締め付けられる感じは消えた。起こっているひどい状況を、感情を交えずに見られるようになっている。

 10回目 大切な最後の回なのに最初の数分で眠ったらしく、気づいたら終わり近かった。

 私は後半、大変な問題に巻き込まれたので、読んで役に立つようなセッションの報告にならないかもしれません。 ただ言えるのは、このセッションを受けていなかったら私はとても保たなかったということです。 身体も心も。
 この先がどうなるのかはわかりませんが、今は自分を保っていられていて、それはロルフィング のセッションを受けていたおかげと言えます。 そして始める前の私と今の私は、かなり違っている ということ も言えます。

 例えて言うと、私たちはそこらの石ころのように転がっていますが、それはこの世界にやって来たときの私たちとは違います。 この世界に来たときの私たちは自分のことはよくわかっていたし、何が大切かもわかっていた。
親や先生や社会通念により忘れ去られ曇らされたそれを、ロルフィングは磨きなおして水晶やオパールといった
本来の輝きを戻してくれるもの・・のような感じがします。

 

(ロルファーからのコメント)

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最終のセッション10では、眠ってしまい覚えていないようですね。

。。

その眠っているか起きているかの狭間の中で、身体は調整が進んでいました。首と後頭部との境目が急に頷く動作を複数回繰り返したり、肩や手足が震えるように動いたり。。

その調整の段階が終わると、静かな、空間の質感が変わるような状態に移行しました。。

。。

そのとき、実はお顔には微笑みがずーっと浮かんでいたのです。ゆったりと安らいでいる様子。セッション10にふさわしい、全体が統合され均質となり穏やかに全身で呼吸している、その表現でした。

しばらく眠るような状態がつづき、セッションは終わりを迎えました。

**

この回は、バイオダイナミクスに近いセッションとなりました。

シリーズも終盤に入り、身体の統合を引き出す段階になると、 より施術者の意図のないセッションとなります。終盤ではよりバイオダイナミクスに近いセッションとなっていきますね。

**

私のセッションには段階があり、2つの状態が存在します。

・一つは、眠らずに意識を保った状態。
 受け手が観察者となり、学習するという領域での変化です。
 ロルフィングの教育的側面の領域です。

・もうひとつは、眠ってしまい、意識でわかろうとすることを放棄した状態。
 ご自身の身体の観察者を完全に放棄した状態。無意識の領域での変化です。
 このとき、より深いレベルでの変化が起こります。バイオダイナミクスの癒しの領域です。

どちらがよい、ということではなく、場面により選択して施術しています。
その時々で、扱う変化の領域が異なる、ということですね。

 

 Y.O.さま (87歳、女性、※娘さまによる代筆)

 

《一部抜粋》

10回終了したときにはそれが治って、普通に歩けるようになっていました! またそれまで気づきませんでしたが、あのひどくまあるい背中が伸びていたのです。・・・母の生活の質を上げることができ、良かったと感謝しています。

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《娘さまからのお便り》

87才の母の代わりに書きます。

大変な出来事のために(精神的に)ひどい気落ちの仕様で、背中がだんご虫のように丸くなり、首が前へ出て顔はいつもうつむいていました。その姿勢のため、首や肩が痛くなり頭痛もする有様で、すぐパニックになってしまうような状態です。

初めはセッションを受けて何か変わっているのだろうか・・と思ったりしましたが、そのうちセッションの後、色がはっきりして部屋の中がきれいに見えると言うようになりました。

後半に入る頃には、少しずつ落ち着きが戻ってきたように思います。

また歩き方ですが、長いこと立ちっぱなしの仕事をして、親指の爪が靴に当たっていたようで、その痛みを避けるために体重を小指の外側へかけて歩く癖がついていました。小指の下のあたりにたこができ、それが今度は痛くて歩くのが困難になっていたのです。柔らかいものを貼って、親指の方に体重をかけるように(常に意識して歩き方を変えるように)言っていましたがすぐ忘れます。

10回終了したときにはそれが治って、普通に歩けるようになっていました! またそれまで気づきませんでしたが、あのひどくまあるい背中が伸びていたのです。 今は気持ちは大変落ち着いて、不安になる傾向はあるものの、良いことに目を向けるよう励ますとひとりで暮らす間も何とかやってくれています。

母の生活の質を上げることができ、良かったと感謝しています。



《ご本人からのコメント》(※1)

・セッションを受けて目が覚めると、物の見え方が違う。キラキラしていて、くっきり、ハッキリ見える。
・精神的に落ち込むことがあっても、セッションを受けて目が覚めると、生まれ変わったように感じる。ここから、さあ、新しい人生、という感じ。
・セッション中、眠っているか眠っていないかの意識状態の狭間に、どこからかオルガン音楽や賛美歌が聴こえてくることがあった。不思議ですけど。


**


(※1) 感想文は娘さまから見たお母様の変化の様子でしたが、ご本人からの直接のコメントとして、10シリーズ中に繰り返しいただいていたコメントを掲載させていただきました。(※内容に確認をとり、許可をいただいて掲載しています。)

その他、日常でも不思議な体験をされたことがあるようです。ここではナイショですが。。

 

(ロルファーからのコメント)

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精神的に大変な出来事や、足の痛みがあったようですね。それらが姿勢の変化とともに改善されていったこと、全体的に縮こまっていた体がゆったりと広がり、呼吸が深くなっていったこと、背筋が伸びていったことが印象的でした。

**

これは私見であり、個人的な印象に過ぎませんが、、。何らかのサポートを受けられた、という印象を受けた回がありました。

ロルフィングでは、「サポート」と言うとき、足からのサポート、土台(地面)からのサポートだけを意味しません。それは、空間や環境からのサポートもあると考えます。

その空間のさらに別の”意味”からやってくるサポートを受けられた、という気がしました。

 

 M.K.さま (34歳、女性、事務職)

 

  《一部抜粋》

それまでは自分の意思と身体の間に隔たりがあったけれど、それがなくなって自分の部分であるということが感じられるようになっていきました。血が通う、とか、氣が巡る、とか そんな印象でした。

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ロルフィングの10回。 やりたいと思ったのは、自分の身体なのに思ったように動かなかったり 変に力が入ってしまうくせが気になっていたからでした。

意識せずに普通に立って動いているはずなのに、 その姿勢に不自然にゆがんでいていつもどこか窮屈で、 それが最初の「まっすぐに生きたい」という気持ちに繋がっていました。

(補足:「まっすぐに生きたい」とは、このクライアント様にとってのロルフィング10シリーズのゴールでした。)

セッションを受けるにあたって、 この回はどういう回か、という説明は聞いたけれど 他には極力前知識は入れないようにしていました。 知識として知ってしまうと、感じるよりも頭で考えてしまいそうだったので。 今日はこういう回だから、この辺りが何か変わっているのかも、とか 考えてしまいがちなので。。

自分で感じ取れた部分もあれば、 無自覚だったけれど変わった部分も沢山あったのだろうと思います。 自分でこうかな、と思ったけれど、実際には違った部分もあったでしょう。

セッションの全体を通して、 自分の身体が前よりずっと自由になった、と感じています。 腕、骨盤、足、そういう部分から、身体全体まで 前からそこにあったはず部分が、セッションが進むにつれ自分と近くなったというか… それまでは自分の意思と身体の間に隔たりがあったけれど それがなくなって自分の部分であるということが感じられるようになっていきました。

血が通う、とか、氣が巡る、とか そんな印象でした。 最初の「まっすぐに…」というのでイメージしていたのとは違うけれど、 自分の身体と意識が近くなったことで 違和感が減り、自由な部分が増えたことで 結果的には求めていたものを得られたと感じています。

 

 

 A.S.さま (40代、女性、家事手伝い)

 

《一部抜粋》

 夜、寝入り際に、 左腕の痙攣。いきなり ビクン と大きく動いたので、びっくりした!バネでも入っ たかと思ったわ…。

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ロルフィングを受けた理由は、
① 筋肉の硬直や、骨格の歪みからくる、首、肩のコリ、腰痛の改善と、全身のバ ランス調整
② 自律神経の不調による不定愁訴の改善 ←何か良い効果でもあったらいいなぁ  くらいの小さな期待。

1回目 5月2日 花粉症に加え、PMSの影響で、喉の痛みやくしゃみ等、症状強い。
2回目 5月9日 セッション後、2日間は好調。3日目は台風前の低気圧と生理前日 で、寝込んだ。その後は上向きに。
3回目 5月18日 体調は良好。花粉症も収束。
4回目 5月24日 快晴が続き体も軽い。まめに公園ウォーキング。頂いたアドバイス を思い出したりしながら。
5回目 6月1日 翌日から低気圧で体が重い。大雨の日、電車に60分→酔った。晴れ ると内側から軽くなり、ほっとする。鎌倉で3日間ひたすら歩きまわる。
6回目 6月7日 セッション中も重だるくて、鎌倉の疲れかと思いきや、夜から生理 だった。4日早いので感知できなかった。雨が続けば体が重く、晴れると嬉しくて ウォーキング。

 この頃だったかな?夜、寝入り際に腕の鈍重感が起きた。痛みはな いけど、鉛の様に重くなる、珍感覚。(※1)


7回目 6月15日 この週は好調。雨の日電車60分は酔ったけれど。
8回目 6月21日 翌日喉が痛い。梅雨&冷房のセット影響かな。

 夜、寝入り際に、 左腕の痙攣。いきなり ビクン と大きく動いたので、びっくりした!バネでも入っ たかと思ったわ…。(※2)

9回目 6月29日 7月1~9日まで雨続き。7月3日の生理はさすがに重い。10日に晴れ て、体調すっきりしたのに、12日は気温上がり過ぎで頭重。体調管理は大変…。
10回目 7月13日 頭重感のままセッションへ。 起きてすぐは、何の感覚もつかめ ないが、帰り際になって、立位姿勢のバランスの良さを感じた。 
終了後、快晴時は 好調、低気圧下は不調、の波を繰り返しながら、18日の夜、就寝時、横向きの時に、

 右腸骨の辺りが ぱちんっ と大きく動いた。腕の痙攣と同様の大きなはじき方だっ たので、「なんじゃ、こりゃ!?」と思ったが、痛みや異常はない。(※3)

7月19日に梅雨が明け、調子が良い。20日に岡田さんから届いたロルフィングの記録 を見る。体のラインやバランスが変化していることがわかって嬉しい。(※4) 身体が弱いのが悩みで、抱えていた不調も、長年の疲労の蓄積から現れているので、 全快はないが、少しづつでも良くなりたい、と思います。

◇ ◇ ◇

※1、2、3:ロルフィングのプロセスでは、今まで感じたことのないような感覚を感じることがあります。これは、セッションで得られた構造の変化が日常の中で調整されていく際に感じられることのようです。身体が重力の中で少しずつ調整されて行く際に、筋膜や神経などの癒着が剥がれたりと、極小のレベルでの位置調整が起こっていきます。

※4:セッションの記録として、1〜10回まで写真(正面、側面、背面)や動画(歩き方)を撮影しました。

 

 (ロルファーからのコメント)

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身体が跳ね上がるような変化は、セッション中にも観察されることがあります。その他、小刻みに震える動作や、頷く動作、手足が何かを掴むかのように動く、など。受け手の方やセッションの内容などにより動作は異なりますが、頻繁に観察される事例です。

身体は何をしているのか?正確に知ることはできませんが、筋膜や神経の細胞レベルの調整をしていたり、過去の清算(身体はやりたかったのにやり損ねた動作の解放、つまり、身体に残っているトラウマの解放)などをしているのではないかと感じています。  

 

 O.N.さま(68歳、男性、無職)

 

 《一部抜粋》

* 直立姿勢がよりまっすぐになり、猫背ぎみが解消しました。(妻も同感)

* 肩が広がり、腕が下方へ伸びた感じです。

* 肺の使い方が変わり、空気が全体にゆきわたる感じです。

* せわしない前かがみの歩き方から、ゆったりした直立に近い歩きに変わっています。この歳にしてはカッコよく歩いていると思います。

* 妻が感じているほどの劇的効果はなかったものの、自分の姿勢や呼吸に少しでも疑問を感じている人にはお勧めしたいと思います。

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Rolfing Basic 10 体験記

68歳男、無職
耳学問中心の健康オタクである妻が、珍しく実際に体験したロルフィングなるものが、確かに効果があり、からだの感覚に変化があったというので、それなら俺もと近所に探しあてたのが岡田さん。HPを見る限りマジメな好青年、そして実際さわやかな好人物でした。
* 直立姿勢がよりまっすぐになり、猫背ぎみが解消しました。(妻も同感)
* 肩が広がり、腕が下方へ伸びた感じです。
* 肺の使い方が変わり、空気が全体にゆきわたる感じです。
* せわしない前かがみの歩き方から、ゆったりした直立に近い歩きに変わっています。この歳にしてはカッコよく歩いていると思います。
* 妻が感じているほどの劇的効果はなかったものの、自分の姿勢や呼吸に少しでも疑問を感じている人にはお勧めしたいと思います。

 

( ロルファーからのコメント)

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この方の場合は、お気付きのように特に肩甲骨間〜首あたりの広がりと柔軟性が出てきたことでより全体にスムーズな動きと姿勢になりましたね。

(もちろん、それには足からのサポートや骨盤〜仙骨の土台の安定と自由度が出てきたからです。ロルフィングとは全体です。全ては相互に作用し合っている。。)

膝を曲げる動作でも、初めは胸〜頭の制限のため動作に対する動きの許容量が小さく胸を閉じることで補っていましたが、、後半9、10回目あたりではそれはなくなり、スムーズな動作に上半身〜頭も対応してきました。

 

 

 M.T.さま (40歳、女性、雑誌編集者)

 

《一部抜粋》

ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。 

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ロルフィング体験記

■はじめに
 2014年4~7月まで、ベーシック10シリーズを受けた。当初、ロルフィングに関する知識はゼロ。事前に仕入れた情報をなぞるようにセッションを受けるのはもったいない気がしたので、「せっかくゼロベースなんだから、身体でロルフィングを体験してみよう!」とだけ決め、敢えて知識は入れずにセッションに臨んだ。 ロルフィングを受ける前の自覚症状は、首と肩の慢性的な緊張と凝り、それに伴う頭痛、上の子の出産後から続いている仙骨の違和感、生理前の腰痛と頭痛、胸のつかえなど。特に、首の緊張はひどく、常にカチカチに固まっていて、押しても指が入らないほどだった。定期的なストレッチやリンパマッサージは心がけていたが、怠ると頭痛が待っているから続けているようなもので、状態が改善されることはなかった。

■全体的なこと
 セッションは全体を通じて、とても心地いいものだった。いつも穏やかな空間と雰囲気を用意してくれた。子どもが2人いて仕事もしていたので、日常の騒がしくて忙しない空間から切り離され、ゆっくりと自分と向き合える時間がありがたかった。 ボディーワークは、触れてるか触れてないかわからないくらいの強さで、時折そっと触れるというスタイルだ。でも、触れられた箇所から身体の内側に向けて、何かが伝わってくる。その方向性や伝わり方はその都度異なっていて、まっすぐに身体の中心に向かって震動が伝わってくる場合もあれば、波紋が広がるようにふわーっとあたたかさが広がっていったり、水面にぽつぽつと雨が降るように、身体のあちこちで反応が感じられたり。気か何かを送っているのかと思って聞いてみたのだが、「エネルギーワークではない」とのことで、どうやら触れられた刺激に対する私の身体の反応のようなのだが、最後まで不思議でならなかった。

■身体の変化(1~3回)--気管の拡張と足裏の感覚
 1回目のワークの終わり頃、突然気管の一部がポンっと小さくはじけたような気がした。セッション後に深呼吸すると、気道が広がって太くなったような感覚があった。普通に息を吸っても、空気がどばっとたくさん入ってくる感じ。おぉ、何だこれは!
 2回目のセッションではワークが終わり、床に足をついて立ち上がった瞬間、足の裏に床が吸いついた。「何これ!」と思わず叫んでしまった。足の裏の感覚がものすごく繊細になっている。歩いてみると、足の裏が床に吸いつくというよりも、床が足の裏に吸いついてきてるような不思議な感触。セッション前後のあまりの変化が衝撃的だった。
 3回目のセッションではそれほどの変化は感じられなかった。ただ、1~3回を通じて、足の付け根や足首などの関節や骨盤など、身体の各部分の稼働域が少しずつ広がっているような気がした。また仕事中も、「このままの姿勢で仕事を続けたら、後で首が大変だな」など、疲れる前に気づくことができるようになっていった。

■身体の変化(4~7回)--緩やかな変化の時期
 セッションそのものは心地よくて快適だったが、1~2回目に感じたような急激な変化はなかった。ただ、6~7回目あたりに左右の肩甲骨の間に手を触れてもらっていた時、身体全体があたたかさで包まれるような感覚があった。「人の手ってすごいなぁ、あったかいなぁー」などと感じ、この時はただそのぬくもりに感謝したのだけど、これは9回目以降に現れる変化の前触れだった。
 そのほか、関節の稼働域は以前よりももっと広くなったほか、下半身が少しずつ安定してきた。また、肩の力が少し抜けたような気がした。

■身体の変化(8~10回)--激変! そして解放
 9回目のセッションの最中、肩甲骨の間に手が触れている時、涙がどーっとあふれてきた。「あれっ涙が出てる!」と思った瞬間に、感情が込み上げてきて胸が苦しくなった。人前で涙することなどなかったので正直とても動揺したのだが、「この流れを無理に止めない方がいい」という確信もあって、流れるままにまかせて落ち着くの待った。
 9回目のセッション後の身体の変化は劇的だった。まず、背中の感覚が戻った。それまで、背中に感覚がないということにさえ気づいていなかったことに気がついた。そして、背中の中央、胸との間に凝り固まった塊のようなものがあるのを感じた。多分、これまで感じてきた胸のつかえはこれだったのだと思う。背中側の感覚がなかったから、胸側からしか鈍い痛みを感じられていなかった。この塊がゆっくりと溶けていった。最初は風邪のひきはじめのような悪寒、次に筋肉痛のような揉み返しのような痛み。時折、筋を違えた時のようなピキッとした痛みが走ることもあった。
 背中の塊が溶けていくのと同時に、首の表面の緊張がほぐれていった。首の両サイド、リンパの辺りはいつもパンパンにはっていたところだ。そこがふかふかになった。過去20年間何をやってもダメだったのに! 首の付け根、後ろ側も驚くほど柔らかくなった。指が入るようになった!
 最終セッションを受けた後も変化は続いている。背中の塊はもうほとんど感じない。首の側面奥の大きな筋肉と、肩上部の筋肉は、セッション9の後もまだ固いままだったが、これが柔らかくなった! ふっかふかになってる!
 仙骨と骨盤、股関節周辺の調整はまだ続いている。ふとした時に、パキッとか、ポキッとかなるし、伸ばしたりひねったりしたい衝動が自然に出てくるので、その時はその衝動に従うようにしている。もともと右側の股関節がずれやすい悩みがあったのだが、最終セッション後に初めて左足の股関節がずれた。変化の過程の一反応だと思ってそのまま経過をみていたら、2~3日で違和感はなくなった。仙骨と骨盤、股関節周辺は今も変化の途上にあるが、前より確実に安定してきたのを感じている。
 そのほかでは、生理痛が楽になった。セッションを受ける前は、頭痛、腰痛、倦怠感がきつかったのだが、今では頭痛と腰痛はほとんどなくなり、倦怠感もだいぶ緩和された。

■総括
 ロルフィングとは本当に不思議なものだと思う。軽く触れるだけなのに、なぜ骨格まで調整されるような大きな変化が起きるのか、まったく理解できない。 最初に知識から入らなかったのは正解だった。セッション中はもとより、セッションを受けていない時も、何も知らないからこそ意識を身体に向けるしかなく、結果的に身体(の反応)にとても集中することができたからだ。

当初は首や肩の痛みからの解放を一番に望んでいた。でも、実際はそれ以上に大きな変化をもたらせてくれた。背中の感覚を取り戻すことで、背中のぬくもりが感じられるようになり、安心感まで得られるようになった。 私の身体はロルフィングを通じて劇的に変化した。まるで何かの呪縛から解放されていくみたいだと感じた。そして、その変化は今も続いている。

変化の機会を与えてくれた岡田さんにはとても感謝しています。セッションそのものはもちろん、日常におけるアドバイス、さまざまな現象についての解説などにもとても救われました。本当に、本当に、どうもありがとう!

 


 

バイオダイナミクスモニター感想文

 R.J.さま (女性、ヨガインストラクター)

 

 

(身体について)

右側に手を当てられているのに、左側が上下に引っ張られる感覚があったり、ブロック石が3Dで再構築されるのが夢みたいにみえたり、普段こういうことのない私には、とても貴重な経験になりました。

 

不思議です。 踵の接地面が変化したのをかわきりに、足首、脛、内腿、股関節を経て、右手が挙がらなくなるまで(数日後に挙がり、結果、左肩甲骨が降ります)毎日少しずつ変わっていきます。

 

ねじれたゴムの根元だけ丁寧に解いてくれて、あとは本人… なのがちょうどいい。

 

ヨガのアーサナー(注:ヨガの様々なポーズ)やめたくない、むしろ、もっと深めたくなってきます。弱点がよく見えるようになり、そこが克服されるとさらに次の箇所が見えてきます。日常生活の中でも、身体へ対する意識がさらに高まります。

 

 

(私自身について)

あなたの言った 「変えようとすると変わらない」が、わたしには深〜〜〜〜く刺さっていたんだけど。 それがどういうことか? が、頭では無く身体の変化で三週間をかけながら徐々に理解し始めています。

 

それをフラクタルで考えたら…と、周りとの関わり方を今後しばらく実験してみます。 私にとっては、コレが一番の収穫で、とても大切な事を教えてくれて感謝しています。ありがとう!! (身体は魂の乗り物・神聖な寺院、今世の借りものだから大事に大事に扱ってメンテする、それをテキストとして学ぶーーという考えをしています) オカダさんと身体は、先生だーーー!

 


 Y.S.さま (女性、ヒーリングセラピスト)

 

 
セッションが始まってから、


ナチュラルな感覚、優しいエネルギーとともに、心地よく瞑想しているような感じがしました。


岡田さんの手が途中からとても暖かく感じられて

心地よさとともに身体や気持ちの疲れが徐々に和らぐのを感じていました。


最近忙しく、仕事で余裕を持ってマッサージ出来ずにいましたが

シンプルに、丁寧に触れられていることの気持ちよさを感じ

力入ってたんじゃない?…人に合わせ過ぎてたんじゃない?と言われてるような感じがしたりして、自分の心と静かに対話をしていました。


頭に触れられているとき、岡田さんの手がとても暖かく、気持ちよく呼吸していました。

優しい温かさの中で

私が大好きな自然の優しいエネルギーと重なるのを感じました。


急に、自然や地球、今ある全てへの感謝の気持ちがふつふつと湧いてきて、涙が溢れてきました…。

ありがとうという言葉が、心に何度も浮かび、感謝の気持ちが押し寄せてきました。



忙しい日々の生活の中で

ゆっくりと自分自身を見つめる時間を持てずにいたこと

シンプルな中にある、根本的な大切なものに気付け、思い出せたこと

生きている事の喜びや、自然への感謝など…

そんなたくさんの恵みをもらったセッションとなり、感謝しています(*^^*)


岡田さん、本当にありがとうございました。