ボトル一覧(エナジェティック・フラワーエッセンス)
日本各地、世界を旅しながら各地のフィールドのエネルギーをいただき、無事に持ち帰ってくることができました。主に世界各地の聖地を巡り、そのフィールドに触れてきました。
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かつてバックパッカーとして3年ほど世界を放浪したことがあります。アジア、中東、アフリカ。。その時に感じたのは、日本の狭さと、誰かに常に監視されている感覚、”ちゃんとしなければ”で、浪費していくエネルギー、、なのに孤立している。世界は広く、風が通り抜けていく。風が通り抜けていく感覚と、明るさと清々しさと太陽と。世界にはいろんな場所があります。そのフィールドに触れた時、ひとは何かから回復したり何かを思い出したりすることがあるのではないかな?
ボトル一覧
日本各地、世界各地に出向いて作ったエッセンスやチンキたち。パワフルかつ、そのフィールドを感じられるような旅のようなエッセンスたちという感想をいただきました。それぞれにはそれぞれのエネルギーがあります。手に取って見てみてください。
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ホーリーエッセンスとは、フラワーエッセンスのエネルギーの転写のように場のエネルギーを転写したオリジナルのエッセンスです。主に世界の聖地を巡りエネルギーを転写してきました。詳しくは「ホーリーエッセンスとは」のページをご覧ください。
軟膏
軟膏を作ったとき、それぞれどんな内容で作ったのかのメモも兼ねて載せています。※一般の方向けには、軟膏のサンプルとしてお譲りすることがありますが、サンプルは肌につける用途では作られていません。(肌につける場合は自己責任となります。)
# 2024.11.28製 軟膏(ドクダミの花、ハコベ、オオバコ、コンフリー)
# 2024.6.6製 軟膏(ティートゥリーの花)
# 2024.3.20製 軟膏(カレンデュラ、オオバコ)
ボトルの詳細ページ
各ページにボトルの情報が記載されています。植物療法の世界は透明な世界、自然界〜超自然界にわたる静かな世界です。感情の世界に邪魔されないように、一部は秘密にしてあります。
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※ひとの変容は感情の混沌から、想いなど関わることのない自然界へのシフト。想いや執着、やりたいこと、そこから抜け出し広い何もない自然界に段階を経てすこしずつ到達していくようです。それが、10シリーズとその後のセッションで見られる変化の傾向。バイオ・フラワーエッセンスのセッションを受けていただける準備のまだできていない段階かどうかは、わたしが判断させていただきます。
世界各地
神聖なエネルギーを、その清々しさと、リアルをエッセンスとして保持し持ち帰ってくることができるかもしれない。と、2023年10月に、超短期間ですが3週間ほど旅に出てきました。訪れた場所は、イギリスのグラストンベリー、インドのバラナシ、ガンジス河、ブッダガヤのマハボディーテンプルと菩提樹(ブッダが悟りを開いた地)。そのフィールドのエネルギーを旅してきたボトルたちを持ち帰ってきました。
ボトルの種類について
ここに載せているのは、エネルギーを保持するエッセンスとして用いるボトルたちです。その種類は「フラワーエッセンス」「エッセンス(ソースフィールド)」「水」「チンキ」です。それぞれの説明をしておきます。
その地に湧いている湧き水を汲み、ガラスのボウルに入れ、その上に花を浮かべる。太陽光に当てて数時間、花のエネルギーが水に転写されます。それを水が腐食しないための保存の意味と、エネルギーの保持の意味で高純度のアルコールで半々に割ったものが、マザーエッセンス。一般的にはブランデーが使われますが、わたしはウォッカを使うこともあります。そのマザーエッセンスを、1〜2滴垂らして作ったのが実用するフラワーエッセンスのボトルとなります。植物療法。
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フラワーエッセンスは主に”感情”に働きかけるとされ、多くのセラピストはまさに感情に焦点を当ててエッセンスを用いるようですが、バイオエナジェティックの観点からはそれは、ちょっと見当違いなのかな。たぶん、本当のフラワーエッセンスの真髄は、感情にフォーカスするのではなく、その背景の神秘、我々を生かす力である、自然界、さらには自然界の摂理としての超自然界につながることで、本来の自分の姿にシンクロしていく、、その結果として、感情の領域も浄化されたり変容していく。
感情にフォーカスしていてはそれは起こらない、感情の領域が波立ち混乱していく、、。その涙は混乱の波及、感情の高まりによる涙なのか?それとも浄化の静かな透明な涙なのか?『施術者に何かを変えることなどできない。』変化を、癒しを、変容を導くのは神秘の世界にある波動。人間の都合の遥か河岸の世界のもの。ただ、その植物に出会い、触れ、何かが気が付かないところで、癒されていく。ただ、気が付かないところで、光に満たされている。そこから変容が、気づかないところで起こっている。植物の持つ不思議な運命と力、太陽と地上をつなげ、月と星の運命を読む。
ソースフィールドシリーズの要であるエッセンス。フラワーエッセンスの要領で作りますが、お花は使いません。太陽光の時もあれば、月や星の光の時もあります。光を介さない、神聖な空間で作ることもあります。オリジナルな作り方でエネルギーをお水に転写したエッセンスです。
作り方は一般のフラワーエッセンスとは少し違います。時間が必要のない、時には数分で作られる。時間と距離のない世界、バイオエナジェティックのやり方でつくっています。
エッセンスを作る時には、水が要となります。湧き水、時には神聖な河。その土地のものを使う時もあれば、遠くから持っていくこともあります。
一般的に、チンキは植物療法に使います。植物をウオッカにつけておいて、水溶性と油性の成分をお酒に抽出し、その成分をとることで効果効能を得る手法です。ここでは、成分というより、植物のエネルギーとして、使います。
主にエッセンスをベースに、チンキなどをいくつかエネルギー的にブレンドしてできたエッセンスです。 組み合わせは無限、とくに残しておこうと思ったものを載せています。
料金:エッセンスは非売品、エナジェティック・フラワーエッセンスのセッションでのみお渡しできます。※飲用したり肌につけたりしないこと。体の周りのフィールドに使ったり部屋にスプレーするなどして使用します。
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※既存のブレンドのボトルはミニセッションで選んでいただけます。