体が『重力と調和』したとき何を感じているのでしょうか?体が変わり、世界が変わる。ロルフィングの10シリーズへようこそ。
目的は?
・痛みや問題を解消したい
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全体の構造が整うと、部分の問題は自然と解消してしまう。 重力との調和。
・なにかを変えたい
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”ひとは肉体、感情、思考の総和ではなく、それ以上の何かであると思う。”
Rolfing ®
(ロルフィング ® )
and
バイオエナジェティック・オステオパシー
健全は決して損なわれることはない。ただ不純物(歪み)で覆われて光が遮られているだけ。
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わたしのロルフィングを含めた全ての施術や植物療法などのベースとなっている「バイオエナジェティック・オステオパシー」の世界観は、”健全”(=生命力、本来の姿、、←赤ちゃんが光っているように。)を見ています。
その世界観では、体や心の問題を、何かを損ねてしまったり壊れたり歪んだりしているものとは考えません。
(本来の姿、本質、健全=)生まれたばかりの赤ちゃんが光の存在、何も損なわれていないもの、だとしたら、それはそのまま今ここにあります。インナーチャイルドは決して損なわれることはない。
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大人になって色々問題を抱えているのは、その光の上に浮かぶように歪みや病変が存在し、光を覆い隠しているだけです。そこに、さらなる”意図”(=直そうとか、これが正しいとか、”変えよう”とかの意図)を追加してしまうと、さらなる異物、不純物に覆われていくだけ。その場は良くても、より矛盾と自分ではないエネルギーが追加されていく。
バイオエナジェティックの手法では、本来の姿=赤ちゃんの光が現れてくるように、不純物を解消していく、、本来の生命の働きが現れてくるように、何も邪魔しない。
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傷を受けた時、すでに体の叡智により癒しのプロセスは進んでいます。そこに人間が手を突っ込んでいらんこと(=直そうと)してしまうと、そのプロセスと違うことをしてしまっている、、と、生命の叡智はさらにそれに対応せねばならず負担が増える、矛盾が増える。。
”正しい”施術が存在するとしたら、その生命のプロセスを全く邪魔せず、なにもいらんことせず、その癒しの進む道筋に完全に沿った施術をすること。
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体の叡智、生命力に完全に沿うとは?
手を切った時、傷を治すのはだれ?体の治癒力により治ります。(医者や施術者には治せない。)
それは、”フツウ”なので、気がつかない。
あ!今治った!とはならない。
その場でわかる変化ではなく、その原因の解消が行われ、治癒の流れが生まれ、進んでいく。いつのまにか、治っていたり、、数年後治っていたりするような。
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光があらわれ満ちていく
”歪み(病変)”は”健全”により作られた。解消するのも、健全。問題ではなく、健全を見つけよ。
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”問題は誰にでも見つけられる。健全を見つけなさい”とは、オステオパシーの創始者の言葉です。
”問題(歪み、病変)”とはなんでしょうか?こんな話があります。
人間としての全体がある。あるとき、感情的であれ物理的であれ外部から衝撃を受けた時、その影響が全体に波及し崩壊してしまわないように、、その瞬間のちょっと前、”健全(生命力、命の叡智)”はその衝撃のエネルギーを一点に集約し、保持する。全体が崩壊しないように、その一点を”歪み(病変)”としてそこに配置し、全体を守っている。その歪みは、全体を支えている。役割を持っている歪みを、無理に取り外してしまうと、崩壊してしまう。歪みは全体を支えている、、癒しが進み、もう役割を終えた歪みは解消できる。その時が来たら、施術者はそれを解消する。どうやって解消するか?健全、命の叡智によってそこに配置された歪みは、人間が解消しようとすると必ず矛盾を起こす。人間には解消できない歪み、、健全により解消する。矛盾なく、ただ命の、生命の進む道に従い、何も意図を入れることなく、、健全の光がその一点から広がり放射していくように。歪みは健全によってそこに配置されました。常に健全のエネルギーを吸ってそこに存在してきた歪みが、去っていく時、それまで歪みの保持のために使われていたエネルギーは全体に還っていきます。元気になっていく。そしてその歪みが遮っていた健全のエネルギーは、歪みが解消するとその先にまで到達していき、そこに代謝と癒しをもたらし連鎖的に治癒が進んでいく。もう施術者の介入などなくても、癒えていく。
施術が終わるころ、 クライアントさまは、”光って”いるか?
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何も邪魔せず、生命の治癒の流れに沿う。
最後には健全で満たされ、”光って”いる。
それって、なにかしら?
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ロルフィング = 重力との調和
and
バイオエナジェティック = 軽く触れるだけなのに!?不思議な(?)施術
オステオパシー = 140年ほど前にアメリカで生まれた医術。創始者のA.T.スティル博士は元々メディカルの医師だったが、投薬や手術で治そうとするメディカルの医術に絶望し、手技で治すオステオパシー医術を創始した。※現代のアメリカでは普通のメディカルの医師と手技で治すオステオパシー医師がいる、双方とも手術も投薬もできる。(※日本では医師ではありません。)
全体が美しくバランスを取り戻すとき、問題は自然と解消している。
わたしの施術は軽く触れるだけ。服を着たまま受けられます。
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たぶん、一般的なマッサージや整体などとは全然違うイメージだと思います。”不思議です。”とよくコメントをいただきますので、エネルギーワークのようなイメージが近いのかもしれません。※エネルギーワークではありませんが、とても繊細な施術です。
湧き水のように透明な世界。
”セッションの最中は深く寝ていて、あまり記憶がありません。ある時は、岡田さんが触られている足から、あたたかな緑の波が打ち寄せてくるようなイメージを受けました。またある時は青くて静謐な深い水の中に沈んでいくように、眠っていました。”(N.Y.さま)
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”のちに旅行で柿田川湧水(写真)に行き、ああ、こんな感じだった、とイメージと現実が一致した気がしました。 ”
軽く触れるだけ。体に流れる”自然界の秩序”に耳を傾ける。
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わたしのロルフィングには「バイオエナジェティック・オステオパシー」の手法が取り入れられています。ですので、軽く触れるだけで施術ができます。
わたしがバイオエナジェティックの手法を使う理由は、『施術者の意図を当てはめないこと』を大切にしたいからです。わたしの考え方は、『ひとは誰かにコントロールされたり、思うように変えられてはならない。』それは、絶対にできない。ということがあります。ロルフィングには各回に目標や目的がありあらかじめ内容が決められたシリーズです。この場合、施術者が目的を達成するために、思うように形を変えようとしたり構造を当てはめてしまっては、ひとにとっては負担になると思いますし矛盾が起こってくるのではないかと思っています。人は自然に沿い、自然の秩序の中で生きています。(人間社会のルールや原理や決まりごと、人間の意図や希望などがあったとしても、からだは自然界の秩序・リズムで生きています。)人間の理論を、施術者の意図を入れず、自然の秩序に完全に従い沿うこと。それを実現するのがバイオエナジェティック・オステオパシーなのです。
”同じロルフィングでも施術される方によって方法が違うそうですが、岡田さんのアプローチは身体に軽く触れるだけで身体が大きく変化するものでした。”
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”何がどのように反応してそういった現象が起こるのか最後まで不思議でしたが、一連の施術をお願いする前に自分の身体が必要だと感覚的に感じていた変化を施していただいたと感じています。”(K.K.さま)
瞑想のように静かな施術。
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完全性はあなたの内側にある。バイオエナジェティックの一番の特徴は、施術者が介入しないこと。エネルギーを相手に流したりはしない。相手の内側に完全な姿が既にあり、歪みでそれが隠れているだけ。決して損なわれることのない、本来の姿が現れてくる。中心軸から透明な光が放射してくる、、施術者は邪魔しない、透明な存在、、光が通り抜けていく。。
”セッションが始まってまもなく、足先から胸のあたりまで、一本の線が通る瞬間があったことを覚えています。毎回似たようなことが起きるのですが、毎回驚くし、不思議で、ほんのりと嬉しい感覚です。その後は眠ったり目覚めたり、意識があったりなかったり。 ”(R.F.さま)
体が整った時、問題の箇所は自然と治ってしまっている、というのがロルフィング。
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全体を順番に、しかも戻らないように、そしてさらに調和していくように「理論」があります。ロルフィングは「重力との調和」を考慮しています。
”ロルフィングは”元には戻りません”と最初に説明があった通り、施術の効果が積み重なっていく感じがありました。いつの間にか身体に痛みがないことが普通になってきて、身体が軽く、楽になりました。疲れにくくなり、疲れても寝たらサクッと短時間で回復するようになりました。”(K.K.さま)
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”姿勢については、ロルフィングを受ける前は意識して真っ直ぐ立とうとする自分がいる反面、どういうバランスで立てば良いのかわからないという感覚がありましたが、今は意識しなくても常にあるべきバランスで立てているという感覚があります。”
”10回終えたらどんな変化がおきるだろう?? と、ワクワクしながら、受けることを決めたロルフィング。まったく生まれ変わって、何か別物になれるような期待すらあったかもしれません。10回を終えて、別物になったか? もちろんなってはおらず(笑) そのかわり、 10回を終えるときに、自然とわいてきた感情は、「自分を愛する」ということでした。 それは、自分にとってはとても意外な感情でした。(C.M.さま)”
ロルフィングとは『身体教育』である。
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ロルフィングのもう一つの側面は、”身体教育”にあります。それが、10シリーズのもっとも重要な意味の一つかもしれません。10回の期間、人生で一度きりの人間世界から離れた秘密の空間。体は自然界のもの。思考や感情でどうにかしようとする人間の世界とは別のレート(波長、リズム)で働いている真実の世界、そのお話を少しずつ少しずつお伝えすることがあるかもしれません。それは世界の背景にある密度の薄〜いより透明な世界。それが理解できるためには、『体がそうなっていないとわからない。』密度の粗いレートの世界からは密度の薄い静かな透明な世界は感知できず理解もできません。体がより繊細なレートをもつ健全が現れてくるほどに、生命に満ちた神秘のリズムに理解できることがある。お話しすることがあると思います。
”10回のロルフィングコースを受けている間、いろいろと不思議なことが起きたのだけど、一番印象深いのは、毎回、施術を受けて建物から一歩でると目が開けられないくらい明るい光がさーっと身体を包み込んで、澄んだ空気を感じられたことだった。たまたま毎回天気がよかったのかもしれないけど、ただただ気持ちが良くて「世界はなんてきれいなんだろう」と思えた。”(Y.T.さま)
ロルフィングの10シリーズは、10回で完結し、、姿勢が”自然体”になります。テーマは重力との調和。過去の出来事などでズレた中心軸が自分の中心に帰ってくる、体の中心を通り抜ける安定感。
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※わたしの施術は”服を着たまま”受けられます。痛くないです。(軽く触れるだけのバイオエナジェティック・オステオパシーの手法で施術されます。)
ロルフィングって? 自分の軸が中心に帰ってくること。
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過去の出来事、物理的や感情的な衝撃により体には歪みがある。歪みのエネルギーを解消し、体全体を順番に10回の施術で調和に導くのが10シリーズ。
わたしの考えるロルフィングの意味深いところとは、
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閉じた自分の思い込みの世界から外に出てくること。内側の思考や感情の渦、、それがなくなったら?本当の世界に触れられる、、リアルな世界に触れる時、いろんなことが変わっていく。
ガンジス河の朝、バラナシ。
”一滴の水”になる。
鏡のような水面、、静かな、、気配。
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ひとまとまりで全体、一滴の水になる。
施術と瞑想はちょっと似ています。
菩提樹の葉っぱたち
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インドのブッダガヤ。マハボディーテンプルにはブッダがその下で悟りを拓いたという菩提樹の木があります。たまに葉っぱがひらひらと落ちてきます。
バイオエナジェティック・オステオパシー
わたしのロルフィングは 主に軽く触れるだけ、服を着たまま受けられます。 ”バイオエナジェティック”のアプローチで施術されます。
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わたしは10年ほど「ロルフィング(ベーシック10シリーズ)」を施術してきて、一番感じていること。驚いていること、不思議だと感じていることは、ひとの人生が変わっていくこと(もちろん、わたしも含めて。)それがロルフィングの最も価値あることだと感じています。
”人はその人生のうちで一度は荒野の中に入り、健康的で、幾分は退屈でさえある孤絶を経験するべきだ。自分がまったくの己れ一人の身に依存していることを発見し、しかるのちに自らの真実の、隠されていた力を知るのだ。 ー
ジャック・ケルアック ー”
ロルフィングには”レシピ”があり、どんなロルファー(施術者)が施術しても、”レシピ”の手順に沿うと構造が整ってしまう、とういうある程度の保証がある。しかし、”構造を目的”とするがために失われる生命の可能性、”構造を見る”という意識があるが故に、その範囲の外側にある無限の命の可能性を枠の外に置いている、、というジレンマがあります。
では、その枠の外までを含めた生命の神秘に触れるバイオエナジェティック・オステオパシーを使ってロルフィングをすれば、ということでわたしのロルフィングにはバイオエナジェティック・オステオパシーの手法が取り入れられています。
一旦火の中に溶けて、生まれ変わる?火の鳥のように。
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バイオエナジェティックで触れているカラダの”生命力”とは、そんな感じがするかもしれません。
のんびり。(バラナシ)
うし。
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「じゃあ、その辺でお会いしましょう。」
ロルフィングとは、旅のようなもの。
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旅に出ると何かが変わる。ロルフィングは10回完結の施術で、少しずつ調和したバランスへと変化していきます。体が変わると共に、在り方も変わる、この世界との関わり方も変わってくるかもしれません。
”目の前のことをひとまず受け止め、できることなら手放してにっこり笑って、ただ変化を見守ってみよう、と思うようになりました。そう、これが私には、なかなか出来なかったのです。”(R.Fさま)
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”相手をどうにか変えてやろう、こう感じさせてみたい、自分は絶対にこうしたい、あんなふうにはなるまい……そんな強い欲望と不足感が常にあり、ちょっとしたことで落ち込み、不機嫌になって。 それが、イライラすることは格段に減りました。毎日が愛おしく、子どもたちにも、光を感じるような変化が起きています。”
”いつのまにか自分に自信をなくしてしまっていた、自分がたよりなくてしかたなかったのだと、整ってきた今なら分かる。”(R.Y.さま)
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”苦しい渦中のときよりよく分かる。今だって人生における色々がなくなった訳では無い。けれど渦中の私に“よしよし”ってな感覚を今は持てる。余裕か。それがうれしい。まず体が楽になること、そしてものごとの見方がちょっと変わること(岡田さんが教えてくるわけではない)それによって、自分の力がまた帰ってきたような感じがする。手のしびれはもうない。”
これはチンキ。ネムノキの樹皮のチンキ。
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ある冬の日の河原で、チンキを作ってみました。植物療法です。
” ロルフィングは姿勢だけでなく、私と娘(9歳)の関わりにも何等かの影響を及ぼしたようです。 ”(M.Y.さま)
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”・・・このロルフィングでの体験も同じ。答えなどない。ただ、身体が求める本来の有り方に自然に収まっていくのだろう。すべて、そのプロセスなのだろうか。 最後のセッション、左手の甲に一滴の冷たい滴が落ちた(と私は感じた)。 実際は、岡田さんの冷たい手が一瞬触れたのだと思うのだが、その一滴には未来、希望、祈りが凝縮され“あなたが思うように行きなさい”と背中をそっと押してもらったような気がした。”
トラウマについての興味からロルフィングへ辿り着いた方へ。
こちらの「トラウマワーク」ページを参考にどうぞ。
参考動画:12分くらいから。これほどのエネルギーが神経系に閉じ込められ巡り続けている。
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↑ヘリ🚁に追いかけられたしろくまが麻酔銃を打たれ、目覚める時に神経系に閉じ込められたエネルギーを解放している動画です。
体に残ったトラウマの衝撃は、言葉や感情では届かない脳幹にアクセスする必要がある。 身体感覚、体からのアプローチ。思考や感情で上書きしようとしても、背景に常に巡り続ける膨大なエネルギー。それで日常を生きるのはしんどい。常に危機モードで、、イライラしたり、落ち込んだり。神経系の活性化エネルギー状態と対応している、かもしれない。
エネルギーを解放する必要があるけれど、一気にやるとさらにエネルギーが追加される。過去を見ようとすると、あるいは、感情を見ようとするとさらに活性化が高まりエネルギーを追加してしまう、再トラウマ化。多くのトラウマワークは逆方向に行くようです。
解放で放置しないこと。解放で放置すると崩壊する。解放と同時に、統合されるワークが必要です。ロルフィングは”統合”のワーク。バイオエナジェティック・オステオパシーは解放と同時に統合が起こるワーク。
※ただし、精神疾患のある方はボディーワークの対象ではありません。専門家の治療を受けてください。
エッセンスを作る旅、イギリス、インド。
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2023年の10月、イギリスのグラストンベリーとインドのバラナシ、ブッダガヤにエッセンス(※)を作る旅に行ってきました。聖地を巡ると、自分自身も施術も変わっていくような気がします。”液体”には知性がある。体の水に記憶されるのでしょうか?
”8-10回目で、身体感覚がずいぶん変わった。朝起きた瞬間から夜まで、「大丈夫」だった。”(Y.T.さま)
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”ショックなことがあっても、家族と喧嘩をしても、忙しくて夜更かししても、身体も気持ちも大丈夫だった。よく眠りよく食べ、頭をあまり使わなくなった。不安がないってこんなに楽なのか。特に最後2回の施術後の体感は信じられないくらいパワフルだった。 「地に足がつく」「宇宙の一部」ってこういうことなんだ、と身体で実感できたのは一生の宝になる気がする。”
”体が解放されると精神にも大きな影響があり、今まで停滞していたある事態(個人的なこと)が、殆ど努力なしに大きく動き出すという変化があった。 こんなことがあるなら、何年か前に受けておけば人生が変わったかもと思うくらい。”(U.M.さま)
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”何年も前に、体が楽になるための手法を探している際、ロルフィングについて書かれた本を読んだ。 その時は興味はあったものの高額と思い受けなかったが、最近病気でもないのに余りに体調が悪くなり、今まで体験した手法では解決しないように感じたため、受ける気になった。”
ポンポンポンポンポン・・・。
局面の打開
イギリス、インドでの旅では
エッセンスとチンキをいくつか作ってきました。
シヴァ神が助けてくれなかったら
7つのエッセンスといくつかのチンキたちは作られなかったかもしれない。
自分の力だけで局面を打開はできません。助けがあること。
さて、今日も旅に出るか。