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本物の治療家たち

 

 

今日は外で

パソコン作業中

 

 

 

小さなお子さんが

やって来てくれました。

 

 

ちっちゃな女の子と

そのあと男の子。

 

 

 

その後、、

なぜか、

体がきゅーっとなり、

 

なんで?

 

 

その後、しばらくして

すごーい楽になりました。

 

 

 

今日はなんかたいへんなことがあって

体にその不純物が残ってる感じが

してたんだけど、

 

 

 

それが、きれいに

流されていった。

 

 

きゅーってなってたのは

そのプロセスの過程だったみたい

 

 

すごーっく

あったかく

 

ほわーっとしている。

 

 

 

 

施術受けたみたい?

 

 

 

 

 

ああ、たぶん

施術しに来てくれたんだろうな。

 

治療を。

 

 

 

幼い子供たち

 

 

見えない

治療家たちです。

 

 

 

 

だからって

治療に満足したり

ほめられたりもせず、

 

 

誰にも気付かれず、

 

 

ただニコニコやって来て

去っていく。

 

 

 

 

本物の治療家とは

そういうものらしい

です。

 

 

満足や評価のためではなく、誰にも気が付かれず、感謝もされず、あるべきことをなす。

 

 

そうありたいものです。