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知らせが来る

 

 

 

 

昨日は久々に

矢野さんの講座にいってきた。

 

 

 

もう春だからか

それとも映画で皆さんが知るようになってきたのか

多分両方

 

ひとがたくさんいらっしゃった。

 

 

 

そういう場に来られる方は

参加者の皆さまもすごい

興味深い、意志をもっている。

 

 

 

それは、一般社会の中で渦巻く

感情や想い、みたいなのとは

もっと違う、純化された

使命?のようなもの。

 

 

 

 

 

今回自分の中であったものは

停滞と孤立と

純化とこの手のなかにあるもの

 

 

それをどう動かすのか?

 

 

 

たぶん、これまでのままではいられない。

 

 

 

 

**

 

 

 

 

あ、書きかけて、しばらく放置、

数日後

続きを書こうと試みている。

 

 

 

**

 

 

 

矢野さんの講座に行ってから

しばらく経ったかな

 

 

 

今回は、いままでと

ちょっと雰囲気が違って

 

たぶん集まった人によって

毎回変わるんだろうけど

 

 

みなさん、この

世界?社会?地球を

なんとかしたい!ていう

想いがある。

 

 

自然を壊していく

それが、

幼い頃から

悲しかった

 

 

何かおかしいこの世の中

自然に入ると

なぜか落ち着く

癒される、、。

 

 

子供の頃の風景が

開発、宅地化、

水が枯れ、田んぼが減り

生き物がいなくなり

 

 

側溝が深く

蛙なんかが落っこちると

もう這い上がれない

 

 

生き物が少なくなった。

 

 

自分は米農家で

化学肥料や農薬を使ってきて

子供が産まれて

なんかおかしいんじゃないか?

て、思うようになって。

 

 

 

そして、矢野さんの講座にきて

みんな

希望を持って

キラキラになる。

 

 

 

みんな、考えてる。

 

 

想いがあって、

でも

それは、

エモーション、感情ではない。

コンパッションだ。

 

 

 

そこで、

 

 

 

でも仲間を作って

動きたい、みたいなことを

考える方もいらっしゃった

 

 

それは、

 

 

エモーションの、

思いのつながり、

人のつながりでは

難しい。

 

 

過去に

いろんな理想の

コミュニティが

はじまって

数年で

ダメになる、解散、

感情の衝突、もつれ。

 

 

横のつながり、(だけ)

では、たぶん無理。

 

 

感情、想い、でつながっても無理。

 

 

それぞれが、

感情ではなく

自然界、さらにその背景にある

超自然界に目を向けて、

そことつながり、

 

 

そして、

 

 

点と点が

連携していくように。

 

 

上と繋がり、

個々人であり、

自立しながらも

 

 

太陽に、土地に、

手を合わせる、

そのように、

 

 

つながり

連携する。

 

 

 

**

 

 

 

 

今回、みなさんの口から

聞いたことで

印象に残っているのが

 

 

循環。

 

 

 

今の私には、

それが、印象的。

 

 

 

たぶん、ひとりでは

ムズカシイ。

 

 

一人で回す?

 

 

とても、無理。

 

 

 

頑張って、

一人で回したとする。

 

 

つづかない、

 

おじいちゃんおばあちゃんになってもそのやり方?

できるわけない。

 

 

エモーションと

有限のエネルギーを

使い果たし、

また吸いに行き、

また使い果たす

繰り返し。

無限のループ。

 

 

これで、世の中回ってる。

取り引きと欲望の世界。

 

 

 

 

それでは持たない。

 

 

 

循環。

 

 

 

昔、まだ駆け出しの頃

あるロルファーさんの

ビジネス講座、みたいなのに

ちょっと顔出してみたら

もうタイヘン。

 

 

既存の

クライアントをどうも対象にしていて

この期間までに申し込むと、すごい安い。半額。

部外者はムリ。

お得感と期限付きで誘い込む。

そして、ビジネスモデルを話始める。

クライアントを循環させ、出て行かないようにフタをする。

ですって。

それ当のクライアントにいうてるアホさ。

 

 

 

でも、世の中

ぜーんぶそうなってますね。

 

 

 

 

人間のエモーション

人間の欲望

人間の都合、

 

 

それが、社会

それが、社会を回してる。

 

 

そこに参加する?

しょうがない?

 

 

周りを見る。

 

 

 

生き物がいない。

 

 

 

ひとはたぶん、生き延びられない。

 

 

自然を見て、

自然と繋がり

判断し、

循環しているひと。

 

 

 

想い、は危険。

 

普通の人が、

想い、の力を使うと

 

それは、恐ろしいこと

になりかねない、可能性が。

 

 

すごい力を得る代わりに

差し出すもの。

 

 

人間の意図が、

世界を壊しているように。

 

 

人間の意図が土台では

矛盾と混沌と代償を支払うことになる。

 

 

 

。。

 

 

 

 

畑でタネを撒いた。

 

 

駐車場の

くぼみに石をおいた。

 

 

それを、「気」を入れて、

意図して、そこに配置すること。

そうすると、

本当にそう効力を発揮する。

 

 

らしい。

 

 

種が芽を出すように、

くぼみの石が、渦流を生んで水捌けをよくするように。

 

 

 

それは、土台として、

自然界目線と

謙虚さがあってのこと。

 

 

 

自然への敬意と、その背景にある

超自然界を敬うことを土台として

全てを見通すことに精通していない

常につながって、全てをそこから見て

生きていない

普通の人が、意図的に

それをやると、

混沌と矛盾、

代償を、支払わなければならない。

 

 

意図は使わないこと

力を使わないこと

 

 

意図の正しい使い方、

があるのだと思います。

 

 

 

種に芽が出るように、と

人間の意図を入れると、

そこには、エモーション、欲望、が入る。

 

 

幼い子供が、

種に芽が出るように、と

意図を入れると

綺麗な流れのまま

何も乱さず、素直に、自然のままに

エモーションや欲望が入らない。

 

 

大人ならどうするか?

たぶん、正しい意図の使い方がある。

 

 

この種の、運命が成就されますように。

 

 

すべての植物は

運命を持っているという。

 

 

奉仕したがっていて、

より高次の次元と関わりたい。

 

 

この種の運命が成就されますように、

それは、

なんなんだろう?

 

 

この大きな、神秘の循環に

加わり、奉仕するように、

種が芽吹きますように。

 

 

願いのない、ただ感謝の祈り

 

ただ手を合わせる。

 

 

そのように。

かもね⁉️

 

 

。。

 

 

全てを司る

自然界の、尊重と敬意と

謙虚さを持ちながら、

全ての流れを、乱さず、

本来の姿に、そこに配置する。

循環、大きな循環の中のひとつ。

 

 

そのように。

 

 

 

。。

 

 

 

 

自分はどう生きていく?

 

 

もう、世界の

エモーションの

取引では生きてはいけない。

 

 

ひとりでは

どうにもならない。

 

 

循環。

 

 

エモーションの

取り引きの循環、

 

それは、

 

知っている範囲で

起こすこと。

 

計算のうち、

自分の取り分の話。

 

 

循環させ、

吸い取る。

 

 

 

では、

 

 

 

自然界の、より大きな循環は?

 

 

 

そこに、参加する。

 

 

 

そこは、わからない世界。

未知は、こわい。

 

 

 

 

みなさんの話を聞いていて

循環、

 

 

それは、何か取り引きの

エモーションの

循環とは違うように感じて。

 

 

その循環の中に参加する。

 

 

 

 

ひとりで発していても

この三次元の人間の世界では

なかなか届かない。

 

 

透明。

 

 

その人間界の

外側にある循環、

 

 

 

そこには、

 

 

範囲がない。

 

 

 

知っていることの範囲、

循環の把握、

その外側。

 

 

自分に集めてくる循環ではなく

自分から発してどこまでも届いていくフロー(流れ)

 

それが、循環する。

知らないところで、循環する。

 

 

知らない要素、どこまで届くか、

誰を含むか、

 

 

そこにある清流が、

さらに別に流れる清流と出会う。

 

 

どこまでいくのか、。

その流れ、

それが、知らないところで

大きな循環をしている。

 

 

 

そこに参加するには、

 

 

 

その循環の一部をなす

ひとたちが、

循環をしている、

そこに、

フローを

 

 

参加し、

奪うのではなく、吸うのではない、

 

 

 

 

 

 

 

 

流れが遥か先にまで届くように。

 

 

ひとつ、手放す。

 

 

ガンガーで

小さなお皿、葉っぱで作ったお皿を

売っている、子供たち。

 

それには、お花がたくさん盛られていて、

それを、

ガンガーに流す。

 

 

手を合わせる。

 

 

そのように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、私のロルフィング、

だな。

 

 

 

ロルフィングの力とは、

 

10シリーズによる体の統合、構造の変化と、重力との調和

にはない。

 

 

本当の力とは、

 

 

この世界と本当の世界をつなぐもの。

 

 

人間界と、自然界さらに超自然界につなぐ橋渡し。

 

 

ひとと本当の世界を繋げる。

 

 

そして、そのとき、その10回のプロセスの中で

ひとは、何かに気がつく。

人生を見つめる。本当のことを知りはじめる。

それが、個人的な変容。

 

 

それは、表裏一体、

同時に起こること。

 

 

天と地を繋ぎ、

人を天に繋ぐ。

人を地に繋ぐ。

 

 

それが、ロルフィングの力でしょう。

それは

10回のプロセスにある。

 

手法や理論にはない。

 

 

その背景で流れる、

天と地をつなぐもの、

それは、

バイオダイナミクスとバイオエナジェティック。

 

 

それは

透明だから

普通の人には

見えない。