京都でのロルフィング、
今月もまた行ってきます〜。
交通費、部屋代などなど
ちょっと今回はチャリティーセッションはじまます〜！
https://www.rolfing-selfjourney.com/%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/#charity
国分寺市と高田馬場で
やってます。
高田馬場のサロンも
徐々にいい感じにしていけたらな。（植物を置かせてもらおうかしらとか。）
セッションが始まれば
部屋はとてもいい感じになるんです。
しかし普段の状態が、ちょっと
まだなにか、、と思ったりしてたんですが
たぶん、光と風が通り抜けるような
そんな部屋にできたらな〜、と
思うようになりました。
知人とシェアしてるサロンなので
すべて勝手にはできないけれど
少しの変化でずいぶん変わる気がする。
少しまた変わってきた。
この間、知人が
部屋を見学に来たのですが、
その方曰く、
熱海みたい、だって。
ちょっと部屋が寂しげ、だったらしい。
それから、部屋をいっしょに
みてもらって、空間を
なんというか、、
なるほど、と思ったのですが、
普段、うちは体とかひと、植物など
”生きている”存在との
コミュニケーションだったり
関わり合いは
気がついていたのだけれど
”モノ”にも
それがあるんだなあ、と。
ひとだったり、植物だったり、
もしかしたら、石や岩や、、
それには、
フルイドボディ、といわれるような
存在感のようなものが
あるんだと思うのですが、
エアコンだったり、
掃除機だったり、
そういうものにも
存在を与えられそこにいるんだから
そういうなにか
あるのかしら？とか。
まあ、、昔の日本人は
ものを大切に、していたし
そういうことかもしれないな。
コミュニケーションをとる。
部屋を大切にする。
そんな感じ。
そして、そこにあるのは
流れ、
大地の再生で、
水と空気の流れが
自然の治癒を導くように
光と風の流れが
部屋を生かし
輝かせるのかもしれない。
水と空気
光と風
その背景には
潜在力、生命力みたいなものが
流れているのかも
しれない。
植物も
助けてくれるかな。