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無力感

 

 

リアルな世界で

何かをしようとするとき、

 

 

 

思うように、なんとか

達成しようとするとき、しなければならないとき、

 

 

 

無力感を感じる。

 

 

どうしようもない、力が足りない

力が欲しい。

 

 

 

エゴの世界、

ワタシの思いの世界、

 

 

なんとかしたい。

 

 

。。

 

 

一方、

無力でいられることが

最大の、無限の、人智を超えた

力を発揮する世界がある。

 

 

無力でいることでしか

本当の力に触れることはできない。

 

 

無力でいられること

それが、エゴの外側に行き

 

 

 

最もパワフルで、

しかも、力を使わないことが

できるところ。

 

 

 

 

無力でいること、

 

それが、もっとも

大切で、

 

もっとも、パワフルで

もっとも、神聖な場所

 

 

 

 

そこで

正しい立ち位置で、

 

 

意図もなく

なにもなく

 

 

ただ、エゴの外側で

しずかに立っている

 

 

 

そこでは

すべてがわかる

 

 

なにをしたらいいかわかる

人智を超えた

われわれが生きている力

われわれを生かし育む力が

 

そのまま

 

働くことを

目撃する、

 

ただ、それに

”従う”、

それは、エゴの世界の”従う”とは

ちがう従う。

 

 

 

不安も、無力感もない

無力。

 

 

無力でいられる場所、

そこがすべての始まりであり

全ての”奇跡”が、あらゆる治療が起こる場所。

 

 

 

 

 

 

むりょくであることが

これほどしあわせなこと、

 

ただ

 

太陽の光が葉っぱを透かし

木が揺れていいて

風が吹いている

 

 

それを

幸せと感じたことが

あるだろうか?