葉っぱ、月の女神。

 

 

先日、ブログにも書いたかしら?

ネイティブアメリカンの植物療法の講座を

リアルで受けに行ったんですが

 

 

 

 

そのテーマがヨモギでした。

 

 

 

 

セッションでも、

昔作った

ヨモギのチンキを

エネルギーボトルとして、選んでいただいたり。

 

 

 

すこしずつ、セッションとして

確立させていってますー。

 

 

(ボトル渡すだけ、て思ってたんですが、

実際には選ぶのに結構時間かかりますし、

その分の枠を施術プラスで確保しておかないと

施術ができなくなってしまうので、

ちゃんと時間とってボトルのセッションとして

やっていかないとな、とか思ってます。)またその辺は、おいおいお知らせしますー。

 

 

まだ、料金とか

はっきり決めてないけど、こんな感じ。(余談ですが。)

 

 

 

 

ソースフィールドシリーズ(仮)の単体のセッションはめちゃ高くなってますが、

単体でのセッションはあんまり考えてなくて、

ボディワーク施術とのセットの感じがいいと思ってます。

なので、めちゃ高くして誰も選ばんやろ、くらいにしてますー。いまのところ。

 

 

とか、

 

 

 

 

 

とか。

 

やーめた、てするかもですが。進行中〜。

 

 

 

。。

 

 

 

と、それは置いといて〜、

ヨモギ、

 

 

 

うちのセッションルームに来ていただいている方でしたら、

結構、駅の反対側の公園に

群生してました。

 

 

このへん、ぜーんぶヨモギです。

元気そうでした。

 

 

 

 

しかーし、要注意!

 

どうも、これ、

タケニグサのようです。

PictureTHisてアプリでもそう判定されてました。

 

 

 

毒草。

 

 

 

植物療法の講座の現地でも

結構生えてるところがあって、

触れるとかぶれて大変なことになるらしい。

、、でも、葉っぱより花っていうてはったかな?

 

、、ネットでさらっと見てみたら

触れるだけでは、大丈夫っぽい?

傷つけると出てくる乳液があかんらしい。

 

 

空き地や畑の周りなどで多く生育している「タケニグサ(竹似草)」という野草をご存知でしょうか。

傷が付くとオレンジ色の乳液を出す不思議なタケニグサ。

毒性を持つため、扱いに気を付ける必要がある植物です。

 

・・・

 

しかし、タケニグサの表面に触れただけで、人体に影響が及ぶわけではありません。

タケニグサの葉や茎が傷付いたときに出るオレンジ色の乳液には、有毒物質の「プロトピン」「ヘレリトリン」「サンギナリン」が含まれています。

 

乳液に触れると皮膚がかぶれる恐れがあるため、お子様やペットなどが誤って触れることのないよう十分に注意しましょう。

 

 

ですって。

 

 

ま、ご自身でもよく調べてみてくださいな。

 

 

 

 

ところで、

ヨモギ、

 

 

 

artemisia indica 

 

 

月の女神。

 

 

 

みなさんの周りにも

いてくれてるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

今度

薬用ハーブティーつくってみよっと。